第65話 聖騎士ゴードンへの応援コメント
コメント失礼致します。
ゴードンが名実共にサニーの騎士に…！
以前書かせて頂いたレビューでサニーとゴードンを騎士とお姫様のようなと表現しましたが…待っていました…！
この二人やっぱり安定感というか、落ち着きますね。
そしてまさかのギルさんとお風呂回が…？！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
また、いつも応援ありがとうございます！
色んなキャラを出しましたが、私もサニーとゴードンのペアが気に入っています。
サニーの心情的にも、この世界に来て初めての仲間なので、他の仲間達とは少し違った目で見ているかもしれません。
ゴードンもまた、サニーを特別な存在として見ていますので、この先、ちょっとした恋愛話があって然るべきですね。
しかしそうなるとギルのお風呂はゴードンが阻止するかもしれません笑
この辺はプロットにない人間関係のドラマですので、これからゆっくり考えたいと思います。
貴重なご感想、ありがとうございました！
第10話 ユーナデリアの神々への応援コメント
お？なにやらきな臭い匂いが……。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます！
この辺からストーリーの全体像が見えてきます。
核心をつくのは20話以降になりますが、楽しんで下さったら嬉しいです。
応援ありがとうございます！
第7話 刺客への応援コメント
企画から来ました。
自分は全くゲームをしないのですが、ゲームに有りがちな設定が盛大に出て来ても目が滑らずに二度読みせずに読み進められるのは地の文が上手いからだと思います。
また、セリフや動作が誰のものかもエラーせずに読み進められるのでゲーム的世界観でも読んで行けそうです。
それとTS設定は男性読者にとって物語のフックになりますが今後、どう作用してくるかも興味深い所です。
早速強そうな勢力が現れたのでまた追って行きたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
また、企画へのご参加もありがとうございます！
文章について「上手い」と言って頂けたのは、とても恐縮で、同時に踊り出すぐらい嬉しいです。
リアルな世界観を丁寧に描写することを心掛けておりますが、それが功を奏したのかもしれません。
セリフに関しては、第7話時点では登場人物が少ないので、なんとかなっているのですが、後々、増えてきた頃に同じ評価を頂けるか不安に思っております。
でもこの時点でちゃんと出来ているという評価は素直に嬉しいです。
ありがとうございます。
TSについて、主人公の心情的な部分で男性的な野性と女性的な母性を分けて描写することを意識しています。
読み進めて頂くと、サニーの母性が感じられるシーンもご覧いただけると思います。
これから先、勢力図が徐々に見えてくるかと存じますが、なにぶん初めての作品ですので、拙い文章に混乱することなく楽しんで頂けることを願っております。
応援ありがとうございます！
私も「ダブルジェンダー転生記」少しずつですが、追わせて頂きます！
第6話 失われた秘法への応援コメント
（大教皇との出会いに際して）一読者としては、今こそステータス画面を見せる場面なのではないかと、安直に思ってしまうのですが、サニー氏が、あえてご自身のステータスを見せなかったのは、何か考えがあってのものなんですかね？ (o゜ー゜o)?? せっかく、物語が主人公の一人称で進んでいるわけですし、サニー氏の考えも知りたいところですね。 (((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))
それとも、一時間に一度しか、ステータス画面を開けないような裏設定が、実はあるとか……？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
サニーの心情に興味を持って頂けて嬉しいです！
大教皇とのやり取りでは、サニーの苛立ちを上手く表現できなかったことを深く反省しております。
あのように対処したのには２つ理由があります。
まず１つ目は、ゴードンに対して暴力を振るったことです。
