応援コメント

第3話 入学2日目」への応援コメント

  • 未知の世界にクスクスと笑いながら読んでしまいました!
    すっごく真面目で、すっごくバカらしくて。
    男子高ってこんな感じなんですね〜
    続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    蜜蜂 さま

    ありがとうございます。
    季節とともにいろいろが移り変わっていくのです。

    よろしくおつきあいくださいませー。

  • 「むぅ。これはもしや伝説の耐免死危(たいめんしき)!」
    「知っているのか、小桜!?」
    「ああ。この高校に伝わる、上級生と一年生たちが一生の漢の契りを交わすとされる伝説のしきたりだ。まさか本当にあろうとは」

    こうですね、分かります。

    作者からの返信

    タカテン さま

    そうです。
    そういうことです。
    卒業後も「何期だ?」という話が付きまうとうのですw

    ありがとうございます。


  • 編集済

    >次話はストーリーに戻ります。

    おおおっ! ストーリーから逸れていたのか、気づかなかった。
    それほどの高揚感!!

    イニシエーション、良いねえ! 昭和のノリだねえ!!
    いやいや、令和の今でも密かに続いているのでしょうねえ。マスコミにも暴かれず、SNSにも漏らされず。
    僕なんか、郊外の新設校だったから、んなもん無かったですよぉ。
    同じ市内のもう一校の新設校なんて、平成の終いに閉校しちゃって、今では市のコミュニティセンター、おじいちゃんおばあちゃんたちのたまり場ですよぉ、少子高齢化ですよぉ!!😢

    で、入学翌日のこの日のノリが、第1話冒頭の小桜君のムーヴにつながる訳だ!?
    そうして、次話はストーリーに戻って、情報の裏取りのために、坂井さんに電話。
    電話に出るのは、当然、本人ではなく、「父親」である訳ね?ww
    これは私心ではありませぬぞ、「正義」を為さんがための電話でありますぞ、お義父上!(笑)
    伝統の男女別学は守られるのか!?

    作者からの返信

    デリカ さま

    おっしゃるとおりなんですが、1つだけ。
    すでに家電話の時代じゃないです。残念ながら、「父親」は蚊帳の外。時代ですねぇww

    ありがとうございます。

  • 無事魁男塾の絵柄で再生されますた^p^

    作者からの返信

    あるまん さま

    ありがとうございます。

    感謝ですー。

    あの野蛮さと共通するものは多くて、ときどき変に可笑しくなるのですw