応援コメント

「血の通った人間だもの」への応援コメント


  • 編集済

    北海道の農地開拓は農業機械無いと時間と手間が膨大に掛かるから先に城建てて食料持ち込み人は最近増えた浪人で運営の方が楽かもですね…松前を悪者にして救世主ムーブできないかなぁ…

    作者からの返信

    その方向ですよ

  • この巡検使……スケベすぎる!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    平蔵(平常)運行ですぜ。

  • 一方松前藩では
    「ワシの先祖も公儀の魔の手に・・・!」
    「公儀に処された!たったアイヌ十人ぽっち拷問しただけで!」
    「救いは、松前に救いはねぇのか?!このままじゃワシたち、死・・・死んで・・・!」
    とか言ってる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    松前の処遇は一応考えてあります。
    本編に大きく関わらないので、そのうちサラッと流す程度には書く予定です。

  • 本所の鬼銕の面目躍如な回かな(目そらし)
    正式に日本の施政下に入れるとなると律令国の設置や郡の設置も必要だよな・・・、朝廷との折衝が不可避な気がする(フラグ)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    …てか、予言者様ですかね?
    次話以降の展開が決まっている中でこれを書かれてちょっと焦りました。

  • どんどん「鬼の平蔵」からルートをそれていく……w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    確実に違うルートを歩んでおりますな。

  • これがホントの裸の付き合い……

    惜しいなぁ
    「付き合い」じゃなく
    「突きあい」でしょうココはw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    突きあいではなく一方的に突いているだけのような……

  • 主人公もちょっと勘違いしてるっぽいが、ロシア船は北から来るのではないぞ。
    この時代は沿海州が領土ではないから、普通に喜望峰周り。
    北に領土を持ってはいるけど、やってくるのは南からだw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    幕末のプチャーチンのように艦隊であればそうでしょうね。
    ただ、不凍港でないだけで港はありますし、史実ベニョヴスキーはカムチャッカの港に停泊していたコルベット(軍艦)を奪って出港してます。
    また、今回のロシア人たちもラッコ(毛皮)を追ってカムチャッカから千島を南下してきた毛皮商人なので、侵入してくるとすればやはり北からという認識で良いと思っております。

  • 鬼平、将来の蝦夷地奉行に就任かなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    役職名がどうなるか分かりませんが、火盗改からは遠く離れてしまいそうです。

  • 誰がうまいこと言えと(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    素人の小説ですが、たまにはそういうのも必要です(真顔)

  • イトコイって最上徳内の協力者の?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そのイコトイです。

  • ◯田K次とウマが合いそうな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    歴史小説の主人公はこういう豪快なところも必要なんですかね。残念ながら治部くんにその素養は無いため、それを補う存在と言うことで。

  • 面白い物語をありがとうございます
    楽しく拝読させていただいております

    >圧倒的不利な条件で半ば簒奪のような形の交易
    簒奪→収奪ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 鬼平がばっちりハニトラに引っかかっとって草

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    据え膳食わぬは……というやつでしょう。

  • ハニートラップにかかっとるがな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    イコトイが仕向けた可能性もありますね。


  • 編集済

    >これから開発を進めればいずれ石炭も見つかるはず。
    >とはいえ農地に関しては当面は厳しいだろう。

    (石炭の元になる)泥炭が広がる大地ですからね。
    低温のため、水捌けの悪い所では枯れた植物が分解されず(土地の肥やしにならず)泥炭と化し、当初は農業に適さないとされていたとか。
    史実では水捌けを改善する目的で、素焼きの土管を大量に泥炭地に埋め込み、余分な水分を土管を介して排水路に導く西欧式の工法が採られた様ですが、
    作中世界だとどう対処するのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうです。石炭の前に泥炭があるんです。
    どうやって見つけるか、どうやって使うかは後々書ければと思います。

  • 完璧な異文化交流をして帰ってくる鬼平。流石すぎる(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    手の早さは天下一です。

  • 現地に子供もつくりかねない、、、
    しかし平蔵さんはすこぶる優秀だ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    コドモガデキタラタイヘンデスネ……(遠い目)


  • 編集済

    更新ありがとうございます
    誤字かと
    >ロシアの驚異
    ロシアの脅威

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 何時の世にも人の睦み事(睦言の言い換え)は絶えない

    その頃、徳川幕府は諸国巡検使という特別監査を設けていた。 未知のなロシアの渡来の状況と松前藩の動向を探るためである。 独自の機動性を与えられた、その諸国巡見使の長こそが長谷川平蔵。 人呼んで夜の平蔵である。

    あれ?(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    夜平爆誕ですね。

  • 流石の色男平蔵、息をするように現地妻をこさえてて草w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    現地妻……たしかに