第1話 音を操りし少女への応援コメント
自主企画からきたよぉ~、なんちゃって。(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
>我ながら素晴らしい作品だと自負があります。【近況ノートから引用しました】
なるほど~自負するだけの作品ですね。
分量もよくて、体言止めなども使われているから、リズム感あって読みやすかったです。
・作者「コノヤロー‼ 2話しか読んでないじゃんか」(*´ロ`*)
――って、こう思われるかもしれませんが、2話あれば分かります。
だって、狼駄さまの作品は、すでに3作も読んでいるんですもの。
つまり、この小説はですね、抑揚があって文章表現の豊かな物語。
そんな、修辞技法がされた作品だと私は思いますよ。
それでは、ゆっくり続きを読ませてもらいますね。(*ˊᵕˋ*)੭
作者からの返信
みゆきさま
ホントに此方迄読みに来て頂いて有難い限りです。
なるほど~自負するだけの作品ですね。
>分量もよくて、体言止めなども使われているから、リズム感あって読みやすかったです。
えっと…………凄く嬉しいのですが
相変わらずの自己流に過ぎんのですよ(;'∀')
会社のドキュメント作成で体言止めとそうでない
文章書いて「統一感まるで無し、こういうの凄く気になる」
と指摘されるレベルです。
早い話が『意識して出来ているか怪しい』
私自身、この作品を今朝も読み返ししていて
(忙しくて人の作品読む暇なしと言いながら………)
やっぱこの作品、イケてるよね?
でも…………その後に書いている
ファウナって…………うーん。
神竜戦争って、多分なのですがいい作品(恐らくプロの出版物)を
読んだ後に書いていたのではないか? そう思ってます。
良いものにも悪いものにも(言い方)引きずられる私なのです。
ウイゲザとかおふざけで誤魔化しているのですが
(いや、あれはどうかと………)
実言うと自分で読み返してて読み辛かったり………。
進化しているのかしてないのか!?
もし最後まで読んで頂けた際、『これは良かった』と
思って頂けたのであれば、レビューコメントを頂戴したいです。
(自分でせがむやつがあるか!?)
第2話 漆黒の竜騎士への応援コメント
前作のスピンオフやね(*'▽')
作者からの返信
shibaさま
早速お読み頂きありがとうございます。
そうです。ローダの前日談になります。
そしてこれを書ききった処で『あーっ、ローダあかんわ………』
ってなり、ついこの間まで第8章辺りから
ほぼ書き直しか追加訂正した次第です。
相変わらずの乱筆ですが、
個人的にはこの作品を押しております。
ただ………次の話で『早速やらかしてます』
神竜戦争 儚き愛の狭間に… 後書きへの応援コメント
読み終えてしまった····『ローダ』以外であまり重厚なファンタジーを読む機会がなかったので、『神竜戦争』は私の中では新鮮な物語でした。
剣と魔法の世界の中でも、だいぶダークな部類かと思います。毎日読んでたら、気付けば最終話という···(TдT)
こんなにキャラが亡くなっちゃうのも珍しいけど、これが『ローダ』へと続くわけですから、そういうのもありなんだろうと、推しキャラが亡くなった時に納得しました。
良き作品を読ませていただき、ありがとうございました✨
作者からの返信
柚月さま
ああああ、ありがとうございましたッ!
毎日沢山読んでくれてるなあ………って
通知を見ながら大変嬉しく思っておりました。
>『ローダ』以外で重厚なファンタジーを………!?
このコメントだけでも書いて良かったあって救われます。
後書きの通り、初めて書いたバッドエンディングです。
とにかくとにかく、僅かでも希望を紡ぐ物語をっ!
それだけを目標に書き、終わったら何だかもう
気が抜けた想いがしました。
『実はローダより好きな物語………』って伝えた意味が
多分通じたんじゃないかなあって勝手に思い込んでいます。
これからもどうぞよろしくお願いします
編集済
第84話 紅蓮の魔導士ッ、推参ッ!への応援コメント
退場の仕方が悲しすぎる(T_T)
それを目の前で見せられたミリアは、怒りというかもはや憎悪に近い感情でしょうか。→絶望からの怒り、なんですね。それはそれで悲しい····。
まさにダークファンタジー。
作者からの返信
柚月さま
毎日読んで頂き、コメントまでありがとうございます。
確かにアズールの最期は酷く、結局恋心すらも実らず
しかも最年少でありながら逝くというかなり報われない
存在にしてしまったと思います。
ミリアの憎悪………これ何故か思いつかなかったです。
(作者がネタをばらすな)
私がミリアだったら絶望を内に秘めた自分に対する怒り……でしたね。
編集済
第1話 音を操りし少女への応援コメント
冒頭の出来事はただの夢?
