分の悪い賭けにでたな。
それにしても、主人公は出たとこ勝負すぎないか?
銃剣道知ってくれてるのが嬉しいです!
パッパの手垢まみれかと思たわ
誤字報告というか、助詞報告
×「父上がスラガ島に島流しすることになった。だから、父が島から逃れぬよう海路を絶ちたい」
〇「父上をスラガ島に島流しすることになった。だから、父が島から逃れぬよう海路を絶ちたい」
おっぱい揉みしだき程度で済んでたのか
思ったよりピュアい関係だったようですね
それが逆に彼女の実力の証明となるか…
しかし時間がないとはいえ本当に大博打でしたねぇ~
なんて大胆な主人公だ
編集済
>そして、そのまま玉座へと腰を下ろすとフリードは少し驚いたように俺を見やった。
『玉座』は王や皇帝の座す椅子にしか使用しない名称ですね。
たかが伯爵家の城に『玉座』があるとすれば・・・
・元々は独立した王国だった。併合の際に、なぜか(主権の象徴である)玉座はそのまま残された。
・王国の要衝なので、いざ戦争となった際になどにやってきた王が座るための、普段は誰も座らない椅子。
・王権を象徴する玉座ではなく、玉のような形状の椅子をそう呼んでいるだけ。バランスボールかな?
ともかく、王でも皇帝でもないたかが一領主の座す椅子は何と呼ぶか。けっこう悩ましいですが、『首座』あたりはどうだろう。
>「あのエロガッパの首、このグラウスが必ずや討ち取って見せましょう」
この一言で推察されるあれこれ。
・この世界にはカッパがいる(あるいはそう言われている)
・カッパはエロい
・オヤジ殿の頭部はちょっと寂しい
・そんな血を主人公は引いている
(毛根よ)強く生きろ・・・
ホントに愛人だったらバッドエンドの可能性もあったのに無茶するぜ
ヱロガッパjr。
魅力に抗えるとは思えませぬな。
父親のセクハラに感謝する息子とは笑
"ご老体"…、自尊敬語になってるよ。"老骨"のがふさわしいと思うな。
面白い。
そして父の意志を継いだ主人公はちちにモマレセイチョウするのであった!
薄い本の読みすぎたかもしれないけど、もし寵愛受けてたらセクハラ以上のことをされたって気がする。
セクハラより進んでたら問答無用で死んでたまであるな親父……
>父親がいつ死ぬかはゲームでは説明されていなかったし、父親が死ぬのを待ってからでは全てが襲い。
全てが遅い、かと。
しかし、引いてくる手札がスゴい。これならば間に合いすぎるかも。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますっ!!
修正しておきました。
ある意味神引きですな……さて、間に合うのか……
エロガッパw年寄りには刺さるw
ギャンブルしたねー、事前に本人の忠誠がどこにあるかくらい確認するなりフリードに聞くなりすれば良かったのに(笑)結果オーライだけど
最後の文、
俺は生まれて父親がセクハラに興じていたことに感謝した。
→生まれて初めて
でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
その通りでございます。
確認して修正しておきます。
最後の一文がツボでした
グラウス海軍大将が海軍大将を兼任
→陸軍大将を兼任
だと思われます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確認次第修正いたしますね!
セクハラですんでいたのが驚き…
編集済
他の方が書かれてますが、”玉座”は違うと思うので、「謁見の間の領主の椅子」とかどうでしょう?