異世界戦を制したハカナさん、現実世界でその時の経験を糧に、頂上決戦へ王手を掛けていたという、夢オチではあるものの、獅子奮迅の活躍からの目覚め、からの頂上決戦だったわけで、読後感の良いオチが着いたと思う次第！
良いお話でした！

ここに来て圧倒的強さを発揮するハカナさん、思えばこの決戦に至るまで、何度も危険な対局をこなしているわけで、力と数で押し切るばかりの勝負を繰り返して来たであろう敵転移者たちとは踏んで来た場数が違うという感じでしょうか。

大将棋、双方共に圧倒的駒数、ハカナも１００人、相手も１００人、しかしハカナ側には指揮官がハカナと牛男の二人しかいないわけで軍を分けたとしても兵隊５０人ずつ、しかし相手は指揮官五人で兵隊２０人ずつの部隊にわけて攻撃出来るのでは。
必勝の策が無くても指揮官が五人いる時点でもう勝ったと思えるくらい、動きの速さも策の展開も圧倒的に有利なのかも。
また読みに来ます！

遅ればせながら。
完結おめでとうございます。
ラスト、ちょっと泣けました。異世界を経て、実社会での生き方を覚えたハカナちゃん。見方、考え方を少し変えるだけで、人生はもっと気楽になるのよって。結局どの世界も最後は気力と体力ってトコありますから。

あ、人物名の元ネタはぜんぶ分かりました(フツウ

カッコイイｨ！！！
ハカナの思考と動作、盤面と状況が、流れるように描かれて、ビタリ着地も揺るぎない。
さすがの描写力に心臓が跳ねる！！

ただただ立っている。
その境地に辿り着いた事こそ、ニャアがこの世界に召喚した理由なのにゃ(ネコ

ハカナ軍も増員を繰り返し、愉快な仲間たちからオブザ・ワールドまで拡大。兵の数が増え、盤が広くなるとやはり高い所から指示を出したいところ。
各人が動けるとはいえ、乱戦、混戦は危険が伴いますね。特に、棋力の高い能力者相手では！！

うろたむしって自己紹介してるのに、牛男のままなの……
若いってイイよね！！

脳みそ吸い取りたいｨ、っていうハカナちゃんでなくて良かった。選びたいような、選びたくないような、の選択肢の妙。
周りにヒトいなけりゃワンチャンなんだけどなーー

盤が広くて……十八とか噛みそうで……
敗因は？滑舌の悪さですかねぇ。

牛男の後に続く転移者五名はおらず、転移者たちの配下が集団だけど散発的に攻めて来ては蹴散らされているという感じでしょうか。ハカナたちは良い感じに攻め上がってはいるけれど、後に五人も転移者が控えているとあってはまだまだ楽観視できないのかも。

特殊能力を得たのなら、叶えてみせよう世界征服！！壮年視点のオレツエエも良さそう…(そうか？

またひとつ、難しいルールが追加されたツ！

クッコロからのツンデレ？な、なんて…(おっと誰か来たようだ

ううん、心強い仲間たちよ！
5×5で飛び道具、リアルタイムでは、狭過ぎるのでは？？と、しかし、移動中に間に入られるという説明……。これは大駒の価値が分からなくなるような。難しいぃ。

立ち居振る舞いにて相手の力量を測るハカナ様は……将棋のみならず、なにか武術も嗜んでいる？！いや、棋士たるもの、身に付けて当然のナニカ。
肝の据わり方が心地よいです。

必殺技の残段数をまたこんな事で勘定していた＞＜
まあ牛男氏の話っぷりからしてそんな風に説明するのが一番伝わりやすいのかもですが、ここまで詳らかに説明されたら、そら仲間にもなるというもの＞＜
牛男、かなりの切れ者っぽいので今後は軍師の立場で頑張ってくれるのかも。

コマの方でも勝手に動ける…だと？！
難しすぎてもはや先読みができません。
これ、棋士である必要性……げふんげふん

噛んだらアウト？！
どちらの方が先に宣言したかを判定する何かサッカーのアレみたいなものがあるのでしょう(シランケド

とりあえず踏んどきましょう……

人間開き直れば何でもできる！
そんな大事なことを思い出させてくれるストーリー！！

頭に「聖」って付けると異世界特殊能力になる！！
白駒……が気になりますッス

「ノウミソヲスイトル」が恐ろし過ぎる＞＜
色々面倒くさそうな壮年だけど、ここで脳みそ吸い取るのはなかなか人間辞めてそうな感じで、やはり召し抱える方向になるのでは。
そして必殺技二度撃ちの謎は、必殺技を命中させずに別のコマで取っていたという、この世界のルールだと確かに出来そうな技で、納得ですわ。
果たしてハカナはどんな選択をするのか。