にしては、かなりリアルでしたねΣ(゚Д゚)
リンネは、ヴァイロにとって心を許せる特別なひとなのですね。
THEファンタジーな上にダークな感じとは···かなり面白そうです(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
柚月さま
(っ´ω`c)マッ...
早速読んでくださるなんて。
涙ちょちょぎれまんがな(誰?)
夢?(。-`ω´-)ンー
オラニモ(´・ω・)ワカンネ
神竜戦争 儚き愛の狭間に… 後書きへの応援コメント
遅くなりましたが読了しました。
読み応えのある濃いファンタジーでした!
キャラ達がみんなそれぞれ魅力的で切ない面もありましたが、それもキャラを活かす大事な要素ですね(´;ω;`)
お疲れ様でした!
作者からの返信
神美さま
最後まで読んで感想まで頂き
感謝してもし切れません。
はい、後書きにもあった通り
死ぬことが定まっている話なので
死という人間最期の輝きを
これでもかって位に散らした
つもりでございます。
本当にありがとうございました。
神竜戦争 儚き愛の狭間に… 後書きへの応援コメント
完結お疲れ様でした。読了しました。
御作『ローダ』の半分程度の話数ですが、読みごたえがありました。
物語である以上、エンディングはハッピーだろうとバッドだろうと私は全く気にならないし、海外ミステリーを読みすぎているせいかそちらはほぼバッドなので、むしろウェブ小説界隈はとりわけハッピーでないと駄目なのかと錯覚を抱くほどですね(笑)
楽しく書けないと途中で挫折してしまうし、苦しみながらも最後まで書き上げた根性は賞賛です!
引き続きの『ローダ』の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
水無月さま
最後、この後書きまできっちりお読み頂き大変ありがとうございます。
あとコメントを頂けたお陰でこうしてありがとうが伝えられて嬉しいです。
『読みますが何時になるか分からないです』
という割に早く読み始めてくれた。
( ゚д゚)ハッ!
少しでも読みやすくしたいから
改行位は見直そうと全話訂正するきっかけにもなりました(改行位ですが)
これで神竜戦争という長い前座(後に書いたのに前座……)を全て読み終えた上でローダ本編を読んでくれている方がようやく一人(♡ありきですが)
これが何よりも嬉しいことであります。
昨年の今頃より、少しは刺さる話を書けていたでしょうか?
だとしたら光栄です。
第10話 守りの覚悟への応援コメント
こんばんは。
いったんここまで拝読いたしました。
他の方の作品を回って、また訪問したいと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月さま
拝読と応援ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします
神竜戦争 儚き愛の狭間に… 後書きへの応援コメント
読了させていただきました。
最初に結末を提示して、バランスを崩すことなく着地させるのは大変な作業と思われます。ましてや我が子のようなキャラたちを何人も手にかけるのは辛いですよね。。
素晴らしい物語をありがとうございました😊
作者からの返信
知己さま
本当に感謝( ᐛ🙏) !
⤵︎こちら読んで下さい
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16818023212725090673
本当にありがとうございます。
作品の読み返し、また行きますので
どうかこれからもご贔屓に。
最っ高のレビューコメントでした!
第99話 従属する神々への応援コメント
両親の侮辱という死亡フラグの回収、お見事でした。
作者からの返信
知己さま
コメントありがとうございます
いえ、とうとう主人公すら負かして
しまいました。。
主人公は両親への侮辱
アギドは母が不倫してるわ
リンネに至っては言わば『うるさい』
で片付けられるという、
我ながらエグい話を書いたと思います
第96話 ヴァイロ・カノン・アルベェリアへの応援コメント
おお、、星々の天罰。せめて奥義で葬ろうですね…!
