＞ちょっとヒステリーになったわ

ちょっと取り乱したわ、とかの方がいいのでは

何か斬新？な脅し？だな…ｗ
斜め上の展開になりそうなオカン

原作では飛竜狩りで命を落としたとかかねぇ…？
この世界では長生きしそうｗ

魔王撃退発言でミレイネ怒らないん?

ハンコがあるなら勝手に当主交代しちゃおう！

更新ありがとうございます。

覚醒ってこいつぅ！？

＞「【作用】にございます」
→「左様」
誤変換でしょうか？

人頭税か…まあ、一番とりっぱぐれが無い取り方ではあるな。
逆進性に限ってみれば、消費税を代表とする一律課税が可愛く見える貧乏人虐めではある。

まぁ、海竜達も焼き海竜にはなりたくはないわな。

あゝ、これはこれは素敵なフラグが立ちましたね～。


＞それはもう伝説級というか【後生】に語り継がれるレベルだと思います。
→どちらかといえば「後世」じゃないですかね？

伝説級海竜・儂の事呼んだ～？。

いや、わけがわからん！？

別に人頭税自体は悪辣と言えるようなものじゃなく、重要視されるのはその中身ですからね。
徴収額だったり、主人公の想定したような事態に救済措置はあるのかとか。
所得税だけで全部賄うのも逆に言えば難しいから。
今の日本の住民税もある種の人頭税みたいなもんでしょう。条件は複雑化してますが。

今回のシーンでは主人公は悪法な印象持っちゃってて、脊髄反射しちゃってんですかね

人頭税って聞いた瞬間キレるレベルのものか……？
まあ、読み進めたら理由も分かるのかな

王女の話し方が、ヤンキーっぽい。

賜与焼き？

どんな料理か調べてみましたが出てこなかったです。
気になるのでレシピが知りたい！

これ戦争と見ても水質汚染
しかも井戸ではなく湖や河川の汚染って鬼畜所の話じゃなくて歴史的に名を残す悪行では
しかも浄水技術や水道なんていうインフラが無ければなおのこと恐ろしすぎる脅しよな

腹違いの弟やんけーΣ＼(ﾟДﾟ;)
ダメだこりゃww
ラクア「おにいちゅわぁぁん!!(ブルンブルン)」
ローグ「なんでこんなのがァ( ノω-、)」
いやお前がしたんやろ!!Σ＼(ﾟДﾟ;)
シスターだったらシスコン化してたのに残念だww

リューキカワタが反乱おこしそう

カクタ商会も闇が深そうだ

それにしてもちょいちょい触れられる前世、実はこの主人公お金持ちだったわね？

そういえば、主人公もショタ人気ありましたね……閃いた

兄弟……ってコト！？
主人公、割と裏設定知らないみたいだからなあ

やりすぎだー！！

あー憑かれてそう……

おかしくなってしまってる…

エラが詰まったんですね　ぶっちゃけ死です……

主人公くんテンション駄々下がりで草

薬かあ……あやしいなあ

なんだ……しゃ、しゃいにんぐばーすとじゃないのか……

兵站に毒を混ぜる手法は割とメジャーではあるけど、さらにひどいことに……！

あれ？　なんか原作の話になってきている！？

怪しいなあ〜、何重にもココから線がありそうな怪しさ
今はその１つめにしか振れてないような

なんで拉致したんだよ！！w

じゃあ主人公くん開始時15なの！？

逆にここからなんであらすじにあった両国から危険視される状態に……

10年で何があったんだこの世界……

そうだったわ、この人元々外に出る時は飛竜狩ってるやべー人だったわ……

さすがゲーム世界だ、スーツマン出てきた！

人頭税、言葉の範囲広いし（今回は作者様が定義してくださってるのでそれで考えて良い）歴史って言ってもこの段階では何世紀範囲かも不明なので、まずは街に出ないとわからんのよ何も

