旗本改革男

作者 公社

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 毒と薬は紙一重へのコメント

    日本国内でマラリアが発生している地域に赴くのとどっちがマシなのか……。

    特定の職業とお伊勢参り、講以外他所の土地に行けませんから主人公が学ぶのは良いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    当時の世界の中では、日本はかなり行動の自由が利く国だったようですが、それでも金と時間は必要なので、平民が簡単に出かけるという時代ではありませんからね。
    そういう意味で、それが比較的自由に出来る武士階級やそれに準じる者が知識を広める必要があるのでしょう。

    2023年9月27日 10:43

  • 毒と薬は紙一重へのコメント

    子供の頃の赤チンに水銀が使われていたけど、途中から水銀抜きの赤チンになった記憶が…違ったかなぁ
    どうも最近自分の記憶に自信がないw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    赤チン(マーキュロクロム液)は水銀化合物なので、製造工程でどうしても廃液に水銀が混じるらしく、処理にかかる費用が膨大(水俣病の発生で規制が厳しくなったのかと)で採算が取れないため、1973年頃には国内での製造は中止になったようです。
    水銀抜きの赤チンはヨードチンキ(ヨウ素の殺菌作用を使った消毒液)ではないかと思います。

    2023年9月27日 10:41

  • 毒と薬は紙一重へのコメント

    ここまできたら「ペニシリン開発」も、やっちゃいそうですけどねえ…。せっかく、スウェーデンの専門家もいることですし。お偉方も「梅毒が治る薬だと?」と、態度を一変させることでしょう…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ペニシリンが発見されたのは1928年のことなので、主人公のおぼろげな知識とこの時代の科学技術力で製造出来るかとなると難しいかもしれません。

    2023年9月27日 10:32

  • 毒と薬は紙一重へのコメント

    苦手な方は…とは言うものの、極めて今日的な問題だったりするのが、梅毒。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    女性の7割は「特定のパートナー」から感染というデータもあるそうなので、自分は大丈夫でも相手の男が……と言う場合がありますので、異変を感じたら医者に行くのが一番ですね。
    ただ一番の問題は性病検査が恥ずかしいこという認識かもしれません。

    2023年9月27日 10:31

  • 毒と薬は紙一重へのコメント

    マラリアに罹って梅毒を殺菌とか、ヒ素剤とか、あの時代本当に梅毒と戦ってたよなあ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    根本的な治療法が確立されていないけど、日々感染者は発生するという状況ですからね。医者としてはどうにかして治す手立てはないかと試行錯誤していたことでしょう。

    2023年9月27日 10:24

  • 毒と薬は紙一重へのコメント

    梅毒は天然痘みたいに爆発的には増えないですが免疫ができないので一度かかったら通常の生活で完治する事は100%ないですからねぇ
    この時代じゃ南方に行ってマラリアからの発熱で菌全滅後キニーネ摂取して治すとかいうヤバい方法くらいしかなさそうです
    運よく必要な時に40℃以上出るタイプのインフルエンザに罹患するというのも無理でしょうし

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    梅毒は感染経路がはっきりしてますが、人間の営みとしてそれを避けるわけにいかないから、どうしても罹患者は発生してしまいますね。

    2023年9月27日 10:23

  • 毒と薬は紙一重へのコメント

    >本話ではこの時代の性事情や性病の話を取り扱っておりますので、苦手な方はスルーでお願いします。

    ツンベルクが医師として日本で残した功績の代表例は、梅毒に対して昇汞を処方する水銀療法の伝授。
    どう扱うのかな?、とはツンベルクの存在を知った時から思っていましたが、
    相変わらず良い感じに話しを構成されるな、と思いました。

    >たしかあの話では、ペニシリンってのは幕末の時代の西洋でも存在しないものだった。

    「JIN -仁-」繋がりで思い出しましたが、(『青梅の赤ひげ』とも評される)足立休哲の用いた秘伝の薬が青カビ由来のペニシリン擬き、との伝説もあるようですね。
    足立休哲は、史実では1752年に93歳で天寿を全うしたので、作中でも少し前に鬼籍に入っていると思いますが、
    外記の活動の主軸が医療だった場合(作品がJIN寄りなモノだった場合)、足立休哲と接触する余地もあったと思うので、ちょっと残念です。
    素人が薬や治療に乗り出すのは(特に他に専門家がいる場合は)避けた方が良いので、仕方のない話しでしょうが。

    >いや、怒られるだけならまだいいが、その後に何が待っているかと想像したら……ブルブル……身の毛もよだつ体験をしそうな気がする。

    何処かの姫さまが激高するのを幻視してるのかな?

    >「どうした麒麟児、俺の顔になんか付いてるか?」
    >「いや、平蔵殿も俺も一緒だなと思って」

    『薬と毒は紙一重』その言葉から鬼平さんを連想した所は、だよねと思いましたが、
    外記が(前世の記憶絡みから)自身についても同様な存在と自己評価してるのは、良いですね。

    外記は、ライン・アンド・スタッフの組織構成だと、スタッフ側の人間だと思います。
    それ故、自身の出来ることをやり切るだけでしょうが、
    今後ともそれを上手く活かすライン側の人が重要なのでしょうね。
    幸い、今の所周囲の人に恵まれてる印象ですし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    解体新書の和訳に携わった以上、全く関わりにならないわけにもいかないのですが、主人公は基本的に医学は門外漢と思っているので、詳しい医学の歴史などは触れないことも多いです。

    2023年9月27日 10:21

  • 毒と薬は紙一重へのコメント

    記憶が曖昧だけど、診てもらっていた歯医者の先生が子供の頃(昭和の初め頃)、事故で身体に菌が入り死にかけたとき漢方医の指示である薬を飲んだら生命を取り留めたらしい。
    何となく気になり薬剤名(赤萬膏?曖昧な記憶)を頼りに漢方薬局で探したら、それは外用薬で、水銀を含んでいたから戦後は製造中止になったとか、昭和の時代でもこれを使うのは危険、まして本来は塗り薬の外用薬を服薬することは一か八かの賭けだったみたい。
    抗生剤ができるまでは感染症に水銀は使われていたみたい。
    その歯医者の先生も数年前に90歳で亡くなり、薬剤名を含めてもう私の記憶違いかどうか確認できませんけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    水銀を治療に使う歴史はかなり最近まで行われていたようですね。

    2023年9月27日 10:18

  • 毒と薬は紙一重へのコメント

    作者様はもしかしてだけど「JIN -仁-」を読んだことありますな?間違っていたらすみません

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    漫画のほうはチラッとだけで、見ていたのはドラマ版の方ですね。

