注意書き・あとがき
■注意書き
・タイトルは「きゃっちー」にしました。その通りの内容になっておらず、描写も不足しています。すみません。
・音声合成AI『Diamrem』及び加工AI『EVE』は架空のソフトウェア(プログラム)です。
・検索したところ同名の由来も含め一致するVOCALOIDの曲が出てきます。
名前と由来は私が自分で思い付きましたが、それを証明することはできません。もちろん私が後発です。
よって何か申し立てがあった場合は速やかに別の名前に差し替えます。
(本題を書きたかっただけなのでこだわりはありません。)
・AIなど技術周りは脚色あり、理解不足ありです。
■あとがき
前半が説明文ダラダラで長くなってしまいました。後半も、書こうと思えばもっと丁寧に、ライブの密度を上げられました。渋木漸一氏も描けていないし、せっかくのゴスペルたぬきの皆さんも含め私の気持ちの代弁に……
そう、この短編は(少なくとも今の時点での)AIに対する私のスタンスを明らかにしておこうと思って書いたものです。たとえ誰にも読まれずとも。よってこの「あとがき」の方が長くなるかもしれません。
(追記予定ですがここでは書かない可能性がございます。)
AIが全ての歌姫を消し去るとき kinomi @kinomi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます