第68話 男性の事件!?への応援コメント
誤字?
スカーテ王女も『面』を期待して命令を出したのだろう。
『良い面』か『そういったこと』か『その手腕』でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第62話 スカーテ王女:最近、変わった犯罪はあった?への応援コメント
誤字?
王女様と仲良く『したたい』というイオディプス君からのお
『したい』
見える。胸は『小さいさく』肩幅が大きいので、遠くから見れば男性に
『小さく』
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第61話 バングルの使い方教えてあげるへの応援コメント
誤字?
魔道具の発動『さえる』と体力を消費するというのは初めて
『させる』か『される』でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第88話 お前たち! 行くぞ!!への応援コメント
ん? 自分から志願した事になってるの? 主人公が姿を見せれば、逃げ出さずに向かってくるはずだからって囮になる事を頼まれてなかったっけ? それですら、わざわざ主人公危険にさらしてまでする事か? って感じだったのに、そういうの抜きにして自分から志願しましたって、いい加減足引っ張る事しか出来ないって自覚して欲しいよホント。
第85話 手を出したら戦争だからなへの応援コメント
増幅しようがもろともキャンセルされてたのに、なんかの役に立つのかね? 探索スキルブーストして見つける位は出来るかな?
この期に及んで殺しちゃダメなのかぁ、隣の国って男の罪は通常より重いんじゃなかったっけか。
第79話 大好きですよへの応援コメント
犯罪者野放しにしたまま何やってんだかなぁ。 一般人相手に何もできない癖に、冒険者如きに~とか失笑しか出来ん。
編集済
第77話 これで正気に戻りなっ!への応援コメント
不意打ちかませるんなら、ダイチ狙えよ、何やってんだこの女。
スキルキャンセルの情報すら共有してない無能どもだけど、流石にこいつは情報知ってるだろうに。
第76話 黙らせるぞへの応援コメント
レベッタのスキルって視力強化じゃなかったっけ? 遠距離狙撃するんなら兎も角、二階から弓引くぐらい出来るだろうに、なにやってんだか。
編集済
第75話 お前は誰だ?への応援コメント
あれ? てっきり父親だと思ってたけど、普通に他人か、名前にもピンとこないぐらいだから、憑依でもないのね、ダイチなんて名前がこっちでも有るのか。
にしてもスキルキャンセルの射程外から射殺せばさっさと処理できるような雑魚相手にどんだけ苦戦するんだろ? こんなんで他の国からの干渉どうにか出来るつもりなんかね(もしかしてこの期に及んでなお、男相手に手荒な真似は出来ないってんじゃないよね)
編集済
第70話 テレシア:地震か?への応援コメント
スキルキャンセラー持ってるって情報ぐらい共有してろよ、この世界の人間無能しかおらんのか。
豚を入れてる扉にしたって、男じゃ開けられない重さ? 鍵付けろよ、女が仲間に居れば意味ないだろその牢獄。
第66話 僕はまだ欲しくない、かなへの応援コメント
今更だけど、幻影纏った状態でイチャイチャしてたら、めり込んでるよね、幻影に。
第63話 スカーテ王女:マジ?への応援コメント
>厳しく取り締まっていると聞く。
ココの前に、あちらの国では~みたいな一言が欲しいかな、ちょっとわかりにくい。
第62話 スカーテ王女:最近、変わった犯罪はあった?への応援コメント
あのゴミが囮になって減る問題よりも、あのゴミが起こす問題の方が多そう。
第44話 健康的で美しいと思いますへの応援コメント
ついこの前抱き潰されかけたばかりだろうに、精神的に傷つくかどうかの前に、物理的に恐怖しろよ。
第42話 この場にいる全員を敵に回すつもり?への応援コメント
スキルブースターって使ったら、見る人が見れば一目で分かるようなものなのかね? 歴史上に一人しか持って無かったものなのに分かるって、う~ん。
第34話 今日はどこに行くーー?への応援コメント
スキルブースターさえ使わなければ誤魔化せるって、逆に使ったらなんでバレるの? スキル使ったら魔道具の効果が消えるって設定が有ったんだっけ?