    2023年9月27日 10:16

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    ポッキーの日に生まれた方ですね
    って、覚え方ぇ~

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    たしかにポッキーの日ですね。

    2023年9月23日 14:29

  • 新たな農法へのコメント

    ドイツ人のベルツさんですかね?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ベルツさんは明治期の人じゃないかと……

    2023年9月23日 14:29

  • 新たな農法へのコメント

    ライ麦…
    ライ麦畑でつかまえてねby種姫様
    と言ってみるテスト。

    三圃式農業で羊を導入。賢丸様をはじめ東北の殿様達がジンギスカン鍋に舌鼓という夢を見たんだ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    四圃式は世界史だとノーフォーク農法と呼ばれているものですね。家畜の飼育はすぐには厳しいかもですが、実はヒントを既に以前の話で書いていたりして……

    2023年9月22日 17:22

  • 新たな農法へのコメント

    今まで連作障害意識せずにやってたのか……怖
    よく土を肥やす為にマメ科の大豆が良いとかイメージ先行してるけどたん白質含有多い大豆はマメ科でも固定窒素<消費窒素だからダメだよね
    本来なら次の年に窒素足りず自然淘汰される結実の大きい種を選抜して出来たのが大豆なわけですし

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    主人公は連作障害を既に認識しています。ただ、ジャガイモに関しては日本で食用栽培されておらず、それに該当するか分からなかったので、とりあえず植えてみようと始めた段階で、ツンベルクから「それ、連作障害おこすぜ」と教えられた次第です。

    2023年9月22日 17:14 編集済

  • 新たな農法へのコメント

    輪作は畜産と組み合わせるのが基本ですが、どうやって肥料を供給するか気になりました。寒冷地に合わせてライ麦というのは面白いなと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    家畜はまだ早いですかね。
    後々、軌道に乗ってくるようであれば……というところです。

    2023年9月22日 17:11

  • 新たな農法へのコメント

    まあ、江戸時代の農書を見るに輪作で連作障害を解消する概念はもうあるっぽいですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そのようですね。ただ基本は田んぼで米作なので、米以外の作物だけで輪作というケースは少なかったのかと思います。

    2023年9月22日 17:10

  • 新たな農法へのコメント

    蘭語を経て海外の専門家から得た新農法も江戸に持ち帰れば蘭学の立派な成果ですよね。
    青木昆陽先生から農法指導元々頂いてたのでこちらも専門分野ですし、幕閣も文句言いにくいよなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ホント、いいタイミングで教えてくれる先生がいてたすかりました。
    (知ってて書いたんですけどね……)

    2023年9月22日 17:08

  • 新たな農法へのコメント

    >忘れちまったか? アレだよアレ、パンだよ。パンパーーーン!!

    ラーメンじゃなかったのか。
    まぁ、飢饉対策ですから、流石にラーメンは贅沢でしたね。
    ここは、パンもダメな時に備えて、ブリオッシュは如何でしょうか。

    =-= 追記 =-=
    滑りましたか。
    ブリオッシュ云々は、
    ジャン=ジャック・ルソーの『告白』出版が作中より少し後の時代だなと思ったのと、
    飢餓の際に、この系統の台詞があると、洋の東西を問わず大炎上してるな、
    といったのが頭を掠めて記した次第です。
    贅沢繋がりで。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    保存食的な対策も込みで最初はパンでございます。
    乾麺ってのもありかもしれませんね。

    2023年9月22日 17:07

  • 新たな農法へのコメント

    他は観賞用だったトマトを食用にする位でしょうか?

    生では匂いがキツイのでサツマイモの後作の玉ねぎやジャガイモ、キャベツと共にミネストローネになりますけど(尚コンソメ)

    キャベツは観賞用のハボタン(口に出来るが不味い)に変化中な上に害虫が……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    現代の感覚で考えてしまうと、まだ一般的じゃない野菜とか、今とは全然違う(品種改良前の)ものだったりするので、何を取り扱うかは考え中です。

    2023年9月22日 17:06

  • 新たな農法へのコメント

    ライ麦でパスタも作れるようですから、蕎麦とライ麦で乾麺を作って、飢饉に備えるのもありかなと。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    とりあえず食の選択肢は増やしていきたいなと考えております。

    2023年9月22日 17:05

  • 新たな農法へのコメント

    食糧危機に供えて食べられる雑草とか調べたら結構身近にありました。
    クローバー(シロツメグサ)は、ゆでておひたしにすれば食べられますね。
    クローバー同様、大豆も根粒菌(空中窒素固定菌)が土に窒素を供給するので良いと思います。枝豆も美味しいし♪
    あと雑草扱いされるスベリヒユも栄養価が高く美味しいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    農耕作物もそうですが、食べられる野草も大事になります。
    実際に飢饉対策でそういったものを食用に使うためのハウツー本もあったようですし。

    2023年9月22日 17:04 編集済

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    瑞典人登場!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    なんて読むの?(スットボケ)

    2023年9月20日 17:31

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

     遠路はるばるきたぜぇ~ながさきぃ~♬ 荒まく波をのりこえてぇ~♬ ってか?(笑)
     また、ひとり・・・胡散臭い?((笑))外人さんが増えた・・・www
     いろいろしでかしそうですねぇ~♬楽しみだ♬ <(⌒▽⌒)アハハ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    胡散臭くせざるを得ないこの時代の日本特有の事情ですね。

    2023年9月20日 17:31

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    ツンベルク登場!
    次はネーデルラント高地出身の”あの方”?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    高地オランダ人の方はまだ生まれてもいないのよね。

    2023年9月20日 17:30

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    >『ホーイ! アンユローぬじゃないか~!』
    >「なんでいるの?」

    前回予告されてた「大事な出会い」、
    このシーンを見て「フェイトさんの事?」と誤認しましたが、
    ちゃんと別口で優秀な人が控えていたのですね。

    >オランダにも方言みたいなものがあるのだろうけど、もっとこう……国を隔てて違う言語の発音をしているかのような違和感を感じる。

    『高地オランダ人』w な人だと、シーボルト位しかイメージ無く「半世紀ほど時代が合わないなぁ」と思っていましたが、
    他にも似たような位置づけの人達が居たのですね。
    勉強になりました。

    そして、ツンベルクの日本滞在期間を知って、上手い時期を舞台に設定してるなぁ、と改めて思いました。
    今章のタイトスケジュールも含めてです。
    (外記が関わることで、日本滞在期間が延びる可能性はあるけど、延びすぎるとラクスマン経由で大黒屋光太夫の件に悪影響あるだろうし、歴史改変ってさじ加減が難しそうですね)

