07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
めちゃくちゃいい話!
感動しちゃいました。
作者からの返信
こばなし様
ありがとうございますー!
レビューまでいただけるとは、うれしいです…!!( ˃ ⌑ ˂ഃ )
字数内にまとめるのに苦労したので、ちゃんと伝わったことがまず嬉しいです。
ありがとうございます!
04 差し出されたその手をとった時への応援コメント
色々な意味で、今はそういう時代ですね。
かつてカルタゴの名将ハンニバルは『兵器が戦術を決定する』と述べましたが、現代はさしづめ『文明が創作を決定する』のかもしれません。
作者からの返信
文明が創作を決定する、そのとおりかもしれませんね。
ループマシンでの演奏を聴いたときは、衝撃をうけました。もう1人でなんでもできちゃうなぁって。
レビューも、ありがとうございます!本当にうれしいです。
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
もう、読んでしまいました。すずでございます。
まさか!でした。律が、Littoだったなんて!!
私、萌ちゃん以上に、驚いてます!!
こんな文章の構成力の高さ、どこまでも純粋な恋、そして、読者に夢をも与える結末。
「忘れないように」
律は、本当は、怖いんでしょうね。萌ちゃんの笑顔を、瞳を、頬を、髪を、ヘアピンを…何気ない、誰しもが毎日見て、「昨日、どんなヘアピン付けてたっけ?」って、思う代物を、律君は、どうしようもないくらい、大切にその心の瞳に焼き付けるのでしょうね。
本当に、素敵な小説でした。
壱さまにも、感謝しなければなりません。私が、今まで、どれほど井の中の蛙だったか、まざまざと、思い知らされました。もっともっと、感性を磨いて、色々な方の小説を読んで、創作活動に励みたいと思います!!
そんな、想いを、沢山くれた物語でした(*^-^*)
心から、申し上げます。
ありがとうございました!!
作者からの返信
いっきに読んでくださって、ほんとにありがとうございますー!
私の方こそ、感謝してもしきれません。壱さまにも、すてきな読者さんを連れてきてくれてありがとうと、言わなければいけませんね(*∩ω∩)
律は、こわいはずです。本当は、なにもかも。
いつか萌が離れていくかもしれない、それでも後悔しないようにと覚悟をしながら、いまの一番幸せな瞬間を目に焼きつけるのです。
少しでもお役に立てたなら幸いです。
わたしも、読みに行かせてもらいますね(*^-^*)!
お付き合いいただき、ありがとうございました!
06 このさきもふたりで音を奏でようへの応援コメント
ごめんなさい。また、登場してしまいました。すずです。
なんて、感動的な…。私、色々な方の近況ノートなどで書かせていただいているのですが、とても、涙もろいのです。母が、「火垂るの墓見たことない」と言うので、「絶対1回は見て置いて!!」と勧め、一緒に見ました。そうしたら、冒頭が始まった直後に、私、嗚咽しながら、もう大泣きしちゃったんです。それはもう声を上げて。本当に、母もびっくりしていました(゚д゚)!
でも、律の心も奇麗だけれど、萌ちゃんの心も、相当綺麗ですよね。
「学校に行く」と決めた、律君の判断は、とても勇気のいる事だと思います。馴染めないかも知れない。また、いじめに遭うかも…。
でも、そこには、大好きで大好きでたまらない萌ちゃんがいる。それだけで、きっと、律君は、大丈夫なんでしょう。
続き、拝読させていただきますね。
作者からの返信
このあたりはもっと丁寧に描きたかったんですが、文字数の壁に阻まれました……
もし長編化したら、もっともっとふたりの感情の動きをこまかく描きたいです(*´ω`*)
萌がすくいあげた律の命、その想いを大切に受け止めた萌。
ふたりならきっとこの先も、大丈夫です。
火垂るの墓、冒頭で泣かれたんですかー!!