第33話 スカーテ:違う。身辺警護だへの応援コメント
>敵が接触してくる前に処分
一瞬主人公を処分するのかと思いました。 敵を~とかのが良くないですかね。
第1話 一緒に地獄へ落ちようぜへの応援コメント
どうやって草原の真ん中で自殺したんだろ? 外傷や毒なら中の人にも影響出るだろうし、餓死や水分摂取せずに~(地獄かな)
第31話 戦争、ですか?への応援コメント
スキルブースターが思ってたより強かったのはアレだけど、主人公だって子供のスキルレベルは父親の影響を受ける、それだけでも世界の統一が出来そうって話しは知ってる筈なのに、戦争は大袈裟だろ、とかどうして思えるんだ? ポンコツ過ぎ。
第29話 言い過ぎましたへの応援コメント
むしろなんで頼りになると思われてると思ってんだろ?
世界も碌に知らんのに、王女だからそんな事せんだろ、って世間知らずもそうだけど、自分の肉体スペックがポンコツだって自覚もないんだっけ?(有った気が済んだけど)自分一人で何が解決出来るつもりなんだか
第28話 イケメンーーーーっ!への応援コメント
王族が興味を~ 以前に近所中にここに男が居るってバレたんかな、名前呼びやがったし。
しっかし、女性陣が無能晒す度、魅力が失せていく…… 張り合って喧嘩するのはまだ分かるけど、次の日にイベントがあるのが分かってるのに、二日酔いになるってさ、取られるかもって危機感はどこ行ったのよ。
第22話 腕を斬り捨ててやるへの応援コメント
予想以上に糞だった、天竜人かな? というか、このレベルのクズがうろちょろしてるのに、普通に買い物してる人達頭おかしいでしょ、関わらない努力ぐらいしろよ。
第20話 テレシア:あれは男だ。間違いないへの応援コメント
護衛対象に危害を加えようとした奴を排除したら犯罪って、この世界泣き寝入りが文化なのかな?
第7話 ヘイリー:どうすれば監禁できるかなへの応援コメント
子供が出来りゃ何でもいい! いざとなったら手足斬り落として監禁してでも! ……普通に精子を買って魔法受精で子供作れば良いじゃん?
第59話 さっき見つけた寝室で休もうへの応援コメント
誤植?
誰も使ったことがない真っ白なシーツ『つ』の上に置かれてしまった。
『つ』が不要かと
「それは……『どう』だな……」珍しく言い淀ん
『どう』が不要かもしれません
誤字?
鍛冶場の主はメヌさんなんだけど、僕が初めて『遣って』も良いのかな。
『使って』でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
第58話 遠慮なんてしなくて良いぞへの応援コメント
これは前世で父親がDVだったイオの琴線に触れそう。
あと脱字?
男性に苦手意識を持つきっかけになった『』が、間違いなく私の父親だ
『の』が抜けてるかと
第3話 レベッタ:一人もいないんですか? その、恋人が……への応援コメント
誤字?
衛兵なんて怖くない! 絶対に『幸』を使い切ったっ! 明日死ぬかも!
『幸運』か『運』か『幸せ』でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第57話 ぼ……私も中を見たいですへの応援コメント
掴まれたまま移動してたのに、よく主人公のケツ無事だったな(笑)
第52話 このまま男性特区の外周を回っちゃおうかへの応援コメント
誤字?
として人気らしい。『街頭』もあるので夜も走る人はいそうだ。
『街灯』でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
誤字?
