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>次話はストーリーに戻ります。
おおおっ! ストーリーから逸れていたのか、気づかなかった。
それほどの高揚感!!
イニシエーション、良いねえ! 昭和のノリだねえ!!
いやいや、令和の今でも密かに続いているのでしょうねえ。マスコミにも暴かれず、SNSにも漏らされず。
僕なんか、郊外の新設校だったから、んなもん無かったですよぉ。
同じ市内のもう一校の新設校なんて、平成の終いに閉校しちゃって、今では市のコミュニティセンター、おじいちゃんおばあちゃんたちのたまり場ですよぉ、少子高齢化ですよぉ!!😢
で、入学翌日のこの日のノリが、第1話冒頭の小桜君のムーヴにつながる訳だ!?
そうして、次話はストーリーに戻って、情報の裏取りのために、坂井さんに電話。
電話に出るのは、当然、本人ではなく、「父親」である訳ね?ww
これは私心ではありませぬぞ、「正義」を為さんがための電話でありますぞ、お義父上!(笑)
伝統の男女別学は守られるのか!?
作者からの返信
デリカ さま
おっしゃるとおりなんですが、1つだけ。
すでに家電話の時代じゃないです。残念ながら、「父親」は蚊帳の外。時代ですねぇww
ありがとうございます。
未知の世界にクスクスと笑いながら読んでしまいました!
すっごく真面目で、すっごくバカらしくて。
男子高ってこんな感じなんですね〜
続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
蜜蜂 さま
ありがとうございます。
季節とともにいろいろが移り変わっていくのです。
よろしくおつきあいくださいませー。