応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第18話 不穏な呼び出しへの応援コメント

    >出資者たちには一回の貿易で出た利益から人件費やその他の経費を引いた金額が分配されることになる。

    そもそも『利益』が計算されてる時点で、人件費やその他経費はすでに引かれてるんですが・・・ダブルで引くの?
    大陸跨いでの海運なので、仕入れ値よりも輸送費の方が高そうではある。この言葉通りだとすると、売値は相当に、それこそ仕入れの何十倍にもふっかけるつもりなのか、出資者に分配する気がないのかどっちだろう。



    >手に入れたカラヌキ粉の販売網をクロイデン王国各地に作って貰い、がっぽり外貨を稼いできて貰おう。

    『外貨』とは外国の貨幣。この場合はグレド連邦の貨幣を指すはずですが、なぜか国内流通の流れで『外貨』発言。すでに心はクロイデン王国にあらずか。



    >できることならば、10歳ぐらいまでは保育園で預かって、国民の識字率や学力の底上げをしておきたいところだ。

    『領民』と言わず、『国民』と言い切っちゃってるあたり、すでに心は(以下略



    >が、なにやら、肩に乗った海フクロウを見やると、なにやら頬を赤らめる。

    『なにやら』がダブってますね。



    >「いえ、当然の勤めにございます」

    『勤め(勤労・労働)』→『務め(義務・責務)』ですね。

  • 第17話 魔王への応援コメント

    >でも、グレド大陸で住むのであれば、

    『グレド大陸に住む』あるいは『グレド大陸で過ごす』かと。



    >だとしたら、親書を持った魔族をクロイデン王国でどのような目に遭ったのかも理解できる。

    『魔族が(中略)どのような目に遭ったのか』あるいは『魔族を(中略)どのような目に遭わせたのか』ですかね。



    >最強の石の製造することができるようになった。

    『最強の石を製造する』または『最強の石の製造をする』ですかね。
    しかし最強の割にはどうにかすればただの木彫り職人でも彫ることは可能なようですが。



    >そう言って今だ直方体を保っている石を恨めしそうに眺めた。

    一般的なのは『今だ』→『未だ』だと思われます。



    >「ありがたいお話です……。この石があれば老朽化した神殿や道路の補修ができ民を喜ばせることができます」

    神殿や道路の補修って、このクソ固石がないとできないものなのでしょうか?
    ただの方便?

  • 第16話 グレド大陸初上陸への応援コメント

    >「お前しかいないんだよ。看守たちの中でもお前が一番クロイデンの言葉を流ちょうに話すらしいし」

    既出の通り。
    『看守たちの中でも』→『囚人たちの中でも』とするか、
    『看守たちの報告でも』とするかですかね。



    >パパが新しく買った新しい高い船が羨ましくて、

    『新しい』がダブってます。



    >船尾下部のウェルドックのようなところから大陸目がけて出発していった。

    大開口部の開閉方法とか、防水とか、喫水の調整とか、なにげに技術力高くないとアカンやつやんけ!



    >ボートに乗せられたニワナはなにやら恨めしそうにずっと俺のいる艦橋を眺めていたが、ガン無視してやった。

    たぶん『眺めて』→『睨んで』では?



    >あなたが人間にとって私はそんなにもおぞましい姿に見えるとは……」

    これも既出ですが『あながた人間にとって』→『あなたがた人間にとって』かと。



    >まさか魔王が直々に出迎えにくると思っていなかった俺は腰を抜かせてしまった。

    『抜かせて』→『抜かして』ですな。

  • >廊下の壁には父親がのサインの付いた下手くそなマナイレさんの肖像画が申し訳程度に飾られていた。

    『親父がのサイン』→『親父のサイン』かと。



    >ということで、俺は再び船に乗り込むと、それからしばらくして船は出航した。

    流れ的に『俺は再び』→『俺が再び』の方がよさげ。



    親父殿が田舎のばあちゃん化している・・・
    義母さんはアレだ。シャッチョさんシャッチョさんのノリで読んでしまう。

  • 第14話 再会への応援コメント

    >「ご安心ください。万が一にもローグさまの身に何か起きぬよう衛兵たちが24時間体制で警護いたします」

    現地の人が『24時間』と発言しているので、この世界も24時間制なんでしょう。
    まぁゲーム世界ですし?



