第92話 歴史の真実に挑むもの……には意味があったみたいです。への応援コメント
人に仇名す精霊たち
↓
仇なす かな?
あだ名をつけるのも楽しそうです。
第115話 割れる意見への応援コメント
マグナさんのこのような言動、目的や効果が分かっていても自分にはとても真似出来ないですね、すごいなと。
お互いのスペックも全然把握していない、今まで共闘した事も全く無い別々の集団が即席で連合したところで、混乱し足並みの乱れを敵にさらすだけだと思いますが。
下手すると囮や露払いとして利用される可能性まで有りそうだなと。
敵がこの地からの撤退を認めてくれるか?も微妙では有りますが。 四聖騎士がそろっていても自分が勝てると考えての進出かもしれませんし。
編集済
第114話 筋肉との協定……?への応援コメント
他の神殿にも風の神殿と近い考え方をしている人たちがいるみたいですね。ただでさえ、考え方がバラバラな上に、暗躍しようとか考えている者もいるのですよな。
でもマグナさんを含めて楽観的な人たちが多い中で報告が正しければ最悪に近い形での実戦に聖騎士たちが巻き込まれる事になりそうですが。
いったいどうなるのでしょう?〈エド〉たち以外にも敵がいると彼らは知らないのが、さらなる悲観的要素ですな……。
作者からの返信
問題は精霊だけではありませんからね……!
第113話 砦のランチタイムへの応援コメント
嘘から出た真、となるのでしょうか?。
敵側だって人外・想定外の方法で情報収集しているでしょうし。
何より玖聖会関係者が四聖騎士を狙っているのも確かですし。
玖聖会関係者だったら四聖騎士が一つの団体として行動している時より、分散したり 誰かが単独行動している時を狙うかなと。
ルドレットさんの考えていた実家や兄のために役立とうとしていた事にちょっと感動してしまったり。マグナさんたちには彼女をしっかり護衛して欲しいですね。
作者からの返信
お兄さんからの依頼でもありますからね……!
第112話 対精霊の前線へへの応援コメント
聖地というモノのイメージがずいぶん異なるのだなと。地球とは。
こちらの聖地の場合、たどり着いた者は実力者と認定されて、精霊との契約も可能となる などの試練のためにある、もしくは精霊を邪な人間から保護する という意味合いまでがありそうだなと。 精霊の利益が優先されるエリアなのかなと。
この一団は精霊たちから見て、どのような集団と判断されるのでしょう……。彼らにすれば人間の派閥や権力争いなど興味無いのではと。
第111話 四聖騎士の出陣への応援コメント
うーむ、今回のイベントに対する各神殿や聖騎士本人の受け止め方、聖騎士という身分に対する各自の自意識が反映されているような。
前の聖騎士が死亡した経緯なども知らない、または公式発表を鵜呑みにしているっぽいですね。平和ボケと表現出来そうですし。
実戦経験も無いのでしょうな……。狙われているとか想像すらしていないのでしょうね。誰が犠牲者となってしまうのでしょう?
それにどのような基準で聖騎士に彼女たちが選ばれたのか?も不思議かも。4人に共通点的なもの外面からは無いような。それぞれの精霊で資格基準がバラバラなのかなと。
作者からの返信
大国ほどありがちですが、実戦経験がなく平和ボケというのは否定できないですね……!
第110話 アドヴィックのメイフォンへの応援コメント
昔は自分が最強なのだと信じて疑っていなかった……でもちがった。この世界にはバケモノなんて、いくらでみいるんだ
昔は自分が最強なのだと信じて疑っていなかった……でもちがった。この世界にはバケモノなんて、幾らでもいるんだ
でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
折を見て修正いたします……!
