カラスを通して見る世界

人間ってカラスも少年もどちらの立場にもなるなぁと思いました。

人間というか…物事って常に変化していくのですが、カラスのように受け入れる時もあれば、少年のように気づかずに通り過ぎていく事もあるんだろうなぁと

でもどこか胸の奥にチクっとした痛みがあるというところに共感しました。