何『を』つもりだ
『をする』か『の』でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第34話 今日はどこに行くーー?への応援コメント
レベッタ達は一時の感情で暴走しなかったことでイオの信頼を勝ち取れてる現状に過去の自分達によく我慢したと拍手を送ってるでしょうね(笑)
第31話 戦争、ですか?への応援コメント
これは!最初に無理な頼みをすることでその後の頼みを通しやすくする交渉術ドアインザフェイス!流石王族交渉術を使いこなしてるッ!
第20話 テレシア:あれは男だ。間違いないへの応援コメント
アクセサリーうんぬん言ってたけど今後どれだけイオ沼に嵌まるか楽しみですね(笑)
第144話 ユーリテス:現在、ナイテア王国と調整しておりますへの応援コメント
第3章完結お疲れ様でした!
女王陛下、軍事プルド国を表現した覇者の性格。ユーリテス団長が見るまでも無くフェミニストなイオ君とはウマが合わないわ。
彼女も未だにスキルブースター頼りで革命を起こす気マンマンだしどっちもどっちww
新章も期待しております!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
革命フラグも立っているブルド大国……どうなるか引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!w
他作品ではありますが「勇者クビ~」を更新する合間に書き進めたいと思います。
第143話 遠くの女より、触れる女への応援コメント
更新お疲れ様です。
ビーチレスリング大会もようやく一件落着。あいまいな結果に終わったけど大国相手にはこのぐらいの方がちょうどいいのか?ユーリテス団長も冷静だ。
一度帰還してからプルド国に旅行?今度はレベッタパーティーも同伴するから大丈夫だ?一度自国から拉致されているだけに不安要素が消えないけどww
PS.
遅まきながら第2巻を購入しました。読み込んでから某所にて感想を語らせて下さい。
作者からの返信
電子版のご購入ありがとうございます!
大変はげみになります!
楽しんでもらえたら嬉しく思います。
魔物のおかげで明確な決着は付きませんでしたが、だからこそ軟着陸できました。
次話で本章は終わりとなります。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第142話 ユーリテスさんだけスキルを切りますへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ユーリテス団長
「ヤ〇を、〇クをくれょぉおおおおお」ww
スキルブースターには依存性まで備わっていたのか!ww
もう無茶苦茶だけど負けそうだった勝負がうやむやになって良かったね!ww
毎回すみません、誤字報告を。
>あれをもう一度経験できるなら、そんなのどうでもいいだよ!
→どうでもいいんだよ!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
一度経験したら忘れられない、常習性の高い危険なスキルでしたねw
勝負所じゃなくなってしまいました。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第141話 何が言いたいんですか?への応援コメント
更新お疲れ様です。
イオ君、スキルブースター発動を良い事に大胆になってきたなぁ。これじゃレベッタはもう一生離れられないww
プルド国の面々にもやったけど真価が知られて余計にヤバくなりそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
レベッタは絶対に離れられませんねw
ブルド国側も同じです!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第140話 頑張って勝とうね!への応援コメント
更新お疲れ様です。
プルド国は豪語するだけあってなかなかのツワモノ揃いだった。パーティーメンバーのヘイリーですら引き分けがやっと。
横槍入らなきゃ負けてイオ君は正式に拉致られるところだったよ。
恐れながら誤字報告を致します。
>治療が終わっても気絶しているドシーナさんは、ユーリテスさに抱きかかえ
→ユーリテスさんに
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
侵略国家ということもあって、強者揃いでした!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第137話 ミシェルさん! 回復を!への応援コメント
更新お疲れ様です。
一回戦決着ぅ!ルアンナが負けて状況はマズイのに、イオ君のフェミニズム行為で喧嘩両成敗の一件落着に見えてしまうww
>ブルド大国側の選手は大声で応援していた。(ry)ヘイリーさんとベルさんは腕を組んで見守っているだけ。
非常にシュールな光景ww
作者からの返信
確かにイオ君が解決させたようにも見えますね!w
ポンチャン教側はチームワーク感ゼロでした!