第110話 アドヴィックのメイフォンへの応援コメント
リュインさんとメイフォン、ある意味鏡写しとか、似た者同士、だったのですな。
生まれた家とか出自が入れ替わっていたら全く現状と違う経歴になっていたかもしれないなと。
玖聖会の真意、最終的に何を成し遂げるつもりなのか?も謎だなと。
既存の体制を破壊し台無しにするのではなく、代わりに自分たちの駒を配置するつもりみたいに思えますし。
この後どうなるのでしょうね、この国は。
第65話 青竜公と依頼について話しました。への応援コメント
実績がいくもある点 → 実績がいくつもある点
第64話 青竜公たちと情報を交換しました。への応援コメント
2000前の戦いというのは → 2000年前の戦いというのは
第62話 無事に王都まで戻ってきました。への応援コメント
内臓兵装を使う → 内蔵兵装を使う
第60話 エルヴィットちゃんを巡って、勇角族の男とバトります。への応援コメント
投石を放ったのだ → 投石をしたのだ
第59話 幼少期のエルヴィットへの応援コメント
正確に石をぶるける → 正確に石をぶつける
第52話 教官補佐と警備の仕事をはじめました。への応援コメント
同じことを繰り返しおり → 同じことを繰り返しており
第44話 拠点のレベルが上がりました。への応援コメント
希望を持たせたと思ってらこれだよ → 希望を持たせたと思ったらこれだよ
第43話 リリアベル・レポート 2への応援コメント
大型魔獣も持ち帰られる → 大型魔獣も持ち帰れる
第41話 アハトさんがギルドの狙いに気づいたようです。への応援コメント
他国籍機関であるギルド側 → 多国籍機関であるギルド側
第39話 ルシアちゃんが落ち込んでいました。への応援コメント
成長なんてし続けいける → 成長なんてし続けていける
肉は持ち帰られなかったが → 肉は持ち帰れなかったが
第29話 ルシアのファルクについて、考えてみました。への応援コメント
ここで休ませたもらうわ → ここで休ませてもらうわ
第11話 王都ではじめての夜を迎えそうです。への応援コメント
わたしがいてた国だと → わたしがいた国だと
第9話 初めて出会った現星人に、冒険者について教えてもらう。への応援コメント
乗ってこれば → 乗ってくれば
第5話 そして骸骨さんに出会った。への応援コメント
根暗アンデット → 根暗アンデッド
第109話 風の四聖騎士への応援コメント
「~四大精霊が生まれた時代は砂漠ではなかったそうだ。~」←逆に精霊が生まれてからずっと様々な形で何らかの力を使用し消費しているからこそ、本来自然環境に回っているナニかが枯渇して砂漠化が進行しているのでは?
精霊が一つの国・地域に集中しているのも良くないとか。本来はもっと世界中に拡散したり、神殿同士も離れているべきなのでは?と。
編集済
第108話 火の神殿長 クンベルへの応援コメント
王家の遺伝子がオーパーツの起動や正常な稼働の条件という可能性も高いのでは?と。
前回六賢国の時みたいに書き換えには条件やらタイミングやら必須なのかもしれませんし。
ムルファス殿下の心情には同情かつ共感してしまうなと。正確なところはまだ全て分からないとしても。現状を見るならば彼が精霊化した可能性の方がかなり高そうですけれど。 彼に従っている精霊たちも同情や共感により敵対に回ったのでは?と想像してしまいます。
よくこの困難な事態のすべての元凶がそれをヌケヌケと否定出来るなと。生きたまま腐り落ちた上で地獄に落ちればよいのに。こいつが死ねば荒御魂を鎮められてほぼ解決ではと。国益とか国の発展だとか妨害されているのはこの者が生きているからでしょうに。
作者からの返信
いろんな思惑が絡み合っていそうですね……!
第107話 風の神殿長が事情を話してくれました。への応援コメント
神殿を代表とする腐敗した人間たちが精霊を激怒させるナニかをやらかした、そしてそれを隠蔽しているのでは?と。
各神殿に置かれているクリスタルとその扱い方が怒りを買っているとか?