冒頭どんなだったか忘れました……!最初から悲しいシーンでしたっけ。。
感情が豊かなのは良いことですっ((。・ω・。)
05 灰色の空に光がさしたへの応援コメント
来ましたよー!!すずでぇーす!!(すみません。勝手にキャラが壊れてます)
律君は、萌ちゃんの歌を聴いていたのですね。その歌声に、ひとぎき惚れしたのですね。
個人的に、私は、aikoが好きで、aikoの「ナキムシ」と言うセカンドシングルが出た時、凄い人が来た!!と思いました。
もしかしたら、律君の直感も、そんな感じだったのかも…と、勝手に想像してしまいました。
作者からの返信
律は萌の歌を聞いて、いつかこの声で自分の歌をうたってほしいって思ってたんです。
aikoのナキムシ、わたしもめちゃめちゃ好きですー!!(*´ω`*)
泣き虫だし~…の歌詞が好きすぎて、好きすぎて。
同じ曲を好きな仲間がいてうれしい!
04 差し出されたその手をとった時への応援コメント
はい!出ました!すずです笑
律君、びっくりです!!萌ちゃん以上に、私がびっくりしました(゚д゚)!
でも、萌ちゃんは、きっととても魅力的な女の子なのでしょうね。萌ちゃんが、悩んでいる事、過去の自分に当てはまりすぎて、もうこの物語から、抜け出せません!!
このまま、ひっきりなしにコメント、行きますからね!!(*´▽`*)
作者からの返信
いきおいのまま読んでくれて嬉しいですー!
びっくりですよね。溺愛がテーマだからってのもありますが、律はこの時、どーーしても萌に言っておきたかったんです。
その理由はおいおい出てきます٩(ˊᗜˋ*)و
03 色のない世界の中でへの応援コメント
またしても、現れました。すずです笑
律君、死んでなかったんですね。それも、凄く明るい少年と言う設定。そして、学校に行かなくなったのが、いじめ…。
こんな話、するべきではないのかも知れませんが、私も、いじめに遭いました。私は、無視程度でしたが、本当に辛かったのを憶えています。
学校を辞めようか、本当に悩んで、1週間、ベッドから起き上がれず、学校をさぼった事もありました。
律君と、萌ちゃん、2人の化学反応がどうなるのか、楽しみです!!(*‘ω‘ *)
作者からの返信
たくさんコメント、ありがとうございます(*´ω`*)
律、生きてました。。自殺の噂がたつくらい、家に引きこもっていたのでしょうね。。
いじめなんて、この世界からなくなれば良いのに、ですね。これだけ問題視されても、まったくなくなる気配がなくて。
涼さまも、つらい経験をされながら今立って生きていること、ほんとうにすごいと思います。
01 捨てるばかりのみじめな日々でへの応援コメント
picoさま、初めまして。涼(すず)と申します。
壱(単位)さまの近況ノートで、いつもコメント、拝読させていただいております。そんでもって、勝手に、仲間意識を持つ、勝手な動物。それが、わたくし、すずでございます。
私は、壱さまの近況ノートで、「自分の作品が読んでもらえない」など、壱さまには大変迷惑な来客となっておりまして、その壱さまから、助言をいただきました。
「もっと、色々な方の作品や、近況ノートに顔を出すと、きっといい影響を受けるであろう」とのご指摘を受けました。
そして、picoさまの作品を拝読させていただいた次第です。
萌の、悩ましさ、本当に解ります!!私も、高校は一応進学校に行きましたが、息苦しくなるばかりで…。それに、なんの偶然か。この作品の様に、私の初恋の人は、ストリートミュージシャンの人でした。その人に出逢って、人生、変わったんです。何もかも。
こんな偶然、あるんだ。こんなに、自分に重なる物語ってあるんだ。自分でも、書けないのに、人が、私を代弁してくれている!!
と、本当に感動しました。
長くなりました。
必ず、最後まで読ませていただきます。と言うか、この後、ひっきりなしに、コメントさせていただくと思うのですが、どうか、お許しください(゚д゚)!
