応援コメント

第2話 自由が欲しい」への応援コメント

  • あるあるですね。

    良い先輩だったのにね。

    カレの想い人だって分かってて、カレの想いを優先して、彼女にアドバイスまでしてくれたのに。
    意固地になって、全てを壊した挙げ句に謝罪もしないで距離を置いた。
    見限られても当然だし、先輩からすれば〈じゃあ私が幸せにしてあげる〉って思うのもしょうがないですね。

    先輩からの視点で続きを書いて欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このシチュエーションは、意外と多いのじゃないかと思って書きました。
    人間、環境もありますが、自分ができないことは他人もできないと意外と思う事がありますし、逆も又しかり。
    こんな簡単なことがどうしてできないのだろうとか、どうして思いつかないのだろうかとか。

    あまり許容しすぎて、共倒れも。
    なかなか、難しいところです。

    先輩側の視点は、『男と女、恋愛集。短編。』の方で書くかも。
    こちらは、ドロドロになりすぎるので、書いては消して筆が進まないのですが、ぼちぼち更新いたします。