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  • 4月30日への応援コメント

    かなめさんのお友達の多さとフットワークの軽快さ、
    旅の楽しさ、色々詰まったエッセイですね。
    私も一緒にみなさまと出会った気分を味わいました。
    ありがとうございました♪♪

    作者からの返信

    星宮さん、ご感想ありがとうございます!

    私はそれほど友達が多いわけではなく、決まった友達と深く仲良くしているような感じなのですが、私のような変なやつと仲良くしてくださり本当に嬉しい限りです。
    あと、フットワークについては我ながらよかったと思います。「いつか」というのは呪いの言葉に似ていまして、その言葉がゆえに永遠に達成されないということもあるのではないかと思います。年賀状によく書く「いつかまた会いましょう」的なやつですね。
    それを実行に移せたのはよかったと思います。これからも、思ったこと、やりたいことについてはなるべく実行に移すよう心がけていきたいです。
    最後まで読んでくださり、ほんとにありがとうございました!

  • 4月23日への応援コメント

    充実した毎日ですね。
    ちょうど『推しの子』が面白いと聞いたのでコメントしちゃいます。
    続きが気になるほどなんですね。

    作者からの返信

    星宮さん、ご感想ありがとうございます!

    推しの子は、自分で見つけたのではなく作家友達に教えてもらいました。しかも複数の方が「おもしろい!」と言っていたので、これは読まなきゃと思ったわけです。
    このように、誰かに教えてもらうというのは楽しいですね。友達という関係において、有意義なことの一つなのだろうと思います。

  • 4月30日への応援コメント

    一緒に旅をした気分になれました!

    またおいでませ(*^^*)

    作者からの返信

    佑佳さん、ご感想をありがとう!

    それはすごく嬉しい。ぼくがゆーちゃんの姿を見てから一緒の時代・一緒の国に生きていると感じたように(少し意味は違うかもだけど)、ゆーちゃんもまたこちらの視線を共有しようとしてくれていたのね。
    このような同感性を得られたことをたいへん嬉しく感じるよ。
    とりあえず今後、三連休があればまず遠出を考えるようにする! 意外と安く早く行けることがわかったのも、一つの収穫だったね。

    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

  • 4月30日への応援コメント

    一ヶ月間、本当に充実された日々で良かったです。
    読んでいて、またお土産話を聞いていて、まるで私も一緒に体験できたような気分になりました。
    旅の記憶をまとめてくださりありがとうございました。

    ずっとずっと、良い日が訪れ続けますように。それが雨であっても晴れであっても曇りであっても、等しく愛せる世界でありますように。
    私はかなめさんと出会って確かに新世界を体験したのです。その新世界を、今にするために私も頑張ります。

    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    詩一さん、ご感想ありがとうございます。

    この一ヶ月、本当に希有な時間でした。2018年あるいは2019年から会いたかった方のほぼ全てとお会いすることができました。みんな想像通りだったのですけどね。でも、想像よりはそれぞれの魅力(特性)がさらに加算されていたような。たとえば飛鳥さんは元々気遣いの方ですが、イメージよりも気遣いされる方でした。たとえば野良さんは元々かっこいいのですが、イメージよりもかっこよかった。佑佳さんは元々美しくていかれて……楽しい方なのですが、イメージよりも美しくていか……楽しい方でした。なお、浅田さんはちゃんとコーラ飲んでくれました。
    これまで自分が感じていた魅力を何十パーセント増しかで味わえた気分です。ほんとうに旅をして、出かけてよかったなと思います。

    詩一さんとは複数回お会いしていますよね。
    これからも、その回数を重ねてまいりましょう。
    どうぞよろしくお願いいたします!

  • 4月29日への応援コメント

    当日はありがとうございました!
    あとよくも騙しましたね! さすが小説家です。

    とっても楽しい思い出になりました。
    1回目のときよりは緊張せず歌えました。
    ご飯もカラオケもまた行きましょうね。

    予約から段取りからなにもかも、ありがとうございました!

    作者からの返信

    詩一さん、ご感想ありがとうございます。

    当日はすみませんでした。まさか先に入られているとは思わず。なので、「中で待っています」とLINEもらったとき、「先に入ったんですか」と訊いたわけです。びびりましたね。まさか。なぜ。坐禅という名の人物が偶然にも予約していたのか。そして坐禅さんの予約はどう扱われることになったのかと。まあ、結局は無事でよかったです。
    しかしカラオケでの声量はものすごいですね。詩一さんほど声量ある人を初めて見ましたよ。ぜひ他の作家仲間たちにも生で見ていただきたい。私想像するんですけどね、イツメン全員集合でカラオケできたらいいなって。めっちゃ広いところを貸し切って。それぞれの特性が十二分に発揮される、そんなカラオケを見てみたいですよ!