臭すぎる地獄絵図だなｗ

この話を知ると、ゲームの内容がクソゲーになるわな。

取り込めば良いのにｗ

元々飛龍狩りとか言って遊んでた奴だし、引きこもって飲み食いして膨れ上がった豚じゃない訳だから、何気に島での生活が合ってたんだろうな。

新しい島流しだなｗ

気弱なところを除けばいい先生に見えるけど果たして？

カナリア先生、時々回想的に言及されるけど、再登場してほしいな…

パッパの手垢まみれかと思たわ

そして、俺たちも今晩はこの宿を数件【貸し切って】夜を明かす予定だ。
↓
そして、俺たちも今晩はこの宿を数件【借り切って】夜を明かす予定だ。

宿泊業者が話者・主語なら「貸し切って」（貸切）、宿泊する側が話者・主語なら「借り切って」（借り切り）、です。

誤字報告

ということで、俺たち一行はカザリアの中心部にある高級ホテルを【貸し切って】、そこに宿泊することにした。
↓
ということで、俺たち一行はカザリアの中心部にある高級ホテルを【借り切って】、そこに宿泊することにした。

ならば、アルデア領主として店を【貸し切って】街を混乱させるよりも、庶民のフリをして店に紛れ込んだ方が良いというのがレイナちゃんの結論だった。
↓
ならば、アルデア領主として店を【借り切って】街を混乱させるよりも、庶民のフリをして店に紛れ込んだ方が良いというのがレイナちゃんの結論だった。

よくある展開ではないので面白い！
どんなことをしても、倒しにくる勇者とか、仲間にしてしまう展開があるけど、徹底的に甘やかし堕落させる手法は新鮮。

大地母神なんか一番現世利益に直結する重要な神性である事は現実の宗教を見ればわかりそうなものなのに貴族は頭悪いな

レイナちゃんが船長じゃないのか…　じゃあ船団指揮官と船長は誰なんだ？

誤字報告というか、助詞報告
×「父上がスラガ島に島流しすることになった。だから、父が島から逃れぬよう海路を絶ちたい」
〇「父上をスラガ島に島流しすることになった。だから、父が島から逃れぬよう海路を絶ちたい」

これで、主人公は魔術の後継者を育成せねばならなくなりましたな。

地球のダマスカスのように、主人公の死亡でオーパーツになってしまう。

鬼に金棒、歓楽街にサキュバス！(笑)

サキュバスさん、吸い取るなら良い物件（爺さんと孫）がありますよ！

ＴＡＳさん並の調整

やり方がエグすぎる

見事に堕落してて草

クックック、騙してごめんね

こんな温厚な人物怒らせるとか人類何やったんだよ

おっぱい揉みしだき程度で済んでたのか

原因不明の事故が起きそうだぁ…

領主という立場が相当ストレスだったということか……

ギブ＆ギブン＆テイキングですな！

新しい回避で草ｧ

主人公も頑張ってるし決して無能ではないのだけど、それが霞むレベルで有能なカクタ商会…
主人公は将来的に、ここの一族から妃を見繕う事も考えた方がいいかもしれない

確かに滅茶苦茶働いてますね主人公…
こんなに四方八方飛び回る国王主人公ってなかなか見ないな
「鶏口となるも牛後となるなかれ」とはいうものの、小国のトップというのも辛いですな

