家から出られなかった頃、光があると思ったのは創作の世界でした。どうしてと聞かれても答えられないのですが、俳句が私の日常に入り、明るくしてくれました。本作は、連作部門の投稿例です。
いすみ 静江 (いすみ・しずえ) ◆はじめまして。こんにちは。 主にカクヨム様で小説を楽しんでおります。 この度は、その隅っこまでいらしてくださり、誠に…
もっと見る