ハカナは二度「神撃」を撃てるのは、やはりジェスで防がれると見越していたから、一発目は手加減したという感じなんでしょうか。牛男の策を上回れるのか、また読みに来ます！

またお前か……とかナチュラルに思ってしまうくらいにはガクさまの作品を読み慣れてきました！楽しませていただきます。

謎の牛男、実は日本字でありしかも将棋のルールも知っているという、とはいえ多勢に無勢のこの状況でも余裕の台詞とは、えらく自信満々みたいな感じで、これは乗り越えられるのか。

　え、えーと、ログアウト前に驚愕しました。
　牛男の名前……洞癬蓼男……ど、どうやって考えつくんですか、こんなややこしい名前……うろたむしりぐお(←失礼！　牛男のイメージが強くてうっかり、りぐお、のところをうしお、って書いてました。書き直しました！)……ルビがなかったら読めなかったです……スゲーです！　さすがです！

　……ネコル様(ΦωΦ)……(~_~;)
　大元の原因はネコル様でしょうが……ネコル(ΦωΦ)様せいで事態が余計にややこしくなってる……(・・;)

　あ、急なことですが、整形の主治医の指示の影響で、今月中にカクヨムをログアウトとなりました(退会ではないです)。

　各作品を別サイトに移植中ですが、一つだけ何処のサイトに移植したらいいのか分からない作品がありまして……それの移植作業が終わったら、ログアウト致します。駄目ならアプリからログアウトして、別ブラウザだけログインは保っておきますがいないことは確かです。

　でもTwitterの相互さんは、宣伝ツイート辿って読みに……あ、いや、ページごと避難用SNSに引っ張って置きますね。

　復帰時期は未定です。元々八月にログアウト予定だったのですが、事態急変で前倒しになりました。

　今、某別サイトのコンテストには参加してますが、それが終わったら、今年の書く活動は停滞です。

　養生と回復の為のサイト活動停止です。

　一応、ログアウトが決まったら近況ノートは出します。

　宜しければ見てやって下さい。

　

つまり、将棋ルールが発動する前に襲い掛かって倒してしまうのも有りって事なんですか、これは。周囲に飛車角と香車がいたから良かったものの、単独だったらあっさり暗殺されてそうな危なさ、しかしここから将棋戦になったとして、水牛はひとりでどうやって戦うのか。
また読みに来ます！

負けると相手に脳細胞全部乗っ取られる設定が怖すぎる＞＜　将棋なのでそういうモノなのかもですが、説明が怖い＞＜
そしてKOEIのゲームみたいな感じで新たに加わった仲間ですが、これは反逆とかしないんでしょうか、彼らも脳細胞全部乗っ取られた感じで味方になっているのかも。

　やはりこの世界のネコル(ФωФ)さまが一番大概かと……何ヤラカシちゃってんの！　と言いたくなりますね(・・;)

むむ、５×5でこの並び、リアルタイム将棋なら先手取った方が圧倒的に有利かつ駒の動く方向も限定的なら、初手に角を動かして相手の香を取れば銀は横に動けずという感じで有利かも。しかしリアルタイムで動くとなると、相手もじっとしてないわけで、果たしてどうなるのか。
そして猫神様は最前列でゲームを見たいだけの様な感じかも＞＜

自陣営の配下の自己紹介も終わり、これで出陣という感じでしょうか。リアルタイム将棋、どう考えても難易度高そうなんですが、まあ相手も難易度高くて苦しむだろうし、ここは度胸で突破するしか＞＜

ネコルさまの設定した駒それぞれの「資質」に関するパラメーターが役に立たねえ＞＜　話を直接聞いてなんとなく把握しておくのと大差が無い感じ。しかし王が取られるまで続くリアルタイム将棋、半ば戦略シミュレーションゲームっぽい感じですが、これ広い平原みたいなところで戦うとなると、ルールはどんな感じになるのか気になるところ。

