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第56話 腕を撫し、待ち構えるへの応援コメント
いよいよ始まったな、高校生坊主どもの一世一代の大勝負!
ちなみに、駅前のデベストリアンデッキといえば、夕方の下校時ごろは、アベックの聖地であろう。
潔く共学化の波に飲まれてしまえ~~笑
作者からの返信
デリカ 様
今は、ミュージシャンたちの聖地です。そういう意味では、パフォーマンスしやすいのです。
ありがとうございます。
編集済
第55話 青藍祭の朝への応援コメント
母上、どさくさ紛れに詰める詰める(笑)
さて、小桜君の「勝負」だが?
「勝つ」べき相手は敷間高なのか?
どういう「勝負」が始まるのかな?
作者からの返信
デリカ 様
さてさて、勝つのはなにに対してだ?
なのです。
そして、母は強いwww
ありがとうございます。
編集済
第54話 割り込み処理終了への応援コメント
冷静と情熱の間に、
頼りがいと気っ風があるね、
上州男子!
作者からの返信
デリカ 様
母と息子の判断の早さが光りました。
ですが、まあ、このあたりは実際に経験したことなんです。
ありがとうございます。
第52話 青藍祭準備3への応援コメント
良いのか?
喜劇とか道化とか、気勢を上げるのって、それなりに、準備とかスキルとかポリシーとか、役者的才覚が要るんでないのぉ????
あと、下駄って、履き慣れないと、鼻緒で指の間がすりむけるよ!?
作者からの返信
デリカ 様
ね、ネタバレはできぬ。
できぬのだぁw
ありがとうございます。
第51話 青藍祭準備2への応援コメント
小桜君、すげえじゃねえかよ。
志望は工学系か?
ハンドグリッパーは良いけど、殺陣とか演技とか、練習しなくて良いのかね???
作者からの返信
デリカ さま
実は……。基本の論理ICは、データシート、極めてわかりやすいんですよ。
東芝なんか、日本語で出してくれてますし。工学系でなくても、このくらいならわかるんです。
そして、とりあえずは殺陣とか演技については指令が下っていません。
ありがとうございます。
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第50話 それに出るんですか?への応援コメント
やはり、そちら路線へ行ったか!?ww
僕の期待値は「男組」だったのだけれども、ネタが古過ぎると、誰にも分らなかったりするからなあ(笑)
さて、「根性」。
良い師に巡り会おうと、良い環境に恵まれようと、本人がやらなければ、学業成就はないですからね。
「継続は根性なり」
でしょう。
あとは、なんてったって気になる女子の存在さ!ww
さあ、小桜君よ! 上州のニイチャンたちよ!
「別学の意義」とやらを、共学高出身者にも分かるように示してもらおうではないか! オウオウ!
こちとら、ちいっとやそっとでは、納得しねえんだからな!(笑)
作者からの返信
デリカ 様
もともとが仏教用語ですからね、根性ww
ネタバレですが。
ともかく頑張ってくれるでしょうよ、彼らはw
ありがとうございます。
第50話 それに出るんですか?への応援コメント
民明書房……!
男子ばかりならではのバカと紙一重を大真面目に行うこの雰囲気、大好きです。
読む立場では。
評者(私)は若返って高校生をやり直すなんてことがあっても絶対にこの高校には行きませんが、どこか共学校から暖かく見守ることでしょう。
作者からの返信
TFR_BIGMOSA さま
民明書房の塾、卒業の時はみんな泣いていたじゃないですか。
そういうものなのですw
ありがとうございます。
編集済
第49話 イベント準備への応援コメント
共学高出身のデリカでーす。
そっかあ! だから、僕っておバカだったのかあ!!(納得)
でもさ、生徒会長と小桜君の主張も、僕には、自己弁護に聞こえるんだけどな。
要は、1億2千400万の日本の人口の、15歳以下が1割で、65歳以上が3割って事なのでは?
高齢者の医療や介護にゼニが要るんですよ。
未曾有の国の困難に、過去データを持ち出したって仕方なくない?
つまりは、学校教育にヒト・モノ・カネは割けない、という事でしょう?
県立で男子高、女子高が4校あるなら、共学化して2校に、いいや、それどころか1校にしちゃえば、効率的じゃん?