    そういや親父殿を島流しにしたのって「避暑地」だったはずなので、単純に考えると冬は寒そう。
    夏は涼しい高緯度帯ながら、温泉が湧いてて冬もあったかいとか、逆に温暖な低緯度帯だが寒流の影響で過ごしやすいとかあったりするかも。

  • 第13話 船旅への応援コメント

    >「ローグさま、ウルネア港に全ての全ての船が入港いたしました」

    『全ての』がダブってます。



    >果てしなく続く海の果てには水平線が見える。

    『果てがない』ものの『果て』が見えている件。



    >ちょっと可愛そうではあるけど、

    不憫なのは可愛い、という価値観なら『可愛そう』(語源的にはこっち)でいいんですが、ノーマル性癖アピールするなら『可哀そう』の方がよさげ。
    しかしその後に泣きそうな顔をしてる描写あるので、いじめて楽しんでる線も捨てがたい。

  • 第2話 アルデア領の現状への応援コメント

    確かに岸田よりはマシだな
    岸田の増税ラッシュで昇給したのに手取りは殆ど変わらず重消費税で寧ろ生活水準は後退し更に老後の資金である退職金すら巻き上げようとしててこれなら比べるのも失礼なくらい鳩山の方がマシだった

  • >「ローグさま、お言葉ではございますが商船にそのような装備が不要かと……」

    『装備が不要』→『装備は不要』かな。

  • 第10話 次のステップへの応援コメント

    >あ、ちなみに委任所へのサインを拒否した場合は、

    『委任所』→『委任状』かと



    >ま、まあ……それぐらいは多めに見てやるか……。

    『多め』→『大目』かな


  • 編集済

    第9話 レイナちゃんへの応援コメント

    >そして、そのまま玉座へと腰を下ろすとフリードは少し驚いたように俺を見やった。

    『玉座』は王や皇帝の座す椅子にしか使用しない名称ですね。
    たかが伯爵家の城に『玉座』があるとすれば・・・

    ・元々は独立した王国だった。併合の際に、なぜか(主権の象徴である)玉座はそのまま残された。
    ・王国の要衝なので、いざ戦争となった際になどにやってきた王が座るための、普段は誰も座らない椅子。
    ・王権を象徴する玉座ではなく、玉のような形状の椅子をそう呼んでいるだけ。バランスボールかな?

    ともかく、王でも皇帝でもないたかが一領主の座す椅子は何と呼ぶか。けっこう悩ましいですが、『首座』あたりはどうだろう。



    >「あのエロガッパの首、このグラウスが必ずや討ち取って見せましょう」

    この一言で推察されるあれこれ。

    ・この世界にはカッパがいる(あるいはそう言われている)
    ・カッパはエロい
    ・オヤジ殿の頭部はちょっと寂しい
    ・そんな血を主人公は引いている

    (毛根よ)強く生きろ・・・

  • 第7話 判子への応援コメント

    判子さえあれば当主の交代もできちゃう?

  • 第6話 銀行への応援コメント

    信用創造は文字通り「信用」が無いと成り立たないのよ。
    何を担保に信用を得るのか見もの。

  • 第5話 魔力適性への応援コメント

    >地平線の向こうまで陽無限に広がる巨大な大地。

    『陽』は誤字っぽいんですが、正解の見当がつきません。
    単純に削除か、『も』かな?

  • 第4話 領民の実情への応援コメント

    >「恐れ多い言葉でございます」

    神からも評価されるだろう、という領主息子からの言なので、「畏れ多い」の方が合いますね。

  • 第3話 冒険への応援コメント

    既出ですが、やはり「身の振り方(今後どこにご厄介になるか)」は違うよなぁ。
    「立ち居振る舞い」とかでしょうね。

    あと、「ローグさまが街をご覧になられたいとおっしゃっているのだ」
    の「ご覧になられたい」も尊敬語重ねすぎで却って慇懃無礼だし、「おっしゃっている」と尊敬語の重ねっぷりがズレてるので更に違和感あるのよね。
    「ご覧になられたい」という多重敬語に合わせるなら「おっしゃっておいでなのだ」ぐらいの重たい重たい表現にしないとバランスとれん。

  • 第45話 理由への応援コメント

    ローグ君、ひょっとして疲れて無能化してない?

