応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 京都には魑魅魍魎が居ます((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ

  • まあ、でも、志摩くんが、日向坂さんを好きになれたから、秋名は志摩くんを好きになったんだろうね。

    …あ、袖木さんも結局、同じだったのかな。

  • え、〇〇は見ていた‼︎
    と言うより聞いていた展開⁉︎

  • これは女たらし

  • 志摩、嫁にするならダントツで秋名だよ

  • なんて熱い展開ダァ!!!

  • クレヨンしんちゃんなら、
    『おおっ』
    ってなってるな。

  • ここで梓と話すことで、告白に影響が出ないといいけど…

  • 流れ的にわからなくもないけど、陽菜乃がいなくなって動揺していたのに、見つかってよかった、心配したと陽菜乃に言わず、榎坂さんに声をかけに行くって、どういう心境なんだろう
    なんか不自然なような

  • これで志摩サイドは秋名に告白を見物されても文句言えないのね

  • ですよね

  • 今回も良い話でした!
    財津くんのときといい、悪役もしっかりと更正させて華を持たせるっていう、作者さんの話作りが本当に大好きです😄

  • きみ夏に負けないくらい、青春してるなぁ

  • 最初のイケメンくんの時も思いましたが、作者さんの物語的な悪役の最後の落とし方すごい好きです。

    高校生なんだから傲慢になったりして多少痛い目見るけど若いんだからやり直せるしいい方向にむかったってわかる落とし所が絶妙

  • お人よしの言葉ほど心に響くことはない。なんてね。

  • 予想が当たった!嬉しい!
    榎坂さんも良い方向に変わってきているみたいで何より。悪役ポジもしっかり改心するのが、この作品の好きなところの一つです😄

  • 樋渡くんは何せ、隆之くんのダチだから🙂

  • こんなところで会うとはね。

  • あいつだと思うな。
    アレ、あー、名前忘れたけど、志摩くんにトラウマを植え付けたあのコ。


  • 編集済

    普通に考えれば前話で志摩君に邪魔された男か志摩君のトラウマの元凶の彼女かでしょう。

  • 悪意のない人なら💦

  • 榎坂さんと予想。
    前々話くらいで、見たことある制服の学生がいたみたいなこと云われてたし、陽菜乃へのセリフの距離感的にもそんな気がする。

  • 誰だろう?

  • これは今日決める気やからか

  • 隆之くん。
    ちゃんと掴まえてなきゃ(泣)
    他の学校の輩に絡まれてるよ♡
    まさかタイトル通り迷子(笑)

  • よし、とりあえず、カラオケ行くか(笑)

  • 誤字報告です。
    >つまり俺はここからの景色は所見なわけで。
    所見→初見

  • 第11話 休日の二人①への応援コメント

    ななちゃんが正妻?

  • 白玉先生は関西ですね♡
    「マクド」で判明( ´艸`)

  • 志摩くん最初の頃からは想像できないぐらい成長してる…

  • ああ、手で食えんハンバーガーね。
    本末転倒だが、とりあえず美味しいですね。

  • 私服通学の高校は毎朝面倒だった…
    (*_*)

  • 尊すぎる…

  • なんてかわいい罰ゲーム執行

  • ここで行動にズレが!
    いい終わりにしてくれよ? 2人とも

  • 陽菜乃の軽い嫉妬心でのジャージ没収...(;^_^A
    陽菜乃かわいいよう!

  • 修学旅行に入ってから秋名さんの存在感が強くて楽しい…
    女子組全員かわいいがすぎる

  • 秋名、やはりそのまま帰ってしもうたか。

    で、友情が勝ったみたいだが、その友情の先にいるヒロインは『こいつの謝罪、初めてや』って、結構すげーことを思ってることに秋名は気づくまい。

  • ジャージ学校指定では無いのか?
    名前も記されて無いと
    ジャージが何を発展させるのだろ
    今後の告白含め楽し過ぎる

  • マーキングしておきたいのかね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ニマニマ

  • 陽菜乃カウントダウン開始?

  • え?え?
    秋名さん、まさか…!?

  • コレは…

    秋名、ジャージ返した?

  • 陽菜乃が一歩前を行ってる!
    でも、この切なくてじれったい恋の物語が大きく動くのか?
    でも、よくよく考えたら二人の日常って大きく動いても大して変わらないのか...

