旅エッセイ、叙情的で素敵ですね。
最新更新分まで読み、このページを何度も読み返してしまいます(笑)
嬉しく、楽しいオフ会でした。今も思い返しては幸せに浸っています(*^-^*)
皆さん、本当にありがとうございました。
作者からの返信
あおさん、ご感想ありがとうございます。
大阪のオフは、開催まで少し心配だったのです。他のオフでは参加される方が、ある程度は相互に知り合っている。しかしながら、大阪のオフに来てくださった五名の方は皆、今回の機会までほぼ初対面だったからです。
それでも皆さんはやはり、大人でしたね。一人一人、私がこれまでの交流を通じて「友達でいたい。人間として信頼できる人」と感じたとおりでした。気遣い、喜び、今後のご縁。三拍子が見事に響いた時間だったのではと思います。そしてその時間をエスコートしてくれたのは、まぎれもなくあおさんです。まことに、ありがとうございました。
またお会いしましょう!
今度はあおさんの作品にのみ話題を絞り、心ゆくまで感想を伝えさせてくださいませ!
ありがとうございました。
初オフ、皆さんとお会いできて良かったです。
かなめんとサシ飲みも。
舞い上がって変なこと言ってなければ良いのですが。
お恥ずかしい(*´ω`*)
作者からの返信
弓チョコさん、ご感想ありがとうございます。
あの夜、二次会に誘ってくださりありがとうございました。本来であればあのままホテルに戻ってネットサーフィンとかするだけの予定でした。私も、(自分が偶然、今日休みなんだ。皆様をお引き留めしてはいけない)と躊躇をしていたところがあります。しかし弓チョコさんが声をかけてくださったおかげで、延長の時間を心ゆくまで楽しむことができました。
あなたのお心遣いとフットワークに、心から感謝を申し上げます。
なお、新大阪の迷路につきあわせてすみませんでした笑
先日は時間とお金を使って福井まで来てくれたばかりか、私のまだ練り上げ切れていない作品まで読み込んでくださり、本当にありがとうございました。
さて、私とかなめさんの出会いについて思い出しますと、私の記憶が確かなら、最初に話しかけたのは私からだった気がします……。
かなめさんはそのときのTwitterのアカウントを一旦閉じるとのことで、その先でも繋がりたいという方を募集されていたと思います。
私はそこに立候補して、アカウントを閉じる前に【ハヘ子さん】を読んで感想を送ったと記憶しています(時系列間違っていたらすみません)。
そして、今のように仲良くなったのはその後のアカウントのときでしたね🐸
あのとき、そういう声かけをしていなければ今こうして仲良くしてもらえてはいませんし、また、あの時点ではその人がまさか人生初のオフ会の相手になるとは思ってもいませんでした。
で、なぜ人見知りな私がまだよく知らない人に声をかけようと思ったかというと、その理由は【ACIDMAN】にありました。
あのときのかなめさんがACIDMANに関するツイートをしていたのを目にして、共通の話題を見出だせて嬉しくなり、声をかけることを決心したのです。
確か、【暁を残して】って曲がいいですよ、とかメッセージを送ったりしていたと思います。
つまり、先日の出会いに至る全ての起点にはACIDMANという要素があったわけです(出会いが実現したのはかなめさんの尊敬すべき行動力のおかげですが……)。
前置きが長くなりましたが、
要するに、
先日のカラオケの最後の最後で【ある証明】を一緒に歌えたことは、私にとってものすごく深い意味がありました!
とても嬉しかったです。
ありがとうございます!!!
PS
あのシーンは確かに「女性のオ○ニーシーン」の要素がありますが、実際は「女性のオ○ニーの声と音を聞いて悶える、そのベッドの下に潜む男のシーン」なので、【女性のオ○ニーシーン審議機構】の基準からすると該当しない可能性が高いですからね(笑)
作者からの返信
野良ガエルさん、ご感想ありがとうございます。
また、先日は福井におきまして、楽しいお時間をとってくださりありがとうございました。
以前より申し上げておりますが、野良さんは私の「推し作家」ですから、その推し作家の制作途上に携われたことを、心より嬉しく感じております。
さて、野良さんとの出会いについてですが、たしかにおっしゃったことが契機だったと思い出しました。というか、それはすっかり忘れていました笑 野良さんにコメントでいただいて思い出しましたよ。
しかし不思議な縁でしたね。あれは単なる1ツイートに過ぎません。(もしかして今までお話したいと思ってくださっていた方がいらっしゃるかもしれないが、今日ここに至るまでにコミュニケーションのとれなかったケースもあるのではないか)と考え、念のためにツイートしたものとなります。あの時、リプライをくださって本当にありがとうございました。
私も、今回の旅に入るまで作家友達とリアルであったことは本当に数少なく、その前半において野良さんとお会いできたことはたいへんな幸甚でした。zoomで何度もお話させていただいていたことが幸いしてか、あるいは野良さんのお人柄のおかげなのか、お会いした時は良い意味で気を遣うことなく楽しむことができました。
今後もずっとずっと仲良くしていきたい方。
以前からもそうですが、今は特に強くそう感じております。
なお、野良さんとは音楽を通じての交流も多かったですよね。
野良さんは音楽センスがある、というか、私の琴線と親和性があるんです。たとえば女王蜂の「金星」、たとえばアジカンの「脈打つ生命」。野良さんに教えていただいたり、私がすでに知っているマイナー曲で共感したり。音楽を通じてのお話はたいへん有意義で、そして嬉しいものです。なので今回も飛鳥さんの企画において「ある証明」推しで野良さんを呼びこもうと思っているわけですよ笑 最近は、カエルの絵文字を見るだけで嬉しくなるようになりました。
またカラオケしましょう。麻雀もしましょう。新作ができたら、お互いに読んだりしましょう。zoomしましょう。永平寺に行ったことがないので案内してください。千葉にも遊びに来てください。ぜひ。ぜひに。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
(追伸へのお返事)
たしかに、あのシーンで大切なことは男性側の心理ですよね笑
しかしながら! 私はやっぱり女性側の描写も気になったわけです。男性の心理を通じて見えてくる、「見えないはずの場景」。この描き方がより扇情さを導き出しているのではと感じたわけです。
たいへん感心しました。そしてこの手法、いずれパクります!