アントニオ猪木さんの名言なんですね
123ダァーっていうと闘魂注入ビンタのイメージしかなかったです
この話を読んでYouTubeで聞きました
心に沁みますね！

行けばわかるさ…ご冥福をやね猪木さん

庭から「元気ですか～？いーち、にーい・・・」

猪木の名言が時空越えたw

鷹山公
「元気ですかーっ!」

鷹山公と藩士達

「いち、にい、さん、だーっ」

その後…闘魂注入待ちの行列がｗ

後世。
新日本プロレスのえらいひと「おっ。これいいな。ぜひ参考にさせてもらうか！」

時空のねじれ現象が…。

これ絶対鷹山公の日記かなんかに記されて、後世「藤枝外記の名言」として遺るやつやん……

これは米沢で赤い手拭い風な米沢織を作らせるよう仕向けましょう！
コメントにもあったけど
外記がいれば何でもできます

猪木の・リズムタッチ！！

(便乗

一休禅師の詩と思ってたら違うんですねえ

猪木さん…。
タバスコの日本販売権利持ってたのに…何かでお金が必要になってどっかに売っちゃってから日本国内で一般的になったんですよね。
何かのインタビューで、「あれは勿体なかったー」なんて言ってました(笑)

元ネタは一休さんとハイセルの人が言ってたんですが、それもギミックで本当は哲学者清沢哲夫の言葉を少しアレンジしたのだとか。

外記ですかー!　外記があればーナンでもできるー!

元気ですかー！ 元気があれば何でもできる！

猪木さんの「道」、曲つけて歌にもしてますねー

ジェフと藤川と久保田が揃いも揃って鷹山公を尊敬していたら、それはそれで凄いと思うw

後世でプロレスラーに影響を与えて、議員の時に食料自給率に取り組むことになるのかな。

タバスコを広めたのがアントニオ猪木と走りませんでした。勉強になります。七十翁

ダー！

いくぞー！　いーち！　にー！　さーん！