力にあふれた世界が開かれる物語。順番に扉が開かれていくのをゆっくりと追ってゆくといい。なかなか広いし、光に満ちている。大変によろしい。
最近カクヨムで演出上の都合で一番多くのヒトを殺した物語を描いているのかなと気付きました。 制御された獣性ってやつをどこまで乗りこなせているか気になるところです…
書けそうで書けない、静謐な語り。穏やかな秋の一日におすすめの一編。
転生しないファンタジーが読みたい、というキャッチコピーに惹かれて拝読しました。淡々としているようでどこか優しい文体で紡がれるストーリーはまさしく純ファンタジー!これからどんな物語が広がっていくの…続きを読む
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