作者からの返信
はじめまして!そして、お手にとって頂いて本当にありがとうございます(◡‿◡ฺ✿)
良い影響をもたらせるかはわかりませんが、涼さまの人生と重なる部分もあるようで、素敵な偶然に感謝です。
まだまだわたしも勉強中の身ではありますが、涼さまにとって少しでも良い読書時間になればなと思います(*^^*)!
コメント、ありがとうございます✨
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
コメント失礼します。
プロットも含めて読ませて頂きました。
タイトルがいいな、と思って読みました。「エモい」というんでしょうか…。
欠けていく世界を「夜空が落ちる」と表現できるセンス、いいですね!
「恋愛」のジャンルではありますが、「障がい」「いじめ」「勉強」「家族」と10代の読者が共感する内容もしっかり触れていて、長編化したら不安定でヒリヒリした感じももっと伝わってくるんだろうなぁと感じました。
心を掴ませる素敵な物語、ありがとうございました(^^)
作者からの返信
12000文字では伝えきれなかったものを、読んでくださってうれしいです。もっともっと大切に描きたかった導入ですが、これがいまできる精一杯でした( ;´・ω・ก )
プロットも含め、ですが、書きたいテーマを盛り込めた一作にはなったかと思います。その辺りも拾い上げてくださり、本当にうれしいです。長編ではもっとブレッブレな、ふるふると感情を爆発させるようなお話になるといいなと思っています。少しずつ書き溜めていこうとおもいます!
本当に、ありがとうございます!
編集済
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
掬い上げられたサカナの歌
shellpinkの歌詞。
あれ、ピンクの貝殻ピンを付けた萌ちゃんに救いあげてもらったあの時の律くん、を歌ったものだったのですね。
救いと掬いをかける意味での、ひらがな歌詞。
すべてにおいて、感動しかないです。
素敵なお話ありがとうございます。続きも読みたいです。
『
♪―――
眩くらむような人波の中
君がすくいあげたサカナ
水槽のすみで今日も
じたばた泳いで泡をはく
弱っちい僕もここなら
泣いたって気付かれない
ピンクの貝がら探して
ぐるぐる泳ぐよ
溺おぼれて 泣いて 壊れかけて
それでも 僕は
♪―――
』
作者からの返信
そうなんですー!
ほんのり伝わればいいかなぁくらいに書いていたので、汲み取ってもらえてうれしいです。だからこそ律は、萌があの歌を選んでくれたのが本当に本当に嬉しかったんです。
続きも書けたらいいなぁー!!そのときはまた、よろしくお願いします(≧▽≦)素敵なコメント、本当にありがとうございます!
04 差し出されたその手をとった時への応援コメント
律くんと会って歌った時の開放感と、帰っての親からの束縛感と、明るくなる気持ちと暗くなる気持ち、浮き沈み激しくボクの気持ちも揺さぶられます^^;
律くんのストレートな告白、あこがれますね
作者からの返信
感情が揺さぶられる対比というか、そういうのを書きたかったので伝わっていてうれしいです!
ありがとうございます(*´ω`*)
01 捨てるばかりのみじめな日々でへの応援コメント
二人のやりとりがとても、瑞々しかったです!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
コメントまで、うれしいです。
削って削っての完成だったので、そう言っていただけて感激です……!(´•ω•̥`)
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
コメント失礼します。
2人の出会い、動き始めた運命に心揺らされました。
親の過干渉やいじめ、障がいといった生きづらさは普通であれば重たく感じてしまいそうですが、2人が一緒にいると歯車がかみ合って光ある未来に向かって進んで行けるような、そんな希望のある展開にこちらまで心を照らされるようで、すごく心強かったです。
プロットも読ませていただきました。問題が簡単に完全に解決しないところ、成長、正負の間を揺れる心、支え合う2人……あらすじを読んでいるだけでとてもグッときました。ぜひpicoさんの紡ぐ小説として読みたいです!
