46.公爵への応援コメント
調査を依頼した相手だったか〜
アルタートン父は兎も角…兄はもう一生平だな(笑)
45.立ち位置への応援コメント
公爵家一択ぽくないっすか?(笑)
44.その頃のアルタートン4への応援コメント
ベルベッタさん、結婚して3日で出戻りに。
そうそう簡単には帰れないだろうと思ってましたが、よほど不信感を募らせたのでしょうか。
43.判断への応援コメント
ベルベッタさん、すでに結婚してしまって実家に帰るわけにもいかないし、ほんとお気の毒。
いっそのこと、面目が潰れた当主と信用を失った次期当主の代わりに、アルタートンの改革でもしてくれたらいいんじゃないですかね。
02.婿入りの話への応援コメント
書類の仕事を弟に丸投げしていたお兄さんは今後どうするつもりかな
44.その頃のアルタートン4への応援コメント
ロードリックざまぁ、
騎士団はヒラに格下げ、
嫁は実家に戻ってしまう。
編集済
44.その頃のアルタートン4への応援コメント
貴族として色々とずさんが過ぎない?
いや、当事者だと息子だしちゃんと仕事できてると信頼してたからこうなったのかな?
まぁ、それにしたところで、新婚の妻が生家に帰ったことぐらい息子は報告できただろうに……
編集済
44.その頃のアルタートン4への応援コメント
妻が出て行ったのは翌日でも分かるので直ぐに報告すべき、ホウレンソウ出来なくて上の立場によくいたな。
父親も10日もいないのを確認しないとは!
騎士団幹部でよくらいられたな。
それより目を掛けてた兄が武の試合で負けたのに何も気にして無いのがおかしいと思う。
武でも智でも劣ってるやん笑
44.その頃のアルタートン4への応援コメント
遅すぎジョナス😆
43.判断への応援コメント
当主は取り繕う行為が出来たのね。
今までは家の外面と内面の乖離がバレてなかった可能性もあるのか。
29.その頃のアルタートン3への応援コメント
他国に裏切られては困るから信任厚く、地位が高いのが辺境伯だよな。ママンこそが政治に疎い箱入り娘なんだな。
12.その頃のアルタートン1への応援コメント
辺境伯のが偉いと思うけど!こんな舐めた事いっていいのかな。
29.その頃のアルタートン3への応援コメント
あ。バカしか残っていなかったか
38.模擬戦の前への応援コメント
仕方がないことだけど、ベルベッタ嬢は見事に貧乏くじを引かされてるなぁ。
潰す気満開なアルタートン側だけど、互いの人数を揃えるくらいの体裁は整えないとダメでしょw
29.その頃のアルタートン3への応援コメント
いや、辺境伯って侯爵に準ずる地位ですから。伯爵の完全上位互換ですから。
12.その頃のアルタートン1への応援コメント
ふと思ったけど辺境伯って伯爵より位が上じゃなかったでしたっけ?
この作品では序列が逆なのかな
33.ヴィーの友人への応援コメント
ヴィーさんのお友達、従姉妹になる
のでしょうかカルッカさん。
お婿さんを募集中って感じみたい。
でも話を聞くとやっぱり貴族の婚姻
って個人では無くて家なんですね。
夫婦の愛情は、結婚後に築くものなん
ですね。
その点、ヴィーさんとセオドールさん
は全く知らない2人じゃなくて恋愛
結婚に近い様な感じがして、貴族の
世界では珍しいのかも知れませんね。
それにしてもカルッカさんが言われた
噂のセオドール様ってどんな風な噂
なのか気になります。
余り変な噂じゃないと思いますが、
セオドールさんは、わかっているの
かしら?少し鈍い感じがしますし、
心配ですね。
いよいよ、次話は実兄の結婚式。
どうなることやら?楽しみですね。
33.ヴィーの友人への応援コメント
アルタートン伯爵家は他にもやらかしを積み上げてそうですねー。
何時から今みたいな感じになったんだろう。
33.ヴィーの友人への応援コメント
アルタートンは少し痛い目みないとね〜(笑)
32.式場へへの応援コメント
おーいおもに人間以外が相手で、手を抜いたらシヌから常に全力ね!! な辺境伯直属騎士団の人達ぃ〜。
おもに人間しか相手にしていなさそうな王都守護騎士団の人達に、ちゃんと手加減出来ますかぁ〜?