精霊と戦うために、精霊を使役しているというのが歪んでいるように思えますね、何度読んでも。
作者からの返信
相手の精霊については、このあとすぐ……!
編集済
第106話 風の神殿長からの依頼への応援コメント
2人で4人全員を守るのはキツいのではないかと。
実際にヤバい奴らに狙われているからタイムリーな依頼なのではあるのですよな。
でも四神殿それぞれの思惑や既得権益を守りたい者たちが、マグナさんたちの護衛や参戦を拒否する可能性の方が高いような。
ヴィルヴィスさんの妹さんを守るのはさすがに受け入れられると思いますけれど。
酷い事にならないで欲しいですな。本来は戦いとは縁の無い生活をしていたかもしれないお嬢様たちなのだとすると。
作者からの返信
そうですね!
ヴィルヴィスの依頼は、あくまで自分の妹1人だけを護衛してもらうことになります!
やはり他の神殿に属する四聖騎士には、干渉しづらいので……!
第105話 神殿長による精霊学講習への応援コメント
どちらか様が テラフォーミングしてこの星独自の物理法則もしくはエネルギー運用形態をセットして放置し、どこかでずっとデータ収集していたりして。 星1つを使った壮大な実験場だったとか。
他の星ではこことは異なる手法を取っていて比較検討して、最善なモノを採用するのかもしれませんな。
時間の経過によりこの星独自の適応や進化を遂げるのも誰かの計画の内なのですかね?
もしかして、この星の管理・監視を任されている存在がいるのか?とも。
作者からの返信
こういう世界ですからね……!
いろいろ考えられますよね!
第104話 風の神殿長 ヴィルヴィスへの応援コメント
「~ちゃんとペンや絵の具で描いたように見えるよう、リリアベルの方で加工しておく~」←これは AIイラスト と分類されるのでしょうか?
「~音響装置と~照明機器を提供したい~」←マグナさんもさすがに分かっていますなー。より盛り上げる方法を。
静止画・カラー写真でもカルチャーショックを起こせるかもしれませんな。
作者からの返信
ある意味、AIイラストと言っても間違いではありませんよね……!
神殿長どんな人物なのでしょうな?各種ハラスメントをしているのであれば、評価ガタ落ちですけれど。
でもまぁ後半に現れた者たちのやろうとしている事からすると比較にならないですよな。
私利私欲を満たす、にしても手段・やりようが合法的か正当かで大きく異なる訳ですし。
マグナさんたちが彼らと今度はどのように関わり妨害するようになるのか?注視ですね。
作者からの返信
風の神殿長はこのあとすぐ……!
第102話 リヴィアちゃんから奉納歌について話を聞きました。への応援コメント
新たな神殿長、初期投資のために自腹を切るとか、革新的なアイディアを次々導入して成果を収めるとかすごいですね。 この世界にはそうした先例やサンプルになりそうなモノはなかったでしょうに。
転移だとか転生だとか、マグナさんたちみたいな異星からの来訪者とかから知識を得たのか?と思ってしまいますね、やっぱり。
リュインさんの、願いを叶えたいという行動力、眩しいですね。ちょっとは見倣おうかと。
作者からの返信
リュインは一直線ですね……!
神殿長は天才なんです笑
編集済
第101話 信仰国の首都にやってきました。への応援コメント
日本の過去の神社などで行われていた巫女さんたちの舞の奉納とかも、今のアイドルのライブと似た雰囲気だったのでは?とちょっと疑っていたりしたので、「風の大精霊への歌と踊りの奉納」を見た時のマグナさんの感想も納得ですな。
これを見て大精霊が喜んでいるのだとすると、けっこう人間に近い感性の持ち主なのかなと。
作者からの返信
どうして風の神殿で歌と踊りが奉納されるようになったのかは、のちほど……!
