これがホントの裸の付き合い……
惜しいなぁ
「付き合い」じゃなく
「突きあい」でしょうココはw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
突きあいではなく一方的に突いているだけのような……
イトコイって最上徳内の協力者の?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そのイコトイです。
◯田K次とウマが合いそうな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
歴史小説の主人公はこういう豪快なところも必要なんですかね。残念ながら治部くんにその素養は無いため、それを補う存在と言うことで。
鬼平がばっちりハニトラに引っかかっとって草
作者からの返信
感想ありがとうございます。
据え膳食わぬは……というやつでしょう。
編集済
>これから開発を進めればいずれ石炭も見つかるはず。
>とはいえ農地に関しては当面は厳しいだろう。
(石炭の元になる)泥炭が広がる大地ですからね。
低温のため、水捌けの悪い所では枯れた植物が分解されず(土地の肥やしにならず)泥炭と化し、当初は農業に適さないとされていたとか。
史実では水捌けを改善する目的で、素焼きの土管を大量に泥炭地に埋め込み、余分な水分を土管を介して排水路に導く西欧式の工法が採られた様ですが、
作中世界だとどう対処するのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうです。石炭の前に泥炭があるんです。
どうやって見つけるか、どうやって使うかは後々書ければと思います。
何時の世にも人の睦み事(睦言の言い換え)は絶えない
その頃、徳川幕府は諸国巡検使という特別監査を設けていた。 未知のなロシアの渡来の状況と松前藩の動向を探るためである。 独自の機動性を与えられた、その諸国巡見使の長こそが長谷川平蔵。 人呼んで夜の平蔵である。
あれ?(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
夜平爆誕ですね。
編集済
北海道の農地開拓は農業機械無いと時間と手間が膨大に掛かるから先に城建てて食料持ち込み人は最近増えた浪人で運営の方が楽かもですね…松前を悪者にして救世主ムーブできないかなぁ…
作者からの返信
その方向ですよ