人頭税、言葉の範囲広いし(今回は作者様が定義してくださってるのでそれで考えて良い)歴史って言ってもこの段階では何世紀範囲かも不明なので、まずは街に出ないとわからんのよ何も
既出ですが、やはり「身の振り方(今後どこにご厄介になるか)」は違うよなぁ。
「立ち居振る舞い」とかでしょうね。
あと、「ローグさまが街をご覧になられたいとおっしゃっているのだ」
の「ご覧になられたい」も尊敬語重ねすぎで却って慇懃無礼だし、「おっしゃっている」と尊敬語の重ねっぷりがズレてるので更に違和感あるのよね。
「ご覧になられたい」という多重敬語に合わせるなら「おっしゃっておいでなのだ」ぐらいの重たい重たい表現にしないとバランスとれん。
人頭税でキレる理由がわからん、時代背景的と労力に当然やろ
この物語には展開の速さが予想され期待を持ってしまいます。
話の展開がとても良くて、すごく読みやすく、とてもおもしろいです♪
編集済
前世の記憶を取り戻す前の主人公とその親である領主がまあクズなのは設定としていいけど、それを40年間是としてきた執事は有能とは言い難いと個人的に思う
有能な執事は主人に対して苦言・提言をしっかり行い”家”を守るのが努めだし、なにもせずに家を衰退・途絶えさせるのは無能
いい諾々と主人に仕えるだけでは・・・