概要
幼馴染の少年と急に距離を取りたくなってしまったツンデレ少女のお話。
『だからきりひとはよわいままでいいんだ。あたしがずっと助けてやるんだからな』
幼稚園の時、幼馴染の霧人とした約束。
霧人のことは、ずっとあたしが守っていくと思っていた。
それなのに、あいつはあたしが要らないと言わんばかりに一人で喧嘩をするようになって……。
※ネタバレ注意
<キャラクター設定>
林檎
→主人公でありヒロイン。小学四年生。小さな頃から体が大きくて男勝りな少女だった。幼馴染の霧人をいつも守っていた。ツンデレ。
霧人
→幼馴染の少年。小学四年生。昔は小さくて弱虫だったので林檎に守られていた。でも本当はそんな自分が不甲斐なく、本当は林檎を守れる強い男になりたいと思っていた。
<長編化した時のプロット>
前後に大幅に話を書き足す形で考えています。
①霧人と喧嘩をし
幼稚園の時、幼馴染の霧人とした約束。
霧人のことは、ずっとあたしが守っていくと思っていた。
それなのに、あいつはあたしが要らないと言わんばかりに一人で喧嘩をするようになって……。
※ネタバレ注意
<キャラクター設定>
林檎
→主人公でありヒロイン。小学四年生。小さな頃から体が大きくて男勝りな少女だった。幼馴染の霧人をいつも守っていた。ツンデレ。
霧人
→幼馴染の少年。小学四年生。昔は小さくて弱虫だったので林檎に守られていた。でも本当はそんな自分が不甲斐なく、本当は林檎を守れる強い男になりたいと思っていた。
<長編化した時のプロット>
前後に大幅に話を書き足す形で考えています。
①霧人と喧嘩をし
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