第17話 魔王への応援コメント
>でも、グレド大陸で住むのであれば、
『グレド大陸に住む』あるいは『グレド大陸で過ごす』かと。
>だとしたら、親書を持った魔族をクロイデン王国でどのような目に遭ったのかも理解できる。
『魔族が(中略)どのような目に遭ったのか』あるいは『魔族を(中略)どのような目に遭わせたのか』ですかね。
>最強の石の製造することができるようになった。
『最強の石を製造する』または『最強の石の製造をする』ですかね。
しかし最強の割にはどうにかすればただの木彫り職人でも彫ることは可能なようですが。
>そう言って今だ直方体を保っている石を恨めしそうに眺めた。
一般的なのは『今だ』→『未だ』だと思われます。
>「ありがたいお話です……。この石があれば老朽化した神殿や道路の補修ができ民を喜ばせることができます」
神殿や道路の補修って、このクソ固石がないとできないものなのでしょうか?
ただの方便?
第16話 グレド大陸初上陸への応援コメント
>「お前しかいないんだよ。看守たちの中でもお前が一番クロイデンの言葉を流ちょうに話すらしいし」
既出の通り。
『看守たちの中でも』→『囚人たちの中でも』とするか、
『看守たちの報告でも』とするかですかね。
>パパが新しく買った新しい高い船が羨ましくて、
『新しい』がダブってます。
>船尾下部のウェルドックのようなところから大陸目がけて出発していった。
大開口部の開閉方法とか、防水とか、喫水の調整とか、なにげに技術力高くないとアカンやつやんけ!
>ボートに乗せられたニワナはなにやら恨めしそうにずっと俺のいる艦橋を眺めていたが、ガン無視してやった。
たぶん『眺めて』→『睨んで』では?
>あなたが人間にとって私はそんなにもおぞましい姿に見えるとは……」
これも既出ですが『あながた人間にとって』→『あなたがた人間にとって』かと。
>まさか魔王が直々に出迎えにくると思っていなかった俺は腰を抜かせてしまった。
『抜かせて』→『抜かして』ですな。
第15話 レイナちゃんの自慢への応援コメント
>廊下の壁には父親がのサインの付いた下手くそなマナイレさんの肖像画が申し訳程度に飾られていた。
『親父がのサイン』→『親父のサイン』かと。
>ということで、俺は再び船に乗り込むと、それからしばらくして船は出航した。
流れ的に『俺は再び』→『俺が再び』の方がよさげ。
親父殿が田舎のばあちゃん化している・・・
義母さんはアレだ。シャッチョさんシャッチョさんのノリで読んでしまう。
第2話 アルデア領の現状への応援コメント
確かに岸田よりはマシだな
岸田の増税ラッシュで昇給したのに手取りは殆ど変わらず重消費税で寧ろ生活水準は後退し更に老後の資金である退職金すら巻き上げようとしててこれなら比べるのも失礼なくらい鳩山の方がマシだった
第11話 新たなビジネスチャンスへの応援コメント
>「ローグさま、お言葉ではございますが商船にそのような装備が不要かと……」
『装備が不要』→『装備は不要』かな。
第10話 次のステップへの応援コメント
>あ、ちなみに委任所へのサインを拒否した場合は、
『委任所』→『委任状』かと
>ま、まあ……それぐらいは多めに見てやるか……。
『多め』→『大目』かな
編集済
第9話 レイナちゃんへの応援コメント
>そして、そのまま玉座へと腰を下ろすとフリードは少し驚いたように俺を見やった。
『玉座』は王や皇帝の座す椅子にしか使用しない名称ですね。
たかが伯爵家の城に『玉座』があるとすれば・・・
・元々は独立した王国だった。併合の際に、なぜか(主権の象徴である)玉座はそのまま残された。
・王国の要衝なので、いざ戦争となった際になどにやってきた王が座るための、普段は誰も座らない椅子。
・王権を象徴する玉座ではなく、玉のような形状の椅子をそう呼んでいるだけ。バランスボールかな?
ともかく、王でも皇帝でもないたかが一領主の座す椅子は何と呼ぶか。けっこう悩ましいですが、『首座』あたりはどうだろう。
>「あのエロガッパの首、このグラウスが必ずや討ち取って見せましょう」
この一言で推察されるあれこれ。
・この世界にはカッパがいる(あるいはそう言われている)
・カッパはエロい
・オヤジ殿の頭部はちょっと寂しい
・そんな血を主人公は引いている
(毛根よ)強く生きろ・・・
第45話 理由への応援コメント
ローグ君、ひょっとして疲れて無能化してない?
