概要
これは悲しい物語。晴れない空もある。
私、紅音は疾風君と一緒にバンドメンバーに入っていた。大きな会場も任せられるくらい有名になった――。
でも、
――君の声が聞こえない。
《連載》
長編も考えています。いつか続きを書くかもです。それまでは一旦完結で終わりにします。
でも、
――君の声が聞こえない。
《連載》
長編も考えています。いつか続きを書くかもです。それまでは一旦完結で終わりにします。
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