後は、生徒一人一人が頑張ってね! という事でしょう。
現に、小桜君は、東京の予備校の夏期講習で学力をアップさせたのでしょう?
あれ? 予備校の授業って、男女別でしたっけか?
要するに、政治とは、社会リソースの分捕り。
そういう闘争裡にある事を思えば、別学を守りたいなら、共学推進派の、----知事でしたっけか? ----を、県庁前でばっさり斬っちゃう方が、よほど効果的でないですかね?
真の敵は、7, 80代のじいさんばあさん!
東大安田講堂を占拠したり、三菱重工を爆破したり、あさま山荘で内ゲバしていた世代じゃない?
それと戦うに、学祭でおバカなパフォーマンス?
えええ~っ!?
(個人の感想デス)
作者からの返信
デリカ 様
ここで多くは語れませんが、それなりに成算がw。
着地させられなかったら、力量不足です。
ごめんなさい。
そして、ありがとうございます。
第37話 方針への応援コメント
一つ、小桜君に言いたいのだが、桜田門外の変のあと、血は、随分と流れたぜ。
攘夷派による天誅騒ぎ、禁門の変など佐幕派からの反転攻勢、長州征伐、鳥羽伏見の戦いから戊辰戦争。
江戸城無血開城は、辛うじて徳川家が生き永らえたに過ぎず、明治維新は無血革命などではなかったよね?
現に、小栗上野介忠順は捕らえられて斬首されたし。
そこから何を学ぶかは、小桜君次第だけどね。
目的達成のためには流血も厭わずか? 何としてでも流血の惨事は避けるか?
作者からの返信
デリカ さま
ありがとうございます。
最初から、通して血を流さないなんて思っていないのです。
自分たちが関わるところだけ、と。
それが含みをもたせた暗黙の了解なのです。それがゆえの「少なくとも」なのです。
第34話 夏休み明け実力模試への応援コメント
実力模試の成績発表までは、恵茉ちゃんとは、会わないどころか連絡も取らないんだ。
小桜君、律儀。
確かに、惨憺たる結果だったら目も当てられないけど、手ごたえはあったのでしょうに?
それに、あんまり律儀をやっていると、肝心の恵茉ちゃんを三城くんに取られちゃうぞ!
まあ、浜離宮での約束があるから、恵茉ちゃんは、小桜君が上位三分の一の成績に入るのを待っていてくれるだろうけどね。
作者からの返信
デリカ さま
大きいことを言ってコケるほど悲しいことはありませんですからね……。
小桜は、それが怖かったのです。
ありがとうございます。
第31話 再びの東京散策10への応援コメント
知らない事は仕方がない。
知ったならば、それは、今後のための蓄積。
恵茉ちゃんは、今日一日を目いっぱい、小桜君と過ごすことに尽くしたよ。その事の意味の方が、大きいやね!
それにしても、天網恢恢疎にして漏らさず、だねえ。
母親ネットワーク、侮るべからず。
作者からの返信
デリカ 様
このあたりは、実話での経験からです。母親ネットワーク、びっくりするほど強いですよねぇ。
ありがとうございます。
第30話 再びの東京散策9への応援コメント
「東京タワー行こう!」
恵茉ちゃんは、残り1時間も小桜君と過ごすことを選んだぞ!
そうして、小桜君の「成績が上位3分の1に入れたら」に、「全国模試の結果を教えて」と応じたぞ!
良いねえ! 若いって!!
これからの人生が、開けているねえ!!🥰
作者からの返信
デリカ 様
やっぱりきっかけですよ、きっかけ。
若くても、飛ぶのには勇気が必要ですからね。
ありがとうございます。
第29話 再びの東京散策8への応援コメント
歩く、食べる、水分を取る、木陰で休息する。
生物としての営みですね!
異性と2人きりの緊張を、丸々半日掛けて解いた二人。さて、それで!?
作者からの返信
デリカ 様
一気に告白まで行くのはハードルがやはり高く、高いんだけど頑張るーw
ありがとうございます。
第28話 再びの東京散策7への応援コメント
人間は、マス(塊)で捉えれば、必ず平均値があり、大多数が収まる標準偏差がある。
とは言っても、やっぱり、「一人一人」なんだよなあ。
小桜君の考える「普通の女子」は、結局のところマス(塊)として捉えた人間であって、恵茉ちゃんが普通でなく見えるのは、結局のところ、小桜君にとっての「スペシャル」だからに他ならないんだよ。
恋は落ちるものだけれども、恋人になるのは、能動的な意思と行動があっての事。
いい加減、明確な方針を自他に対して打ち立てた方が良いぞ、でないと、タイミングを逸するぞ。ww
少なくとも、恵茉ちゃんは、小桜君の事を、両親に詳しく話しているぞ。その意味は大きいぞ!