  • このラグが吉と出るか凶と出るか…

  • ここに来てタイムラグ。
    いや、結果が全てでオッケーかな?

    ほんで、秋名さん、実は彼氏いるんだ〜ってオチじゃないよね?


  • 編集済

    ついにその時が近付いてきましたねぇ。チキン志摩くんどうする?
    木吉くんの気持ちに対する梓の動きが、最後の最後に影響しそうな気がするなあ。

  • 最近この小説が生き甲斐

  • 列の最善→最前かな?

  • 陽菜乃ちゃんかわいいわ
    隆之と同じ番号になるためにかよ

  • なんてひどいバトルしてんだよ😂

    黒歴史レベルじゃねえかwww

  • 伊吹くんとかいう超絶イケメン😉

  • 好きな人の番号欲しくて駄々こねてるの可愛いなあ

  • え?
    秋名、どうなったの?
    ガトリングガンみたいに、『ダダダダダダダダ大丈夫』とか言いながら、木吉くんにしがみついたのか?

    …いや、しがみつかれたか?

  • いや、秋名かい!
    しかも、乳で判定とは…

    やるな、志摩くん。

  • チ◯コバトルはアホが必ずやるが、おっ○いバトルもあるんだろうか?

    あー、志摩くん、今回は『わかりません』とか、『お母さん』とかそっち系で答えていなすという手もあるぞ

  • チンコは、素の状態だけでは性能は比較不能だが、膨張率も重要
    ここでは、皮は大丈夫だったのだろうか

  • 柚木さんやってんなぁ!🤣🤣🤣

  • こういう時の女子の結束力って強いよね笑

    柚木やりおった笑


  • 編集済

    数日かけてここまで読みました 場面や人物を想像しながら楽しめました 凄く面白いと思います 続き楽しみにしてます

  • くるみんの畜生ジョークw

  • いつでもどこでも男はアホばかり

  • >俺と木吉を覗く

    除くだよね?二人を覗いてどうすんのさwww

  • いや、もうちょっと確率上げたれよ。

  • 志摩くん、コレはショボい男を見せてくれそうだが、陽菜乃もかなりショボそうだな。

    多分、出口で秋名が、マットるよ。

  • いつも楽しく読ませて頂いています。
    で、誤字報告です。すみません。

    体型したことはないけれど、あそこはリタイアが・・・
    体験・・・
    ですよね?

  • 第91話 燃えよ体育祭①への応援コメント

    障害物競走の前に「綱引き」が始まってやしませんかね…?

  • 隆之:お前、お化け屋敷が嫌だっただけだろ?
    秋名:勘のいいガキは嫌いだ

  • 秋名さん確信犯?

  • ようたえたな

  • 告白のタイミング、何時なんだろ?
    告白出来るのだろうか

  • ムフフなモノ?

    『ふ〜じこちゃ〜ん』って言ってる、もみ上げの長い奴なら、配給会社の都合でそこにはいないと思うが…

  • 戦略的離脱でござるw

  • あまーい!

  • 金閣寺は一旦は消失して、復元されたモノだから、派手ではあるが、よく見ると雨樋とか、明らかな現代建築物なんですよね。

  • ワチャワチャしてたら富士山を逃すぞ。

    ところで、
    東京駅の新幹線側出口は、東京から離れた地域にとっては修学旅行での第一到着点になり、ここから観光バスに乗るコースが多いはずです。大体、あのネズミの所に行きます。

    逆に東京の人達には集合場になるんですかね?

  • 楽しみたい(わかる)

  • 第204話 祭りのあと④への応援コメント

    The girls were only half teasing Takayuki-kun, they would really like to get to know him better, and their jealous that Hina-san spotted him first, when she showed up, they quickly changed the subject that they were talking about, they didn't want Hina-san to get upset with them for flirting with Takayuki-kun, which he hadn't even realized they were doing, Hina-san knew what they were doing, she also knows that Takayuki-kun was shy and because of his past, he doesn't understand what they are trying to accomplish, while talking to him, Hina-san knows that she is in the position of the legal wife, she just has to get Takayuki-kun to admit that to himself and her.