２つ目は、嫌な奴を隔絶したいという心理です。
友好的な相手に神であることを疑われたのなら、ステータス画面を見せて神である証拠を突き付けるのは、効果的だと思います。
でもサニーは仲間であるゴードンにジョッキを投げつけられて頭に来てしまいました。
「懲らしめてやりたい」と思ったのが、魔法を使った理由です。
実を言うと、今回のような暴力が、また後で出てきます。
その時は「頭に来てるんだなー」ぐらいに思って頂けたら幸いです。
今後はよりサニーの怒りのツボが表現できるようにしたいと存じます。
鋭いご意見、ありがとうごさいました！
第3話 神の能力への応援コメント
サニー氏は、敵からの重たい一撃について、不老不死で耐えてから聖属性魔法で回復する、というプランを持っているようですが、この場合、自己再生の能力が、どのような役割を果たすのかが私の読解力では分からず、少し気になりました。もちろん、「自己再生がないと蘇生できない」みたいな解釈もできなくはないのですが、せっかく、能力の解説をこれだけ詳しくされているのですから、同じ場面の中で、サニー氏の考えも読んでみたいところです。 ٩(ˊᗜˋ*)و
また、このプランですと、痛覚はそのままのはずなので――実際、サニー氏も痛覚無効の能力を選択していないようなので――、だいぶん困ったことになりそうなのですが……この点をどうするんだろうかという感想を抱きました。別の魔法で痛覚を遮断するんですかね？ (o゜ー゜o)?? 答え合わせの戦闘シーンが、今からでも待ち遠しいです。
これらが単純な私の読解力不足なのか、それとも主人公の落ち度なのか。はたまた、すべてが伏線であり、ここからあるてなさんが怒涛のストーリーテリングを見せるのか、非常に楽しみですね！？ Σ(๑ °꒳° ๑)ﾋﾞｸｯᵎᵎ
神といえども全知全能ではなく、信仰を失えば消滅してしまうという設定が、とても興味深かったです。個人的には、単純なパワーの戦闘だけでなく、この設定を活かし、「人々によるサニーへの信仰を失わせる」といった搦め手を、魔族側が使って来るような展開も、ついつい期待してしまいます！ (*´︶`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
能力について、詳しく説明がなかったのは単純に私の能力不足であります……もっと上手くなりたい(*´-`)
自己再生については「生きている状態で」少しずつ手足が再生したり、傷が塞がったりするイメージを私の脳内で持っておりました。
この想定だと、不老不死の能力を持っていないと、自己再生の能力を持っていても、即死の攻撃を受けたら死にます。
この辺を本編に加筆するか悩み中です。主に文字数が悩みの種です。どうしよう。
痛覚無効については、ここで取得しなかったツケが回ってくるエピソードがあります。（35話）
これは必要以上に無双させないための確信犯です。
あまり詳しくお伝えするとネタバレになるので「熱い展開が書きたかった」とだけお伝えします。
信仰ステータスについても、本編で重要な意味が出てきます。
簡単に言うと、御咲花さんが仰った「人為的な信仰潰し」は、この物語の核となる重要な要素です。
サニーに対して実行されるものではないですけどね。
「待ち遠しい」「楽しみ」「期待」といった、とても嬉しいご感想で、また明日も頑張ろうと思えます。
深く読み込んで頂き、ありがとうございます。
私も御咲花さんの作品にレビューコメントができるぐらい読み込ませて頂きます！
読むの遅いけど頑張る！
第58話 球技大会（その3）への応援コメント
分かる範囲で、ボールがポールに、どうだがとうだになってました。
描写が見るからに難しそうですが、激闘だったのだ、ということはよく分かりました。戦闘の場面と通じるものがあったように思えます。
ただ、私には後半のお話の方がすんなり想像できてしまい、どこか後ろめたい気分になりました。うーん、助平。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます！
ボールは2箇所ポールになっていました。
あれですよ？老眼で見えなかったとかじゃないんですよ？汗汗汗