    あと今回は展開的にダメだろうけど、(ネタバレなど話しを阻害しない範囲で)欄外の注釈記事をもう少し多くしても良いかも、とこちらも改めて思いました。
    本文中は、地の文も含めて外記視点の縛りがあるので、(調べられてる情報に対して)書けないことが結構ありそうだから。

    >『ああ、この国には無いのか。高度な教育や研究を行う学校のことさ』

    戦国時代とかだと、欧州で作製された世界地図に(坂東のアカデミアとして)足利学校が記されてますが、
    この時代だとマイナーになっていた扱いなのかな?
    (当時の日本でも、学問の中心というより、貴重な文物を所蔵する図書館扱いみたいだし)

    >そこで医学や植物学を学んだ

    外記が前世で何を学んでいたかは判らないけど、ここで医学や植物学(外記の普段の活動からすると特に植物学)を学ぶのは良い経験になるでしょうね。

    社会人になって、「学生の頃もっと真剣に学んでおくべきだった」と後悔する話しはよく聞きますし、個人的に実感もしてますが、
    江戸に転生した外記だと、現代科学を学び直す余地が無い分、その想いはより強いだろうと予想します。
    期間は限られてますが、仮に修得とまではいかなくてもレベルアップして欲しいものです。

    あと外記が助手になることで、ツンベルク自身の研究も進展すると良いですね。
    ウプサラ大学に残る標本が増えたりとか。
    そのためにも、戦力になるように外記を鍛えて欲しいものです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この頃の足利学校の学問は時代遅れでかなり衰退していたようですね。
    注釈に関しては読む方の歴史知識量に差異があるので、どうしてもという場合は検討の余地ありですね。

    2023年9月20日 17:29

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    当然色町は話に出しておかないとね

    フェイトさん「この人は山の方のオランダ人だから」
    ってそれ人違いやー

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    高地オランダ人もびっくりの国籍違いだぜ。

    2023年9月20日 17:27

  • 激おこぷんぷん賢丸へのコメント

    死体解剖に対する忌避感は知っていますが…とか何とか言う前に!
    激おこぷんぷん丸兄妹に全部持っていかれたー!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    真面目な歴史小説だと思わないでくださいな。

    2023年9月20日 17:26

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    トンベリさんもご存知のとおり、長崎の色街は病気が怖いよ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その話は別に書きます。

    2023年9月20日 17:25

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    Fate/stay nagasaki

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    さて、どのルートに行きますかね

    2023年9月20日 17:25

  • やれば出来る子、日本へのコメント

    日本!それは…
    8月31日にならないと(外圧がないと)宿題をやらない小学生!
    だが期末試験前には(天災があれば)履修範囲を徹夜で復習する学生!
    そりゃマッカーサーも「中学生並の吸収力がある」って勘違いしますわ。
    それをあんた達の国の歴史より長く繰り返してきた民族なんだしねー。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    明治維新のときもそれがあったからこそなんですよね。
    ただ急な変革というのはどこかで歪みが生じやすいものなので、そのあたりを変えられればと。

    2023年9月20日 17:23

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    トゥーンベリと名乗れば大抵の日本人はピンときますよね、話題に事欠かない同姓の有名人がいますから。
    グレタさんの先祖かな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    それほど珍しい名字でもなさそうなので、先祖かどうかは分かりませんな。

    2023年9月20日 17:21

  • 第二章登場人物まとめへのコメント

    君とぬやるか五千石とるかなんの五千石君とねよう…
    これ子供の頃聞いた事あるなあorz

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実際は四千(もしくは四千五百)石らしいですけど。

    2023年9月20日 17:21

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    江戸から長崎まで40日くらいかかったのでしょうか?
    半年という期限は移動日も込みなのでしょうか?
    もしそうなら長崎で取れる時間が3ヶ月強?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    移動込みですね。

    2023年9月20日 17:20

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    これはカモの予感!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    かもしれません。

    2023年9月20日 17:20

  • お久しぶりと初めましてへのコメント

    なーんかロシアの隣国っぽそうな出身の方ですのう。
    学者としては新発見の植物動物は標本になるし宝の山だな。
    そういう事が学問には日本にはなってなかったし。
    色々吸収して日本のためにも役立てたいですねえ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    わざわざ日本に来るということはそれなりに自分の学問に自信があると言うことでしょうから期待大ですね。

    2023年9月20日 17:20

  • みんな! 長崎屋でカピタンと握手!へのコメント

    このCM、サンバルとかゴーグルの頃はやってたけどいつまでやってたかな?今でもやってる?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    今もやってますよ。シアターGロッソ(専用劇場)で僕と握手!ですけど。

    2023年9月20日 17:19

  • 美人薄命の原因?へのコメント

    東大寺の大仏に金メッキをする際、水銀と金を混ぜた金アマルガムを火で炙って蒸着させたため、職人が水銀中毒になったという話を読みました。
    これは京大仏(後に方広寺と呼ばれる)の、慶長地震で肩が割けた塑像物を撤去した後の金銅仏でも繰り返された悲劇だそうで…
    水銀も鉛もオソロシイ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    水銀も鉛も中毒性が正確に認識されたのは近代になってからですからね。この時代ではそれを証明する術もなかったのでしょう。

    2023年9月17日 20:05

  • 朱子学も悪いが無学はもっと悪いへのコメント

    >どうやら俺の存在は、想像以上に松平定信の思考を大きく変えてしまったようだ。
    歴史改変来た!これで勝つる!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    変わったのは間違いないですけどね。それ以外にも色々と変わったので簡単に話が進むかどうか……

    2023年9月17日 20:02

  • 【悲報】安十郎、気付いてしまうへのコメント

     印旛沼、手賀沼干拓や利根川から千葉までの運河開削の失敗もまさに浅間山噴火というアンラッキーによるもので、これがもちっと早く出来ていればと思う事頻りです。
     以前コメント欄にも出ていた幕末血風伝マンガ(???)「風雲児たち」でも田沼意次がもしかしたらアジアで最初に気球で空を飛んだ人になったかもしれない、と悲し気に描かれていた事を思い出します。

     それは兎に角、賢丸様が松平定信かー!
     こーりゃ目が離せないぞー!(大平透)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    なんとなく未来を知る主人公がどうやって歴史を変えていくかお楽しみに。

    2023年9月17日 20:01

  • 西洋の波を予測するへのコメント

     実は江戸初期イギリスとも交易してたけど、イギリス側が極東貿易は手間がかかって撤退してしまったので結果オランダオンリーになった、とか。
     日本が敵対してたのはカトリック圏だったスペインとポルトガル(後にポルトガルはイカれたカトリック以外弾圧なスペインから離脱)だったとか。
     間違っていたらすみません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    当時の海洋貿易はオランダが伸長しつつある時代で、東南アジアはオランダが覇権を握り、イギリスはインドやペルシャ方面に注力するようになったのが理由だったかと。

