読み合い企画から来ましたヒィッツカラルドと申します。
この度あるてあさんの作品を読ませていただきました。
感想ではありませんが、大変勉強になる作品だと思います。得に文章は地の文でありながら諄くなく素晴らしいと思います。設定にも矛盾がなくすいすい入ってきます。これは続きを読むべきだと感じました。
まあ、とにかく、続きも頑張ってください。応援しています♡
作者からの返信
ヒィッツカラルドさま、企画へのご参加ありがとうございます!
文章にはあまり自信がなかったのですが、お褒めいただきとても嬉しく思っております。
少し自信が持てました!
スケベ主人公とメイドゴーレムのお話もこれから読ませていただきます。
応援ありがとうございます!
(大教皇との出会いに際して)一読者としては、今こそステータス画面を見せる場面なのではないかと、安直に思ってしまうのですが、サニー氏が、あえてご自身のステータスを見せなかったのは、何か考えがあってのものなんですかね? (o゜ー゜o)?? せっかく、物語が主人公の一人称で進んでいるわけですし、サニー氏の考えも知りたいところですね。 (((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))
それとも、一時間に一度しか、ステータス画面を開けないような裏設定が、実はあるとか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サニーの心情に興味を持って頂けて嬉しいです!
大教皇とのやり取りでは、サニーの苛立ちを上手く表現できなかったことを深く反省しております。
あのように対処したのには2つ理由があります。
まず1つ目は、ゴードンに対して暴力を振るったことです。
2つ目は、嫌な奴を隔絶したいという心理です。
友好的な相手に神であることを疑われたのなら、ステータス画面を見せて神である証拠を突き付けるのは、効果的だと思います。
でもサニーは仲間であるゴードンにジョッキを投げつけられて頭に来てしまいました。
「懲らしめてやりたい」と思ったのが、魔法を使った理由です。
実を言うと、今回のような暴力が、また後で出てきます。
その時は「頭に来てるんだなー」ぐらいに思って頂けたら幸いです。
今後はよりサニーの怒りのツボが表現できるようにしたいと存じます。
鋭いご意見、ありがとうごさいました!