スポーツの描写は難しくて、誰がどこに立っているとか、戦況はどっちが優勢かなど、どうやって書いたらいいのかわかりませんでした。
あとは早く終わらせなくちゃという焦りが表に出てしまったように思います。
反省です。
お風呂シーンはやりすぎると性描写になると思って控えめにしました。
でもまた書きますのでお楽しみに。
うへへへ。
いつも応援ありがとうございます！
第44話 閑話＊管理者のお仕事への応援コメント
規模感が一気に拡がりましたね……。
この宇宙とは別にほかの宇宙もあってそこに管理者もいるんですか？
作者からの返信
コメントありがとうございます！
気付いてしまわれましたね。
そうなんです。
他にも宇宙があって、複数の宇宙である事を競っています。
他の宇宙には、他の管理者が別にいます。
この辺まで本編に組み込むかは、わかりません。
閑話として、またいつか語りたいと思います。
第44話 閑話＊管理者のお仕事への応援コメント
急に毛色が変わりましたね。
2回目読み直して灰色に目が留まり、ようやく最序盤を思い出しました。
異世界モノの神々ポジは動かないもの、と思っていたので意外でした。
作者からの返信
ちょっと毛色を変えすぎました感があります（反省
読み直してくださりありがとうございます！
何の話？ってなる方がおられるかもしれないので、ちょっと修正しようと思います。
貴重なご意見ありがとうございました！
【追記】
冒頭に加筆しました！
第40話 ウェルギスの武器への応援コメント
おぉ！大迫力ですね！
戦場の臨場感がヒシヒシと感じられました。
作者からの返信
やったー！ ありがとうございます！
ちゃんと伝わるか不安だったので、良いリアクションが頂けてとても嬉しいです！
次も頑張ります！
第37話 最前線への応援コメント
こんにちは。
前話から大規模な戦いが続いていますが、冒頭の各々の戦いぶりの描写から始まり、全体を俯瞰しての戦況描写など目まぐるしく変わる戦場の変化がありありと感じられました。個人から全体へ、全体から個人へという描写の切り替わりも緩急がついていて面白かったです。
兵の陣形や軍勢を活かした戦闘描写はまだ書いたことがないので、半分勉強しつつ拝読させていただきました。
数話ほど前から佳境のような雰囲気を感じていたので、サニー達の行く末を含め、この戦いがどのように終結するのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
集団の戦闘描写は思っていたよりも難しくて、なんでこんな展開にしてしまったのかと後悔の連続です。
でもこうして「戦場の変化」や「緩急」を感じ取ってくださったなら、頑張った甲斐がありました！
佳境であることは間違いありません。おそらく今の戦闘が終わると、しばらく戦闘シーンは出てこないと思われます（小競り合いみたいなのはあるかもですが）
応援してくださる皆様をがっかりさせないように、次の話も盛り上げていこうと思います。
いつも応援して下さりありがとうございます！
お互い執筆頑張りましょう！
第35話 キルリダ平原への応援コメント
これは予想外の展開で続きが凄く気になります！！
敵側の団長が多種の魔法を使いこなすだけでなく、バフ消しというかなり厄介な魔法まで使えるという事で、今後どんな戦闘があるのか楽しみです！！
次回も楽しみにしております！！
作者からの返信
いつもありがとうございます！
正直に言うとホセを強くし過ぎたかもしれません！
これどうやって倒そうか悩んでおります苦笑
でも楽しんで頂けてるので、水を差さないように熱い展開にしていこうと思います。
明日36話投稿します！
応援ありがとうございます！
第7話 刺客への応援コメント
企画から参りました。
ホームレスから美少女に転生。
それにチート能力を授けられたら、そりゃあ誰だってテンションも爆上がりしますよね。
なぜ適応障害と診断されることちなったのか、以前の世界の主人公の過去も気になるところです。
チート能力であっても、命を狙われたりとひと筋縄でいかない世界のようで、これからどのようにこの世界と渡りあっていくのか、楽しみです。
これからも執筆、頑張ってください！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
