第1話 お約束の頭強打への応援コメント
うん!出だしはとても大切でつねっつ!!!!
一瞬あせったが、素晴らしい第一行!!
かつてこんな第一行目があったろうかっつ!!!wwwwwwww!
もうね、この1行目見た時にレビュー文書こうかなっつ!!!って衝動がwww
でもそれ読んでそそる玄人は少数派、、泣く泣くしばし待つことに、、いや、更にすげーなんかが待ってるのではないかっつ????それからでも遅くはない、どころか、どころかっつ!!
田所 いやちがうココは昭和ではないし
期待♪
第85話 ティトとマルクス2への応援コメント
主人公の見ていないティトの一面、
ホームシックなどがあるのもリアルで良いと思います。
第38話 白ぷよ、改め白魔粘土への応援コメント
白ぷよ〜
昔から使われていても、
白粉の鉛中毒、鉛のゴブレットでのワイン、石綿、
数十年蓄積してやっと、という事例も。
編集済
第37話 断熱材探しへの応援コメント
白ぷよに決まりそうで良かった。
アスベスト肺は空気中で溺れる感じの苦しみなのか、
見ていると言葉にならないほど辛そうです。
第8話 シールド全開への応援コメント
田舎出身者としては、
登下校の道にヒヨコ?の頭蓋骨が何故か落ちていたり、タヌキの白骨が落ちていたり、ロードキル蛙やら猫やら…
子供時代に触れていると驚かなくなりました。
第132話 うむ分からんへの応援コメント
分かる〜
第147話 魔力の断片への応援コメント
おお、ここでギリシャ哲学とは。
イデア界があるならプシケーが転生してもおかしくないのかな? 西洋世界でもこうやって輪廻は表現できるのか。面白いな。
ブリタニカに古代王国があったということだけど、こちらの世界でのギリシャの役割も担っていたのかな?
第38話 白ぷよ、改め白魔粘土への応援コメント
白ぷよだと4つ並べると消えちゃうからね
しょうがないね
第129話 トンデモ続きへの応援コメント
ラスくんのがノーカンになってて草
第111話 奨学金制度への応援コメント
平民の力が増せば、相対的に元老院の力を低下させられそう。
そういえば、護民官はあるのかな?
第108話 アレクとラス2、それからドルシスへの応援コメント
やはりブリタニカは島なのかな?
第90話 昔取った杵柄への応援コメント
以前は Java を伏せ字にしてたような。
いずれにせよ、brainfxxk みたいな難読言語じゃなくてよかったよかった。
第5話 リス、その名はブドウリスへの応援コメント
読み合い企画からきました!
まさか初めての敵キャラがリスだとは…
驚かせていただきました!頑張ってください!
第1話 お約束の頭強打への応援コメント
追っかけて読み始めましたが・・月の姫ポーズの成功を祈ってますね。
追伸
もう、成功させているかもしれませんが……
第244話 エピローグへの応援コメント
>このお話の書籍化が決まりました。
おめでとうございます!!!
良かったですねぇ。この先が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!レビューも感謝です。
ここまでお付き合い下さって、ちょいちょいコメントも下さってモチベ維持に助かりました。書籍化、次はTeturoさんの番。
第242話 降って湧いた新事実への応援コメント
おめでとうございます!!!
第244話 エピローグへの応援コメント
企画から来ました。完結お疲れ様です。
読み始めたら止まらず、一気読みしてしまいました。
書籍化もされるとのことで、今後も楽しみですね。
各キャラクターの背景などもそれぞれ面白いので、番外編も待ち遠しいです。
作者からの返信
最後までありがとうございます。
もうしばらく間が開きますが、番外編も投稿して行こうと思っています。
第167話 境界へ3への応援コメント
うーん。帰らせないための回数制限?って感じがします。過去の人界と魔界の交流的に、出来て一往復だと、契約まで行かなさそう。では、ほぼ征服による徴用だったのかというと、なんか魔界人の後悔の念からそうでもなさそう。
普通に魔力が融合しているため、どんな影響が出るかわからない。だから、融合解除まで、転移出来ないで良かったような気もする。それなら、シリウスあたりは何度も魔術談義に来そう。
第237話 新生ゼニスへの応援コメント
>大根を持った妖精さんが『だいこんらんです!』と踊り狂う
その妖精さん、東農大に沢山いませんか?
第244話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
フーギとジョカは中国神話の伏羲と女媧かな?