  • 第51話 ロリコン化への応援コメント

    「〇〇たそ」呼びが現役だった頃に死んで転生したって訳か……。

  • 第49話 血縁への応援コメント

    温厚な魔王がラスボスになった理由や、中ボスと主人公の関係、サキュバスに侵される魔石の輸出大国……設定の練り込みがなかなかのものだな……きちんとした人間描写ができていたとしたら、まちがいなく良作ですな。

  • いろいろ面白要素がぶち込まれてて読んでて楽しい…


  • 編集済

    第33話 魔王の無双への応援コメント

    シャイニングバーストじゃだめだよな。しゃ、しゃいにんぐばーすと、じゃないと威力が足りん…


  • 編集済

    第31話 上陸作戦への応援コメント

    この魔王がラスボスに変化するんだから、よっぽど人間サイドがやらかしたんだな。

  • 第53話 宝石への応援コメント

    誤字報告

    例の件で魔王は警官心を募らせているだろうし、魔王との関係を考えれば手を出すのは危険だと思った。


    警官心→警戒心

  • 第35話 勝利への応援コメント

    >あと、もし飼ったら俺にも触らせてね……。

    猫いいよね

  • 第28話 国王と魔王への応援コメント

    魔王さまめっちゃ強いんだろうなあ

  • 第24話 同盟への応援コメント

    マナイレさんキーキャラクターすぎるよ

  • 第21話 脅しへの応援コメント

    めっちゃ良い事してんじゃん

  • 第16話 グレド大陸初上陸への応援コメント

    魔王さま良い人そう……

  • 第44話 離宮への応援コメント

    誤字報告


    「他国の加工機術ではこの程度でも十分かもね。だけどレビオン王国にとってはそうじゃない」

    加工機術→加工技術

  • 第27話 交渉への応援コメント

    うん、笑顔で、テーブルの下で蹴り合いするのが外交だよな。事なかれ主義では無理なこと。

  • 第9話 レイナちゃんへの応援コメント

    ホントに愛人だったらバッドエンドの可能性もあったのに無茶するぜ

  • 第19話 王女への応援コメント

    誤字報告

    というのもこのカザリア、俺がプレイした『ラクアの英雄伝説』のファースステージなのだ。

    ファースステージ→ファーストステージ

  • ふむ、息子から追放された無能とよばれた伯爵の物語が始まるのか。ザマァの対象は息子とその方棒を担いだ執事?

  • 第7話 判子への応援コメント

    いや、バカンスから帰ってきても予算案?なんて見ないだろ。

  • 第56話 豪華客船への応援コメント

    カクタ商会有能過ぎ(笑)

  • 第9話 レイナちゃんへの応援コメント

    ヱロガッパjr。
    魅力に抗えるとは思えませぬな。

  • 新しい踊り子さんの供給は欠かせませんね。
    20年ほどヴァカンスを楽しんで戴けるなら、移譲もサクサクと進められそう。

  • 第56話 豪華客船への応援コメント

    客船にも最低限の武装は施しましょう。

  • 第56話 豪華客船への応援コメント

    庇を貸して…

  • 第17話 魔王への応援コメント

    無敵の城壁が出来ちゃうねえ

    大地から魔力集めてるって言ってたけどこんなすごいの山ほど作ってたら不毛の大地になったりしない?大丈夫?

  • 無人島にいた誰かをふっとばして後でトラブルになるパターン!

  • 第53話 宝石への応援コメント

    警官心

  • 第22話 魔王討伐隊への応援コメント

    伏線ですかねー?偽造文書だと魔王との戦争回避後に王国から戦争を仕掛けられる理由にできるから自爆なような。

  • 第21話 脅しへの応援コメント

    父親を高待遇で雇えば良いのにwww

    甘やかした上に勇者が憧れの仕事に就けなくてグレる気がするw

  • 第9話 レイナちゃんへの応援コメント

    父親のセクハラに感謝する息子とは笑

  • 何処ぞの王様の第一王妃はサキュバスだけどねw

  • 第51話 ロリコン化への応援コメント

    リルル王女が成長したらどうなるんだろうか^_^。

  • 第50話 サキュバス煽りへの応援コメント

    サキュバスだからビキニ姿かと思った^_^
    しかし、サキュバスと言うと矢張り王妃シャムシ◯ルかな。

  • 第49話 血縁への応援コメント

    元主人公は自分の兄を打ったのか^_^。
    ゲームの設定ガバガバだわな。
    主人公はハマっていたみたいだけど、もしかして凡作やクソゲーの類かな?