タイトルもすごく素敵です。
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。読んでいただき感想まで、本当にうれしいです。
たったひとりでも絶対にぶれない味方がいることで立っていられる、ってことはあるだろうなと思って。だけど、障がいや家庭環境からはかんたんには逃れられないし、他者の気持ちだってかんたんには変えられない。いまある環境のなかで、それでも精一杯生きて欲しいという気持ちで書きました。
色々と読み取ってもらえてうれしくて、書いてよかったと心から思いました!
本当に本当にありがとうございます!
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
とても素敵な作品でした。
なんだか雨上がりの虹を見たような気分で、余韻に浸っています。
医療が発達して、律くんの病気が治るといいなぁ…。
これからも応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます。
この病気が治ることは、きっと何十年もさきのことかなと思います。(iPS細胞の研究がもっと進めば...というレベルです)
その頃には律はもうおじさんになってしまってるかもしれませんが、見えなくなる中でも希望を捨てずに生きるために、萌が近くにいてくれたら、と思います。
読んでくださって、本当にありがとうございます!
05 灰色の空に光がさしたへの応援コメント
萌ちゃんは泣きたくなるほど毎日が辛かったんでしょうね…。
歌うことをうばわれ、声を取り戻したいと嘆く人魚の歌が自分の境遇と重なったのかもしれませんね。
私も萌ちゃんの歌を聴いてみたいです。
03 色のない世界の中でへの応援コメント
病気が理由で虐められるなんてひどいですね…。
作者からの返信
返信ができておらず…!!
申し訳ありません(´•ω•̥`)
はじめ律は病気のことをクラスメイトには明らかにしていなくて。
挙動不審だとからかわれて、それがエスカレートして…という設定で書きました。
どちらにしても、いじめなんて、良いことひとつもありません(´・ ・`)
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
とても美しい文章と物語に惹かれ、一気読みしました!
僅かでも光を見つけ出して前に進んでいく、そんな萌と律の生き方に心打たれました。
子供ならではの心情や、情景など、映像が自然と浮かんでくる素敵な構成だと思います!
作者からの返信
ありがとうございます!
コメントまでいただき、嬉しいです。
2人のいきざまを少しでも届けられたらと思って書いたので、そう言っていただけて嬉しいです。
本当にありがとうございました!
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
前のページで、「律くん、嬉しいよね……」と思って、
思わず涙が出そうになりました。
すごく優しい物語でした。
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
読んでくださり感想まで、ありがとうございます!
律にとって、本当に目からうろこのすごくすごく嬉しい瞬間だっただろうなと思います。読み取ってくださって嬉しいです…!
本当にありがとうございました🥰
04 差し出されたその手をとった時への応援コメント
息子がどこにいるかをGPSで見たことのないわたしです。
プライバシーってあると思うんだ。
てゆうか、学校行って塾行って。偉いじゃん! もうそれだけで偉い!!
歌もうまいし。
作者からの返信
読んでくださりレビューまで、ありがとうございます🥲
GPS自体は、子どもの安全のためにっていうのはわかるし、今どき友達同士でGPSで居場所把握するような時代だし…とは思うんですけど、やはり使い方次第ですよね。。監視のような使い方されると、窮屈に決まってますもんね。
萌はがんばってるけど、過程より結果を求められて苦しい状況です。。
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
いいお話でした。
💧なくしては読めませんでしたが、愛がつまっています。
萌は幸せ者かもしれません。一番美しい頃の姿を律の目に焼き付けてくれるのですから。
いつまでも胸のたかまりが落ち着きません🎵
良い作品、ありがとうございました。
作者からの返信
オカンさま、読んでくださりレビューまで、ありがとうございます( ˃ ⌑ ˂ഃ )
いまの姿を目に焼き付けて、たくさん思い出を作ってほしいなと思います。
本当にありがとうございますー!!