    2023年9月17日 20:00

  • 本所の麒麟児、蘭書に挑むへのコメント

    日本で活版印刷が発展しなかったのは…
    「一つの本を印刷する量が多すぎて、活字を崩してまた組み直すよりセットで版木にした方がずっと楽」という印刷大国、識字率高すぎ大国変態日本ならではのトンでも事情があったからだそうです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    アルファベットの26文字に対して漢字平仮名カタカナですからやむを得ないところはありますね。

    2023年9月17日 19:55

  • 歴史を先取りする少年へのコメント

    途中、参加者一同ひたすらパリポリ喰ってて草生えました。
    そうなりますよねえ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あれって気を付けないといつまでも食べ続けちゃうんですよね……

    2023年9月17日 19:54

  • 美味し~い~おイモだよ~へのコメント

    或る世代直撃なサブタイトル。
    思い出すなあバネ秤に吊るされた籠、新聞紙の包み紙、そして甘いサツマイモ。
    子供の頃三輪車をひっくり返して前輪のホイールに石ころを入れてペダルをグルグル回して中の石をカラカラ廻して、「焼き芋屋ごっこ」として謎の遊びをやっていた事を思い出します(結構なジジイ)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    最近はスーパーでも売られているし、古典的スタイルの焼き芋屋さんは見かけなくなってしまいましたね。

    2023年9月17日 19:54

  • 佐倉城にてへのコメント

    18世紀末の佐倉城。まだ盗人の失火が起きる前、秀麗な御三階櫓が聳えていただろうなあ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    城跡(今の国立歴史民俗博物館)の広さを考えると、かなりの城郭だったとは思いますね。

    2023年9月17日 19:53

  • 長崎行きの思惑へのコメント

    次回の鬼平犯科帳は……
    「長崎道中」どうぞご期待下さい。

    現在新たな鬼平キャストが発表されていましたが、個人的には先代の鬼平大好きだったなぁ。
    何処かで外記殿が襲撃されて、ソレを長谷川さんが取り押さえて「神妙に縛につけぃッ!」と一喝するシーンとか、ありますかね?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    今のところ火盗改の"か"の字も出てこなさそうですね。(父平蔵さんは火盗改でしたけど)

    2023年9月17日 19:51

  • 史実通りにはさせないへのコメント

    >それは賢丸様の心の持ちようにございます

    日本を代表する偉人の名言だな。あったなぁ思い出した。
    白鵬こと宮城野親方が、豪風に言った言葉だな。
    しかし本当にこの人、生まれはモンゴルだったんだろうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    白鵬がそんなこと言ってたんですね。それは知りませんでした。

    2023年9月17日 19:50

  • 長崎行きの思惑へのコメント

    史実だと田沼老中の嫡男も精力的に動いて父を補佐してたけど、暗殺されてしまったんだよなぁ。
    田沼意次の失脚後の処分が苛烈になったの嫡男が暗殺された影響もありそう。
    この時代の江戸幕府の政界は魑魅魍魎が跋扈してるし、むしろ半年避難させたのも田沼意次の配慮の気がする。
    大納言や田安家が目を掛けてる外記が危うくなったら知識もそうだけど影響が大きすぎるし。
    平蔵さんが同行したのもいいなぁ。奉行になれる夢が叶えられるといいね。
    半年で何らかの成果というのは、出島で何らかの書物や情報得ないとならないなぁ。

    面白かったです。次回更新楽しみにしてます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    何も無しに半年ってのはキツいでしょうね。

    2023年9月17日 19:49

  • 長崎行きの思惑へのコメント

    >それと彼自身が清廉な人物であるかはイコールにならないのよね。

    後世の『田沼意次』像と真逆な事なので、一瞬笑ってしまいました。
    その後、例の白河云々の逸話に引っ掛けているのかな?、とも。

    >そこに自身の権力基盤の安定を願う意図が無いとは言い切れない。

    田沼意次の場合は主君二代に渡り取り立てられましたが、
    主君に取り立てられ異例の出世を遂げた場合、往々にして後ろ盾を失った後の凋落も激しい様ですからね。
    次代の当主が田安家寄りとなると、凋落云々が頭を掠めて焦り始めても仕方ないかも。

    >見てみろよ、富士のお山があんなにでっかく見えるぜ

    これを見たとき、すわ災害の前触れ的な何かか?
    と身構えたのですが、まさか距離相違な話したったとは。
    さて、この長崎遠征で何が待ち構えてるのですかね。

    今までのような学問・政治・経済の側面でも良いし、
    或いは、毛色を変えて鬼平ぽい立ち回りでも良し、
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    今回の長崎編は長くはなりませんが、主人公にとって大事な出会いがあります。

    2023年9月17日 19:49

  • 長崎行きの思惑へのコメント

    江戸の(政治)敵を長崎にってか(ぉ

    作者からの返信

    山田く〜ん、座布団一枚持ってきて〜

    2023年9月17日 19:48

  • 長崎行きの思惑へのコメント

    こういうルートで出世すると、
    賢丸様とは縁ができる可能性は高いけど火盗改に行くか判らんな……w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    鬼平が鬼平でなくなる未来が……?

    2023年9月17日 19:47

  • 長崎行きの思惑へのコメント

    鬼平犯科帳ぶらり長崎編
    安十郎くんには後世のためにぜひとも日記を残してほしいところw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    今回の長崎編は長くはならない予定です。

    2023年9月17日 19:47

  • 未来の与太話へのコメント

    今まで見た創作の中でも一番人間味のある源内さんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    最後は狂気の末になんて記述を見ると、心の葛藤はかなりあったのかなと思います。

    2023年9月14日 14:15

  • 未来の与太話へのコメント

    ある小説での主人公の敵役なんだけど、次期将軍に近い位置にいたのになれなかった男、徳川治済。
    彼をとばして家治養子になったのが息子の家斉。
    家斉が世継に決定した時点で30歳前後、血筋(吉宗の孫)も上で生殖能力も保証付き、なのに選ばれなかった。
    やはり田沼が成人の治済より操りやすい子供の家斉を選んだのかな。
    賢丸と治済の年齢差は8歳程度、家格としては田安家の賢丸が上だけど血筋は治済が上、巷間言われる定信のライバルは家斉ではなく治済ではないかと。
    ちょうど田沼が出ましたので。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    治斉もそのうち出てきます。どういう出方になるかはお楽しみに。