また、企画へのご参加もありがとうございます！
主人公のテンションについては仰る通りだと思います。
孤独と絶望から解放された反動ですね。
主人公の過去については、少しずつ本編で触れていっています。
まとめて回想エピソードを書くことも考えたのですが、まだ実現できてないのです……
「楽しみ」と言っていただけると、また頑張ろうと思えます。
まだまだ先は長いですが、お付き合い下さったら嬉しいです。
応援ありがとうございます！
第13話 皇太子ゲラルドへの応援コメント
恐ろしやサニー様…。
続きは時間があるときに読ませていただきます。
ここまですらすらと読めました。
描写に違和感がなく、面白かったです！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ちょっとだけやり過ぎてしまったサニーなのでした。
「面白い」と言っていただけると、とても励みになります。
ありがとうございます！
編集済
第12話 貧富の差への応援コメント
企画に参加して下さり誠に有難う御座います。
ここまで拝読いたしました。
★2つ。僕自身つけられると、もやっとします。なので、何故２つなのか説明させて頂きます。
それは……、〝主人公と管理者のやりとりが好きだったのに管理者が全然出てこねーから〟ですっ！
ゴホン。失礼しました。つい本音が💦
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます！
また、星2つの理由、納得いたしました。
管理者推しの方は他にもいらっしゃって、とても嬉しく思っております。
管理者は他の惑星で生じた、とある神の暴挙を鎮圧するために忙しいという裏設定があります。
35話以降の戦闘シーンが終わり次第になりますが、管理者ファンのために番外編を書こうと決意いたしました！
だいぶ先になってしまいますが、そこまで長くお付き合い頂けたら幸甚です。
コメントと評価、ありがとうございました！
編集済
第3話 神の能力への応援コメント
自分なら9個何を選ぶか考えてみました
無効、反射、吸収の違いがあまり分からなかったので厳密ではないですが
反射吸収は無効にした上で相手に反射、吸収は元の魔力的な何かを吸収という事でしょうか
状態異常無効も魅力的ですが、酒に酔えなさそうなので省く、魔法無効は回復魔法も無効になりそうなので却下、とすると
雷属性魔法、時間魔法、空間魔法、召喚魔法、剣術、体術、自己再生、鑑定、言語理解
といった感じになりました
身体とか剣に雷纏わせて戦ったら強そうというコンセプトです
神が何をする存在なのか分かりませんが、雷と神成で掛けたりしてみたり
作者からの返信
考察して下さったのはしらべさんが初めてです！ありがとうございます！
確かに反射と吸収の扱いは難しいところですね……
作者の考えでは無効にした上で反射、吸収のつもりでした。
でもそうすると仰る通り回復魔法も反射ですね！盲点でした。
「酒に酔えなくなる」でフフフと笑ってしまいました。
剣術に神成り！いいですね！雷神剣豪で無双する姿が目に浮かびます。
考察頂いた上にコメントまでして頂きありがとうございます！
また、企画へのご参加もありがとうございます！
続きもお楽しみ下さったら嬉しい限りです！
第6話 失われた秘法への応援コメント
読み合い企画から来ましたヒィッツカラルドと申します。
この度あるてあさんの作品を読ませていただきました。
感想ではありませんが、大変勉強になる作品だと思います。得に文章は地の文でありながら諄くなく素晴らしいと思います。設定にも矛盾がなくすいすい入ってきます。これは続きを読むべきだと感じました。
まあ、とにかく、続きも頑張ってください。応援しています♡
作者からの返信
ヒィッツカラルドさま、企画へのご参加ありがとうございます！
文章にはあまり自信がなかったのですが、お褒めいただきとても嬉しく思っております。
少し自信が持てました！
スケベ主人公とメイドゴーレムのお話もこれから読ませていただきます。
応援ありがとうございます！
第30話 襲撃への応援コメント
投稿心待ちにしてました！！
今回のお話も凄く面白かったです。