この主人公、あまり暴力的ではないけどそのかわり、かなりエグイ手を使いますね？！

あと、ミレイユ嬢が一人だけ典型的な「遊ぶことが貴族の女の仕事」やってて何とも言えない気分に

なんか妙に無防備な所があるなと思ったら彼女自身あまり乗り気じゃなかったのか
なるほど

他国の王が反社を使って王のプライベート？に介入するのは結構ヤバそうだけども、まぁなかなか遠い国だからヘーキヘーキ

上手く行ってますね
うまく…行ってますね

何気に主人公の土魔法もチート級ですねぇ

悪役から離れようとしてるのにシナリオ通りにいくと思ってるのが浅はかすぎる。

砲台の照準が合わないなら自力で合わせればいいじゃな………いや脳筋すきんか！？

あー、王様はわかって誑かされてるのか
夢を見させてくれるサキュバスが討伐されないように

サキュバスが王様使ってそういう命令だしてるなら「偉い人にサキュバスが憑いてます」って宣言してる様なもんだし

偽造されて終わりそう。

その前に土魔法でインフラの補強なりが先かなー？

なんだか、魔王と王女いいコンビですね…

まだ裏があるかなと疑っていたけど、ガチのいい人っぽいですね魔王様

宝石が欲しいだけならフツーに貿易の方が安くつくと思うんですが、戦争吹っ掛けるって事は他に理由があるのかな…

「こんな野菜も食えないガキ」で笑いました
シリアスな意味でも孤児院で色々見てるだろうしなぁ

いい感じのメスガキ感のある殿下ですね
気に入られちゃったのかなコレ

魔王様、慇懃無礼なタイプなのかそれとも…
顔が怖いと色々邪推してしまいますね

国力増強のための胡椒貿易しに来たのに、なんかその辺にラスボスがいたらそりゃ腰抜かすわな…

…なるほど、今まで旧式のポンコツ砲でもなんとかなってたわけはこれか…

この展開も全く予想していませんでした
だんだん気付いて来ましたが、この小説そんなにシリアスじゃないな？！

それだけの情報だと胡椒と断定するのはちょっと早いですね
なんせ魔法も獣人もアリのファンタジー世界だし…

それにしてもニワナ、十年獄中とは思えない程能天気なヤツだなー
きっと精神が人間より強靭なのでしょう…
獄中においてはこういうのが一番強いんですよね…

親父思ったより大人しいですね…なんかちょっと引っかかりますが…

順調に改革が進んでいますが、治水工事はともかく軍事増強、これは謀反の疑いをかけられちゃうなー
でもいずれはやらないといけない事なのも確かですね

思ったよりピュアい関係だったようですね
それが逆に彼女の実力の証明となるか…

しかし時間がないとはいえ本当に大博打でしたねぇ～
なんて大胆な主人公だ

おぉぉい！

この展開は全く予想していませんでした。
親父が息子には甘かったってのがさらに笑いを誘います。
息子がへんなのに憑依されたばかりに裏切られてかわいそうになぁ～…。

こんなに気弱なS級冒険者って他の作品だとなかなか見ないですね。
大抵そこまで行くと権力の力の及ばない存在になりがちなので…。

この世界の権力が輪をかけてすさまじいのか、彼女が元々気弱なのかどちらかでしょうね。

描写が丁寧でキャラクターの心理がわかりやすいのに、展開もしっかりスピーディーで素晴らしいです

内容がスカスカというわけでもないのに、読みやすくわかりやすいです。
次が読みたくなるような完成度の第一話だと思います。

気がついたら、カクタ商会に乗っ取られていた、と…

>港ではまたもやどこで聞きつけてきたのか、民衆たちが追う勢集まって来ており船尾で手を振ると相変わらず女性からの黄色い声援が帰ってきた。

『追う勢（おうぜい）』→『大勢（おおぜい）』
『帰ってきた』→『返ってきた』ですな。



>「いえ、これが私の与えられた仕事ですので……」

『私の与えられた』→『私に与えられた』かと。



>「フリード、さっそくで悪いのだけどグラウス海軍大将を謁見の間に呼んでくれ」

王都行きに同行してたので、そのままグレド大陸にも同行してたと思ってた。



>どうやら石畳を全て張り直されているようだ。

『石畳を全て張り直しているようだ』または『石畳は全て張り直されているようだ』かな。



>要するにフリードはそんなはったりは国王に通用しないと言いたいのだ。

文脈的に『はったり』→『理論』『屁理屈』や『詭弁』あたりでしょうね。
『はったり』は実際よりも大きく見せること。この場合は実際よりも小さく見せているので不適かと。



>「ローグさまのお言葉が理解いたしかねます」

『お言葉が』→『お言葉（に）は』または『お言葉を』あたり。



>「単にアルデア軍を増強することはクロイデン王国に対して正当性を主張することは難しい。

『こと』かぶり。



>が、しばらくすると言葉を選ぶように眉を潜めてから口を開いた。

『眉を潜める』→『眉を顰める』です。

>「ハインリッヒさま、ここにあらせられるのは私の父、ザルバ・フォン・アルデア伯爵でございます。

父親への『あらせられる』は尊敬表現が過剰に過ぎるのでは？
序列として、一国の主である魔王よりも、たかが一領主に過ぎない伯爵ごときの方を上に置いているように見える。身内かつ目上であることを考慮して平語、もしくは軽い尊敬表現に留めるのがよさそうに見えるが。



