書きたいもの以外は、読んでくれる人がいれば書きます。
無邪気な動機でつぎつぎにお優雅執行してゆく主人公とさまざまな思惑で主人公に味方するあるいは敵対する人たちのシリアスさ軽すぎず重すぎない雰囲気で楽しく読めます
この無茶苦茶にド派手な花火の火元が、この主人公キャラ。破天荒なキャラクターと展開、それを巧みに爆発させるのは、まさに作者様の面目躍如。皆様、正気を削られないようお気をつけながらご覧あそばせ。
とりあえず、読んだら分かる。読むべき。フォロワーと星の数の差ほとんどないでしょ?こんな作品他にないよ。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(7文字)
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