作者からの返信
最後まで読んで下さってありがとうございました。
名前の件、当たりです。他にも魔王おばさまのジュウロンは祝融、どこかで昔の魔王として名前だけ出てきたイェンディは炎帝など中国神話から(ちょっともじって)取った名前が多いです。
第145話 魔力のつながりへの応援コメント
悲しいこと、ラスくんの恋がかなわない感じになってきている。
なんで生かしたが、やっと分かってきました。魔力がつながるってそういうことだったんですね。戦闘民族並みの全身全霊に感銘を受けて死の恐怖とか、癒着でゼニスを回復させないといけないことから、吊り橋効果的な何かで惚れたのかと思っていた。
ifルートで、吊り橋的な何かで惚れてて、家臣たちがゼニスに冷たいバージョンで、でも、ゼニスの発想で少子化問題?とかが解決に向かうことや、人界との新たな契約のために帰り、ラスくんと結ばれるルートも読みたいです。ゼニスは賢いペット扱い
第101話 後日談2への応援コメント
外に出ずに、結構優秀だったガリアの指導者と戦いながらガリア遠征を機に元老院制の是非を説いたカエサル。何がすごいって反対者は追放にとどめ、一世代前の粛正の嵐に否を唱えたことだよね。
第83話 ガールズトークへの応援コメント
鉛管って、水流しているうちに内側が反応して鉛成分が流出しづらくなり、中毒症状が出るほどではなかったのではないかという説が大分前に出ていたような気がする。最終的にどうだったかは知らないけど……
第64話 ミリィと麦酒2への応援コメント
上面発酵と下面発酵は酵母が違うので、そんなすぐに二種は出来ないと思う。
何かの伝記?で、馬車の休憩の度に井戸水で冷やして酵母を運んだ話があったはず……。魔法ある世界だから、酵母を保存して持っていたとかかもしれないけど…
第45話 ゼニスのお悩み相談室2への応援コメント
発達障害者です。読んでて、自分を見ているようで、胃が痛くなったけど。
こんな風に言ってくれる人が、こんな風に説明してくれる人がいたら
本当にいいのにって思い、また救われました。
作者からの返信
私も濃い目のグレーゾーンで、実はシリウスは私自身をモデルにしたキャラです(多少の誇張はしてますが)。人生いろいろですね。
第183話 東の結界への応援コメント
狼に乗るのは大抵ゴブリンですが。
第108話 アレクとラス2、それからドルシスへの応援コメント
途中説明があるまでノルドはルーン文字のある北欧の何処か?と思ってました。寒いらしいのでノルウェー辺りとか。ガリアは少々意外。
作者からの返信
説明不足で申し訳ございません。ケルト人のイメージでガリア、ブリテンを含む地域を指していました。アイルランドを含みます。
第81話 私たちの功罪への応援コメント
イエローストーン国立公園は13頭の狼を放っただけで自然環境が回復したそうで。
第212話 ケレス神殿への応援コメント
危ない危ない。
もう少しで、弟さんを吹っ飛ばしてしまう所でしたねぇ。
それにしても腑分けの立ち会いですか。先生になるのも大変です。
作者からの返信
教え子たちの手前、倒れるわけにはいかなかったので必死で(途中まで)耐えました。
第209話 何が必要?への応援コメント
ただでさえヘカテーもかくやの大魔女なのに、一年の半分をユピテルで、残り半分を魔界で過ごしたら、後世プロセルピナに相当する冥府の女神として神格化されそう。
作者からの返信
そして、魔法学院に巨大なゼニス像(美化120%)が建立され、本人が「そういうのやめてぇぇ恥ずかしすぎる穴があったら入りたいぃぃ」と叫ぶオチまで見えましたw
編集済
第198話 変態パワーアップへの応援コメント
長い寿命ともて余す暇のせいでどうしても強い刺激を欲しがる潜在欲望が爆発した結果かな
つまりニート歴のは長いやつは変態予備軍(暴論)
作者からの返信
ある意味そのとおりw
一応裏設定として、こやつの父親がやっぱりどえむだったのですが息子は成長しても割とノーマルだったので母親の魔王は安心しておりました。ところがこんなことになって「やっぱり血が生きてる……!」と実感しましたとさ。めでたし、めでたし。
第68話 ゼニス、13歳への応援コメント
符術かな?
第176話 雷の化身への応援コメント
素敵な告白でした。
これなら怒り狂っていた人も、正気に戻ってしまいますよね。
作者からの返信
ありがとうございます。2人ともいい年して恋愛経験値が低いので、すれ違ってばかりいました。
第171話 彼女の説得への応援コメント
うーん、重たいなぁ。
皆に大切な人がいて、それぞれを大切に思ってしまうからの重さなんですねぇ。
作者からの返信
そうですね。普段はあまり表に出ませんが、皆それぞれ何かあります。軽いのはリス太郎の体重くらいです。
編集済
第181話 顕微鏡作りへの応援コメント
理科の実験をあんまりしない人の忘れがちだけど、植物の細胞を観測する前にまず染色が必要よ。
作者からの返信
私も気になって調べたのですが、生の細胞のまま観察するのも1つの方法らしいですよ。染色液の作り方が不明だったためこうなりました。
第63話 ミリィと麦酒1への応援コメント
ビールやワインはいいけど、この世界の成人年齢や飲める年齢は?
どうなんだろ
第38話 白ぷよ、改め白魔粘土への応援コメント
白ぷよ…
魔力に反応するのであれば外側を加工(別物で覆わないと)しないと外の魔力にも当てられて、変化しちゃいますよね?