第51話 ロリコン化への応援コメント
「〇〇たそ」呼びが現役だった頃に死んで転生したって訳か……。
第49話 血縁への応援コメント
温厚な魔王がラスボスになった理由や、中ボスと主人公の関係、サキュバスに侵される魔石の輸出大国……設定の練り込みがなかなかのものだな……きちんとした人間描写ができていたとしたら、まちがいなく良作ですな。
第38話 ぐるぐる眼鏡のフラグ製造マシーンへの応援コメント
いろいろ面白要素がぶち込まれてて読んでて楽しい…
編集済
第33話 魔王の無双への応援コメント
シャイニングバーストじゃだめだよな。しゃ、しゃいにんぐばーすと、じゃないと威力が足りん…
編集済
第31話 上陸作戦への応援コメント
この魔王がラスボスに変化するんだから、よっぽど人間サイドがやらかしたんだな。
第35話 勝利への応援コメント
>あと、もし飼ったら俺にも触らせてね……。
猫いいよね
第28話 国王と魔王への応援コメント
魔王さまめっちゃ強いんだろうなあ
第24話 同盟への応援コメント
マナイレさんキーキャラクターすぎるよ
第21話 脅しへの応援コメント
めっちゃ良い事してんじゃん
第16話 グレド大陸初上陸への応援コメント
魔王さま良い人そう……
第27話 交渉への応援コメント
うん、笑顔で、テーブルの下で蹴り合いするのが外交だよな。事なかれ主義では無理なこと。
第9話 レイナちゃんへの応援コメント
ホントに愛人だったらバッドエンドの可能性もあったのに無茶するぜ
第8話 終わらないバカンスへの応援コメント
ふむ、息子から追放された無能とよばれた伯爵の物語が始まるのか。ザマァの対象は息子とその方棒を担いだ執事?
第7話 判子への応援コメント
いや、バカンスから帰ってきても予算案?なんて見ないだろ。
第56話 豪華客船への応援コメント
カクタ商会有能過ぎ(笑)
第9話 レイナちゃんへの応援コメント
ヱロガッパjr。
魅力に抗えるとは思えませぬな。
第8話 終わらないバカンスへの応援コメント
新しい踊り子さんの供給は欠かせませんね。
20年ほどヴァカンスを楽しんで戴けるなら、移譲もサクサクと進められそう。
第17話 魔王への応援コメント
無敵の城壁が出来ちゃうねえ
大地から魔力集めてるって言ってたけどこんなすごいの山ほど作ってたら不毛の大地になったりしない?大丈夫?
第15話 レイナちゃんの自慢への応援コメント
無人島にいた誰かをふっとばして後でトラブルになるパターン!
第22話 魔王討伐隊への応援コメント
伏線ですかねー?偽造文書だと魔王との戦争回避後に王国から戦争を仕掛けられる理由にできるから自爆なような。
第21話 脅しへの応援コメント
父親を高待遇で雇えば良いのにwww
甘やかした上に勇者が憧れの仕事に就けなくてグレる気がするw
第9話 レイナちゃんへの応援コメント
父親のセクハラに感謝する息子とは笑
第55話 帰国とあらたな野望への応援コメント
何処ぞの王様の第一王妃はサキュバスだけどねw
第51話 ロリコン化への応援コメント
リルル王女が成長したらどうなるんだろうか^_^。
第50話 サキュバス煽りへの応援コメント
サキュバスだからビキニ姿かと思った^_^
しかし、サキュバスと言うと矢張り王妃シャムシ◯ルかな。
第42話 衝撃の再会……への応援コメント
英雄や天才って言うのは、逆境になったり命の危機が訪れた時にこそ覚醒するからまだ油断は出来ない。
第8話 終わらないバカンスへの応援コメント
~すかって語尾。
いや どこの丁稚ですか
第10話 次のステップへの応援コメント
>「フリードさま、海軍大将が委任状を持って参りました」
いや、ローグに報告しようよw
第42話 衝撃の再会……への応援コメント
どら息子育成計画が成功してて草生える
第33話 魔王の無双への応援コメント
逃亡していた方がまだ言い訳出来たのに情けないw
第28話 国王と魔王への応援コメント
ザルバの親(祖父)は君主としては名君でも、歴史上よくありふれる親としては駄目な人間だったのかな?
第25話 ポリスリザーブへの応援コメント
予備役兵ってのは、平時は最低限の戦力しかない軍隊を、非常時には満足な戦力に戻す為の存在なんだけどな。
第22話 魔王討伐隊への応援コメント
継母?は矢張り恐らく魔族側のお偉いさんなんだろうな。
通称次回予告が本編の某魔界戦記とかだと作品によっては人間側が明確な侵略者だしね。
第55話 帰国とあらたな野望への応援コメント
魔王関連のこともこの後待ってるからなぁ…魔王の住むところの宝石をちゃんと研磨してそっちにも利益が出るように売りたい!って話が上がったけどそれど同時期に魔王さん…あなた騙されてるかもしれませんよ?と利益をすすりたい奴らの使者が来ちゃってるのがなあ…タイミングくそ悪いねん
第55話 帰国とあらたな野望への応援コメント
リーユの活躍に期待!(笑)
第34話 ザルバ高地の戦いへの応援コメント
203高地の戦いみたいだ。
第9話 レイナちゃんへの応援コメント
"ご老体"…、自尊敬語になってるよ。"老骨"のがふさわしいと思うな。
面白い。
第54話 ローグの知らない秘密の会談への応援コメント
で、このあとなにも知らず宝石下さいって主人公が来ちゃうのか。
第54話 ローグの知らない秘密の会談への応援コメント
力で国を支える、狡猾さが足りない魔王と、
狡猾さで国を従える、力の足りない王国。
戦時だったら前者の方が強いけど、平時だったら後者の方が強いわな。
第54話 ローグの知らない秘密の会談への応援コメント
偽造は事実だし、自国の利益になるように宝石狙ってるのも事実だから上手い動きですね。
魔王がキレたら終わりのチキンレース始まった?