編集済
30.結婚式に行こうへの応援コメント
ハーヴェイの騎士とアルタートン……と
いうか王都守護騎士団の騎士の模擬戦、、。
結婚式の余興にしてはと思いますが、観て
みたいですね。
愚兄さんは、少し煽ればきっとのって
きますね。兄と弟の模擬戦も見たいですね。
結構、良い勝負になるんじゃないかしら。
次話、楽しみです。
30.結婚式に行こうへの応援コメント
そんな簡単に剣を抜く騎士団笑
29.その頃のアルタートン3への応援コメント
それに比べれは、自分がセオドールを殴るなんて大したことじゃない、とも。
→それに比べれば、自分がセオドールを殴るなんて大したことじゃない、とも。
29.その頃のアルタートン3への応援コメント
このお母さんは、なぜ2人の息子に
こうも差をつけるの?
良くこんな家で、擦れずに立派に
セオドールさんは、育ったわね。
貴族では次男は、長男のスペア的な
立場って良く聞くけど、万が一の時は
どうするつもりだったの?
分家から養子を迎える?実子を差し
置いて?このお母さん。ただ子を産み
にアルタートン家に輿入れして来た
お馬鹿さんなのかしら?
編集済
29.その頃のアルタートン3への応援コメント
ママンが予想以上に電波な人だった。
政治力がなさそうで、個人の武勇だけっぽい伯爵家が、信用をなくす行為をすれば見捨てて下さいって言ってるようなものじゃないかなー。
そんな話を納得出来る時点で、この家終わってるなぁ。
29.その頃のアルタートン3への応援コメント
価値観自体がアレなのは置いといて、言ってる事自体はまだ理解できる
29.その頃のアルタートン3への応援コメント
絶対に帰ってなんかこないよ❗っていってやりたくなるw
セオドールとヴィー達を侮った事を後悔するがいいさ❗(о´∀`о)
29.その頃のアルタートン3への応援コメント
同じ貴族と家族でもこうも価値観ズレてると
人間って不思議だなぁと感じます
24.畑仕事への応援コメント
狩るだ!!
そして喰うだ!!
ヒャッハー!!!
…て感じ?w
編集済
20.その頃のアルタートン2への応援コメント
お兄ちゃん、馬鹿で良かった。
まだセオドールを呼び戻せって
なりそうになくて。でも時間の
問題かなぁ。
でも、アルタートンの家系って
世間では凄いって通っているんだね。
他家からしたらこの血が欲しいわけ
だね。辺境伯家としては、労せず
に手に入れられてラッキーってな感じ
でしょうか。
19.意外と強い?への応援コメント
じつはそこそこ強い…
見巧者、という言葉もありますが、
目が慣れている、というのもあるんでしょうね。
16.馬たちへの応援コメント
文字通り、ウマが合った、ってやつですね。
15.夜会話への応援コメント
ま、他所の家は、
ほっときゃいいんですよ。
て言わせたい作者。
06.ヴァイオレットの回想への応援コメント
頭脳ではどうか解りませんが
剣椀では奥様に敵わない?
誤字報告です
問題はないはずけれど
↑
「です」が抜けてます
13.朝鍛錬への応援コメント
新しい日常のスタート。
01.兄弟格差への応援コメント
兄の婚約者は前話で公爵家で、ここでは侯爵家になった?ただの誤字でしょうか
12.その頃のアルタートン1への応援コメント
ま、ここまでは当然の結果。
10.到着への応援コメント
まぁ、笑顔笑顔。
06.ヴァイオレットの回想への応援コメント
セオドールがヴィーちゃんと再会するために頑張ってきたのと同じように、ヴィーちゃんもセオドールと結婚するために全力で頑張ってきたんだね❗(о´∀`о)
これは二人で最高に幸せになって欲しいですわ‼️( *´艸`)
46.公爵への応援コメント
お祖父さんはまともでも隠居してるから
ここまで出てこなかったのかな。
今頃カンカンやろうや笑笑