エピソード1〜これから始まる学園ストーリー
アクア クリスタル
第1話 転校生
時刻は7:50分学校までの距離は約5kmの距離
メートル換算すると5000mだ
「まあ間に合うか」
自転車に乗っていつもの道を進む。
10分後
「あれこの子どうしたんだろう?」
口に出さずに脳内で"あいつ”と話す
「話しかけたら?」
脳内のあいつがそう言って出てくる
その子は驚いていた
「やあ、こんにちは。僕は古明地こいし。君はなんていうんだい?」
こいしはそうやって女の子に聞く
「私は、、、、」
その子は困惑していた
俺は声に出さずに白夜の脳内に直接
「困惑するだろ」
って言ってやった
まあどうにかなるなる
それが白夜の回答だった
またまた10分後
「おはようございます」
そうやって先生が挨拶をする
「おはようございまーっす」
クラスメイトはそうやって挨拶を返す
「今日は転校生が来てますよー」
この先生は嫌いだ。なぜかって?そりゃあこんな軽々しく挨拶する人間は嫌いだからね
「入ってきて下さーい」
先生はそういう
「!?」俺は驚いた今日の朝いた女の子だった
「私は初雪ゆつねと申します。」
「みんな仲良くしてあげて下さーい」
先生はうざいと思っていると
「ゆつねさんは白夜さんの隣に言ってくださーい」
「はい💢」
先生にいらついていた。しかし反抗はしないで俺の席の隣に来た。
「今日からよろしく」
そう言ってきた
「先生めんどくさい?」
そうやってきくと
「うん面倒くさい」
「なんなら死ねばいいのに」
そう言っていた,,,
次回に続く
後書き
こんにちは編集者のこいしとゆつね(中の人の名前は匿名Y)です。
さて学園ストーリーを思いついたので書いてみたんですけど
登場人物の名前3人決まってないです💦
なので読者に決めてもらおうと思います。
これを読んだ方々希望する名前があったら教えて下さい。by匿名Y
それと頑張って話を長くしたいと思っていますのでどうぞよろしくおねがいします。
(アドバイスなどあったら教えて下さい。あと誤字脱字などもどうぞ)
他の作品を読んでいただけると嬉しいです。
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