作者からの返信
デリカ 様
まぁ、同じ中学で親同士も顔ぐらいなら知ってますしねぇw
でも、このあたりは小桜、鋭いのです。
ありがとうございます。
編集済
第27話 再びの東京散策6への応援コメント
令和日本。
男の子と女の子のポジション取りは、難しいですね!
まあ! 未成年の高校生同士だし、「奢らなくちゃ男が廃る」って歳ではないし。
ましてや、恵茉ちゃんのご両親からの「お礼」という意味合いも込めてであるなら、奢られるのも良いんでない?
で、お姉さん気取りの恵茉ちゃん、これは、一種の照れ隠しではあるまいか?
「2つ理由があるん」って、いつもよりちょっと幼げな喋り方も、照れ隠しっぽくない?
男の子に対して、「心配している」、「気にしてる」と告白💌している訳だもん。
気づけや、小桜君。ww
作者からの返信
デリカ 様
「2つ理由があるん」これは、相摩県の方言なのです。
なのでここから気づけはちょっとかわいそうw
ありがとうございます。
第26話 再びの東京散策5への応援コメント
恵茉ちゃんに心配されて、
「心配して悪い?」とか言われて、
「小桜さんが自分自身に不甲斐ないのに怒ってる」とか言わせて‥‥。
ちょっと、小桜君よ!
体育館裏、来いや。
送り襟締め掛けて良い?
作者からの返信
デリカ 様
「なんで?」
素で気がついていない小桜ですw
ありがとうございます。
編集済
第25話 再びの東京散策4への応援コメント
ふーん。
50年前のあの事件は、地元ではそんな風に後世に伝えられているんだ?
これも新鮮。
確かに、浅間は、東京から見るよりぐっと近いのでしょうね。
それはそれとしても、です。
やっぱり、恵茉ちゃんは、僕には随分とせっかちで心配性に思えるのだけど。
男女共学化というのは、渦中の学生たちには、そんなに大事なんだ?
僕が三無世代だから、ついて行けてないのですかね?
作者からの返信
デリカ 様
私自身も、大学行く前に涙ながらに説得された口ですw
いや、たぶん、その場にいないとわからない感覚かもしれません。自分たちの母校は、自分たちのアイデンティティとかなり重なってしまっているんです。もちろんそうじゃない者もいますが、それでも母校を共学校にするのに賛成かとアンケートを取ったら反対するくらいには帰属意識がw
ありがとうございます。
編集済
第24話 再びの東京散策3への応援コメント
恵茉ちゃんも、なかなかにせっかち(笑)
でも、そうだよなあ! 男女共学にしようとしている知事だっけか? 議員? を県庁の前でばっさりやっちまえば良いんだ(←良くねえww)
やっちまえ、小桜!(←いけません)
まあ、桜田門外の変は、幕府の権威を失墜させる大きなきっかけには違いないけれども、だから無血開城という訳ではないよなあ。
そこには、「尊王」という日本人独特のメンタリティと、徳川慶喜公という人物の、二つとないパーソナリティが大きく関わっていた訳で。
社会現象は、化学の実験と違って、この原因があるからこの結果が導かれるというものでは、必ずしもなくて。
それはそうと、僕が思うのは、
「昔の東京には雪が降ったなあ!」
という事。
赤穂浪士の討ち入りも、桜田門外の変も、二・二六事件も、みんな、雪の日なんだよなあ。
だものだから、東京に大雪が降ると、「何か起きないかな」とワクワクしちゃう。
このところ、雪らしい雪が降らなくて、がっかりです。😆
作者からの返信
デリカ 様
もちろん、単純な思いつきでは走れません。
しっかり彼らは肉付けしていくことでしょう。
グンマー帝国でも、雪は降りませんねぇ。昔はもっと寒かったとよく聞きます。
ありがとうございます。
第23話 再びの東京散策2への応援コメント
つくづく、二人とも、小栗上野介忠順ゆかりの地の少年少女だねえ!
