第2話 外れ始めた、箍《たが》への応援コメント
鬱鬱鬱鬱鬱(((^^;)なんでしょう
異世界作品だからかな?
ダーク感が否めないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは、短編で収める為の制限です。
そうしないと、長編になってしまうんです。
サバイバルは好きなので、幾らでも書けてしまう。
二話目を書いていて、やべえとなって制限をかけました。
まあ、今回は闇回ですけど。
桜の下で……への応援コメント
受け入れる者と受け入れられない者と違いが生んだ分かれですか?
作者からの返信
ありがとうございます。
これは、切っ掛けとしては、身近なものへの優しさですかね。
黒歴史もそうですが、あまり近いと言えないし。辛かった経験はやはり言えない。
心咲は、素直に横に居れば良かった。
この所書いた数本は、意地を張って壊れたという形になっています。
ネタがもうね。
優希は優希で経験がある分別れに対するハードルも低いし、心咲に背負わせたくないという思いもあったり。
だから、紹介されて、優希と付き合いだした彼女。
心咲に対しての牽制もあったと言う事で、承知いただければ、多少のドロドロ感が見えるかもです。
第4話 思いを言葉にできたらへの応援コメント
これが普通?
発想力創作力凄いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありませんかね?
略奪からの、ざまあ&ハッピーエンド。
効果的で、ありそうな条件を探すと、こうなりました。
聖夜は、その道を隔てる転換点への応援コメント
ゴメンナサイ。
分からない、、、、、???
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
謎を残す感じで終わらせたので、決して他の執筆が遅れて、ぶった切ったわけではありません。(^^;)
ネタバレアンド解説。
基本はタイトル通り、クリスマスにおいて、二人の別れの話です。
諸悪は、佳那。
慎也を得るため紗貴をはめた。
だけど、慎也は知ってしまい、佳那を。
ここで本編は終了です。
-----------------------------------------------------------------------------------
本編には書いていないけれど、佳那を呼び出して、廃屋の地下にある地下室に閉じ込めました。開かないように。
ここは子供の頃に、遊んでいた場所で、紗貴との思い出の場所。
ただまあ、紗貴はクリスマスの晩に、男にネタバレされて逆上し、男を刺して逃げた。
これは名古屋のニュースを見て、書かなくて良かったとも思いつつ。
プロットでは、ここまで創ったけれど、あまりにあまりなので、書きませんでした。
そのかわり最後に、僕だけが、佳那の居場所を知っていると残しました。
とまあ、全体ではこうなっています。
かなり、ドロドロの愛憎でしょうか?
編集済
聖夜は、その道を隔てる転換点への応援コメント
やらかした紗貴は何をしたか?
佳那は何かしら知ったてたような感じでしたし
各視点からも読んでみたいですね。?笑
作者からの返信
ありがとうございます。
本当は昨日の夜に、ぶっ込むつもりだったのですが。
実はダークサスペンス(^^;)
第2話 自由が欲しいへの応援コメント
あるあるですね。
良い先輩だったのにね。
カレの想い人だって分かってて、カレの想いを優先して、彼女にアドバイスまでしてくれたのに。
意固地になって、全てを壊した挙げ句に謝罪もしないで距離を置いた。
見限られても当然だし、先輩からすれば〈じゃあ私が幸せにしてあげる〉って思うのもしょうがないですね。
先輩からの視点で続きを書いて欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このシチュエーションは、意外と多いのじゃないかと思って書きました。
人間、環境もありますが、自分ができないことは他人もできないと意外と思う事がありますし、逆も又しかり。