作者からの返信
色々ご意見ありがとうございます
第37話 断熱材探しへの応援コメント
石綿は辞めといたほうがいいね…
この世界の医療関係も定かでない段階だし
魔法も万能ではない
第102話 後日談3への応援コメント
最後まで読みました。このところローマの歴史をテレビで見ていたので、とてもわかりやすかったです。この物語の背景がよくわかりました。
作者からの返信
何と、お疲れ様です。オタクによくある現象で好きなことを喋り始めると止まらなくて、失礼しました。
第49話 真夜中の追悼への応援コメント
プラムへの愛情に泣けました。愛犬を亡くした人には、皆わかる気持ちです。
作者からの返信
私も昔ペットロスになったことがあります。お別れはどうしても避けられないので、皆さんそれぞれに乗り越えていてすごいなと思ってます。
第45話 ゼニスのお悩み相談室2への応援コメント
コミュ障の話はとても良いです。面白いです。家の子にはレベルが高くて、理解してくれないだろうけど、私は納得しました。シリウスの成長が楽しみです。
第32話 プレゼン2への応援コメント
八歳児にこんなプレゼンされたらおじさん視点で神童確定じゃん
第28話 ユピテルの街並みへの応援コメント
こういう日常描写は世界観に深みを与えるので大事だと思います
第10話 首都ユピテルへの応援コメント
ティトは奴隷かな?市民権とかどうなってるのかな?
第3話 スキルはどこで手に入りますかへの応援コメント
前世と今世を足しても自分より年下かーとか考えてしまう
第145話 魔力のつながりへの応援コメント
な、なんだか熱量が凄いです。
この後の展開が怖くなっちゃいますよね。
作者からの返信
ここだけの話ですが、本作はなんと恋愛要素有りだったんです。
喪女と変態ヤンデレのラブコメ?です。
第147話 魔力の断片への応援コメント
>>魔力と物質が相反する存在だったとは
それだと魔力が反物質になるぞ
そして正反物質が対消滅…
作者からの返信
そうはん、ではなく、あいはんする、のつもりでした。
反物質のように対消滅するのではなく、成り立ちが違うため両立できないくらいの意味。
表現不足でしたので、後ほど修正します。
第132話 うむ分からんへの応援コメント
> これ以上ないほどに熱烈な、愛の告白
そ、そうなんですか? 色恋沙汰には疎いので、良く分かりませんが、恋するって大変なのですねぇ。
作者からの返信
ここで「分かる~!」と言われたら変態の素質がマシマシなので、Teturoさんがちゃんとした感性の持ち主でよかったです
第141話 魔族と座談会3への応援コメント
太陽を克服したいだと?
石仮面にエイ○ャの赤石を嵌め込んで、赤石のパワーで骨針を押し脳を刺激するのだ!
作者からの返信
最終的に宇宙で思考を止めないとなので、それはちょっと
編集済
第134話 異文化コミュニケーションへの応援コメント
夏王朝について、最新の考古発掘では商王朝の前に確かに違う王朝が存在するという確証が出た。
しかし、それは「夏」であるかどうかわからない。
なぜなら「夏」という名称は商·周王朝時期の記載だけで、その王朝自体自分の政権をどうか呼ぶのかわからない。
作者からの返信
なるほど、今はそうなっていましたか。
第129話 トンデモ続きへの応援コメント
ちょっと!!
告白を受けたのは、二度目じゃないんですか!
作者からの返信
はっ!?
言い訳しますとラスの時はプロポーズまで行ってなかったので…!?(実質プロポーズでしたが)
第112話 木版印刷への応援コメント
既に過労死ライン割ってません?
第111話 奨学金制度への応援コメント
爆発の概念はないけど口にしてるのはいつもの奇天烈発言で流されてるぽい?
第110話 魔法使いを増やしたいへの応援コメント
ふーむ? 奴隷解放はないのかな。
自身を買い戻した元奴隷が市長って話もあったが。
byローマ
作者からの返信
奴隷解放は自分の才覚でお金を貯めて自分自身を買い戻す他、奴隷の持ち主が死んだ時に解放もよく行われていました。相続税対策でもあったようです。そこまで書くと長くてしまい諦めました。中途半端が多く反省しています
第108話 アレクとラス2、それからドルシスへの応援コメント
番外編かけちゃうー! アーサー王かな
第106話 オクタヴィーへの応援コメント
性病注意!
第105話 ゼニスの振り返り(前回までのあらすじ)2への応援コメント
科学は発展を目指して開発され、開発者の意図に関わらず戦争などで軍が新技術の新兵器を使い有効性が見出され、最終的に一般的な道具として普及する。
発展に寄与しているが、科学は犠牲を求めるみたいな歴史だ。
第102話 後日談3への応援コメント
そうして元老院は何人も皇帝を暗殺、自死に追い込み皇帝を傀儡にしていくのであった。
byローマ
第101話 後日談2への応援コメント
ルビコン川を渡るかな?
第100話 後日談1への応援コメント
やっぱ元老院はクソだ
第8話 シールド全開への応援コメント
「(略)なんかそう、そこはかとなくイイ感じ?」
ってセリフを思い出した・・