幕府を勝たせたかったんだね?(笑)
しかし、二人の会話が新鮮です。
東京に住んでいると、逆に、江戸城の巨大さに鈍感になってしまっているのかも。
千代田にお城があるのは、滋賀に琵琶湖があるのと同様、あるのが当たり前になっていた気がして来ました。
ジョギングでもしてみたら、また違うのかもだけれども。
よその地の少年たちの目で語られる東京。
とっても興味深くエキサイティングです。
作者からの返信
デリカ 様
城下町の地方都市はいたるところにありますが、市役所だったり学校だったりして、そしてその規模からしても城を連想させにくいんです。
東京行って、ついでにウィンザー城なんかも見ると驚きがw
ありがとうございます。
第22話 再びの東京散策1への応援コメント
10代男子だねえ!
女子なら誰でも、だろうが、恵茉ちゃんだから、だろうが、それが「男の子」ってもんだ!
男ならみんな、女の子に反応しちゃう凶暴な野獣をその身の内に宿しているのだよ。
それを自覚し飼い馴らしていくのが、「大人になる」って事なんじゃないかと、遠い昔に思ったなあ!
作者からの返信
デリカ 様
どきどき。
身近で見て、それを発見してしまったんです。あああ、しなくてもいい発見をw
ありがとうございます。
第30話 再びの東京散策9への応援コメント
とりあえずこの距離感で地元のあのカフェに行って店員さんを混乱させるんだ!
(外野席視点)
しかし、どうなるんでしょうこの二人。
作者からの返信
TFR_BIGMOSA さま
ありがとうございます。
一応はハッピーエンド目指していますです……
ただ、書いていて前途多難www
第29話 再びの東京散策8への応援コメント
デートしてる!せっかくデートしてるのに何を言うきだ小桜君!!
作者からの返信
花月夜さま
逆です、逆。
デートしているからこそ言えることも……w
ありがとうございます。
編集済
第21話 誘いへの応援コメント
デートの約束をし、お好み焼きの鉄板を挟んで頭を下げ合う少年少女の図。
尊い‥‥。
なあんてテンプレなコメントで終えてはジジイが廃るというものなのだ❗😄
小桜君の魅力は、やっぱり、賢い事なのよねえ。
学校の勉強ができるだけでなく、「現実の世界」が見えている。
高崎城を知っているから江戸城の巨大さが分かる、在来線を知っているから新幹線が語れる、縫い針を手に鯉のぼりを繕っていた先輩を見ていたから女の子に優しくできる。
頭の良さがディテールを備えて描き出される魅力的な男の子。
非難ごうごうを恐れず書くと、「異世界」だの「俺ツエェ」だのの世界の子たちっておばかなのよ。
作者が高校生くらいなのだろうから仕方ないといえば仕方ないのだけど、「現実の世界」のディテールを知らないから現実から逃げた世界を書くんだろうな、と思っちゃう訳。
ものが数学だろうがたかが受験勉強だろうが、現実の世界で戦う男の子主人公は、格好良いぞ!!
作者からの返信
デリカ さま
ありがとうございます。
小桜には賢く行って欲しいですが、若い血潮が馬鹿い血潮を呼ぶのです、きっとw
第27話 再びの東京散策6への応援コメント
あの喫茶店の店員さんがこのデート風景を見る機会はありえないとは思いますが、何と言うか……。
何かの間違いでこの「難しいことを言いながらイチャイチャ」している光景を目にしたら賭けはどうなるのか。
ありえないであろうイフですがちょっと気になるのでした。
ともあれ、2人の仲が上手く行きますように。
作者からの返信
TFR_BIGMOSA さま
たぶん、再訪に驚く、はあると思うんですよねー。
とりあえず、小桜と坂井さんの仲は、だんだん進展するのです。
ありがとうございます。
編集済
第25話 再びの東京散策4への応援コメント
うーむ。
難しいことを言いながらいちゃいちゃと……。
高校生なんだからもっと優先すべきことがあるだろう!
とか本人たちが考えないのはまさに高校生だから!
作者からの返信
TFR_BIGMOSA さま
なんたって、自分たちには無限の時間がある、そう思ってますからw
実際、まだまだチャンスはあるのです。
ありがとうございます。
編集済
第19話 再び机を並べてへの応援コメント
雷神さま、グッジョブ!