編集済
第100話 信仰国の神殿会議への応援コメント
つっかえねぇ……ですな。相手が何故怒り戦いを仕掛けて来て今も占領地を増やしているのか?誰もまともに把握していないとは。知っている者は頑なに口を閉じているのでしょうね。
契約した精霊の力を用いて戦う四聖騎士の力も精霊由来だとすると 同じ精霊相手には本気を出してくれないのでは?とか不安ですが。
作者からの返信
ドロドロしてそうですね……!
編集済
第99話 リリアベル・レポート4への応援コメント
まだまだ先の話しになりそうですけれど。ノウゴン氏とエンブレスト氏の次の六賢者の候補って決まっているのかなと。
何故ノウゴン氏がターゲットにされたのか?他の人が選ばれなかったのは何故か?も気にはなりますな。 内通者、裏切り者がいたから情報が漏洩していたとも考えられますし。
作者からの返信
ノウゴンさんが狙われた理由ですね!
エンブレストの前に「月魔の叡智」の室長だったのがノウゴンさんです。
2人は師弟関係にあったんですね……!
エンブレストからすると六賢者で一番親交があり、家の特定も容易だったというのも理由の一つですね!
エンブレストとしては六賢者の中で一番接触しやすかったのが、ノウゴンになります!
編集済
第98話 久しぶりの王都でトラブりました。への応援コメント
なるほどー。闇組織がマグナさんたちの転移装置に手を出し回収したのが崩壊の序曲だったのですな。 お宝だと思ったのでしょうね……。
何が災いの元となるか?予想出来ないものですな。
ここにあった戦利品の中に今度はマグナさんたちに悪影響をもたらすものが無いのを願ってしまいますね。
作者からの返信
闇組織は貴族とも繋がりがあったので、影響は大きそうです……!
編集済
第97話 地下闘技場の乱入者への応援コメント
イイですね。このような何も知らないマグナさんに グダグタ自分の犯罪行為を誇らしげに語っていた奴が あっさり退場させられるとか。
一応積み重ねてきた努力も強化もより強い力の前では全く無意味だったとは 諸行無常 というところでしょうか。
何はともあれハルトさんや姫様が助かったようで良かったですね。 ハルトさん、色々と裏切ったり変節したりしないで良かったですな。
作者からの返信
ハルトさんはアハトのさんのおかげで更生しましたからね……!笑
第96話 地下闘技場のハルトへの応援コメント
醜悪な人間 下衆な人間も確かにいるのだなとか思っていたら、人外まで参戦しましたね……。
外道組織同士の繋がりまで暗喩されていますし。
ハルトさん、頑張れーですな。 そしてマグナさんたち 早く登場して、ですね。
ハルトさんの戦いを見守り、すぐ介入出来るように潜んでいたりして。
作者からの返信
ハルトは心を入れ替え、男を見せていますね……!
第95話 王都にできた組織 〈剣狼会〉への応援コメント
精霊もピンからキリまで色々な性格のモノがいるのだと思いたいですね。 こんなのばかりなのだとしたら、あの国のように戦争が起きても仕方ないでしょうし。
精霊というより悪霊とか呼ぶべきでは?とも。
マグナさんたちの王都来訪とタイミングが合わさって欲しいですな。
新しい武器の性能チェックに良さげですし。
作者からの返信
冒険者をやっていたりと、ある意味人と共生している精霊もおりますが、性格は千差万別ですね……!
編集済
第94話 久しぶりにシグニールに帰ってきました。への応援コメント
「~この星の資源で帝国にある物を再現~」、万が一の事態、破損とか強奪とかのリスクが軽減されるのはありがたい事ですね。
でも遠い未来の人たちが、ある年度から急激にオーパーツが増えた、何故なのか?と悩む事になるかもしれませんな。
作者からの返信
それはありそうですね……!
精霊が生まれる土地だと誇らしげにしている国なのに、精霊と戦争にまでなっているのですか……。 何をやらかして精霊たちをそこまで怒らせたのでしょう?
作者からの返信
信仰国の内情については、これから……!
