大好き映画博物館！！

玄納守

　こんにちは！

　このエッセイは、いままで見てきた映画作品、特に趣味で見ている古い映画について、個人的な思い出とともに、Web作家の皆様に紹介する試みです。

　なのでターゲットは「映画好き」ではなく、「物語の作り方のヒントを求める人たち」になります。

　割と古い映画を山ほどみているので、紹介しますが、知らない映画でしたら新鮮に、既にご存知の映画でしたら共感できるかもしれません。

　劇場で見たものもあれば、家で観たものもあります。

　その時感じたものをなるべくお伝えできればいいかなと思っています。

　内容的には

・映画の概要

・登場人物

・書き手としての所感

　などです。今後の小説のアイデアになっていけばいいなと。

　なので、「話が面白い映画」を取り上げていきます。企画面だけでなく、構造の妙味を紹介していければいいなぁと。

　ですので、原作が小説や漫画のものは、後回しです。

　もしも取り上げてもらいたい映画があれば、ここの応援コメントにあげてください。もしも見たことのある映画でしたら、紹介しますね！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい