エピローグ『天使族の国へ』への応援コメント
冒険者のランクはE〜Sまでの6段階と第一章で説明されていました。
AAやAAAを追加するのであれば説明文を訂正する必要があると思います。
編集済
『戦う理由-4』への応援コメント
誤字報告です。
3割、1割、5割と、割合の数字が半角と全角でまざっています。どちらかに統一すると良いと思います。
今回正当防衛という新システムが出ましたが、赤文字ではない(初犯や免罪符持ちの兵士崩れ)盗賊を一撃で返り討ちにすると発動しない等、正当防衛の場面でも発動しないことがちょいちょいありそうな仕様だなと感じます。
1章のチンピラ達にも適用出来そうな条件ですがあれはあれで暗殺術を取得するために必要な展開だったということになりますかね。
免罪符はいくらでも設定を後付け出来そうですが、現状では盗賊に半殺しにされた状態で免罪符奪われて殺されると盗賊が赤文字にならない、兵士が堕ちれば殺し放題など実際にあると不都合な点が多そうだなと思いました。
アルフレッドさんが正当防衛の仕様を知らないのはちょっと苦しいかなと思います。発動条件の緩さ的に事例はいくらでもありそうですし。対プレイヤー限定仕様なら、いくらもうすぐ殺す相手だとしてもプレイヤーであることをペラペラ説明してることになるので軽率過ぎます。
(追記)
そういえばグラマスさん騎士団長ワンパンしてたけどええんか…?
協議への応援コメント
2点気になるところがあります。
1つ目、8種族それぞれ国とギルドがあるのに人間の国のグラマスは竜人族なのは展開上の都合でしょうか?
人間の国のグラマスが竜人族で良いなら、水中にありそうな魚人族の国とプライドの高そうな国以外の5~6ヶ国でグラマスが竜人族だらけになりそうですし、各地でイベントが発生してしまうと思います。
2つ目、決闘の結果次第で『低ランクであってもAランク冒険者に昇格できる。』とありますが、エピソード〈グランドマスター〉では『王国のグランドマスターの場合、Bランク以上で冒険者ギルドの一番左にある受付に話しかけることで決闘を行うことができた。』とされています。
その他にも「通常は発生しない」「王国の場合は」など王国のギルマスが特別に決闘可能であることが示唆されており、他国のギルマスと決闘できないのであれば『低ランクであっても』と『Bランク以上で』が矛盾しています。
再会と再会-2への応援コメント
『第二騎士団の団長は騎士団を総括する副団長としての役目も併せ持つ。
そのため、実力の高い第二騎士団の団長が就任する決まりだ。』
その、の部分に前の文を入れると
「第二騎士団の団長は騎士団を総括する副団長としての役目も併せ持つため、実力の高い第二騎士団の団長が就任する決まりだ。」
となり、団長に団長が就任してしまっています。
団長の説明をメインとするなら
『〜〜。そのため、実力の高い【者が】第二騎士団の団長【に】就任する決まりだ。』
副団長の説明をメインとするなら
『第二騎士団の団長は副団長としての役目も併せ持つ。【副団長は騎士団を総括する】ため、〜〜。』
などとした方が自然に文が繋がるかと思います。
ふわっと考えれば意味は伝わるので気にしないならスルーしてください
プロローグ エルフの国へへの応援コメント
誤字報告です。
>大量に冒険者を雇って安全を確保したとしても、~
冒険者は数えられるので「大量に(much)」→「大勢の(many)」とかがいいかと思います。
閑話「職業《クラス》」への応援コメント
クレリックというとメイスとかフレイルを使う坊主頭の戦士だな。
編集済
プレイヤー・キル-4への応援コメント
MMORPGでMPKはまぁまぁあるだな
でも自己防衛はこちらが殺された時点で成立のは遅くない?ゲームにもよるけど、攻撃するとネームはしばらくの間に変色(攻撃可能)、殺ったら赤ネームと共になんらかのペナルティが発生の場合もあるですね。(街に入らない、NPCとの交易が割り増しもしくはできない、クソ強警備兵に攻撃されとか)
編集済
冒険者デビューは顔面ストレートからへの応援コメント
殺人は問答無用一発アウトのは流石に…
自己防衛とか、護衛任務中に発生する殺人行為、或いは相手が盗賊とかの犯罪者の場合のはどうするのでしょうか?
この辺りは主人公の『抜け道』に該当するだからあえて伏せるかも知れないが、ギルドとしてそれを説明するべきだと思ういます。
帰り道への応援コメント
主人公はPKのこと考えすぎだろう
冒険者デビューは顔面ストレートからへの応援コメント
「殺人に関しては問答無用で登録抹消、騎士団による指名手配になりますので注意してください。それと、問題行動を頻繁に起こす場合、降格や資格停止の処分が下ります」
相手が明確な殺意を持っている、強盗や盗賊相手に遭遇して殺した場合でも登録抹消になるのかな?
編集済
閑話「職業《クラス》」への応援コメント
自身を回復させながらMPが切れるまで、敵を殴り続けるバーサーカースタイルか?!