  • 4月16日への応援コメント

    大丈夫です。生きて元気で居てくれたら何度だって会えます。

    作者からの返信

    詩一さん、ご感想ありがとうございます。

    元気でいるためには、ちゃんと頑張らないとなりません。
    頑張る時間が元気をもたらしてくれるのだと思います。
    だから、明日からしっかり頑張っていきます! また詩一さんと笑って会うために!

  • 4月15日への応援コメント

    ターミナル3からターミナル2までが数百メートルあって遠い。途中、不思議な側壁をしたエスカレーターを使う。
    >この伏線回収的な描写好きです。

    作者からの返信

    詩一さん、ご感想ありがとうございます。

    そうですね、いつもの私の小説手法ですね笑
    もちろんバチーンと合わない時もあるのですが、今回のようにスライド使用が可能な場合は書かないわけにはいきません。またそれは小説手法の話だけではなく、実際にそう感じたからだったのです。
    すなわち私の生き方が、小説手法そのものになっているのかもしれません。

  • 4月13日への応援コメント

    共にいる人に合わせてカラオケの選曲を変えられるのは、素敵なことだと思いました。

    作者からの返信

    詩一さん、ご感想ありがとうございます。

    そして、誉めてくださりありがとうございます。それは私の強みの一つだと認識しています。私、聴く音楽の幅がそこそこ広いのです。
    カラオケで「知らない曲を知る」という喜びはもちろんあります。だけど初めてご一緒したお相手は「いつもその人が好きな曲を聴くこと」を喜ばれるのではないかなと思います。なので私は誰かと初めてカラオケに行くさい、その方の好きな曲をあらかじめ質問するように心がけているのです。

  • 4月9日への応援コメント

    Twitterで気になっていたのですが、ダウニーって洋菓子屋さんなんですね。美味しそうなハンバーガー屋さんだと思ってました。

    作者からの返信

    詩一さん、ご感想ありがとうございます。

    そうです、ダウニーは洋菓子屋さんであり、また、店内で食事をとることもできます。もちろん、カフェとしての機能もあります。名古屋にお立ち寄りのさいには、ぜひいらっしゃっていただければと存じます。
    ブラウニー、おいしいですよ!(あおさんも喜んでくださいました)

  • 4月4日への応援コメント

    店員が来た。店内に怒声にも似た大声が鳴り響く。だがストップ、など伝えるはずもない。
    ここでめちゃめちゃ笑いました(笑)

    作者からの返信

    詩一さん、ご感想ありがとうございます。

    いくらのつっこ飯ですね。あれ目的で来ているのだから、限界まで乗せてもらうのは当然じゃない? と思いました。
    たぶん店側もそれは織り込み済みなのでしょうね。また、私の他のお客様でも「ストップ」と言っている人は誰もいませんでした笑

  • 4月3日への応援コメント

    展望台からは札幌の街がパノラマに見えた。一ヶ月くらい前に感じたような風が吹いていた。白い街だった。青い空だった。そのグラデーションが、そのまま札幌だった。
    >ここめっちゃ好きです。そのまま小説のシーンみたい。さすがと思いました。

    作者からの返信

    詩一さん、ご感想ありがとうございます。

    今回あまり装飾を行わず、感じたままに書かせていただきました。札幌の景色はすばらしかったですよ。また、初めて訪れた場所、という要素や、佑佳さんが住んでいる街、という要素も私にとって特別なものでした。
    その街に誰かの姿を想像すると、やはり特別なものに見えてきますね。それはもちろん、北海道だけでなく。

  • 4月11日への応援コメント

    先日は時間とお金を使って福井まで来てくれたばかりか、私のまだ練り上げ切れていない作品まで読み込んでくださり、本当にありがとうございました。


    さて、私とかなめさんの出会いについて思い出しますと、私の記憶が確かなら、最初に話しかけたのは私からだった気がします……。

    かなめさんはそのときのTwitterのアカウントを一旦閉じるとのことで、その先でも繋がりたいという方を募集されていたと思います。

    私はそこに立候補して、アカウントを閉じる前に【ハヘ子さん】を読んで感想を送ったと記憶しています(時系列間違っていたらすみません)。

    そして、今のように仲良くなったのはその後のアカウントのときでしたね🐸

    あのとき、そういう声かけをしていなければ今こうして仲良くしてもらえてはいませんし、また、あの時点ではその人がまさか人生初のオフ会の相手になるとは思ってもいませんでした。

    で、なぜ人見知りな私がまだよく知らない人に声をかけようと思ったかというと、その理由は【ACIDMAN】にありました。

    あのときのかなめさんがACIDMANに関するツイートをしていたのを目にして、共通の話題を見出だせて嬉しくなり、声をかけることを決心したのです。

    確か、【暁を残して】って曲がいいですよ、とかメッセージを送ったりしていたと思います。

    つまり、先日の出会いに至る全ての起点にはACIDMANという要素があったわけです(出会いが実現したのはかなめさんの尊敬すべき行動力のおかげですが……)。

    前置きが長くなりましたが、

    要するに、

    先日のカラオケの最後の最後で【ある証明】を一緒に歌えたことは、私にとってものすごく深い意味がありました!