第136話 絶対に叩き潰すっ!への応援コメント
更新お疲れ様です。
うーん、騎士同士の対決が何故だか某ダンマスの決闘を思い出すww
ルアンナもなかなかセコイ手でユーリテスだけでなくレベッタまで煽る!ww
恐れながら誤字報告を。
>鬼族はドワーフと同じぐらい力が~戦えない臆病者のか?
→臆病者なのか?
>またお出を子ぶつけ合いそうになったので、
→またおでこを
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
某ダンマスっぽい展開でした……w
騎士道はどこかに置いてきてしまったみたいですね!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第133話 レベッタ:イオ君の唇を奪った記念会ーーーーっ!!への応援コメント
更新お疲れ様です。
ドンチャン騒ぎで見事に狂ってるなーww辺りの女性にお構いなくキスをまき散らしたイオ君が戦犯ww
毎回すみません、誤字報告を。
>スキルを使っているみたいだけど~さらに下を侵入させる。
→さらに舌を
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
久々の女性陣が暴れ回る話でした!
楽しんでいただけたのであれば嬉しいです!
第129話 仲間は胃が痛くなりそうだけどへの応援コメント
[誤字報告です]
>視線を出口の方へ移す。少し息の乱れたシェルさんが立っていた。
シェル ⇒ ミシェル
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました!
第128話 私が負けたら?への応援コメント
更新お疲れ様です。
ビーチレスリング、くんずほぐれつなキャットファイトが繰り広げられるか!wwユーリテス団長は頭も切れるのでかなり手強そう。
恐れながら誤字報告致します。
>王子様のように爽やかな嫌みのない笑みで~僕がうなずことを疑っていない
→僕がうなずくことを
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました!
キャットファイト開催決定ですね!w
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第127話 交渉に参加したかったからですへの応援コメント
軍事武力が圧政に変わるだけですので死ぬ数変わらない、なんなら圧政のほうが死者数増えるまでありますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まさに戦争より死者が増える可能性もありますね!
イオディプス君の理想とはかけはなれているので、協力することはないでしょう。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
第28話 イケメンーーーーっ!への応援コメント
世話するどころか世話されてるけど。。年上のお二人さん。
第27話 ……その賭けのったへの応援コメント
あんまり幸せそうじゃないですね。。付き合うにあたって独特な感性が必要そう。
第22話 腕を斬り捨ててやるへの応援コメント
相手が守られるのが男だからですか?
では主人公は何なのでしょう?
相手が振おうとしてるのは法の力なのでしょうか?それとも私兵による私的制裁でしょうか?
そして最後に問題解決能力ぅぅぇ。
第21話 てめぇ。邪魔だッッ!!への応援コメント
別にカッコよくはない。。
共感しづらい。途中までは分かるけど最後に情緒が置いてかれる。。
個人的制裁の感情によって論理の飛躍があるから。
まぁちょっと行き過ぎってことですかね。
第19話 待って。良い話があるんだへの応援コメント
主人公の年齢は幾つなんだろう?
第13話 終わったら三人で買い物に行こうへの応援コメント
なんつうか、誰のために生きるかは自分で決めさせて欲しいですね、CDランクであなたになんの関係があるんですか?って感じだし、主人公も結構なフェミニストですね。。行き過ぎた正義は悲劇ですよ。視点は一つだけじゃダメだ
第11話 レベッタ:今していることを伝えて、一緒に出て行くへの応援コメント
LINEかな?遠隔で届くの?
第126話 勝手に動いたらダメ!への応援コメント
心に決めた人がいるのに
攫われる
第125話 ブルド大国の狙いは僕ですよねへの応援コメント
更新お疲れ様です。
夜の逢瀬に2人っきりのシチュエーション、そしてとどめの口撃(笑)とイオ君決死の説得がお見事!
恐れながら誤字報告を致します。
>バレたらお説教されるという緊張感が~返信のブレスレットを使って
→変身のブレスレット
>於呂どいてはいたけど強く握り返してくれたので、
→驚いてはいたけど
>これは私の偏見かもしれませんが~そんな人が素晴らしとは
→素晴らしいとは
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
イオ君の説得が無事に通りました……!