    女の子たちは孝之くんをからかい半分で、本当はもっと仲良くなりたいのに、陽菜さんが先に孝之くんに気づいたことに嫉妬して、陽菜さんが現れるとすぐに話題を変えて、そんなことはなかった。 ヒナさんは、タカユキ君といちゃいちゃしていることで彼らに腹を立てたくないのですが、彼は彼らがしていることにさえ気づいていませんでした、ヒナさんは彼らが何をしているのか知っていました、そして、彼女はタカユキ君が恥ずかしがり屋で、そのせいであったことも知っています 彼の過去、彼らが何を達成しようとしているのか理解できません、彼と話している間、ひなさんは自分が正妻の立場にあることを知っています、それを自分と彼女に孝之くんに認めさせる必要があるだけです 。
    On'nanoko-tachi wa Takayuki-kun o karakai hanbun de, hontōwa motto nakayoku naritai no ni, yōsai-san ga sakini Takayuki-kun ni kidzuita koto ni shitto shite, yōsai-san ga arawareruto sugu ni wadai o kaete, son'na koto wa nakatta. Hina-san wa, Takayuki-kun to ichi ~yaichashiteirukotode karera ni hara o tatetakunai nodesuga, kare wa karera ga shite iru koto ni sae kidzuite imasendeshita, hinasan wa karera ga nani o shite iru no ka shitte imashita, soshite, kanojo wa Takayuki-kun ga hazukashigariya de, sono seideatta koto mo shitte imasu kare no kako, karera ga nani o tassei shiyou to shite iru no ka rikai dekimasen, kare to hanashite iru ma, hina-san wa jibun ga seisai no tachiba ni aru koto o shitte imasu, sore o jibun to kanojo ni Takayuki-kun ni mitome saseru hitsuyō ga aru dakedesu.

  • 第203話 祭りのあと③への応援コメント

    he feels uncool, and in trouble when Hina-chan is watching him, he doesn't have as much fun as he's trying to keep from making fool of himself in front of her, he doesn't realize that it's normal to feel this way in front of the one you really like. Hina-san knows how he doesn't want to mess up in front of her, and she thinks it's cute, she just has to tease him.


    かっこ悪いと感じるし、ひなちゃんに見られても困るし、ひなちゃんの前ではバカにされないようにするあまり楽しくない、そう思うのが普通だということに気づいていない 本当に好きな人の前で。 ヒナさんは、彼が自分の前でめちゃくちゃにしたくないのを知っていますし、それがかわいいと思っているので、彼をからかうしかありません。
    Kakko warui to kanjirushi, hina-chan ni mi rarete mo komarushi, hina-chan no maede wa bakanisare nai yō ni suru amari tanoshikunai, sō omou no ga futsūda to iu koto ni kidzuite inai hontōni sukinahito no mae de. Hina-san wa, kare ga jibun no mae de mechakucha ni shitakunai no o shitte imasushi, sore ga kawaī to omotte irunode, kare o karakau shika arimasen.

  • 第202話 祭りのあと②への応援コメント

    Takayuki-kun didn't want to admit that he was lonely with out Hina-san, they both had fun on their walking date, Takayuki-kun didn't realize that Hina-chan is waiting for him to realize his true feelings for her, so that they can be closer together, she knows he has not truly got over his deep hurt, and with what ever happened with her last boyfriend, she's not confident enough to give him much of a push.

    孝之くんはひなさんがいないと寂しいと認めたくなかった、二人でお散歩デートは楽しかった、孝之くんはひなさんが自分の本当の気持ちに気づくのを待っていることに気づいていなかった 、彼らがもっと近づくことができるように、彼女は彼が彼の深い傷を本当に乗り越えていないことを知っています、そして、彼女の最後のボーイフレンドとのこれまでに何が起こったのか、彼女は彼の背中を押してあげるほど自信がありません。
    Takayuki-kun wa hina-san ga inaito sabishī to mitometakunakatta, futari de o sanpo dēto wa tanoshikatta, Takayuki-kun wa hina-san ga jibun no hontō no kimochi ni kidzuku no o matte iru koto ni kidzuite inakatta, karera ga motto chikadzuku koto ga dekiru yō ni, kanojo wa kare ga kare no fukai kizu o hontōni norikoete inai koto o shitte imasu, soshite, kanojo no saigo no bōifurendo to no kore made ni nani ga okotta no ka, kanojo wa kare no senaka o oshite ageru hodo jishin ga arimasen.