模擬戦には見事に勝利、これでフムントスの客将として活動するという感じでしょうか。手駒として働いた仲間たちの評判はなかなか良さそうで、つんつんした冷徹な将軍より、同じ目線で指示を出してくれる将軍の方が人気あるのかも。

リアルタイム将棋、何手でも指せるわけだから明確な詰みの状態には持っていけない代わりに、王手の宣言と同時に王を取ってしまっても良いわけで、こうなって来ると早口なのも重要になって来そうな。
そしてアバウトな命令でも駒の方でしっかり働いてくれるとなったら、普通に軍隊っぽい感じなのかも。はたしてどうなる。

リアルタイムバトル将棋、これはもう将棋を超えた別の競技みたいですが、しかし将棋では無く戦争が行われていると考えたら、リアルタイムバトルが普通なんだろうなあと。しかし地味にルールが違うというのはやりにくそうな＞＜

　……( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　ポカホンタス！

　……ハカナちゃん……ネコル(ΦωΦ)様もっとシメちゃいなさい……多少シメられるくらいは、ネコル(ΦωΦ)様なら平気だと思うから……。

　と言うか、もしや、今回のネコル(ΦωΦ)様って、今までの中で一番厄介なんじゃないでしょう……か？

歩三兵、物凄いハンデ戦みたいな感じですが、仮にもこんな特殊な世界で活動している将軍的存在が、そこまで将棋に疎いとも思えず、しかも12×12という変則な盤面という定石も微妙に違いそうだし、これは苦戦するのでは。

非常に格好良くやり取りする儚奈さん、自分のすべき事をきっちり演じるという、なかなか好感持てそうな聖棋士っぷりですわ。
しかしネコルさまの設定がシビア過ぎる＞＜　身体真っ二つ設定でなにわろてんねん！

儚奈さん、なかなかに役者じゃないですか！　初手からガッチリと勇者っぽい立ち居振る舞いで、周囲の人間を惹きつける手腕、これは活躍が期待できるのか。

　取り敢えず……ハカナちゃんは色んな意味で強い！　ネコル(ΦωΦ)様普通の猫扱い！
　こーゆー女の子主人公は好みですっ！

　儚奈ちゃん中々強いし順応性がありますねえ。
　人間将棋なのに怯まないで、どんどん進めて行く！
　儚奈ちゃん負けるなー！
　ネコル(ΦωΦ)様のペースに巻き込まれても自分のペースを保つんだー！
　

　あ、先日はスペース聞きにきて下さってましたよね！
　ありがとうございます(*^^*)

　ダメ元で書籍発売したばかりの相互さん誘ったら、発言者として来て下さっただけでなく、その方の同期の方まで来て下さって予想以上のリスナーさんが来て私もびっくり(＠_＠;)でした。

　また開く予定ですので、宜しかったら聴きに来て下さい。

　
　

いったい何が起こったのか、棋力の差で武将的な人を追っ払ったのか、まだまだ謎に包まれた世界ですが果たして。

猫神様出て来るシリーズの猫神様は一応ずっと共通の存在なんですねこれは。今回の儚奈さんはわりと猫神様好みというか、ビームで酷い目に遭ったりはしなかったけれど、いきなり合戦の現場に飛ばされてしまうのか＞＜

　ポジティブだ！　名前とは裏腹にポジティブな女の子だ！　儚奈ちゃん！

　この主人公ちゃんは……。
　気づいてましたけど、ネコル様に巻き込ま……いや、呼ばれたんですよね。

　しかし、どのネコル様の世界も大変だ(・・;)
　これからも巻き込ま……いえ！　召喚される犠牲……いえっ！　勇者がどんどん増えて行くんでしょうねえ(ΦωΦ)

　主役……凄い名前にしましたね……(・・;)
　そして……やはりネコル様なんですね……(でも、きっと別のネコル様ではないかと思っています)。

　ドラノベ頑張って下さい！
　
　

出たな！　猫女神！＞＜
そして将棋に迷う女子高生が変な世界に誘われてしまうという、これは前回とは違う展開なわけで、将棋で戦える世界なのかどうか、また読みに来ます！！

　続編みたいな感じですか？
　で、ティアゴスティーニ……はちょっと危険……(・・;)ﾄﾞｷﾄﾞｷ