こんな簡単なことがどうしてできないのだろうとか、どうして思いつかないのだろうかとか。
あまり許容しすぎて、共倒れも。
なかなか、難しいところです。
先輩側の視点は、『男と女、恋愛集。短編。』の方で書くかも。
こちらは、ドロドロになりすぎるので、書いては消して筆が進まないのですが、ぼちぼち更新いたします。
怜子の伝えたかったこと (夏向け微ホラー)への応援コメント
何が良いのか分からないけど良い。
だから、直して下さい。
興が削がれてしまいます。
プクッと歩を膨らませ怒り始める。
✕歩 ○頬
ですよね。
結構好きなストーリーです。
作者からの返信
ありがとうございます。
潰しても潰しても残ってしまうm(_ _)m
かなりチェックはしているのですが。
>何が良いのか分からないけど良い。
そうですね。
最初は、もっとホラーに振っていて、書いてる途中で優しくて意地悪な方に変更しました。
辛くないように記憶を封印しておいて、思い出さないのはひどいと言い放つ。
ほっこり系ほらーです。
第3話 知的探究は気持ちいい?への応援コメント
莉尽の方が血の繋がりで嵌るのかと思いきや他の2人が突き進んで行くとは予想外でした。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回書くにあたり調べると、真面目な知識階級の人間がはまるらしく、キャラの棲み分けが決まりました。
先生と、看護師も伏線です。
編集済
第5話 そして俺はへの応援コメント
話のネタに、私の経験で実話です。
会社の先輩の結婚式で、私と後輩が同席。
後輩と新郎は前の会社でも同僚。
新婦は会社へ出入りの業者に勤めていた娘。
披露宴で私と後輩が2人になった時、「@さん、内緒だけど、オレ、あの娘、喰っちゃってるんですよね。」
現実だって、こんなもんです。
因みに、結婚後、彼女は低血圧で子供を作れないとナゾ理論でピルを飲み続け、子供が欲しかった先輩はため息をついてましたが、何年もしないうちに彼女が男を作って出ていきました。
こんなもんです。
今後も更新を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またネタ話、ありがとうございます。
そうなんですよね、周りに意外と寝たが。
25歳くらいから、30歳くらいになると、多少みんなが焦るのかあっちでも、こっちでも。
ただまあ、それをおもしろくなあれと膨らますのですが、今回は重い話になりました。
これからもよろしくお願いします。
屑だけど好き。 ……だった。への応援コメント
題の通り、頭は良かったけどキレる程ではなかったんですね。
本職になる覚悟は無くて、末端のバカ共の頭気取りで、最後はトカゲの尻尾切りですか?
失踪して7年、そろそろひょっこり帰って来る頃ですね。
朝のニュースで、「昨日、○○県の雑木林の中で、ドラム缶にコンクリート詰めにされた遺体が発見されました。」
こんな感じで帰って来るのでしょう。
彼に深入りしなかった彼女の選択が正解ですね。
私の心にストンとハマる物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近、職場の友人と話をしていて、そいつがまあ。
とにかく楽して、お金が欲しいと言っていまして。
読むことはないだろうけれど、それをテーマで書きました。
違う方に努力すればきっと、成功したかもしれない。そんな話しです。
最近、世の中不景気で、事件が増えたし。
最近は、ウッドチッパーとか便利な物があるから、見つかるかなぁ。
第2話 皆仲良し?2への応援コメント
いいですね。あっさりしてるからこそ、いい。
文字通りの腐れ縁。
本話の中では、(犯罪に手を染めたという視点で)恋が1番イカれてたかなぁと思いました!
主人公クンは確かに、色のない普通の人間、という感触。
そんで、遥陽くんは、イイ男に思える。
好きだった彼女をめちゃくちゃにされて最悪かもですが、人間性としてはわりと一人勝ちですかね?