作者からの返信
知己さま
コメントありがとうございます
読み続けて頂けてありがたいです。
隕石╲ ╲ 𒆙
FFかな?ってまあ、割とベタなやつ
ですが、もぅ魔術の類って出尽くした
感がありますよねぇ。。
あと「……ゴメンッ」ていうの
私がこの世で圧倒的に好きなダークファンタジーを引用しました。
多分知らないと思います。
めっちゃ遅筆だから(´・ω・`)
第5話 白の移り気への応援コメント
ヴァイロとリンネの関係がいいですねぇ……
この二人の関係はしっかり続いていくのか、期待して見守ります(*^^*)b
作者からの返信
神美さま
応援コメントまで✨️✨️
ありがとうございます🙇♀️
いきなり3話でかましてて……
『本当にすいません(ó﹏ò。)スイマセンッ』
恋愛である以上、どうしても
この手の一線を入れたくなります。
そこを超えて読んで頂けてるだけで
有難いのです。
第87話 ミリア・アルベェリアへの応援コメント
ミ、ミリアまで……
串刺しになってしまうとか哀しすぎる……
作者からの返信
知己さま
いつもありがとうございます。
私もアギドもアズもミリアも
死なせたくなかった(´;ω;`)
でもこれは初めから決まっていた
物語です。
ならせめて死に際という
ある意味命が最も輝くその瞬間まで
全力を出して欲しかった。
死してなお、残るものを書きたかった
もし今、納得されてないのだとしたら
僕の力不足です。。
申し訳ないです。
出来れば最期の際までお付き合い
頂ければ幸いです。
第84話 紅蓮の魔導士ッ、推参ッ!への応援コメント
どうしてアズールがッッッ
作者からの返信
知己先生
これは………多分読者に怒られるシーン
No1かも知れません。
でもやるしかなかったのです………。
でもアズを気に入って頂けたようで
本気で嬉しいです。
第77話 魂を持ったシグノへの応援コメント
ロッソ・フィアンマ…何故イタリア語にするだけでカッコよさが倍増するんだろう。
作者からの返信
知己先生
コメントありがとうございます。
紅の爆炎=ロッソ・フィアンマ
これは確かにイタリア語直訳にしては
随分と格好良く決まったと思います。
フィアンマ < ロッソ・フィアンマ
いかにも上級魔法らしさも出たので
これは良き!と即決でした。
他にもローダシリーズには、イタリア語ベースの
言葉が数多く出てくるのですが、
『実は頭を抱えたくなるほど、格好悪いのが多かった』
仕方ないのでアナグラムにしたり、7文字位あるのを
3文字だけ拾って集めたりと
なかなか苦労したんですよ。
紅色の蜃気楼=レッド・ミラージュはもう格好良すぎたので
英語直訳です。
また自分が大好きなとあるロボットものの漫画で
そのまんまの名前があったのも”やっちゃえ”って感じになりました。
第64話 アギドへの応援コメント
おおっと…これは予想外の展開ですね😱
作者からの返信
知己先生
今夜もコメントありがとうございます。
アギドが相手の心中を読んでいる。
これは既に伏線が張られていたし、そもそも読心なんて
大した力でもないと考え、それはそれは色んな「!」
を此処にぶち込んだつもりです。
しかもこの悲しい幼少期にはオチがあるのです。
第55話 アルベェリアの続きへの応援コメント
あら、ミリアズやミリアギの線はなくなってしまったのかな。
作者からの返信
知己先生
コメントありがとうございます🙏パンッ!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ど、どうでしょう❓
アズ「う、うぅ……独り占めとかズルいぜ」
アギド「そんなものは知らんッ! 気の迷いだ」
さてさて果たして…
第51話 永遠の旅路への応援コメント
レアット大暴れですね。好きなキャラなので活躍してくれて嬉しい😆
作者からの返信
知己さま
応援コメントありがとうございます。
キャラクターを好きと言って頂ける
のは本当に嬉しいです。
レアットは僕の中でもかなり大好き
なキャラクターであります。
ぶっ飛んだ奴欲しいなあって思って
追加しました。
CVは吹っ切れた感じの
保志総一朗さまで再生してますw
『喧嘩だっ! 俺は喧嘩がしてぇぇー!』
第16話 ノインの中のシアンへの応援コメント
シアンさんのCVが甲斐田裕子さんの声で脳内再生されました😆
作者からの返信
知己さま
応援コメントありがとうございます。
加えて完結済の当作品を応援頂き
大感謝です。
甲斐田裕子さま…( 。ω。)?
