あの日はワタシにとっても忘れられない一日になりました!
あらかじめ、絶対に初見で飛びついてやろうと考えていたので、ドッキリ大成功☆笑
けど遅れてしまってごめん。
何年も前から友達だったけど一度も会ったことがないなんて、本当に不思議な感覚でした。
初めて肉声を聴いたときの衝撃と同じくらい「木野かなめは確かにこの世のこの時代に実在するんだ」と、目の前にしてようやく認められたというか。
逆に、初めて直に会ったのにそんなように感じなかったので、これまでかなめんと積み上げてきたもの(つまりは友情なわけだけれど)は、夢幻ではないのだと安心したというか。
何度も言う。
この時代のこの世のあなたと出逢えて、本当によかった。
また会いましょう、リップサービスではなく!
作者からの返信
ゆーちゃん、ご感想ありがとう。
なんとお返事しようかと、しばらく考えていたよ。
ゆーちゃんとの出会いは2019年の4月。あれからDMやLINEやzoomで交流を重ねてきたけれど、ゆーちゃんは常にぼくの一番近くにいてくれたように思う。たとえば賞のこと。たとえばSNSでの交友関係のこと。たとえば家族のことであったり、たとえば仕事や生い立ちのことであったり。我々はたくさんの言葉を重ねてきたし、この先何倍も何十倍も重ねていく関係でいられるのではないかと思う。
我々は家族の関係ではないし、同じ職場の関係でもない。毎日メッセージを届け合うわけでもない。しかしながら、小説という基本軸をもって常に近くにいられているような気がする。それは、物理的距離が離れていてもだ。自分はこの先も長く、ゆーちゃんの創作活動が、そしてプライベートが望んだとおりに進むことを強く願う。
初めての北海道で、楽しい時間をくれてありがとう。
ぜひともまた会おう!
そしてそれまで、グッドラックだぜ、すばらしいひと。
店員が来た。店内に怒声にも似た大声が鳴り響く。だがストップ、など伝えるはずもない。
ここでめちゃめちゃ笑いました(笑)
作者からの返信
詩一さん、ご感想ありがとうございます。
いくらのつっこ飯ですね。あれ目的で来ているのだから、限界まで乗せてもらうのは当然じゃない? と思いました。
たぶん店側もそれは織り込み済みなのでしょうね。また、私の他のお客様でも「ストップ」と言っている人は誰もいませんでした笑