    2023年9月14日 14:14

  • 未来の与太話へのコメント

    オススメに出てきたので、一気に読ませていただきました。個人的に内容の面白さや登場人物のキャラの立ち具合も素晴らしいと思ったのですが、それ以上にタイトルに惹かれました。

    これからも更新を楽しみに待っております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    タイトルは個人的にも気に入っております。

    2023年9月14日 14:07

  • 未来の与太話へのコメント

    今まで家族にも引き立ててくれている田安家にも黙ってた秘密を、核心を突かれたからと言って知り合って間もない源内にあっさり打ち明ける心情がちょっとよくわかりません
    打ち明けるのにも黙っていることにもメリットとデメリットとリスクがあるとは思いますが、主人公が何を勘案して打ち明けることにしたのは気になるところです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    作者的な正解というか理由はありますが、それは後々明かす機会もあるかもしれないので、ここでは答えは控えさせていただきます。

    2023年9月14日 14:06

  • 未来の与太話へのコメント

    そういうことにしてくれたんやね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そういうことにしてくれたんでしょう。その思惑は後々で。

    2023年9月14日 13:58

  • 未来の与太話へのコメント

    史実の死に方を主人公がした場合、田沼の謀殺だと噂されそうですね。
    翌年、田沼が失脚しているだけに、余計に。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    途中でぶん投げたくなったら打ち切りエンドでその手を使えそうですね。

    2023年9月14日 13:57

  • 未来の与太話へのコメント

    ぶっちゃける事よりも、「夢枕に神仏の神託を受けて昼はこちら側で勉学に励み、夜は神仏習合による勉強会を受けていた」でいいんじゃね?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    源内の様子から適当な逃げでは逃げ切れないと感じたということでご了解ください。

    2023年9月14日 13:57

  • 未来の与太話へのコメント

    まさかぶっちゃけるとは。
    驚きの展開でした。

    >「はぁ……参った参った。随分と手の凝った与太話だねえ。そういう才能までオイラより上とは……全く勘弁してほしいね」
    >「未来を知っている奴が相手じゃ敵うわけが無えや……」

    外記の不自然さに対して、未来の知識云々の話しは腑に落ちたのでしょうね。
    一足跳びで答えに行き着く所もあれば、泥臭く地味に作業を進めないとダメな所もある、
    前者は単に知識として持ってたのだと、後者の『普通の人な営み』が本来の姿だと。
    外記の努力を認めているだけに、『予言者』的な振る舞いをしてる時の外記に不自然なものを感じてたけど、
    (大雑把な)答えを知ってるが故の『予言者』的な振る舞いだったのだと。

    一方で、田沼意次らが持ってる『外記への恐れ』など、(作中では余り表に出て来ていない)外記を取り巻くネガな要素が更に悪化するのを避けようと、『与太話』を落とし所に選んだ、といった所でしょうか。

    そして、そのままでは訪れるかもしれない未来図(破局)を示され、源内にどんな変化が訪れるのか。
    この世界線では、杉田玄白らの嘆きが回避出来ると良いのですが。
    源内が承認欲求を下げて少し地道な方向に舵を切ったら、改善の余地があると期待してます。
    源内の業績を正しく理解出来る者が、この世界線にはいるのだし。

    >――そうじゃない。俺が讃えてほしいのはそこじゃない。

    これは、外記にも訪れるかもしれない心境ですね。
    源内はその才から、外記はその未来知識から、当人的には的外れな所を他人から評価され易いでしょうから。
    外記にとっても、源内は得難い理解者になる可能性があると期待しています。

    >「御老中田沼様はお前さんの力を恐れている。いや、正確にはお前さんの力が田安公と結びつくのを恐れている」

    う~ん、良くない傾向ですね。
    何となく、『石田三成と加藤清正の対立』と『豊臣政権崩壊』を結びつけた話しを連想しました。
    ちなみに『加藤清正』は、武断派の立場ではなく能吏の側面をクローズアップしての話しで、
    身近で上位互換な存在は煙たい、そんな感じにその話しは集約出来たかな?

    ただし個人的には、外記と田沼意次は共存可能だとは思っています。
    田沼意次の立場がベンチャーキャピタルとすれば、外記の方はベンチャー起業家よりな立場で、相乗効果も期待出来ると思うので。
    『潰し合い』からの『共倒れ』な展開を避け、共存共栄を志向して欲しいけど、現状だと田沼意次サイドがボールを握ってる感じですよね。
    さて、どうなることやら。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    向こうがどう感じているかはなんとなくでしか知り得ないので、主人公サイドから自分は無害ですとアピールするわけにもいきませんからね。
    今後どうなるかはお楽しみに。

    2023年9月14日 13:55

  • 変態は天才を知るへのコメント

    源内氏の問題って自分ができる範囲で終わってるところなんですよね。
    その先がない。もしくは見えない。
    本人が出来る、解るゆえにその先を共有できていない。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    源内の欠点は他者と知識を共有できなかったところですかね。

    2023年9月10日 20:03

  • 鰻と電気へのコメント

    最後の最後で稲川淳二さんがw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    夏も終わろうかというのにw

    2023年9月10日 20:03

  • 変態は天才を知るへのコメント

    実際必要な物を必要な所に持ってきて産業を興すだけで化け物と呼ばれる事もありますからね
    手持ちの情報だけだといくら理詰めで考えても手詰まりで受け入れてもらえない そこにボコボコ新しい物事を成功定着させてる人がいたら確かにやり場のない嫉妬で狂うかもしれない
    鉱山の件はともかく羊は育てる場所が暑すぎたからもう少し涼しいサツマイモの北限近くに持って行けば成功したかも ウール生地があれば東北や蝦夷開拓に従事してる人の死亡率減らせるから国策にしてもよさそうなもんだけど

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この先の改革には源内のアイデアも重要になりますよ。

    2023年9月10日 20:02

  • 変態は天才を知るへのコメント

    映画アマデウスに出て来るサリエリのような平賀源内だね、

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    他の方も仰ってましたが、そんなに似てましたかね?
    パクったつもりはないんですけど。

    2023年9月10日 20:02

  • 変態は天才を知るへのコメント

    主人公と源内の違いは、消費者が買えるところまで商品化したかどうかですよね。
    毛織物で止まらずに、マフラーにしていれば、興味を持つ商家も出たでしょうし。

    その商品化に未来知識が使える主人公が有利なのは否定できませんが、源内の考えを通訳する人がいればとは、思いますよね。

    主人公には、可能そうですけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    それを外記が担う形になればと。

    2023年9月10日 20:01

  • 変態は天才を知るへのコメント

    ドカンと、1発当てりゃいいんだよ!d(ーー 1回の成功体験が、いままでの苦労を吹き飛ばす!って((\(^▽^; )
    その意味で、手取り足取りのアドバイスは抜きにして、<ものにする>アドバイス・入れ智慧をしてあげてくださいな、外記さんd(ー▽ー

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    源内にはこの先働いてもらいますよ。

    2023年9月10日 20:00

  • 変態は天才を知るへのコメント

    理解している程ではないにしろ、知ってるだけでも(暗中模索に比べ)作業効率は違いますからね。

    >そう言って源内さんは仄暗い視線をこちらに向けてきた。

    取っ掛かりも無いところで暗中模索していた源内さんだけに、
    外記の有り様に違和感を覚えたのでしょうね。
    あと和訳などで外記が悪戦苦闘しているだけに、
    外記が『未来の知識』で対応した(単に知ってるだけで血肉になっていない)事柄との落差から、チート臭を感じてるのかな?