    とても嬉しかったです。
    ありがとうございます!!!



    PS

    あのシーンは確かに「女性のオ○ニーシーン」の要素がありますが、実際は「女性のオ○ニーの声と音を聞いて悶える、そのベッドの下に潜む男のシーン」なので、【女性のオ○ニーシーン審議機構】の基準からすると該当しない可能性が高いですからね(笑)

    作者からの返信

    野良ガエルさん、ご感想ありがとうございます。
    また、先日は福井におきまして、楽しいお時間をとってくださりありがとうございました。
    以前より申し上げておりますが、野良さんは私の「推し作家」ですから、その推し作家の制作途上に携われたことを、心より嬉しく感じております。

    さて、野良さんとの出会いについてですが、たしかにおっしゃったことが契機だったと思い出しました。というか、それはすっかり忘れていました笑 野良さんにコメントでいただいて思い出しましたよ。
    しかし不思議な縁でしたね。あれは単なる1ツイートに過ぎません。(もしかして今までお話したいと思ってくださっていた方がいらっしゃるかもしれないが、今日ここに至るまでにコミュニケーションのとれなかったケースもあるのではないか)と考え、念のためにツイートしたものとなります。あの時、リプライをくださって本当にありがとうございました。

    私も、今回の旅に入るまで作家友達とリアルであったことは本当に数少なく、その前半において野良さんとお会いできたことはたいへんな幸甚でした。zoomで何度もお話させていただいていたことが幸いしてか、あるいは野良さんのお人柄のおかげなのか、お会いした時は良い意味で気を遣うことなく楽しむことができました。
    今後もずっとずっと仲良くしていきたい方。
    以前からもそうですが、今は特に強くそう感じております。

    なお、野良さんとは音楽を通じての交流も多かったですよね。
    野良さんは音楽センスがある、というか、私の琴線と親和性があるんです。たとえば女王蜂の「金星」、たとえばアジカンの「脈打つ生命」。野良さんに教えていただいたり、私がすでに知っているマイナー曲で共感したり。音楽を通じてのお話はたいへん有意義で、そして嬉しいものです。なので今回も飛鳥さんの企画において「ある証明」推しで野良さんを呼びこもうと思っているわけですよ笑 最近は、カエルの絵文字を見るだけで嬉しくなるようになりました。

    またカラオケしましょう。麻雀もしましょう。新作ができたら、お互いに読んだりしましょう。zoomしましょう。永平寺に行ったことがないので案内してください。千葉にも遊びに来てください。ぜひ。ぜひに。
    これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

    (追伸へのお返事)
    たしかに、あのシーンで大切なことは男性側の心理ですよね笑
    しかしながら! 私はやっぱり女性側の描写も気になったわけです。男性の心理を通じて見えてくる、「見えないはずの場景」。この描き方がより扇情さを導き出しているのではと感じたわけです。
    たいへん感心しました。そしてこの手法、いずれパクります!

  • 4月11日への応援コメント

    旅エッセイ、叙情的で素敵ですね。
    最新更新分まで読み、このページを何度も読み返してしまいます(笑)
    嬉しく、楽しいオフ会でした。今も思い返しては幸せに浸っています(*^-^*)
    皆さん、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    あおさん、ご感想ありがとうございます。

    大阪のオフは、開催まで少し心配だったのです。他のオフでは参加される方が、ある程度は相互に知り合っている。しかしながら、大阪のオフに来てくださった五名の方は皆、今回の機会までほぼ初対面だったからです。
    それでも皆さんはやはり、大人でしたね。一人一人、私がこれまでの交流を通じて「友達でいたい。人間として信頼できる人」と感じたとおりでした。気遣い、喜び、今後のご縁。三拍子が見事に響いた時間だったのではと思います。そしてその時間をエスコートしてくれたのは、まぎれもなくあおさんです。まことに、ありがとうございました。

    またお会いしましょう!
    今度はあおさんの作品にのみ話題を絞り、心ゆくまで感想を伝えさせてくださいませ!