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
とても素敵でした。
難病、不登校。そして成績に縛られる家庭環境。それぞれに足掻く中での出会い。短い中で突破口を見せつつまとめ、これからの可能性を示唆する。しかも今風のDTM配信が題材。
中学生に刺さる素材を、しっかり心に届ける物語にしているのではないかと思います。
うっかり泣きそうになりました。可愛いカップルが懸命に生きていく将来が見えるようでした。
作者からの返信
読んでくださりコメントまで、ありがとうございます。
うっかり泣きそうになってくれたなんて、私の方も泣きそうです…!
わたしが届けたいものがちゃんと届いていて、安心しました。ふたりの成長を、最後まで描いていけたらと思います!
本当に、ありがとうございました!
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
タイトルが秀逸ですね。
失明のことをこんなにおしゃれに表現するとは……。
ストーリーも必要最低限の情報だけで構成されており、凄く綺麗でコンパクトにまとまっていた印象を受けました。
作中出てくる曲ほぼ全ての歌詞を細かく記していたのに、ここまで少ない文字数に抑えたのは、作者の実力あってのことだと思います。
気持ち良い読後感でした。
作者からの返信
読んでくださって、感想までありがとうございます。泣けてくる感想を頂いて、本当に嬉しいです。
入れたかったところも削って削って削って、不安も多い中での完結だったので、なんだか報われた気持ちです。
感想いただいて、まだまだ成長していきたい、と思いました!!本当にありがとうございます。
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
素敵なストーリー。
一気に読んでしまいました。物語の情景が目に浮かぶような作品ですね。難しいキャラクターの設定を魅力的な人物像として表現されているとおもいました。
音楽と恋愛というメインの流れと萌の生活の中にある葛藤、律の苦しさを表した部分のストーリーとしてのバランス、構成も素晴らしいですね。
感動しました。
作者からの返信
大変もったいなきお言葉の数々…!本当にありがとうございます。
構成は悩みましたが、文字数制限があるからこそ、説明をおさえて状況を表現する練習になったかなと思います。
今後も頑張って書いてまいります!!ありがとうございますm(*_ _)m
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
いつか世界に夜空が落ちても、(新しい治療法がもし見つかっても)、この時に目に映ったのを繰り返し思い出すんだろうと、切なくあたたかいシーンでした。律の頭の中で流れ、萌の耳に届く音楽が重なって聞こえて、歌ったことを含めて色んな過去を次々と思い出す、奇跡の瞬間を見るような気持ちになりました。
続編や長編も楽しみです。
短編完結おめでとうございます。
作者からの返信
尚乃さん、いつも本当にありがとうございます( ˃ ⌑ ˂ഃ )
いつか終わりがくるとわかっているからこそ、いままで見えなかった世界の色まで見えてくるような、そんなイメージで書いていたので、色々と読み取ってくださって本当にうれしいです。
ありがとうございます!!
07 ふたりなら夜もこわくはないさへの応援コメント
一緒にうたいたくなるような、歌詞。
甘いだけじゃなくせつなくて、でも、前向きな二人。
中学時代、吹奏楽、
18からバンドをしていたので、
音楽系の小説、好きなんです。
臨場感だすのが難しいのに、
ちゃんと、音を感じる!
もっと早く知って、読んでいたらよかった!
でも、ちゃんと、いま、よめて、よかったです!
作者からの返信
ありがとうございます…!
音楽は好きだけど素人なので、自分なりにコードとメロディを奏でながら歌詞も書きました。字数におさまらなくてだいぶけずってしまいましたが、絶対という部分はちゃんと残してよかった。
音楽をちゃんとしてきた方にそう言って頂けると、ほんとうに嬉しい…!
律はルーパーみたいな演奏もできるって設定なので、長編ではいろんなスタイルで演奏する姿を描きたいです。
レビューもうれしい!ありがとうございます(´;ω;`)