    相手が理解しているのか・単に知識を持ってるだけなのか、
    たとえ対象が門外漢な分野の問題でも、相手の振る舞いから見透かしてくる人って居ますし。
    (見透かしてくる能力の高い人が、説教癖講義癖を持ってると、有難いけど正直面倒くさい)

    >長い間磁力と電気は同じものだと考えられており、それが別物であると論じられるようになったのはここ百年の間になってからだという。

    電磁気力の事を考えると大本は一つみたいだし、
    観測手段によって同じと考えたり別物と見なしたり、その時々で変わるのも仕方ないのでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。あるレベルまで到達しているからこそ、その先にある隔たりという見えない壁が感じられたのかもしれません。

    2023年9月10日 19:59

  • 変態は天才を知るへのコメント

    源内氏は、物は作る技術や知恵は持っているが、それを産業化して、金を儲けると頃までの仕組み作りが弱そうだから、二宮金次郎氏と一緒に組んでもらうとか、伊能忠敬氏と組んで、日本全国を旅してもらって、産業化のプロセスを学んで本を書くとか、経営指南役として活躍してもらうというのはいかがでしょうか。あるいは、発明先生として、召抱えて、技術開発を押し付けるのもありでは。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    源内の活用法はおいおい書いていきます。

    2023年9月10日 19:58

  • 変態は天才を知るへのコメント

    まぁ精神病んで死んじゃったしなこの人…。才能はピカ1だしなんとか上手く活かしたいな…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    源内には生きてもらいます。新しいことをやるのに、これほど有能な人材はそう多くありませんから。

    2023年9月10日 19:57

  • 変態は天才を知るへのコメント

    主人公って預言者名乗れるレベルだしな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    細かいところまで分からず、大枠でこんな感じというふんわり感が余計に預言者みたいですよね。

    2023年9月10日 19:57

  • 変態は天才を知るへのコメント

    未来知識があるという引け目があるからこっちが悪く聞こえるけど、側から見たらアイデアをパクったかのような無礼な言いがかりですよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    源内のアイデアをパクったわけではありませんが、考えた方からしたら「なんで分かるの?」とはなるでしょうね。

    2023年9月10日 19:56

  • 変態は天才を知るへのコメント

    実践に落とし込むのが一番大変だよね。
    一般化とかそういうのも学問というか才能だけど。
    まあ平賀源内が嫉妬するのもわからんでもないな。
    ただ本人がしたいことは何かわからなくなって源内本人が迷走してない?
    別に立身出世したいわけでは無さそうだし…。慌てて破滅の道歩む事なく、外記が導ければいいけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    意外な形で成功を妬まれてしまいましたね。

    2023年9月10日 19:55

  • 変態は天才を知るへのコメント

    >会見の場で記者に今回受賞した理論を簡単に説明してくれと言われ

    いつも同じこと思ってます。
    質問する記者が自分の勉強不足を露呈してるなって。
    「〇〇を一言で言うと……」とかアホ丸出し。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    それを要約するのが記者の仕事でないの? とは思いますね。

    2023年9月10日 19:54

  • 変態は天才を知るへのコメント

    ヤンデレ源内…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    デレてはアッーな世界に行ってしまうのでダメです。

    2023年9月10日 19:53

  • 変態は天才を知るへのコメント

    ヤンデレ……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    デレては困るw

    2023年9月10日 19:53

  • 変態は天才を知るへのコメント

    アマデウス(モーツァルト)に嫉妬するサリエリのような展開だ……(映画「アマデウス」参照)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    アマデウスの内容はよく覚えてないのですが、そんなシーンもありましたね。

    2023年9月10日 19:53

  • 変態は天才を知るへのコメント

    石綿の害述べても逆効果だしもう遅いですね。

    どうする主人公。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    火浣布は実用化しなかったみたいなので、取りあえず急ぎで使用を止めることはないかなと思ってます。

    2023年9月10日 19:52

  • 鰻と電気へのコメント

    土用丑の日は、ウナギの旬を外して大量消費という習慣を作ってしまったばかりに、ウナギの人工育成が確立されるまでは、ひたすら絶滅への道しるべになるという悪影響をもたらしてしまったことが印象強いですね。
    その他にも、平賀源内の実績ってのちの時代になると問題が噴出するものばかりというのが頭の痛いところ。
    源内さん堅実な実績を積む行動を嫌って、一発屋的大成功狙いのバクチ的行動ばかりしているからなぁ。

    電気についても、史実の摩擦の静電気による発電でなく、主人公の発案とかでよりコイルと永久磁石を使ったダイナモ(モーター)を回す方式でないと、のちに繋がっていくほどの利用方法は見つからなそう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    史実の源内は承認欲求強めな感じですよね。

    2023年9月7日 18:50

  • 鰻と電気へのコメント

    大江戸エレキテル連合結成の予感!
    まずは綾ちゃん2号を作って種姫さまにシバかれましょう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    シバかれるのは嫌です。

    2023年9月7日 18:50

  • 鰻と電気へのコメント

    外記って名前がかっこいいなー
    この時代の今では珍しい名前すき
    頼母とか主水とか主馬とか帯刀とか修理とか勘解由とか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    武家官位とか東百官というやつですね。

    2023年9月7日 18:49

  • 鰻と電気へのコメント

    >普通なら時の老中が武家への仕官も叶わぬ素浪人に目をかけることなどあり得ぬが、田沼意次という人物を考えればあり得る話だ。

    成功していた頃の田沼意次の事を、ベンチャーキャピタルと評した人がいました。
    当時の山師と言われた人達を現代のベンチャー起業家と見なして、
    ・提案される玉石混交な数多の企画を吟味
    ・(失敗しても大火傷しない様に)可能性のあるところに薄く広く投資
    ・成功した事業から多くの富を得る
    その図式からです。

    その業態?と情報収集手段の乏しい時代から、『素浪人に目をかける』ような行為に繋がるのでしょうが、
    身分とか格式が煩いだろう時期にそれを行えた辺り、時代を超越した『巨人』の一人なのでしょうね。
    そして、そんな田沼意次と外記が遭遇した際にどんな化学反応が起きるのか、今から楽しみです。

    >今日は大事なお客人を連れてきたからな、とびきり上等のうな重を用意してくれ
    >……あんまり高いのは勘弁してほしいんだけど。

    外記さん、前世の記憶に引き摺られてるような気が。
    この時代だとうな重は、今の価格に置き換えると2000~4000円程度とレストラン価格かもしれないけど、そこまで高価ではないですよね?