第92話 歴史の真実に挑むもの……には意味があったみたいです。への応援コメント
エンブレスト氏が母国を裏切って奴らに協力している、非人道的な研究を続けているのも、歴史の真実を解明するためなのでしょうか?もしかして。
作者からの返信
興味は抱いているでしょうね……!
編集済
第91話 六賢者たちと報酬の話をしました。への応援コメント
ブライアン氏、毒の影響から回復しつつあるのですな。一生あのままとかならなくて良かったですね。
「~だからといって俺がこのセリフを言う気にはなれない。普通に恥ずかしいし!~」←マグナさんにも恥じらう心あったのですね。アハトさんの援護があって助かりましたな。
作者からの返信
助かりましたね……!
第90話 六賢者たちとお食事会がはじまりました。への応援コメント
「~家をたずねても妻を含め、だれもいなかった~」←ノウゴン氏の妻、てっきり殺害されて遺体になっているのかと思っていましたが。
以前にノウゴン氏の住居に侵入者たちが出た時も騒ぎとか悲鳴とか無かったような。
ノウゴン氏の妻、何らかの理由があってエンブレスト氏側に協力していたりするのでしょうか?
「~〈タルガング〉の管理者権限~」←コレどうやって奪還すれば良いのでしょう? 無傷での生け捕り必須のように思えますけれど。
作者からの返信
六賢者たちも無茶をおっしゃいますよね……!
第89話 いろいろ情報を整理してみました。への応援コメント
「~どうやら六賢者は今まで、講演を終えたメルナキアと話をしていたようだ~」←純粋に研究内容を評価しての会話だったら良いのですけれど。 もしかして、父親と繋がっていないか探っていたのですかね?
マグナさんたちとアハトさんたちを同じ部屋に合流させたのも、無実だと確信しているからというより、油断してボロを出さないか、監視するためなのかなと。 盗聴されていたのでは?とか思ったり。
作者からの返信
メルナキアちゃん、ちょっと疑われていたというのはありますね……!
編集済
第88話 やっぱり国としても騒ぎになっていたみたいです。への応援コメント
マグナさんたちが犯人扱いとか、スケープゴートにされなくて済みそうですね。この会話が生じたならば。
敵についての情報を持ち、対抗するための働きをしていたのはマグナさんたち一行だけだったのですよな。他の人たちは全滅していたり、事が終わってから登場したりですし。
この後どのように国として対応するのでしょう? テロリストが賢人の一人として登録されたままというのは問題しか生じないはず。 残りの賢人すべての同意で書き換え可能とかなっていて欲しいものですが。
でも賢人の一人は毒物で廃人みたいになってましたな。そちらの回復も急務でしょうね。
作者からの返信
六賢者としては、このままエンブレストを放置できませんからね……!
編集済
第87話 大図書館の地下で、セクシーお姉さんと対峙しました。への応援コメント
でもフォトンブレイドと実体剣を切り結ぶと、条件次第では真っ二つにした実体剣の刃先の方がマグナさんの頭とかに飛んでくるパターンも有りそうだなと。 ガード不能というのはマグナさんにも当てはまったりして。
逃げられましたな。しかもオーパーツまで奪われてしまいましたし。 アレが無くなった事でこの国の環境維持機能とかに影響が出ないと良いのですが。
メルナキアさんにどのように報告したら良いのでしょうね? 完璧に凶悪なテロリストの所業ですし。ショックで倒れたりしないか心配です。
作者からの返信
博士たちはしっかり準備を整えてきていましたね……!
編集済
第86話 地下四階ですごいものを見ました。への応援コメント
帝国宇宙軍所属だったマグナさんから見ても、隠されていた階層の技術はかなり高くて、その機能を推測しがたいものだったのかなと。
でも建国の際にはこのような高い技術を保有していたのに、現時点の地上で行われている技術発表などとは差が有りすぎるような。
建国以前から存在していた施設・遺跡を発見して利用した、のですかね?
