四季の中で自らの心を詠む

とても繊細な俳句に感じ取れました。
人生の節目に想いを綴る俳句です。

序盤から哀愁漂う俳句はそれだけ愛した証明でもあります。

先生が苦労を重ねてこられた方だと感じ取れます。