(男のお願いには弱いw)
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第122話 日焼けしているお姉さんは好き?への応援コメント
自分が死んでも後悔しないという信念は立派ですが
……そういう事態になった場合、自分よりも先にレベッタ達が
死んでしまう可能性が高いことも考慮してほしいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。レベッタたちが悲しむことはしっかりと考えなければいけません。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
更新お疲れ様です。
ブルーベルの見事なる交渉。商人として世界情勢を見極めながら動いているから、ポンチャン教のトップでは見えない視点から指摘してくる。さすがのミシェルも否定できんなぁ。
恐れながら誤字報告をば。
>ペタリと座り込んだ~救いを求める信者のごとく、顔を上げて私をいている。
→顔を上げて私を見ている。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
ミシェルは視野が狭いのでブルーベルには勝てませんでした!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第123話 ブルーベル:一緒に結婚しようよへの応援コメント
更新お疲れ様です。
まさかの両刀使い、この女だらけの世界で生まれるのは必然かぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
異性との出会いなんてほとんどないため、女性同士は結構ありそうです!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
第121話 みんな物騒な考えは捨ててください!への応援コメント
[誤字報告です]
>「お姉さんに一つ、言いアイディアがあるんだよね」
言い ⇒ 良い
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第120話 ヘイリーさんでも驚くことがあるんですねへの応援コメント
この連中にはイマジナリー彼氏(イオくんそっくりは厳禁)を作ってもらって帰るべきなのではないだろうか?
作者からの返信
リアルを越える想像ができた場合、可能性はゼロじゃなさそうですね!
第13話 終わったら三人で買い物に行こうへの応援コメント
ミノムシのような生態
編集済
第115話 ヘイリー:秘密への応援コメント
更新お疲れ様です。
随分思い切った行動に出るヘイリー。テレシア曰く「非合法な手続き」との事なので焼印のみで某万能の魔法剣士の首輪のような制限はない?
恐れながら誤字報告を致します。
>直撃して鼻が折れた。意識が飛んだみたいであを向けに倒れる。
→仰向けに
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
おっしゃるとおり首輪のような制限はありません。
焼き印で身分を見分けるだけです。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第110話 元気だったんですねへの応援コメント
連載再開ありがとうございます!
たぬき寝入りとはさすがに獣人だけはある!wwオマケに御者が聖女を足蹴にするとかもはや身分の序列無し。そして空想彼氏もモノホン男子には敵わなかった!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
男の前ではイマジナリー彼氏、序列、身分は関係ありませんでした!w
第108話 自己紹介しただけですへの応援コメント
・イマジナリー彼氏がいる
・イオ君を発作的に襲わない
・童貞厨
この教団、もしかして、こっちの世界の陰キャ集団なのでわw
作者からの返信
そうかもしれません……w
第82話 レベッタ:でも私のイオ君がへの応援コメント
あーもうめちゃくちゃだよ…
第80話 どこか痛いところありますか?への応援コメント
ギリアウトだろ笑
第107話 静粛にっっっっ!!への応援コメント
スキルランクSSの美形童貞男子、教皇どころか新宗教の開祖となれそうwってか彼女たちの脳内2次元彼氏にワンチャン勝てるw
作者からの返信
第二の開祖になれますねw
イマジナリー彼氏を破壊してやるっ!w
「しょっぱいが美味しい」
じゃないねん
第29話 言い過ぎましたへの応援コメント
無駄に優しくするんだろうなぁ…
第21話 てめぇ。邪魔だッッ!!への応援コメント
殺意たっか
第106話 あそこを見てくださいへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ミシェルの、というよりポンチャン教の闇が見えてきた?妄想の婚約者がいるのに誘拐は矛盾、でもないのか。イオ君奪回はあくまで教義に基づいた使命のよう??