作者からの返信
おっしゃる通りです!
地下はもともと建国以前からこの地に存在しておりました!
第85話 地下四階に座すものへの応援コメント
けっこうガバガバなセキュリティでしたね……。 六賢者の誰かが死亡して遺体が損壊していても、新人を登録しなおせるようにしておく必要もあったから、なのかなと。
この巨大な騎士人形、どんな仕組みなのか?とかも気になりますけれど、このような存在を用意しなければならない敵がどんなヤツなのか?も気がかりですな。 何故地下に隠す・封印して置かなければならなかったのか?も。
作者からの返信
おっしゃる通り、六賢者が不慮の事故で亡くなった事態を考慮して……ですね!
第84話 事態進行中の首都への応援コメント
アハトさん、効率的スピーディーに目的達成されてますな。一見手段を選んでいないようにも見えますけれど。
食堂以外で既に食べてしまった者が出ないと良いですな。六賢者サイドの毒味役とか、つまみ食いする愚か者とか。
メルナキアさんには、講演しっかりやり遂げて欲しいですね。 また父親が迷惑かける事になるのだとしても。
作者からの返信
父親は現時点でも盛大に被害をもたらしていますからね……!
第83話 大図書館の地下に足を踏み入れました。への応援コメント
マグナさん瞬殺でしたな。この国の精鋭たちが敵わなかった相手なのですけれど。
でも、メイフォンというかなりヤバそうなのが控えているのですよな、まだ。うまく対処出来て欲しいものですね。仲間と協力しあって。
作者からの返信
博士のおかげで魔力を得たものの、戦闘経験豊富というわけではなかったんですね……!
メイフォンさんはガチの人です!笑
編集済
第82話 六賢国の首都が大変なことになってきたみたいです。への応援コメント
閉鎖空間で侵入したばかりだと言うのに、精鋭と呼ばれる集団の中に入り込み しかも全く気付かれないなんて、とんでもない脅威かつ恐怖ですな。このメイフォン 以前登場した刀使いクロメと何か似ているような。
この集団といずれマグナさんたちが対決する事になると思いますが、大図書館内での戦闘は避けなければならないはず。六賢国サイドをも含めてどのように対応するのでしょう?
作者からの返信
メイフォンさん、実はちょっと姿を消すことができるんですよ……!
第81話 路地裏であやしい奴を見つけました。への応援コメント
「なぜ……ハイスは……〈幻〉だったはず……?」←属性の変更、または追加に成功しているという事ですかね?
敵のパワーアップを妨げる事無く傍観しなくても良いのでは?と正直思ったり。
ハイス以外のメンバーの動きも気になりますし。
作者からの返信
魔力の後天的な付与、および属性の追加に成功した被験体ですね!
第80話 いよいよ学会がはじまりました。への応援コメント
「~図書館へ行って警備状況によっては、そのまま地下へ潜入~」←マグナさんたちとエンブレスト一味、目的は異なれどやろうとしていた事はけっこう似通っていたのかも。
エンブレスト一味を放置して利用するという選択肢も一応あったはずですけれど。
でも、マグナさんたち、アムラン氏を見捨てなかったのですな。迷う事無く。 これが後々役に立つ事になれば良いですな。
作者からの返信
たしかに、経緯は違えどやろうとしていることは共通していますね……!
編集済
第78話 学会開催の日が近づいてきました。への応援コメント
博士たち、自身の研究の完成体・完全体が作製出来たので意趣返しに来たという訳では無いみたいですね。
世紀末な世界だったらばともかく、法と秩序の保たれている街中で計画外の騒ぎを起こすのを躊躇しないとなると。
アムラン氏がキョドっている理由も気になりますな。すでに博士と接触して脅されたのですかね……?
作者からの返信
博士は特に復讐心は待ち合わせておりませんね……!
アムランくんに関しては、ご慧眼です!