アニオタの自分が知らぬ訳がないと
思ってテレワで暇になったのを
いい事にYouTubeみたら
『ああ、なるほどー』
ってなりました。
確かに判る気がします。
ただこのシアン様、多声類の
一般人でとある配信アプリでも
シアンという名で充ててる声なので
ございます。
出来るものなら一度聴いて貰いたい
程に女性のイケボです。
Xに声上げて貰えないか
ちょっと頼んでみようかしら?
神竜戦争 儚き愛の狭間に… 後書きへの応援コメント
長編を予定通りに運航するのは結構苦労しますよね。
私の場合、あまりこだわりなくざっくり酷い目に遭わせるので稀に「引いた」的なコメントをいただくことも(^_^;)
中々難しいものです。
終盤冗長気味なのもありがちですが、きちんと終わりに向かっていましたし、そこまで違和感はなかったと思います。
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
おはようございます。
ややっ!
川野様からコメントを?!
( ^ω^)=C<´; д ;)
夢じゃないらしい笑
最近、そちらの作品を中々読みに
いけてなくてすいません。
時間がないだけです。
特に昨日は体調最悪だったもんで。
中弛みとか言いますか
なんか要らんシーンが
あった気もします
でもそう言って頂けると
大変感謝です。
長編はそれなりに
苦労しますが、
でもやっぱりやりごたえ感は
ありますね(´>∀<`)ゝ
神竜戦争 儚き愛の狭間に… 後書きへの応援コメント
まずは30万文字の執筆お疲れ様でした。
物語はやはりハッピーエンドでないと、ですね。
楽しく書き続けられて、何よりです。
「ヒャッハーッ!」と言えば、どうしても北斗の拳で出てくるバイクや車を運転している名も無いキャラ達を思い出してしまいます。
作者からの返信
いやいや
本当にお陰様で結果楽しく書かせて
頂きましたーンッ!
こちらこそ30万字小説に
お付き合い頂き感謝です🙏
\( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!
そうですね!
そしてCV 千葉繁さまーーッ!
第1話 音を操りし少女への応援コメント
ロヒー改め、ロヒー2号です。
一から再スタートしたので、改めて狼駄さんの作品を読ませて頂きます。
ヴァイロが見た悪夢……これは単なる夢なのか、それとも未来を暗示した予知夢なのか――気になる始まり方です。
作者からの返信
ロヒー2号さま
コメントありがとうございます
改めて宜しく御願い致します
後半まで読み進んで頂くと
判るのですが、
………長すぎ(˙꒳˙ *)ですよね。
第8話 知らない互いへの応援コメント
感情がぶつかり合いながら、闘う描写は生唾ものでした。
きっと、お互いの背負っているものを丁寧に描いていたので、激しくぶつかる様子に臨場感があったのでしょうね。
物語とはあまり関係ない話しになりますが、狼駄(ろうだ)様は「恋愛もの」も結構いけるのではないでしょうか。
どたばたではなく、純愛ものなんかが。
作者からの返信
応援だけでなくコメントまで頂き
大変ありがとうございます
( ᐛ🙏) ナマステ
相変わらずキャラ表現心理重視
なので、とても嬉しいです。
(一方で背景描写とか相変わらず
微妙(〃^ᴗ^;))
恋愛モノ実は書いてまして
友紀(ゆき)シリーズがそれに
一応該当します。
現代ファンタジー扱いしてますが。
今後もお暇ときに読んで
頂ければ幸いです。
第13話 賢士ルオラへの応援コメント
魂之束縛「罪深き者ほど、きつく縛りあげる」
非常に心をくすぐられる設定です。素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
賢士の術式は言わばダジャレw
言葉遊びです。
最初は「言の葉」を「言の刃」と言い換え
人の言葉は刃物にもなるというところから
始まりました。
この力は別作品『幻惑の影と船上の二人【ローダ・スピンオフ】』が
初だしです。
良かったらこちらもどうぞ(シレっと宣伝)
魂之束縛もございます。
第12話 接触への応援コメント