小桜君とほかの2人との違いがどこにあるのかは定かでないけど、文字式への違和感がふっと消えたのは、僕は、中学2年だったな。
今と昔で、教育指導要領も違うのだろうけど。🤔
それはそうと、小桜君、それが恋だよ。
恋とは「する」ものではなく「落ちる」もの。
心が変になるのが、恋。
理性では、ないなあ。
作者からの返信
デリカ さま
「僕は、中学2年だったな」って、すごいじゃないですかー。
問題が解けるというのと、理解して違和感がないというのは別物と考えています。中2でって、すごいすごい。
で、納得しないと落ちるものも落ちられないのですw
ありがとうございます。
第17話 期末試験、そして再び東京への応援コメント
中学3年の時に、進路相談で言われたもんです。
「いいところに行って最下位で3年を過ごすか、下のところに行って最上位で3年を過ごすか?」
思えば、無責任な言い種だったなあ、進路指導の先生🤣
がんばれ、小桜君! 君は「いいとこの最下位」だぞww
作者からの返信
デリカ さま
一面で正しく、一面で生徒の成長を信じていないお言葉ですねぇ。
最下位に入って、最下位で居続ける可能性のみに焦点を当てるなんて……。
小桜、がんばりますっ。
ありがとうございます。
第23話 再びの東京散策2への応援コメント
なんと知的なデート……(?)
とりあえず、頑張れ少年!
作者からの返信
TFR_BIGMOSA さま
考察が性になっている2人ですw
こうなる切っ掛けがある人生で羨ましいです。
ありがとうございます。
第14話 映画鑑賞会への応援コメント
教師「今日は『ドラゴンクエスト ユアストーリー』と『怪獣のあとしまつ』の二本立てだ!」
小桜たち「拷問かっ!」
作者からの返信
タカテン さま
デビルマ◯(実写版)なんかも、なかなかいいかもしれませんw
ありがとうございます。
第12話 彼女の心情への応援コメント
とりあえずは現状維持といったところでしょうか。
それにしても坂井さんも考え方がとてもしっかりしている。
自分が高校生の頃なんてもっとガキでしたよ。それどころか大人になった今でもこの子たちに勝てる気がしない(笑)
作者からの返信
タカテン さま
ありがとうございます。
現状維持とはいえ、今までは話す機会もなかったので、とても大きな進歩なのです。
彼らは彼らでまだまだガキな部分もあってwww
そのあたりもおいおいw
第11話 カフェにてへの応援コメント
どうするんだと思ったら、思っていた以上に真っすぐな自分の心情を吐露した小桜君、いいぞいいぞ、応援するぞ!
作者からの返信
タカテン さま
覚悟を決めれば怖いものなどない。
と思いながらも怖い小桜です。
ありがとうございます。
第10話 待ち合わせへの応援コメント
小桜君、坂井さんとは将来結婚するか、あるいはそうならなくても一生付き合っていく友だちになるでしょうね、これは。
作者からの返信
タカテン さま
そうなんです。
ただ、問題は、男女の友情は第三者からはそう見えない怖さも知っていることなのです。
ありがとうございます。
編集済
第15話 遠足への応援コメント
お! 良いねえ。
上野動物園で集合と言いながら、後は自由行動、移動も計画も自分等で考えろ、と。
これは、余程、生徒を信頼していなければ実施できない行事ですね。さすがは、進学校。
遠足というから、てっきり、赤城山の峰々を縦走かと思ってましたわ。失敬。m(_ _)m
で、小桜君は1人で寄席を見に行く。渋いですな。
そして、その前に、徳川様の江戸城を見に行く。
さすがは、幕府老中を輩出した土地の子孫!
作者からの返信
デリカ 様
学校は学校でいろいろ考えているんでしょうねww
2時間潰せる良いコース、ぐらいの気持ちで行って、がーんってパターンです。
あれ見ちゃうと、江戸末期の貧乏さってのが分からなくなりますねぇ。
ありがとうございます。
第14話 映画鑑賞会への応援コメント
「カイ、カン!」は、やっぱり、薬〇丸ちゃんだよなあwww
でも、『かぐや様〇告らせ〇い』のカ〇ナちゃんも良かった!