>「会いとうございました。波に攫われお亡くなりなったのかと思っておりました」

魔王さん元部下にまで敬語使っちゃう系の紳士。
フリーザ様以来の逸材ですわ。

>「いや、それは昨日も申し上げたとおり、装備が陳腐化したので買い換えたまでにございます。

言い訳としては『陳腐化』→『老朽化』の方がよさげ。というか実際に老朽化してたし。



まぁ姫さんは姫さんで謁見の間の玉座に座っちゃうし、ローグはローグで居城にある椅子を玉座と呼んじゃうし、どっちも強烈にやらかしてるんですけどね。

>それ以上に黒髪一部分だけメッシュのように赤髪が混ざっているのも同じだ。

『黒髪一部分』→『黒髪の一部分』または『黒髪に一部分』かと。



>そんな俺の顔を見てリーアはタメ口ルールの忘れて、心配そうに俺の顔を覗き込んできた。

『ルールの忘れて』→『ルールを忘れて』でしょうね。



>俺は衛兵に案内の元、部屋から出て別室へと移動することとなった。

『衛兵に案内』→『衛兵の案内』かな？



>そこには若い男女が椅子に縛り付けられて猿ぐつわをつけられていた。

猿ぐつわは『噛ます』や『はめる』がよろしいかと。



>「それよりもラクアはどこにやったっ!!　

『ラクアはどこへ』→『ラクアをどこへ』

>せっかく異世界に来たのだから一度は世界っぽい店に入ってみたいよな……。

『世界っぽい店』→『異世界っぽい店』かと。



>どうやら店内には無数の兵士たちが客を装って侵入しており、

たぶん『侵入』→『潜入』でしょう。
客を装っているなら『侵入』する必要ないのでは？
それとも客というのは店に『侵入』しないといけない世界？



>隣の4人掛けのテーブルに座った真っ赤なドレスの身にまとった金髪の美女が、

『ドレスの身にまとった』→『ドレスを身にまとった』

>結局、俺は船に乗り込んで、そこからさらに一週間ほど掛けてクロイデン王国の王都カザリアへとやってきた。

王都も海沿いっぽい。
立地的に交通の要衝であるとか、軍事的に意味合いの強い場所であるとかの可能性ありやね。穿った見方するなら魔族とバチバチやりあってた時の軍事拠点が王都になっているとかもありえる。



>城壁の各角には見張り用の小屋のようなものが設置されており、

一般的には『櫓（やぐら）』と申します。



>門番で衛兵が事情を説明すると、あっさりと城門は開かれ俺はなんなく城に侵入することに成功した。

自分で『侵入』って言っちゃう？ 『入城』じゃなく？



>そこからさらに１０分ほど馬車に揺られたところで、俺は馬車を降りると衛兵に付き添われながら城へと入る。

先に城門はくぐっているので広義の『入城』自体は済ませてますね。
ちなみに『城郭』のうち、『城』が内城、『郭』が外城（城壁＋櫓）を指すので、門のところを『入郭』とするか。あるいは、こちらは『屋内』や『入邸』とかでもよさげ。



>クロイデン城の正面玄関は学校の体育館ほどの広さがあり、中央には赤絨毯が敷かれていた。

たぶん『正面玄関』→『エントランスホール』かな？
『玄関』だと引き戸に上がり框、下駄箱がありそう。



>玉座へと目をやると、玉座には水色の髪の中学生ぐらいの女の子が、なにやら退屈そうに肘掛けに頬杖をつきながら俺を見下ろしているのが見えた。

玉座に座っていいのは国王だけ。つまり・・・？



>初のお目にかかります。

『お初にお目にかかります。』じゃないのね。『初の』はかなり違和感あるなぁ。



>「まあいいわ。私はミレイネ。クロイデン王国の第一王女よ。あ、王位継承順はお兄ちゃんの次の３位ね」

え？ 『玉座』に座ってるからには王位簒奪する気満々、というかすでに王様気取りじゃない？
まさか王位継承権３位ごときの座す椅子を『玉座』とは言わないでしょうし。



玉座問題再び。
どいつもこいつも『玉座』を軽視しすぎなのはなぜだろう？