第2話 どうなるんだろう(草)

昼休み〜

「白夜さんちょっといいですか?」

ゆつねが聞いてきた

「いいよ」

「その、、勉強とかって教えていただくことはできますでしょうか?」

「ごめん、、勉強苦手でさ」

「わかりました。白夜さんの好きなことはなんですか?」

「好きなこと?」

そう聞かれる。

「俺はくるまかなー」

「ほうほう」

反応うっす💦

「ありがとうございます」

「いえいえ」

昼休み終了

「では皆さん席替えをしますよー」

「先生一ついいですか?」

学級委員長が聞く

「いいですよー」

「なんで突然授業中にするんですかー?」

「なんでってその人次第じゃない?」

俺はいらついた。流石に我慢の限界だった。

「グングニル!」

そう叫んだ

こいしはこう叫ぶ

「レーヴァテイン」

そう叫ぶと俺の近くには

数百と存在する神器の中で唯一自分の意志と自由変化な姿を持つ神器

そうグングニルなのだ!

こいしの手元にはフランドール・スカーレット(東方参照)

があった

「先生うざいだまれや」

こいしが先に言った

「そんでさその言い方くっそムカつくわけ

わかってんのデブゴミ教師がよ」

「お前は死んどけばいいんだよおおおおおおおおおおお」

「スペル 無限空間」

そうやって担任とこいしは消える



それとこの小説のエンドだけは書いときます




こいし好きだよ






あとがき

こいしと先生のストーリーは別の話にまとめます

そしてこのストーリーは第2話で打ち切りにします

ごめんなさい

それとピクトセンスで俺が告ったんですけど

それが

OK

されたんですよね

それを学園ストーリーに変えました!

応援コメントお願いします

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

エピソード1〜これから始まる学園ストーリー アクア クリスタル @koisi_yutune

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