非常に感情を掻き立てられました。

愛情と浮気心、贖罪と罰が大変良いバランスで煮詰められていて、最後の救いと絶望の顛末まで最高に読みごたえがありました。
続きはどの様になるかとてもたのしみです。

ただ、「魚の餌」は怖かった。