応援コメント

06 このさきもふたりで音を奏でよう」への応援コメント

  • ごめんなさい。また、登場してしまいました。すずです。

    なんて、感動的な…。私、色々な方の近況ノートなどで書かせていただいているのですが、とても、涙もろいのです。母が、「火垂るの墓見たことない」と言うので、「絶対1回は見て置いて!!」と勧め、一緒に見ました。そうしたら、冒頭が始まった直後に、私、嗚咽しながら、もう大泣きしちゃったんです。それはもう声を上げて。本当に、母もびっくりしていました(゚д゚)!


    でも、律の心も奇麗だけれど、萌ちゃんの心も、相当綺麗ですよね。

    「学校に行く」と決めた、律君の判断は、とても勇気のいる事だと思います。馴染めないかも知れない。また、いじめに遭うかも…。

    でも、そこには、大好きで大好きでたまらない萌ちゃんがいる。それだけで、きっと、律君は、大丈夫なんでしょう。

    続き、拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    このあたりはもっと丁寧に描きたかったんですが、文字数の壁に阻まれました……
    もし長編化したら、もっともっとふたりの感情の動きをこまかく描きたいです(*´ω`*)

    萌がすくいあげた律の命、その想いを大切に受け止めた萌。
    ふたりならきっとこの先も、大丈夫です。

    火垂るの墓、冒頭で泣かれたんですかー!!
    冒頭どんなだったか忘れました……!最初から悲しいシーンでしたっけ。。
    感情が豊かなのは良いことですっ((。・ω・。)