応援コメント

第3話 そして……」への応援コメント

  • ほろ苦く焦れな群青感もあり長編で拝読したい作品でしたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いやあ、長編は全体の流れが意外と厳しくて、一度非公開で書いたものは、二万文字くらいで行き詰まって消した嫌な記憶が……
    今書いている、ツキも実力も無い僕はもそうですが、イベントが起こればキャラが増える。
    そして、流れの中で存在を忘れるとか…… 現代ドラマ系は、意外と凄くつかれるんですよ。m(_ _)m