『ゲーセンダンジョン繁盛記』は、人生が一度クラッシュしても、手持ちの経験と誰かの笑顔のためにもう一度立ち上がる物語です🕹️🔥
脱サラして始めたホテル兼ゲーセンがコロナで傾き、異世界に呼ばれたと思ったら即“処分対象”――という、ここまでやるかと言いたくなるほどの不遇スタート😱✨
なのに、主人公・仁務博人は「じゃあどう生きるか」と考える方向に舵を切る。その“諦めの悪さ”が、読んでいてじわじわ効いてきます🎰🏗️
とくに心をつかまれたのは、“地下帝国”という物騒な言葉の中身が、実は「居場所を失った子どもたちのための、守られた楽しい空間」になっていくところです👶🏽🏰
逆境スタートの異世界ものが好きな人にも、経営・街づくり系が好きな人にも、「今日ちょっと疲れてるから報われる話が読みたい」という人にもおすすめできる、懐の広い一作でした🎮🌈
ゲーセンをダンジョンと呼ぶ発想がおもしろいです!
導入話としてはまさにダンジョンと言う名のゲーセンから入りますが、物語の主軸としてはそこに至るまでの話となります!
最初はハンバーガーの評価がやけに丁寧で不安になりますが、読み進めるうちに物語の輪郭がはっきりしてくるので、じっくり読み進めることをお勧めします!
基本的に良い子が多い中で、性悪なキャラも登場するので、まだ読み途中とはいえどのような展開で絡めてくるかが楽しみになる作品です!
ダンジョンを作る村など作る等の話は見かけますがゲーセンという名目のダンジョンは新鮮味が溢れているので、ぜひみなさんも読んでみてください!
異世界ものといえば、異世界ものなんですが、うーん。これは表現するのが難しいです。経営でいいと思うのですが、徐々に設備を増やしてって感じのお話ですので経営なんですけど、そうも言いきれない部分があって、、、
ちょっと私の語彙力では、うまく表現できないのですが、ダンジョンものと経営ものを合わせた感じのお話で、ちょっと経営サイド寄りのお話かなと思います。
なんで、私がこんなに曖昧な表現ばかり使うかというと「こんな小説初めて見た」からです。なので、実際に読んでみないと面白さはわからないかな、というのが本音のところです。
注意点としては、最後まで読むことをお勧めします。後半、再び盛り上がりますので。。。でも最近の方は少しでも退屈な回になると読むのやめちゃうんですよね。少なくともこの小説に関しては、それはやめた方がいいと思います。