殴り神官、殴り聖…
閑話「職業《クラス》」への応援コメント
この強さで聖職者(((*≧艸≦)ププッ
しかもレベル500超え( ´∀` )b
よし。グラスアップや(*≧∇≦)ノ
もしくは一層の事クラスチェンジ(*≧∇≦)ノ
編集済
閑話「職業《クラス》」への応援コメント
聖職者っていつ取得したの? 次回から第3章ですね。
誤字報告です。
>そうすれば現時点で洗濯できるクラスが一覧で表示されます」
「洗濯」→「選択」
閑話「職業《クラス》」への応援コメント
聖職者とは(困惑
閑話「職業《クラス》」への応援コメント
アラタズブートキャンプの開幕だ!
ローズさんは生き残る為にも頑張って!ദ്ദി ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )✧
閑話「職業《クラス》」への応援コメント
レベル、いきなり上がってますね(笑)
閑話「職業《クラス》」への応援コメント
教義で人を傷付ける刃物は許されていないからとエゲつない鈍器で殴る、それが聖職者ってモンよ!(偏見
閑話「職業《クラス》」への応援コメント
クレリック、ただし騎士を近接で圧倒する強さ
閑話「職業《クラス》」への応援コメント
誤字報告です「ステータスを開いてレベルの欄を選択してください。そうすれば現時点で洗濯できるクラスが一覧で表示されます」の「洗濯」は「選択」です。
エピローグ『天使族の国へ』への応援コメント
これからどうするのかなー
ダブルとかにしちゃうのかな
エピローグ『天使族の国へ』への応援コメント
アヤさんが裏切り者でもあまり驚かないな
これからの展開が楽しみです
エピローグ『天使族の国へ』への応援コメント
アラタの出自も知られとる…魔王は何者だ…
エピローグ『天使族の国へ』への応援コメント
明けましておめでとうございます(*≧∇≦)ノ
AAAのアヤがまさかのスパイΣ(´д`ノ)ノ゙
エピローグ『天使族の国へ』への応援コメント
誤字報告です。
>ローズさんの屋敷に来た本人から窺った。
「窺った」→「伺った」
>この依頼、生半な冒険者には任せられない」
「生半な」→「生半可な」
>「ランクの心配らな問題ない。
「心配らな」→「心配なら」
編集済
エピローグ『天使族の国へ』への応援コメント
あら、不穏
エピローグ『天使族の国へ』への応援コメント
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
閑話 師匠への応援コメント
ステーキだから焼くだけ、と思っていたけれど、以外に時間がかかる
→思っていたけれど、意外に
アップデートへの応援コメント
貴様見ているな!
『戦う理由-4』への応援コメント
小物感半端ねぇ
そして歯車は狂い始めるへの応援コメント
悪意ある転生者ですか
プレイヤー・キル-4への応援コメント
すっごい抜け道w
真っ白な奴を脅してターゲットにトドメを刺させてから口封じが使えるw
プレイヤー・キル-1への応援コメント
よし、頸を狩りましょうw
そして歯車は狂い始めるへの応援コメント
今話で第2章は完結ですかね。
プレイヤー・キル-3への応援コメント
大変いい対応。
すべては始まりのための終わりへの応援コメント
マジに交通事故で医者が「いかん瞳孔開いてる」ってレベルで死にそうになった事有るけど、死にかけの場面は概ね正しい。
痛みはすでに感じず、目も真っ暗、でどう言う訳か通常の間隔は生きていて、耳も聞こえていて手術をしている医者の話は聞いていた
(昨日の飲み屋での話だった、いやぁん先生なんて看護婦が言ってたな)。
言いたいのは死にかけた奴でも耳は聞こえているので、悪口言うのは止めましょうて事(W)。
私みたいに生き返る奴も居るから。
壊れた者たちへの応援コメント
簡単に死なせるのはぬるいな
編集済
壊れた者たちへの応援コメント
「戦場では疲れたか者から死んでいく。
↑
編集済
プレイヤー・キル-1への応援コメント
現実で寝たきりで、VRでだけ動き回っていたとしたら最早前世でもゲームこそが現実ですよね。
ゲームと現実を混同ってより、日本社会の常識や規則より、ゲームがリアルなんだろうね。
つまり、主人公はごくごく普通の感性をもっていて、ただ環境が凄く特殊過ぎただけなんですね。
作者からの返信
@hydrazine_destroyerさん、ご感想ありがとうございます。
人物設定に関して、私があまり口にすると楽しめないかと思いますので、ご自由に捉えていただいて結構です。
一応、主人公の世界についての捉え方は混同というよりも混合、感性については若干悪寄りだと考えてはいます。
編集済
編集済
プロローグ エルフの国へへの応援コメント
ゲームの世界が舞台とはいえ、現実なら円の中心からちょこっと進めば天使族の国に行けるような気がしてしまいますね。実はドーナツ型で中央付近は船を出せない魔境にでもなっているんだろうか