第77話 北国に来るものたちへの応援コメント
メルナキアさんの父親だったりするのでしょうか?博士と呼ばれている事、その持つ知識からしても。
前のメルナキアさんのこの国の根幹をなすオーパーツの機能説明の中に魔力の補充が入っていなかったのは、六賢者の存在意義・権力保持にも関わっていたからなのですな。
六賢者の両腕と眼球が鍵だとか。デモリションマンという映画の1シーンを思い出しました。
凄惨な事にならないで欲しいですね……。
作者からの返信
こちらの博士はおっしゃる通り、お父上ですね!
第76話 メルナキアからお父さんの話を聞きました。への応援コメント
これって、「私は学会に復讐してやるんだー!、私の研究成果の完全体をもって」というパターンなのでしょうか……。
人体実験は良くないとはいっても誘惑を感じますね、成功していれば、安全ならば、ですが。
でもこれ、魔物とか動物とかで実験していたら、制御不可能な人類の敵を生み出してしまった、という可能性も高そうですね。
作者からの返信
実験の方向によっては、そうした可能性もたしかに高そうですね……!
第75話 メルナキアちゃんの学会経験談を聞きました。への応援コメント
「~メルナキアは成長のはやい植物の種を広範囲にわたって植え、それを毎日観察し、記録をつけ続けた~」←地道な努力かつ忍耐力が求められるやり方ですな、せっかちな自分には無理ですね……。見事な結果を出せて良かったですなと思っていたら、お父様が事件を起こしてしまったとか。
その時何が起きたのでしょう?
作者からの返信
ありがとうございます!
お父様についてはこの後すぐ……!
編集済
第74話 アハトさんは博識者ムーブをしたい。への応援コメント
人間と同じ形していながら、身体的にも思考能力・分析能力で人間以上の成果を出せるのであれば、人間の存在意義って無いのかもしれませんね。
彼らが、自分たちは人間より優れているのだから、人間などに従う必要など無いとか、結論を出さなくて良かったのかも。
作者からの返信
その結論に達したとき、また新たなストーリーが始まりそうです……!
第73話 首都リヴディンにつきました。わりと寒そうです。への応援コメント
アハトさんのブーム変更、でももしかしたら暴力による無自覚無双ブームよりも、こちらの方が適材適所だったりするかもしれませんな。
作者からの返信
計算能力、記憶能力とフルに活躍できそうですからね……!
第72話 なんとなく六賢国の輪郭が見えてきました。への応援コメント
初代王の魔道具の設計図とか原理とか現在地などが載せられている書物はしっかり残っているけれど、古語を解読出来る人が減った挙げ句に閲覧制限がかけられたから衆目から隠れてしまっているだけなのでは?と思いましたが。
作者からの返信
おお……!
ご慧眼です……!
第71話 語りたガールは歴史ミステリーを話したいへの応援コメント
初代王様、この人もマグナさんたちのようにこの星で生まれ育った人ではないのかもしれませんな。 オーバーテクノロジーな魔道具や奴隷を人間扱いして独立国家を建国されるとか、鑑みると。
作者からの返信
不思議の多い星ですからね……!
ないとも言い切れません!
第65話 青竜公と依頼について話しました。への応援コメント
クロメとガイヤンの片方でも捕縛出来ていたら……と思ってしまいますな。
でも彼らは今回推測された紫竜公の思惑、その指示に本当に従う者たちなのでしょうか? 何か別口で、紫竜公を利用している感じがするような……。
作者からの返信
素直に従っているかはかなりあやしいところですよね……!
第48話 アバンクスくんを護衛することになりました。への応援コメント
役不足・・・本人の力量に対して与えられた役割の方が過少であること。(例えば、歌舞伎「暫」で市川団十郎が鎌倉景正(主役)でなく清原武衡(悪役)を割り当てられるような場合。あり得ないけど(^_^;)
ただ、この場合まぐな君の常識不足で間違って憶えてるという設定も、アリ(^.^)
その場合は著者は分かってるという意味で(ママ)をつけるとヨシ・・
あはと「やーい、やーい、ばかーばかー」
まぐな「ぐぬぬぬ・・・」
作者からの返信
も、もちろん、私はわかっていましたよ……?