作者からの返信
デリカ さま
カ〇ナちゃんのは、地元ロケなので、変にリアルに見れたりするのですw
市役所の屋上は、普通は行けないですけどねww
ありがとうございます。
編集済
第13話 中間試験への応援コメント
高校は、試験という輪切りによって、学力伯仲の者が集められる!!!
中学校でトップであろうと、最下位もありえる!(震え)
>小桜は順調に数Ⅰで躓いていた。
高校1年、あるある!
>試験結果の順位が容赦なく貼り出された。
さすがは進学校! 「自由な校風」と共に、これがある。
>全員が敵である、と。
うぎゃあ!
>戦略を考え、効率的にやらねば勝てない。
うぎゃぎゃあ!!
刺さる! 刺さる文章の連続!!!
>スポーツ推薦で私立高に進学した連中もこんなプレッシャーの中にいるのかもしれなかった。
そうだよねえ! ましてや、スポーツや音楽、芸能で将来メシが食えるなんて人は、ほんの一握りだよねえ!!
市場規模、求人規模の大きな世界を狙った方が、一生、つぶしは利くよね。
>その恐ろしさの原因の躓いた数Ⅰさえも、10月頃には終わってしまう。
ひいい! 進学校って、そうなのね!? 後半は数Ⅱb?
とりあえず、小桜君、東京の予備校に通うのは良い事だ。
違う空気を吸うのも、違う学生たちの学力に触れるのも、天狗にもならず絶望もせぬためには必要。
応援してるぞ、がんばれー!
作者からの返信
デリカ さま
これがまた、ある程度は天狗になれないとアイデンティティを失いすぎて生きてもいけなかったりw
さあ、苦労するのだ、小桜ww
ありがとうございます。
第12話 彼女の心情への応援コメント
ぎゃー! ずきゅん、ばきゅん!
心の準備をしていなかった所にムズきゅん❗
小桜君、死刑宣告かと思えば、ある意味理想的なところに軟着陸じゃないか!
作家センセイも鬼じゃなかった、意外にも!😅
この先、ラブになるのかコメになるのかは知らねども、良い感じじゃないか、今のところ?
っていうか、林海さんに、こんな可愛いカップルを描く引出しがあったなんて知らなかった!!(←バリ失礼発言w)
作者からの返信
デリカ 様
ろくなもんじゃありませんが、こんな引き出しもなくはなくw
ありがとうございます。
編集済
第10話 待ち合わせへの応援コメント
さて、物語序盤の大テーマ「学校の共学化」は、ひとまず「自重」という名の保留となり。ww
小桜君には、「ゴールデン・ウイーク」という名の春が訪れましたか!
ほんと、頭の良い高校生というのは、色々と考えますねえ!
考えようが考えまいが、「女性と会う喜び」に他ならぬのにねえ!
でも、相手に合わせ、自分の感情に合わせてあれこれ考えるのは、ガチガチに「男はこうだ! 女はこうだ!」と思考停止するより、断然良いのですけどね。
小桜、頑張れ!
ただし、よその学校の女の子と、3年間、「これ」と名づけられない関係を維持するのは、難しいぞ!
坂井さんだって、ほかにボーイフレンドを作って良いのやらどうやら、悩んじゃう。
長考も、ほどほどにね!
* * * * *
それはそうと、作者センセイ!
5話の感じだと、小桜君が坂井さんにもう一度電話するチャンスなど、まるでなさそうだったのに。
彼女との逢瀬の約束をどう取り付けたのかは、後学のために知りたかったです。ww
作者からの返信
デリカ 様
長考してもどうなるもんでもないですが、押しの一手も通用しない相手ゆえ……w
でもって、彼女との逢瀬の約束ですが、決まっているじゃないですか。話すだけならいいと言った手前、恵茉ちゃんから話を振って貰ったんですよ。小桜主観では男の沽券に関わるので、描写のしようがないだけなのですw
ありがとうございます。
第12話 彼女の心情への応援コメント
まーこの二人は、こういう関係でもいい気がしてきますたw
俗に言う異性の友達でも全然いい関係ですな
ここから男女の仲になっても、付き合い方はそう変わらない気もしますねー
作者からの返信
あるまん さま
おおう、鋭い。
付き合いの定義は変わっても、付き合い方は変わらないのです。
でも、稀に見るなんでも話せる関係の2人なのです。
ありがとうございます。
第12話 彼女の心情への応援コメント
更新ありがとうございます。
これはカフェ店員たちの賭けはドロー?サスペンデッドゲーム?