    >「電気……つまり雷の源ということかい」

    史実では一過性というか、一発芸みたいな扱いでブームを終えたエレキテル。
    希代のコピーライター源内が『雷の源』とのパワーワードを識ることにより、その製品寿命や関連技術が変わるのか変わらないのか、
    こちらはこちらで、その後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    田沼との絡みもそのうち書きます。

    2023年9月7日 18:46

  • 鰻と電気へのコメント

    それは! ダメよー! ダメダメ!
    いや、何となく浮かんだだけ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そっち方面はダメです。

    2023年9月7日 18:45

  • 鰻と電気へのコメント

    余りに衝撃的?笑劇的過ぎて。。。ひっくり返るものが続出したともいわれる。。。エレキテル?!(笑)
    何も起こらない訳がない!!(⌒▽⌒)アハハ! こりゃ楽しみだわ(⌒▽⌒)アハハ!

    >>>つい記<<<
    「・・・エレキテルはどう処理しましょうかね・・・」
     ⇓ 
     足漕ぎ仕様に変更して、エジソン電球に先駆けて電球を開発、”火事にならない照明器具”とか、”長雨・雨降りの際の憂さ晴らし:ランニングマシン”、あるいは”蒸し暑い夏の夜の照明兼用の足漕ぎ・ばたばた”=健康マシン・扇風器兼用発電機/照明器具にしちゃうとか?<(⌒▽⌒)アハハ!
     
     考えようによっては、いろいろ応用が拡がると思いますよd(ーー
     
     蓄電瓶ーコンデンサーーと併用で、電撃漁とか、炭化竹フィラメント電球の開発とともに水車の回転軸で廻して水力発電機として水車小屋の室内照明に使うとかd(ー▽ー
     
     鉄線・銅線の絶縁被覆をどうするか。。。糊をつけた和紙を巻き付け乾燥させ、さらに細く割いた布を巻きつける。。。ってことになるのかな?<(~~;
     鉄線・銅線をどうやってつくるか?・・・竹ひごの製作の応用で、太物から削りだしですかねぇ?・・・金属の冷間圧延・延伸技術ってこの頃どうなのかしら?海外にあれば、それを使うって手もあるけど。。。<(==;
     エレキテル自体に導線として、金属線が使われているなら、その金属線の製法をもって、電線の製造ができそうですが・・・<(~~;
     蓄電瓶をどうするか・・・塩水に漬けた和紙を二枚の電極板で挟み、巻物に状にする。金属棒を2本用意し、電線でつないで、陶器に収める。2本の金属棒の間に木の板で仕切って離す・・・ですかねぇ?<(~~;
     コンデンサー自体、構造は簡単ですから、理屈がわかっていりゃ作るのは簡単ですよd(・・
     炭化竹フィラメントについても、何も竹に拘らなくても、薄く解いた糊に麻やら綿のひもを浸して乾燥させて、蒸し焼きにしてフィラメントにしてもいいし。。。<(・・;
     フィラメントの材料も、意外と身近に在り、創意工夫と適した素材を探す努力次第だと思いますよ。なにせ、古くから炭を作って利用して来てますから、日本人はd(・・
     
     この時代だと、金属箔の入手も容易ですから、蓄電瓶の製法の応用で、電池・乾電池の製造も容易にできると思います。高価になりますが、電極に銀や金、銅が使えますしねd(・・

     炭化竹フィラメント電球の長寿命化も、水にガラス瓶を伏せて置くことで水封。そのなかでろうそくを燃やして、瓶内の酸素を消費させることで可能だし。
     炭化させたフィラメントを支える電極も木の切れ端・フロートにでも刺しておけば、なんとかなりそう。。。だしぃ(⌒▽⌒)>アハハ!
     
     ガラス瓶の側面に穴が開けられるのであれば、その穴をふさぐ木の栓に電極を通して、フィラメントを差し、火のついたろうそくを置いた水桶?水皿?のろうそくの上に被せて置き、中の酸素を消費させてから使うとかで、長寿化が図れそう。。。<(ーー;

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    エレキテルはどう処理しましょうかね。
    それは先のお楽しみで。

    2023年9月7日 18:45

  • 史実通りにはさせないへのコメント

    奥州出羽白河だと、サツマイモよりジャガイモの方が生育には適していますね。

    ただ、昔の日本だと、ジャガイモの食べ方についてはあまり工夫されていなかったように思います。
    凍み芋だの粉ふき芋だのの他は、煮染めや味噌汁に入れるくらい?
    ああ、芋煮があったか。

    あと、ジャガイモ摺り下ろしたモノを布で漉して、絞り汁を水に混ぜるとできる沈殿物を乾かすと、片栗粉(デンプン)になるのも忘れちゃいけない。
    片栗から片栗粉作っているこの時代なら、より楽に大量生産できるので十分に藩の名産品になり得る。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    豆腐百珍とか卵百珍のような書籍も生まれたようですし、基本的な取り扱い方さえ広めれば、調理法は多くの人が勝手に研究してくれるのかなと思っております。

    2023年9月3日 17:50

  • 史実通りにはさせないへのコメント

    史実も大変だっただろうけど今回は現代知識からのボーナスあるのと有識者とのツテある分良い流れなると良いな。
    これから考えると知識は最高の餞別ですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    勉強って大事と大人になってから気付く今日この頃……

    2023年9月1日 17:25

  • 史実通りにはさせないへのコメント

    >なにしろ賢丸様は御三卿の出身、他の藩から見たら格上と見られる。同格に頭を下げるのは嫌でも、上の者に教えを請うという形なら体面が傷付くことはないから、賢丸様に教えを請いに来る近隣の大名が現れるかもしれない。