魔王の襲撃で一気に加速するストーリーに、これまで登場した複数の強力な魔法によるものではなく
【自動戦闘】を取得していることによる近接格闘術での戦闘は見ててドキドキでした！！
改めて主人公の強さが判明され、魔法無しでも闘える描写が追加されたので今後がまた楽しみです！！
これからも投稿心待ちに、応援しております！！
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます！
しばらく戦闘シーンがなかったのでお待たせしてしまった感があります。
楽しんでもらえて凄く良かったのと、ホッとしました。
正直に言うと、物足りなさがあるかなーと少し思っていたのです。
戦闘シーンは今後増えます！
戦乱らしいところも描写していく予定で、今ちょうど戦闘シーンを書いております。
35話あたりから激戦の予定ですので楽しみにして下さい！
今後もご期待に応えられるよう頑張ります！
第27話 宣言への応援コメント
ホームレスから始まり、女神への転生。
戦争を経てまさかの神社設立、そして前の神が残した呪いに魔族の流れ。
その全てがテンポ良く表現も丁寧かつ分かりやすくて、凄く面白くて最新話まで一挙読みさせて頂きました！！
数が決まっているとはいえ複数の能力を持ちつつ異世界でありながら、現代からモノを召喚できるという斬新な能力の存在が色んな展開を可能にしてるのが凄く考えられてて、どのように物語が進むのかワクワクと楽しみながら読ませていただきました！！
特に、信仰がなくなったら消滅という明確なものと、まさかの虫がダメという能力に反しての面白い弱点がめちゃくちゃ良いですね！！
長々と感想をすみません。あまりにも面白くて1話読む事に感想書きたくなる程に楽しい一時を過ごさせていただきました！！
これからも投稿楽しみにさせていただきます！！
執筆頑張って下さい！！
作者からの返信
沢山の感想ありがとうございます！
こんな短時間で一挙読みして下さったのは鯖丸さんが初めてです！
とても嬉しいことです。ありがとうございます！
弱点についてご感想頂いたのも初めてです。
今後のストーリーにも影響して来そうですので、頑張りたいと思います！
「楽しい一時」とのご感想が1番嬉しかったです！
ありがとうございます！
今後とも、お互い執筆頑張りましょう~
第18話 屋敷での出来事への応援コメント
コオロギはエビっぽい味したけどゴキブリってどんな味なんだ……咀嚼シーンがリアルで生々しいですな何か参考にした事があるんでしょうか？
作者からの返信
コオロギ食べたことある時点で驚きを隠せません……
アフリカの一部の国ではゴキブリも食用とされているそうです。
やはりエビ風味との情報があります。つまりエビも虫です。
咀嚼シーンは脳内に浮かんだモモの姿を言葉にしてみました。
食べたことがあるわけではないです。というか虫嫌いは私のリアル事情だったりします。
コメントとても嬉しいです！お読み下さりありがとうございます！
第26話 パトロギスへの応援コメント
シャロンさん、凄い格好良い女性ですね…！
登場した瞬間から強者感というか、雰囲気のあるキャラクターですね。表現力を見習いたいです。
これから彼女が物語にどう絡んでいくんでしょう。とても気になります。
執筆活動、お互い頑張りましょう！
これからも応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
表現を褒められたのは初めてで、とても嬉しいです。
彼女には後々活躍してもらう場面が多くなりそうなので、ご期待に応えられるよう頑張ります。
いつも応援ありがとうございます！
お互い頑張りましょう！
第2話 美少女神転生への応援コメント
「ろーりーっこんっ、ろーりーっこんっ」
つるぺったん
面白くなってきました。
作者からの返信
コメント嬉しいです！ありがとうございます！
面白いと言って頂けるのは最高の褒め言葉です。
もっと頑張ろうと思います！
第18話 屋敷での出来事への応援コメント
いやぁ…キツい話でしたね…
でもハッピーな終わり方で良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
また、いつも応援ありがとうございます！