  • 4月11日への応援コメント

    ありがとうございました。
    初オフ、皆さんとお会いできて良かったです。
    かなめんとサシ飲みも。
    舞い上がって変なこと言ってなければ良いのですが。
    お恥ずかしい(*´ω`*)

    作者からの返信

    弓チョコさん、ご感想ありがとうございます。

    あの夜、二次会に誘ってくださりありがとうございました。本来であればあのままホテルに戻ってネットサーフィンとかするだけの予定でした。私も、(自分が偶然、今日休みなんだ。皆様をお引き留めしてはいけない)と躊躇をしていたところがあります。しかし弓チョコさんが声をかけてくださったおかげで、延長の時間を心ゆくまで楽しむことができました。
    あなたのお心遣いとフットワークに、心から感謝を申し上げます。

    なお、新大阪の迷路につきあわせてすみませんでした笑

  • 4月15日への応援コメント

    楽しかったですね~!
    前半のグランドフィナーレに選んで頂けて光栄でした。
    たくさん褒めて貰えて、厳しい意見もしっかり伝えて貰えて、一緒に作品をより良くして貰えたのが本当にとても嬉しかったです。
    だからこそ、土日は創作意欲に掻き立てられて、久々に改稿作業に身が入りました。(その分奥さんから相手をしろと怒られました。笑)
    後半はどんな風になるのか、更新を楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    柿原さん、ご感想ありがとうございます。

    あの日は面白かったですねぇ。まず困ったことに雨が降っていました。おろしたての靴なので「濡れてアンラッキー」と思っていました。しかし、あの雨こそがおもしろ展開の入口なのでした。徒歩でファミレスに向かうのがおっくうになり、同じ部屋でだべろうということに。その先にあったのは、どこか懐かしい不思議な空間でした。
    きっと雨は、我々の時間を楽しくしてくれようとしたのですよ。

    4月はまだ後半があります。
    やりたかったこと、やっておくべきこと。
    引き続き楽しんでまいりますよ!

  • 4月6日への応援コメント

    わかる。
    あのコーンのやつ美味い。

    今度あれぐらい美味いとうきびの練り物送るわ。

    作者からの返信

    ゆーちゃん、この簡単な日記だけでわかったのか!笑
    いや、練り物はどれも旨かったが、コーンとポテトが入ったやつはひときわ旨かった! とうきびの練り物ってそれに匹敵するくらいに旨いの? ぜひぜひ、楽しみにしておりますよ。私の乱れた食生活に光を!!

  • 4月4日への応援コメント

    あの日はワタシにとっても忘れられない一日になりました!

    あらかじめ、絶対に初見で飛びついてやろうと考えていたので、ドッキリ大成功☆笑
    けど遅れてしまってごめん。

    何年も前から友達だったけど一度も会ったことがないなんて、本当に不思議な感覚でした。
    初めて肉声を聴いたときの衝撃と同じくらい「木野かなめは確かにこの世のこの時代に実在するんだ」と、目の前にしてようやく認められたというか。
    逆に、初めて直に会ったのにそんなように感じなかったので、これまでかなめんと積み上げてきたもの(つまりは友情なわけだけれど)は、夢幻ではないのだと安心したというか。

    何度も言う。
    この時代のこの世のあなたと出逢えて、本当によかった。
    また会いましょう、リップサービスではなく!

    作者からの返信

    ゆーちゃん、ご感想ありがとう。

    なんとお返事しようかと、しばらく考えていたよ。
    ゆーちゃんとの出会いは2019年の4月。あれからDMやLINEやzoomで交流を重ねてきたけれど、ゆーちゃんは常にぼくの一番近くにいてくれたように思う。たとえば賞のこと。たとえばSNSでの交友関係のこと。たとえば家族のことであったり、たとえば仕事や生い立ちのことであったり。我々はたくさんの言葉を重ねてきたし、この先何倍も何十倍も重ねていく関係でいられるのではないかと思う。
    我々は家族の関係ではないし、同じ職場の関係でもない。毎日メッセージを届け合うわけでもない。しかしながら、小説という基本軸をもって常に近くにいられているような気がする。それは、物理的距離が離れていてもだ。自分はこの先も長く、ゆーちゃんの創作活動が、そしてプライベートが望んだとおりに進むことを強く願う。

    初めての北海道で、楽しい時間をくれてありがとう。
    ぜひともまた会おう!
    そしてそれまで、グッドラックだぜ、すばらしいひと。

    編集済
  • 4月3日への応援コメント

    カラスと戯れるっていうのがもう、ツボでした。
    外国人観光客の順番抜かしは、イラっときますよね。

    作者からの返信

    なつくん、ご感想ありがとう!

    オリンピックミュージアムの入口にカバンを置いてうろうろしていたら、カラスが私のカバンを狙ってきたのです。なのでこちらもじんわりと近づいてプレッシャーを与えたり、興味ないふりをして突然背伸びの運動をしたりしてびびらせました。カラスからすれば、厄介な人間だったことでしょう。
    外国人観光客の方は、彼らの価値観をもって悪気なく生きているのでしょう。だが、俺の邪魔をする奴はゆるさない……!