とうとう錬成された竜。活躍を期待するところですが、登場人物紹介を見ると一波乱ありそうですね。
話は変わりますが、この竜の錬成方法を敵方が伝えてくるという話、ガン●ムの「逆襲の●ャア」でシャ●がア●ロのためにサイコ●レームの技術を意図的に流す話を連想しました。もしかして、オマージュでしょうか。
→ 伏字ばかりの上、古臭い話ですいません。また、全然関係ない話でしたら申し訳ありません)。
<(_ _)>
また、質問させていただいた魔法名等の語源について、詳しく教えていただきありがとうごいます。
作者からの返信
いや
( ̄. ̄;)エット・・( ̄。 ̄;)アノォ・・( ̄- ̄;)ンー
確かにシャ〇みたいですねwww
ぶっちゃけると流石にそれは
意識してなかったです。
何故エディウスが敵に塩を贈ったか
理由があるんです。
でもガンダ✕大好きマンなんで
いや……他にも色々オタクなんで
意識してオマージュしたもの
気がついたらオマージュみたく
なってるもの
山ほどあるので、気づいて貰えると
むしろ( ̄▽ ̄)ニヤリッです。
第6話 白の挑発への応援コメント
早くもやってきた派手な集団戦。
やはりweb小説だと、早い展開が重要ですね。
剣と魔法が複合された、勢いのある戦闘シーンに作者様の技量が窺えます。
使用されている各魔法の名称は、どのようにつけられているのでしょうか? よろしければ、教えていただけないでしょうか。
作者からの返信
( ̄∇ ̄*)ゞポリポリ
展開に関してはこれでも遅いかなあ
と正直思ってます( ´-`).。oO
何せ1話夢オチ、そして3話が
まさかのアレで( ◜ᴗ◝)
『竜はおろか魔法すら
どこいった(・ω・ = ・ω・)』
(アレ読んでやめた人いたかも💦
と、心配になる内容🥺)
これヤバくない?という危機感から
エディウス様に出張って貰いました。
4話のコメントでもお伝えした通り
魔法の名称は特にイタリア🇮🇹ベース
何故イタリアなのか?
というのは、 この物語を含む
ローダシリーズの根幹に当たる
所なので詳細は伏せますが、
そのうち( ˙ཫ˙ )吐いちゃうかも
知れませんw
第4話 白き側の錬成への応援コメント
丁寧に作り込まれたキャラクター設定が、コンパクトに描写されているご様子に読者を意識した書き方というもののお手本を見る思いです。
各キャラクターの名前は、どのように決められているのでしょうか(英語名ではないと思うのですが)
作者からの返信
。゚(゚^o^三^o^゚)゚。うわ〜〜ッ!
こ、コメントありがとうございます。
登場人物と背景、何処に焦点をあてて
説明を入れるかは永遠不変のテーマ
でありますが、自分の場合は先ず
人物にスポットをあてて、それを
活かせる景色とは?
と、いう思考を意識してるつもり
です。
そこを認知して頂けたら
もう幸せ( ´˘` )
名前はですねえ
好きな作品のアナグラムだったり
中にはキャラ全く違うから
そのままでも……おぃってのも
ありますが、ヒントはイタリア🇮🇹
これもイタリア語をそのまま
使ったものもありますが
響きがカッコ悪いということで
良い感じに混ぜくったものも
あります。
第8話 知らない互いへの応援コメント
『【読み合い企画】評価して☆(ほし)い』に参加してくださり、ありがとうごさいます。ヴァイロが見たのは予知夢なのか。だとしたら、あんな未来にして欲しくないです!
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
ウワァァァァ!
コメントありがとうございますっ!
今、気がつきました。
めっちゃ励みになります。
物語は終盤戦、きくらげ様の作品も読み返しに行きますので
今後ともよろしくお願いいたします。
第3話 男を受容れる器への応援コメント
コメント失礼します!
リンネの思いとそれを受け止めるヴァイロ。そこから続くラブーシン。いやらしくせずに、魅力的に描いてますね。素晴らしい!!
作者からの返信
岩間様
ありがとうございます
☆3つも大変有難いです。
此処、我ながら上手く書けてるとは思うのですよ。
なのでお褒めを頂き本当に嬉しいです。
ただ全年齢対象って言われたらアウト何ですよねぇ(苦笑)