後日再試合?
作者からの返信
TFR_BIGMOSA さま
傍目には、振られた挙げ句に、振った相手から慰められているようにしか見えません。
「振られたうえ、なんか因果を含められて納得されられてる」
と報告した店員さんの勝ちです。
ですが、再来店があるので、こちらも泥試合にw
ありがとうございます。
第6話 前時代的権威?への応援コメント
かっかっかw!
最初の剣道の授業で血で血を洗ったら、いくら前時代的権威の学校でも、センセイの首が飛びましょうな!
作者からの返信
デリカ様
息切れで汗を洗う戦いですねーw
ああ、情けなやwww
ありがとうございます。
第4話 電話への応援コメント
おお! スマホなのですね?
んならぁ、小桜君、電話する前にショートメッセージでも送れば良いじゃぁん。
女子からの「さん」呼び、良いねえ。
で、坂井さんは、自分たちを「高貴な野蛮人」と表現。
うむ! 僕は共学しか経験がないけど、聞くところだと、女子高とかの「蛮風」というのは、なかなか凄いものらしいですねえ。
でも、坂井さんは、それを、自覚的に「自由」と呼ぶ訳ですね。
どちらが良い悪いの問題でもないのでしょうけど、確かに、異性を意識しない3年間というのは、意味のある時間かも知れませんね。
僕も、猫も杓子もみたいな今流の「ジェンダーフリー」は、賛同し難いなあ。
作者からの返信
デリカ 様
問題は変わらないんですよ、SMでも。小桜の心の中のどきどきが問題なんですからw
で、そうなのです。女子高の「蛮風」、これは、媚びる必要のない自由から生まれているという面もあるのです。
ありがとうございます。
第10話 待ち合わせへの応援コメント
前回までの生徒会長との舌戦もそうですが、こういう進学校系インテリ学生の学校生活ってうちら凡人との考えの違いがおもろいですなあ
色々な事を余計に考えてるなあ、というのが感想ですが、でも根っこはまだ社会経験もないただの学生なんですよね
今回久々に会う彼女の変化への戸惑い、さ、これは理知的に解決できるのでしょうか^p^
作者からの返信
あるまん さま
おっしゃるとおりです。
↓
色々な事を余計に考えてるなあ、というのが感想ですが、でも根っこはまだ社会経験もないただの学生なんですよね
現実の壁、社会の壁はいくら考えても経験不足から見切ることは難しく、未熟さを露呈するのです。でも、意地で負けたとは言わない、言えないなかで、もがき続けるのです。
自分の肉体と考えとの整合性もまだ取れていませんしねぇ……(永遠に取れないのかもしれませんけれど)。
ありがとうございます。
編集済
第3話 入学2日目への応援コメント
>次話はストーリーに戻ります。
おおおっ! ストーリーから逸れていたのか、気づかなかった。
それほどの高揚感!!
イニシエーション、良いねえ! 昭和のノリだねえ!!
いやいや、令和の今でも密かに続いているのでしょうねえ。マスコミにも暴かれず、SNSにも漏らされず。
僕なんか、郊外の新設校だったから、んなもん無かったですよぉ。
同じ市内のもう一校の新設校なんて、平成の終いに閉校しちゃって、今では市のコミュニティセンター、おじいちゃんおばあちゃんたちのたまり場ですよぉ、少子高齢化ですよぉ!!😢
で、入学翌日のこの日のノリが、第1話冒頭の小桜君のムーヴにつながる訳だ!?
そうして、次話はストーリーに戻って、情報の裏取りのために、坂井さんに電話。
電話に出るのは、当然、本人ではなく、「父親」である訳ね?ww
これは私心ではありませぬぞ、「正義」を為さんがための電話でありますぞ、お義父上!(笑)
伝統の男女別学は守られるのか!?
作者からの返信
デリカ さま
おっしゃるとおりなんですが、1つだけ。
すでに家電話の時代じゃないです。残念ながら、「父親」は蚊帳の外。時代ですねぇww
ありがとうございます。
第66話 日常への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
デリカ 様
おつきあい、ありがとうございます。
小桜、なんとか、1年を走り抜きました。
よい2年生、3年生になって欲しいものです。