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
ある程度、テーマを決めて書き始めて、こういう性格ならこうするだろうと考えるのですが、自分と違う性格は難しいですね。
実際書くより、悩む方が長い(^^;)
恋のタイプは、意外といるのが怖い。
程度は違いますが。変な噂を流してみたり。
第2話 皆仲良し?2への応援コメント
作者さんが言う通り。
あっさりしすぎ
作者からの返信
お読みくださり、又コメントありがとうございます。
すみません。
もっと、心理的に深く書こうとしたのですが、覚める時ってどうだろうと考えて。
比較的に、この頃って嫌いとなったら一気に覚めた気がして。
嫌い。もういいやな感じ。もうすこし、どろっとしていますかね。
もうちょっと勉強してみます。
第2話 皆仲良し?2への応援コメント
この手の話は、
闇夜の住人さんの短編・中編集が中々面白いですよ。
まあ、読み進めると人間不信になりそうですが。
作者からの返信
コメント、並びに情報ありがとうございます。
何とか覗きにまいります。
第3話 高校のある日への応援コメント
これは辛い・・・
作者からの返信
いつも、コメントありがとうございます。
>これは辛い・・・
関わりというのは、良いものもあれば、悪いものもある様です。
救い?として親父達の成敗は、実行されたようです。
第2話 第二次成長期と雫の苦悩への応援コメント
こんなに仲良いのに浮気するのかと思うと。どっちが浮気するのか怖いもの見たさで楽しみのような、見たくないようなw
作者からの返信
お読みくださり、またコメントありがとうございます。
高校生くらいになると、色々とね。
後は続きを、よろしくお願いいたします。
第1話 知らなかった現実への応援コメント
初めて飲んだバーボンはオールドクロウでした。
飲み方もわからずロックで半分ほど開けたところで吐きましたw
作者からの返信
お読みくださり、コメントありがとうございます。
>初めて飲んだバーボンはオールドクロウでした。
バーボンて、慣れると癖になりますが、銘柄独特の癖がありますからね。
昔は行っていたパブで安かったのが、アーリータイムズ、フォアローゼズでよく飲んでいました。
文中にあるとおり。二日酔いの時は地獄でしたね。
第3話 何か違う。自然との共生への応援コメント
自然との共生www
ある意味本能のままに生きるっていうのはそれはそれで素晴らしいのかも…?
フィクションなんですもんね、もちろん!
作者からの返信
プロットができていたので、一気に書いてしまいました。
今日だけで二万字近い。
聞いた話では、家の中で裸族な方。結構居るそうです。
真面目に自然回帰でナチュラリストとか、そういう活動を行っている方も。
海外はヌーディストビーチがあるのに、日本の混浴は叩かれる不思議。
ただし、文中のような目的でいくと、たたき出されるそうです。
安全なのは、家族風呂かな。
第1話 知らなかった現実への応援コメント
今回は1話目からフルスロットルですねw
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そういう訳でもないのですが、1話目を書かないと話が進まなくて。
キーワードは、自然と共生。ですね。
多分短いのかな。
バーボンと便器は経験談です。
何もかも懐かしい。
編集済
第3話 足りない情報と記憶への応援コメント
いいですね!続きが気になるお話!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
文末に書きましたが、まだプロットを書いている途中です。
何とか形にしたいですが、頭がわきそうです。
ご期待を頂いたので、頑張ります。
第3話 足りない情報と記憶への応援コメント
毛色がガラッと変わったなと思いましたが、続きが気になる。独特の世界観があってこの話けっこう好きです。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
話の基本的流れはできているんですが、主人公とヒロインの名字は伊賀と甲賀の流れをくんでいます。
そして、流れで分かるとおり、ヒロインの計画に主人公が巻き込まれレジスタンスへ。
ただ、間違えるとチートでごり押しになるので、プロットが決まらなくて。もう少し時間を頂きます。
第5話 愛理そして卒業への応援コメント
愛理に裏切られて別れたって知ったら葵は後悔するのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>愛理に裏切られて別れたって知ったら葵は後悔するのかな。
多分もう少しまてばとも思うでしょうが、今更、優翔にとはならないでしょう。
あのキスの時、これから翔と付き合うと告げようとして、その時にはもう心は決まっていましたから。
自分がフリーなら、私と付き合おうと、言い出すかもしれませんが。
経験上、男より女の子の方が、その辺りはドライに割り切ってくれます。
ええ見事に。
引きずるのは、大体男の方がひどいですね。
編集済
馬鹿な男は見限るにかぎるへの応援コメント
愚かな男に観きりを付けて正解ですね。
作者からの返信
そうですね。
ダメな時は、早めが良いですね。
人は、期待するほど、変われないし、変わらないし。