第44話 拠点のレベルが上がりました。への応援コメント
ぴきゅんぴきゅんぴきゅん!!(レーザー)
まぐな「レーザーなんて全部弾くぜ!」ぱしんぱしんぱしん!
あはと「” May the Force be with you, always " 名言ですわ!」
まぐな「コーホー」
りりあべる「それキャラ違ってない?レーザ弾きはそいつの方が派手だけど」
(なんでも、スターウォーズネタはルーカスフィルムが二次利用・パロディ自由としてるそうで。モンティ・パイソンとか悪ノリしてますね)
作者からの返信
なんと……!
パロディ自由とは、知りませんでした……!
第64話 青竜公たちと情報を交換しました。への応援コメント
「~半年後、お前たちを護衛として雇いたい~」←今回の事件と同じ事が もしくはもっと酷い事が起こる可能性があるから当然でしょうな。マグナさんたち、何と返答するのでしょう?
作者からの返信
実力は示せましたならね……!
編集済
第16話 久しぶりに拠点に帰って、今後の方針を考えた。への応援コメント
あはと「気分じゃなくなりましたので」
まぐな「畜生!えっち系のラノベも沢山読ませとくんだった!」(血涙)マタ、ケツルイデスカ?
作者からの返信
これはくやしい……っ笑
編集済
鬼気迫る危機
りゅいん「きゃー、この檻から出られないわ!助けてー!あ、まぐなが追いかけてきてる」
まぐな「オレの、オレのキャッキャウフフを返せ、返しやがれーーっ!!」(血涙)
りゅいん「こわっ!顔がこわっ!」
作者からの返信
まさにそんな感じかと……笑
はい、あの世行き特急券お買い上げ~
まぁ相手の実態を知らないから、仕方ないよね。南無ー
作者からの返信
あの世行き特急券……!笑
第6話 妖精さんが精霊化について教えてくれた。への応援コメント
こんにちはー楽しく読み始めています。
シグニールさんは、帝国への帰還が事実上不可能になったとしても、とりあえず修理は進めて、軌道上へ移動できた方が良いかなぁーと思います。ワープ機関の修復は最後の後回しにして。
軌道上にいたら、偵察が楽だし、軌道爆撃が出来るし、資源小惑星を捜してうまく見つかれば修復と自己強化、装備製造が進むし。
自己複製して近隣星系の探査も進めて、第二帝国の創立だぁ(^_^)
作者からの返信
こんにちは!
おっしゃる通りシグニールは飛べると、かなり行動の幅が広がりますよね……!
第二帝国創立……! なりますかね……!?
第63話 うわさの青竜公とご対面しました。への応援コメント
「~今、我が国の貴族たちには(緊急が)走っている。~」←緊張が、の方が良いような。
誰かに信じてもらうって難しいですな。公に出来ない事情があるとさらに。青竜公父娘はまだ話の分かる方でまだ良かったですけれど。
作者からの返信
誤字です!笑
ありがとうございます、修正いたしました!
青竜公との対談はもう少し……!
第61話 エルヴィットちゃんから魔力について話を聞きました。への応援コメント
「~あの姿になると……身体のあらゆる箇所の傷が癒えますので~」←欠損してしまった臓器の再生も可能だったらなお良かったのですよな。生きているだけマシなのでしょうけれど。
作者からの返信
強い力に目覚めたが故……ですかね……!
編集済
第9話 初めて出会った現星人に、冒険者について教えてもらう。への応援コメント
ちゃんと組織の目的が示されるとイメージしやすくて話により入りこめます!いい作品に出会えたと思います。