  • 第45話 理由への応援コメント

    まあ、こんな事するのはサキュバスか吸血鬼か怪しげな魔法使いと相場が決まっているしね。

  • 第42話 衝撃の再会……への応援コメント

    英雄や天才って言うのは、逆境になったり命の危機が訪れた時にこそ覚醒するからまだ油断は出来ない。

  • 第13話 船旅への応援コメント

    良い大人が社会人に対して『ちゃん付け』とは。
    正直言って気持ち悪いし、現場にそんな馬鹿が居たら私なら怒る。

  • ~すかって語尾。

    いや どこの丁稚ですか

  • 第10話 次のステップへの応援コメント

    >「フリードさま、海軍大将が委任状を持って参りました」
    いや、ローグに報告しようよw

  • 第42話 衝撃の再会……への応援コメント

    どら息子育成計画が成功してて草生える

  • 第33話 魔王の無双への応援コメント

    逃亡していた方がまだ言い訳出来たのに情けないw

  • 第29話 魔王の力への応援コメント

    魔王はファンタジーラノベの原典の一つに出てくる魔法王国の某(自称)平和主義者な中年王子みたいな感じなのかな?

  • 第28話 国王と魔王への応援コメント

    ザルバの親(祖父)は君主としては名君でも、歴史上よくありふれる親としては駄目な人間だったのかな?

  • 第26話 水の都への応援コメント

    アルデア領だけでは連邦と交易する品は少なそうだしね。

  • 第25話 ポリスリザーブへの応援コメント

    予備役兵ってのは、平時は最低限の戦力しかない軍隊を、非常時には満足な戦力に戻す為の存在なんだけどな。

  • 第22話 魔王討伐隊への応援コメント

    継母?は矢張り恐らく魔族側のお偉いさんなんだろうな。
    通称次回予告が本編の某魔界戦記とかだと作品によっては人間側が明確な侵略者だしね。

  • 第27話 交渉への応援コメント

    国力差を背景にしたただの脅しで草。
    政治上の駆引や物語の背景設定は苦手な様ですな。

    相手方の心象悪くすると王国が侵攻してきた場合、水源防衛と借金踏み倒しを理由に裏切られるのが普通やで。
    「いつでもお前の息の根を止めてやるぞ」と脅迫してくる相手を信頼する為政者などいるはずもなく。

    まあ神(作者)のご意志でそうはならんやろうけど

  • 第6話 銀行への応援コメント

    本当に金貨あるの?ってなったらオワコンなんよwww

  • 魔王関連のこともこの後待ってるからなぁ…魔王の住むところの宝石をちゃんと研磨してそっちにも利益が出るように売りたい!って話が上がったけどそれど同時期に魔王さん…あなた騙されてるかもしれませんよ?と利益をすすりたい奴らの使者が来ちゃってるのがなあ…タイミングくそ悪いねん

  • リーユの活躍に期待!(笑)

  • 第34話 ザルバ高地の戦いへの応援コメント

    203高地の戦いみたいだ。

  • 第31話 上陸作戦への応援コメント

    >なんというか構えていた【重心】を掴まれるような感覚に襲われたのだ。
    →「銃身」では?


  • 編集済

    第30話 駆け引きへの応援コメント

    >毎日毎日、休むことなく石材を【制作】しているのに、一向に作業が終わらない。
    >小型の車輪付きトーチカを馬にひかせた簡易的な戦車の【制作】なんかも行っております。
    →「製作」
    「制作」は、芸術品などの作品を作る
    「製作」は、工業製品などを作る
    使い分けをした方が良いと思います。

  • 第14話 再会への応援コメント

    「憑き物が落ちる」とはこの事か…。

  • 第9話 レイナちゃんへの応援コメント

    "ご老体"…、自尊敬語になってるよ。"老骨"のがふさわしいと思うな。
    面白い。

  • で、このあとなにも知らず宝石下さいって主人公が来ちゃうのか。

  • 力で国を支える、狡猾さが足りない魔王と、
    狡猾さで国を従える、力の足りない王国。

    戦時だったら前者の方が強いけど、平時だったら後者の方が強いわな。

  • 偽造は事実だし、自国の利益になるように宝石狙ってるのも事実だから上手い動きですね。

    魔王がキレたら終わりのチキンレース始まった?