    史実でも江戸時代終盤になると、成功した他藩を学ぶ(学ぼうと試みる)事例が増えた思いますが、
    上記によりそれが早まると良いですね。

    >「俺にだけ厳しくないか?」
    >「それは賢丸様の心の持ちようにございます」

    ちょっと前に似たようなやり取りが有ったような。
    立場が逆ですが。
    そんなやり取りが出来る人が遠方に行くとはさびしでしょうね。

    >賢丸様が白河藩に入る。つまり、いずれは松平定信を名乗ることになるという歴史の流れは変わらなかった。

    歴史の修正力…、と一瞬思ったけど
    田安家の状況を考えると、むしろ史実の方が無理筋な度合い高いですよね?
    史実の方、そんな事よく実現出来たな、と思った次第です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これからそれぞれの道を歩むわけですが、絡みが無くなるわけもなく……ってところですね。

    2023年9月1日 17:24

  • 史実通りにはさせないへのコメント

    じゃがいもは救荒作物にしては連作障害が心配ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そこは後々解決しますのでお楽しみに。

    2023年9月1日 17:23

  • 史実通りにはさせないへのコメント

     そういえば、ジャガイモと同様、サツマイモの栽培普及は吉宗の時代から為されていたと思うが。。。どうなのだろう?東北方面への普及、全国各地への普及はなされてないのだろうか?ジャガイモの方が寒冷地向きということもあろうが、栽培普及と食に関する注意も普及が図られるといいが。。。(-_-;)>
     芋+大根+ごぼう+こんにゃく+味噌+猪肉=芋煮。。。( ̄┓ ̄)ニヤリ
     芋煮に使われる芋の歴史に新たな一頁が書く加えられることに。。。愉しみだなぁ~♬

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ジャガイモの普及も図られていたようですが、あまり広まっていた雰囲気はなさそうですね。実際本格化したのは明治以降なので。

    2023年9月1日 17:22

  • 種姫のたまごへのコメント

    特級汚物“レジライ“の玉子の逸話は便利だなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    卵は物価の優等生(最近はそうでもないけど……)であり、コロンブスの卵は汎用性の高い逸話でございます。

    2023年9月1日 17:21

  • 史実通りにはさせないへのコメント

    賢丸様が白河藩に養子に行くのを止める事はできないだろうか?

    浅間山の噴火対策でこれから忙しくなるのに、、、

    ダメなら白河藩を核に近隣藩と共同して飢饉に対応する未来も有りなのかな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    作中で既に触れましたが、外記は噴火の正確な日時は覚えていないので、それがくることを前提での対策をと考えております。

    2023年9月1日 17:20

  • 史実通りにはさせないへのコメント

    飢饉対策か・・・
    まず噴火を止めます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その手のチートは持ち合わせてないんですよね……

    2023年9月1日 17:19

  • 【悲報】安十郎、気付いてしまうへのコメント

    松平定信かぁー!思ったより有名な人やんw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この作品に出てくる人物の中でもトップクラスの有名人ですね。

    2023年8月31日 18:03

  • 約束ですよへのコメント

    ド◯クエ1のセリフやんwまさかそんなに昔からゲームがあったとは…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ほのぼのエセ時代劇なので、色々ぶっ込んでおります。

    2023年8月31日 18:03

  • 甘藷先生へのコメント

    塀、尻
    wwww

    作者からの返信

    質問を入力、もしくはマイクに向かって話しかけてください

    2023年8月31日 18:02

  • 種姫のたまごへのコメント

    少なくとも今回突撃してきた面子とその系譜は何とか成りそうですな。
    最終的に納めたのが最年少の上位者たる姫な訳で、しかも相手の面子を立てての仲裁なのですから。これで文句をつけようなら上(父兄)が直々に来かねないです。
    お忍びとは言え付き人は複数いるでしょうし、そちらから報告その物は行きますから。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    落としどころとしてはこんな感じかなと。あとは怒られた方が心を入れ替えるかどうかですね。

    2023年8月31日 18:01

  • 種姫のたまごへのコメント

    しかし、彼らが無事に自宅へ帰ることが出来た、とはまだ触れられていない……。
    きっと「なにか」が起こるにちがいあるまい……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    何も無いです。ご期待に添えず申し訳ない。

    2023年8月31日 18:00

  • 種姫のたまごへのコメント

    漢方医A「うぬぬ。斯様な所へ田安中納言様のご子息らがおわす筈がない!斬れ斬れ!斬ってしまえ!」
    漢方医B「賢丸様の名を騙る痴れ者じゃ!出合え出合え!」
    御典医「最早これまで……。賢丸様お手向かい致しますぞ!」

    これが見たい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この話は時代劇のようで時代劇の体を成していないので、本格的なものを見るならCS時代劇専門チャンネルへどうぞ。(回し者ではありません)

    2023年8月31日 17:59

  • 種姫のたまごへのコメント

    よかった。
    潔く腹を切れぃ!からの処刑BGMのち成敗!は避けられた。
    ところで種姫の卵というタイトルにちょっとだけ興奮したのは内緒です。

    作者からの返信

    |д゚)チラッ
    ヘンタイデスワ

    2023年8月31日 17:56

  • 賢七郎江戸日記へのコメント

    江戸大火の時点で、「鬼平と同時代だぞ」と期待して待っていたら、ここで登場です。ありがてーありがてー。迷惑火事(明和9年)坊主が火付け盗賊改(鬼平)に引っ捕らえられて火刑に…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    その坊主を捕まえたのは鬼平の父の平蔵の方ですね。

    2023年8月31日 17:56

  • 種姫のたまごへのコメント

    これは良い落とし所
    下手すりゃ切腹もののヤラカシだったけど、追い詰めれば他の人からの外記への反発凄かったろうし
    種姫も外記との授業以外にも色々勉強してるみたいで将来が楽しみです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    人間の成長物語なんて大層なことではありませんが、登場人物が少しずつ成長するのを見守っていただければ幸いです。

    2023年8月31日 17:55

  • 種姫のたまごへのコメント

    ふむ( ´-ω-)……汚姫様も……殺る時は殺るな。

    作者からの返信

    |д゚)チラッ
    オカクゴハヨロシイカシラ

    2023年8月31日 17:54

  • 種姫のたまごへのコメント

    これだけ阿呆なら将軍とその近親者に対する侮辱の無礼討ちでもいいかもとも思うくらいだね
    漢方医は知識以前の礼儀すら話にならないとかで

    他国の本を読んでいる輩が翻訳楽勝ってのは流石にね
    一方でその翻訳書を盲目的に信じてそう
    大言壮語の奴は、罰として大陸の書物翻訳させたら如何かな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    何も知らない人に教えるのが啓蒙活動なので、斬り捨て御免ばかりだと……ね。

    2023年8月31日 17:53