  • 第201話 祭りのあと①への応援コメント

    Hina-san's family is aware that she is excited about a boy, and they are happy for her, as Nana-chan is the only one who has met him, she like onee-chan to bring him home with her, her mother also would like to meet him before the relationship gets to serious. Hina-chan likes teasing Takayuki-kun, he acts a bit upset but he actually likes her teasing, for him it says she likes him.


    ひなさんの家族は、ひなさんが男の子に興奮していることを知っていて、喜んでいます。ナナちゃんに会ったのはナナちゃんだけだから、お姉ちゃんは彼を連れて帰るのが好きだし、お母さんも喜んでくれるでしょう。 関係が深刻になる前に彼に会いたいと思っています。 ヒナちゃんはタカユキ君をからかうのが好きで、彼は少し動揺しているように見えますが、彼は実際に彼女のからかいが好きで、彼にとっては彼女が彼を好きだと言えます。
    Hina-san no kazoku wa, hina-san ga otokonoko ni kōfun shite iru koto o shitte ite, yorokonde imasu. Nanachan ni atta no wa nanachan dakedakara, o nēchan wa kare o tsuretekaeru no ga sukidashi, okāsan mo yorokonde kurerudeshou. Kankei ga shinkoku ni naru mae ni kare ni aitai to omotte imasu. Hinachan wa Takayuki-kun o karakau no ga sukide, kare wa sukoshi dōyō shite iru yō ni miemasuga, kare wa jissai ni kanojo no karakai ga sukide, kare ni totte wa kanojo ga kare o sukida to iemasu.

  • 「隆之くんもその髪似合ってるよ!」
    「いつも通りなんだけど」

    いや、ワシもいつも通りやろって思ったな。

    ちなみに駅弁云々とか思う前に京都に着くぞ。新幹線を舐めてはいけない。

  • 柚木ちゃんに花火大会に誘われて無自覚に一緒に出かけた時からヤバいなぁと思っていたんだけど、妹ちゃんから的確な指摘を受けても気が付かずハラハラしていました。
    柚木ちゃんの告白、告白を受けてから断るまでの二人の心象描写はとても優れた描き方で、二人の心を思うと恋愛成就してほしい、柚木ちゃんが傷つかないでいて欲しいとの気持ちが強くなってきました。しかし、陽菜乃ちゃんはどうなのよ、と思って読んでいくとちゃんと落とし所を間違わずに、柚木ちゃんの傷も浅く話をまとめていて、流石と思いました。
    作者様の秀作の箇所でしたね❣️

  • 志摩がヘタレ過ぎて
    陽菜乃ちゃんからの告白になるのか
    修学旅行の何処で何時なのかね、どちらが先に?
    廻りが迷惑

  • いや、くるみさん、ソレはいつぞやの性格がひん曲がってた女に聞いてくれ。

  • 冒頭の2人のモノローグ、とても良い……。

  • 第232話 修学旅行前夜への応援コメント

    告白は確認であり仕上げ。

    それまでの積み重ねがしっかりしてたなら
    言葉はむしろ少なくていい。

    なので三行でよろ👍

  • 陽菜乃さん、ときは10月末ですが、寒くないですかね?
    って志摩くんが気づかなあかんと思うなぁ、ワシ的には。

  • 第133話 エンジョイSUMMER⑲への応援コメント

    目玉焼きは、何もかけない派

  • かわいいなおい

  • 第130話 エンジョイSUMMER⑯への応援コメント

    残念だけどラブコメで非処女が選ばれることは有り得ません残念、くるみ

  • 不意打ちの「にゃあ」は破壊力がある😆

  • 秋名サン別の意味で腐ってるからなあ……

  • ボードゲーム、アグリコラとか言いですよね。

  • 『なにしとんねん』と言うのが正解です。
    ※西日本の基準です。

  • いや、何の話やったっけ?

    …未だ見ぬ秋名の幼馴染?

  • 秋名さんが叶わない片思いをしてる暗喩なのかな?

  • ななちゃん最高や!←

  • うぉ、not一箱、bat一粒かよ。
    ななちゃん、恐るべし。

  • あいかわらずのほっこりぶり
    もう夫婦ですよ