応援コメント

第21話 脅し」への応援コメント

  • 取り敢えずここまで事あるごとに狼狽える主人公メンタル貧弱過ぎ。
    前世の30年は無いに等しいってのは事実だね。

  • ゲーム世界に転生したからと言って既にゲーム世界の設定と違う行動とってるんだからその辺りを考えれば分かりそうなものだけど・・・
    主人公、メインキャラに会ったショックで思考する事を放棄してるなー

  • ヤクザムーヴした足長おじさんですやん
    新機軸のツンデレか

  • なんという新手のあしながおじさんムーブw

  • 何でこんな回りくどい事をしてるんだ?
    何らかの理由をつけて、手元に置き飼い慣らせばいいだけなのに……主人公の思考回路が謎である。

  • この金使って鍛えそうだね

  • 何か斬新?な脅し?だな…w
    斜め上の展開になりそうなオカン

  • いや、わけがわからん!?

  • なんで拉致したんだよ!!w

  • 取り込めば良いのにw

  • 新しい回避で草ァ

  • 悪役から離れようとしてるのにシナリオ通りにいくと思ってるのが浅はかすぎる。

  • 「こんな野菜も食えないガキ」で笑いました
    シリアスな意味でも孤児院で色々見てるだろうしなぁ

  • >それ以上に黒髪一部分だけメッシュのように赤髪が混ざっているのも同じだ。

    『黒髪一部分』→『黒髪の一部分』または『黒髪に一部分』かと。



    >そんな俺の顔を見てリーアはタメ口ルールの忘れて、心配そうに俺の顔を覗き込んできた。

    『ルールの忘れて』→『ルールを忘れて』でしょうね。



    >俺は衛兵に案内の元、部屋から出て別室へと移動することとなった。

    『衛兵に案内』→『衛兵の案内』かな?



    >そこには若い男女が椅子に縛り付けられて猿ぐつわをつけられていた。

    猿ぐつわは『噛ます』や『はめる』がよろしいかと。



    >「それよりもラクアはどこにやったっ!! 

    『ラクアはどこへ』→『ラクアをどこへ』

  • めっちゃ良い事してんじゃん

  • 父親を高待遇で雇えば良いのにwww

    甘やかした上に勇者が憧れの仕事に就けなくてグレる気がするw


  • 編集済

    これはやつが冒険者になったからあの程度で済んだというマシなルート潰しただけな予感がするぜ!
    さて、シナリオライターの呪いに打ち勝つことが出来るのかな!

    魔王軍と揉めて関係悪化しそうなイベントまで実質2年無い訳だ
    これでのんびりしてる暇が一切無くなったけど大丈夫だろうか
    こういうデッドエンドリミット付きの作風はしばしば焦燥感とか真剣さが見えない変な趣味とか脇道に行こうとして萎えさせるけどそこら辺が心配になる
    砂時計の砂粒は金より貴重ってやつ


  • 編集済

    突然危険な仕事は辞めろ!ラクアを愛せ!身体を大切にしろ!と貴族から大金を渡された庶民家族の心境とはいったい

  • 明らかにミスで草

  • 敵に回らないように部下にスカウトした方が早いような

  • 天敵ならもうちょっと監視と影からサポートで良い気がするが、正直笑った

  • えぇ…確かにこの方法は冷血じゃないし甘過ぎる訳じゃない。しかしここまで回りくどい方法では目的の効果を近付ける気ですらしないかも…

  • 日本人としての感性に引っ張られ殺すという手を打てるまで覚悟はできない。しかし、ここで手を打っておかないとまずいって条件ならこの解は最高
    父親はリスクが高い仕事を辞めれるし、主人公は裕福な暮らしができ、母親は助かる上に、宿敵の弱体化。誰も不幸にならないのがポイント高い

  • コレは怖いwww

  • 別の意味で恨みかってフラグたてた気がするw

  • 普通に雇うとかで良かったのでは笑

  • 野良猫の虐待話を思い出した。

  • あそこの領主様に助けてもらったのよって
    勇者がパーティー入りしそうで草

  • 主人公、忘れてる事がある!レイヤを嫁にしょう!!

  • さすが主人公、不幸から立ち上がる勇者の物語の、不幸の芽から摘んでしまうとは

  • 恩人フラグで味方になるのかな( *´艸)

  • 恩人のローグにラクア君が全力で尽くしそう

  • ワロタ

  • 二人からすれば恐怖以外の何物でもない善意の押し売りww