作者からの返信
感想ありがとうございます。
イオは神に近い身であるため保護が必要だと判断され、イマジナリー彼氏とは違う存在として扱われています。
そのため矛盾はしてない……と思われますが、多分、彼女たちの心の中では壮絶な葛藤があるかなと思います。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
編集済
第105話 レベッタ:何の交渉をしていたの?への応援コメント
更新お疲れ様です。
レベッタ&ヘイリーの暴走!衛兵は3ターン動けない!!wwやはりというかイオ君絡みなら王女陛下までストレートに事が運ぶ!教会とそんな取引していたのか。
後書きついて、もしイオ君が先に他の女とイタした場合は「貴方を〇して私も〇ぬ!」事態になるかww
恐れながら誤字報告を。
>優しい彼は今日比しないけど悲しむ。
→彼は拒否しないけど
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
> 後書きついて、もしイオ君が先に他の女とイタした場合は「貴方を〇して私も〇ぬ!」事態になるかww
間違いありませんねw
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
第5話 ごめんなさい! これは事故で……への応援コメント
罠よ💦💦
気をつけて💦💦
酔い潰して、好き放題し放題wwww
しようとしてるのよ💦
⚠️危険よ💦
第4話 きっと大丈夫ですよ。安心してくださいへの応援コメント
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン♪♪それはww見間違い
…………………
ではない(`・ω・´)キリッよ?
第3話 レベッタ:一人もいないんですか? その、恋人が……への応援コメント
相当にwwww( ;꒪⌓꒪;)ヤバイ世界な気が
してきたwwww
めちゃくちゃおもろい♪♪んですがww
第2話 うそ……今、お礼を言われた!? 男性に?への応援コメント
逆に💧考えればwwwwたしかに♪♪
めちゃくちゃ嬉しかろうよ?
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン♪♪
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪♪
第1話 一緒に地獄へ落ちようぜへの応援コメント
彼はまだ知らないのですね💧
( o≧д≦)oガンバレー!!♪♪
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪♪
第103話 我々をお導きください!への応援コメント
女の涙には勝てなかったよ…(泣き落とされただけとも言う)
第104話 レベッタ:先に私が入るへの応援コメント
更新お疲れ様です。
久しぶりのレベッタ回、計画性・実行力・異常性どれをとっても一級品よwwしかし相棒ヘイリーも負けていない。
毎回すみません、誤字報告を。
> 何が、徒まで言わなくてもヘイリーには伝わる。
→何が、とまで
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
イオディプス君を襲うときだけは計画的に動ける女性でしたw
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第103話 我々をお導きください!への応援コメント
なんとチョロい……。
もうここまで来ると「優しい」を通り越して
ただ「女に流されているだけ」に見えてしまいますね。
作者からの返信
女性に流されている、という部分は確実にあると思います。
イオディプス君は女性からのお願いには弱いので……。
第103話 我々をお導きください!への応援コメント
更新お疲れ様です。
ああ、見事丸め込まれちゃったww「優しいのは罪」という言葉を如実に体現しておる。一方イオ君礼賛のミシェルが腹で何を考えているか分からん?
恐れながら誤字報告を致します。
> ポンチャン教はスキルランクの高い男性を、神ちすて崇めていることを
→ 神として崇めて
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
> 「優しいのは罪」という言葉を如実に体現しておる。
まさしく!
今後も楽しんでもらえると嬉しいです。
第102話 僕は気にしていません!への応援コメント
一気読みして追いつきました!
イオディプス君、誘拐され過ぎ、周りは周りで対策が甘くない...?
作者からの返信
一気に読んでいただきありがとうございます!
鍵を付け、護衛の騎士までは位置していたのですが、突破されてしまいました……。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第8話 うん。昔からずっと変わらないへの応援コメント
リアルに考えると、100人に一人の男性出生の割合だと、種の存続は無理なんだよね。