ニアとモモの悲惨な食生活を表現しようとしていたのですが、こんな形で発露してしまいました……
2人には幸せになってもらいたいと思っております。
第8話 食事への応援コメント
拙作をお読みいただき、誠にありがとうございます！
この小説、メチャクチャ面白いですね！
途中から、元々40歳のホームレスだったことを忘れてしまいました。
毎話とも、終わり方が上手いなあ、と感心しています。
続きを楽しみにしています！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
また、こちらこそお読みくださりありがとうございます！
『面白い』というご感想に感謝感激しております。
今後も面白い展開を描写できるように頑張りますっ。
サニーの40歳っぽくない言動は確かにあるかもしれません（滝汗
ちょっと可愛くなりたい願望があるのかも。うふふ。と笑って誤魔化す。
私もはちさんの作品にコメントできるようにもっと読み込ませていただきます。
重ね重ねですが、ありがとうございました！
第7話 刺客への応援コメント
はじめまして、こんにちは。企画に参加して頂きありがとうございます。
現在公開されている第7話まで拝読させて頂きましたが、一話一話のボリュームが2000字前後と読みやすい文章量だったのが印象的でした。
戦場での兵や戦況の動き方など、大きな動きのある場面も過不足なく、躍動感を含めた描写が出来ていた気がします。
お話の流れで言えば序盤も序盤といったところかと思いますが、個人的には主人公であるサニー（＝時政）の過去に興味を惹かれました。
なぜ第一話のような環境に身を置くことになったのか、ゲーム的な単語に詳しい理由は……この先彼女（彼）のそういった部分にスポットが当たる機会があるかは分かりませんが、もし描かれる日が来るのであれば楽しみにしています。
感想の内容からは逸れますが、私の作品も拝読されているようで嬉しいです。この場を借りてお礼申し上げます、ありがとうございます。
長々と失礼致しました。
影ながらにはなりますが、応援させていただきます。
作者からの返信
はじめまして！ご丁寧にありがとうございます。
また、企画に参加させていただき、誠にありがとうございます。
ご感想とても嬉しいです！
『躍動感』が描けたというのは、描写のテクニックが未熟な私にとって最高の褒め言葉です。
ありがとうございます！
時政の過去については、他の方からもご意見を頂いております。
ちょっと端折り過ぎたかもしれません。
どこかタイミングを見計らって本編に絡めた回想エピソードを書いてみようと思います。
ティアドロップ；オンステージ楽しみに拝読させて頂いております。
私も上手に感想を書けるように努力したいと思います……。
低レベルな感想だったらごめんなさい……。
重ね重ねではごさいますが、ご感想ありがとうございました。
私もだいこんさんを応援しております。
第66話 テスモア洞窟ダンジョンへの応援コメント
おお、これは無双する未来しか見えませんね。
ガチでやったら、魔物に勝ち目は無さそうです。
しかもジャベリンまで。南無南無。
費用気にしなくていいのが召喚の一番のメリットなのかも。
それと本編とは全く関係無いのですが。
銃の話からトロールと来たので、目が滑って反射的にFPSゲームのトロールの話かと思っちゃいました。
主にチーム戦でやらかすことをスラングで『トロール』と言うのですが、たぶん由来は一緒です。偶然の一致ですね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます！
確かに無双イベントかもしれません。
デビット達は軽く息抜きに運動しに行くぐらいに思っています。
ジャベリンはサンディーの見せ場として登場させました。
ゴードン達に威力を見せつける意味もあります。
弾薬や装備の費用については考えてませんでした汗汗汗
何でも召喚に頼ってるので作者には見えない盲点だったと思います。
トロール！調べました。
ネガティブなスラングなんですね。初めて知りました。
本作のトロールは背の高い、動きが鈍いイメージのモンスターになります。
次回、一方的な駆逐と、ちょっとしたサニーのピンチもありますので、お楽しみに！
コメントありがとうございました！