  • 紅茶は緑茶と違って啜るものじゃないです

  • ぎるてぃ。天罰が下りますよーに。

  • 魔王、弱

  • ふむ…ストーリー作りうまいな…

  • 更新ありがとうございます。

    お?なるほどこうやって攻めいる理由が出てくるのか

  • 第53話 宝石への応援コメント

    この宝石は「ダイヤモンド」か?。

  • 領地収益の確認のが先じゃね?

  • 第1話 前世の記憶への応援コメント

    このゲームは魔王に支配されて自由を失った王国を救うために、ラクアという少年が攫われた王女を救うというテンプレのようなRPGだ。



    王女を救うのと王国を救うのは同義なのですか?
    王女を救うと王国が救われるのですか?

  • 第53話 宝石への応援コメント

    これはいい提案。
    ルリリ…やるな!

  • 第20話 ラクアへの応援コメント

    勇者って敵側からすればよく言っても王国が派遣する少数精鋭の特殊部隊隊員や工作員。ブッチャケ国家公認のテロリスト見たいなもんだしねw

  • 第19話 王女への応援コメント

    寧ろ王権(政府)を無視し、散々越権行為を繰り返したのに危機感がまるで無い不用心な主人公にビックリだよw
    自分がどれだけ(舐めた真似して)王や王国政府の権威を傷つけたか全く理解して無い^_^。

  • 第18話 不穏な呼び出しへの応援コメント

    身に覚えは多々あるよなw
    王の臣下たる父の伯爵を幽閉し、仮想敵国である魔族の国に対し、王(中央政府)の許しを得ずに勝手に訪問し、独断で経済協定を結ぶ。
    どれ一つ取っても王権を無視した行為だから、御取り潰しや叛逆者と見做されて討伐軍を送られても文句は言えない。

  • 第42話 衝撃の再会……への応援コメント

    ポジション逆転しとるやんけ!

  • 香辛料でお腹下したのかね?

  • 第14話 再会への応援コメント

    老後満喫してんなぁ!?

  • 第16話 グレド大陸初上陸への応援コメント

    正式な国家の外交団ではなく、一地方領主代行にしか過ぎない主人公に対して、一国の元首が謙り過ぎ。
    本来ならば、主人公に対しては『様』呼びではなく『殿』では?

  • 第14話 再会への応援コメント

    まあ世の中には、クワで戦車戦う月の出身の剣豪?王子を始め、メイド職の方が気に入って退位した女王や、家出王女に、本当に人間か甚だ疑わしい蕪の化身が住う村があるくらいだから、伯爵の人生観が変化してもおかしくは無いか。

  • 第13話 船旅への応援コメント

    師匠は居るのかな?
    いま2期の無職宜しく第二夫人候補だろうから是非魔大陸でも活躍して欲しい^_^

  • 第40話 狂気への応援コメント

    警戒心が強いとかいうレベルじゃないですねぇ……
    あと、仮にも国王とその一行なのですから、他国の王に跪くのはどうかと思います。
    舐められちゃいますし。

  • 第3話 冒険への応援コメント

    人頭税でキレる理由がわからん、時代背景的と労力に当然やろ

  • 第12話 貿易への応援コメント

    魔族ってのはイスラム圏とかアジア人みたいな扱いなのかな?

  • 薄い本や大人のファンタジーゲームならこの後主人公が我が栄光みたいなBGMが流れるさなか熱い思いをぶつけていくのだがw


  • 編集済

    う〜ん。兵力は軍事技術が高ければ国は強いと言われてる印象があるんだけど、それでも合衆国軍のアジアでの活躍は著しくないと思う。数年前の中東は最新型防衛ミサイル対量産型ミサイルの戦闘があって物量で攻める側が自分的に勝ってたと思います、特に浪費してないとこで。でも今の最先端技術と中世技術が競ったらどちらが負けるのかは明白ですね。

  • 第10話 次のステップへの応援コメント

    角田も転生者?

  • 第9話 レイナちゃんへの応援コメント

    そして父の意志を継いだ主人公はちちにモマレセイチョウするのであった!

  • 第50話 サキュバス煽りへの応援コメント

    チョロバス

  • 自身だけでなく忠臣の命も掛かっているのだから、毒くらわば皿までの精神で覚悟を決めて父をやるべきでは?
    そうでないと、後で腹違いの兄弟が多数出て波乱を引き起こす気がするけど。

  • 第7話 判子への応援コメント

    フリードは平手長政になるのか^_^?