第54話 ローグの知らない秘密の会談への応援コメント
紅茶は緑茶と違って啜るものじゃないです
第54話 ローグの知らない秘密の会談への応援コメント
ぎるてぃ。天罰が下りますよーに。
第54話 ローグの知らない秘密の会談への応援コメント
魔王、弱
第54話 ローグの知らない秘密の会談への応援コメント
ふむ…ストーリー作りうまいな…
第54話 ローグの知らない秘密の会談への応援コメント
更新ありがとうございます。
お?なるほどこうやって攻めいる理由が出てくるのか
第11話 新たなビジネスチャンスへの応援コメント
領地収益の確認のが先じゃね?
第1話 前世の記憶への応援コメント
このゲームは魔王に支配されて自由を失った王国を救うために、ラクアという少年が攫われた王女を救うというテンプレのようなRPGだ。
王女を救うのと王国を救うのは同義なのですか?
王女を救うと王国が救われるのですか?
第53話 宝石への応援コメント
これはいい提案。
ルリリ…やるな!
第18話 不穏な呼び出しへの応援コメント
身に覚えは多々あるよなw
王の臣下たる父の伯爵を幽閉し、仮想敵国である魔族の国に対し、王(中央政府)の許しを得ずに勝手に訪問し、独断で経済協定を結ぶ。
どれ一つ取っても王権を無視した行為だから、御取り潰しや叛逆者と見做されて討伐軍を送られても文句は言えない。
第42話 衝撃の再会……への応援コメント
ポジション逆転しとるやんけ!
第32話 戦わずして勝つ方法への応援コメント
香辛料でお腹下したのかね?
第16話 グレド大陸初上陸への応援コメント
正式な国家の外交団ではなく、一地方領主代行にしか過ぎない主人公に対して、一国の元首が謙り過ぎ。
本来ならば、主人公に対しては『様』呼びではなく『殿』では?
第11話 新たなビジネスチャンスへの応援コメント
薄い本や大人のファンタジーゲームならこの後主人公が我が栄光みたいなBGMが流れるさなか熱い思いをぶつけていくのだがw
編集済
第46話 全ては魔法石のためにへの応援コメント
う〜ん。兵力は軍事技術が高ければ国は強いと言われてる印象があるんだけど、それでも合衆国軍のアジアでの活躍は著しくないと思う。数年前の中東は最新型防衛ミサイル対量産型ミサイルの戦闘があって物量で攻める側が自分的に勝ってたと思います、特に浪費してないとこで。でも今の最先端技術と中世技術が競ったらどちらが負けるのかは明白ですね。
第10話 次のステップへの応援コメント
角田も転生者?
第9話 レイナちゃんへの応援コメント
そして父の意志を継いだ主人公はちちにモマレセイチョウするのであった!
第50話 サキュバス煽りへの応援コメント
チョロバス
第8話 終わらないバカンスへの応援コメント
自身だけでなく忠臣の命も掛かっているのだから、毒くらわば皿までの精神で覚悟を決めて父をやるべきでは?
そうでないと、後で腹違いの兄弟が多数出て波乱を引き起こす気がするけど。
第18話 不穏な呼び出しへの応援コメント
>出資者たちには一回の貿易で出た利益から人件費やその他の経費を引いた金額が分配されることになる。
そもそも『利益』が計算されてる時点で、人件費やその他経費はすでに引かれてるんですが・・・ダブルで引くの?
大陸跨いでの海運なので、仕入れ値よりも輸送費の方が高そうではある。この言葉通りだとすると、売値は相当に、それこそ仕入れの何十倍にもふっかけるつもりなのか、出資者に分配する気がないのかどっちだろう。
>手に入れたカラヌキ粉の販売網をクロイデン王国各地に作って貰い、がっぽり外貨を稼いできて貰おう。
『外貨』とは外国の貨幣。この場合はグレド連邦の貨幣を指すはずですが、なぜか国内流通の流れで『外貨』発言。すでに心はクロイデン王国にあらずか。
>できることならば、10歳ぐらいまでは保育園で預かって、国民の識字率や学力の底上げをしておきたいところだ。
『領民』と言わず、『国民』と言い切っちゃってるあたり、すでに心は(以下略
>が、なにやら、肩に乗った海フクロウを見やると、なにやら頬を赤らめる。
『なにやら』がダブってますね。
>「いえ、当然の勤めにございます」
『勤め(勤労・労働)』→『務め(義務・責務)』ですね。