16の秋・・・何をしていたかな？
ボンクラでポンコツの頭の中には「忘却」の二文字のみ。
おかえりなさい<m(__)m>

新章が楽しみです。

鷹山三兄弟ガンバれよ！！！！！

ようやくあっちに追いつきましたね。
新章が楽しみです。

待ちます

本当に面白い！
続きが凄く気になる。
次の投稿を楽しみにしています！
無理はしないよう、体と心にお気をつけ下さい！

待ってまーす

ある意味ここから普通の戦国物とは違うオリジナル要素が出てくるわけだけど…果たしてどうなるのか

軋轢よりも野に放たれるを選びましたか。
鷹となるやら虎となるやら。

紅葉丸へ様々な策を授けているとはいえ、山之井の配下も住民も紅葉丸に後を継がせようと母親に吹き込んだ孝政、若鷹丸への一物含んだ感情を持つ太助、紅葉丸に継がせたいという気持ちを隠しきれなかった母に複雑な思いを持つ可能性がありますね。
若鷹丸の実母の実家の一族らは特に憤懣やるかたない気持ちになるかも知れない。

若鷹丸と確執があった無能な三田寺の世継ぎと取り巻きらは、紅葉丸が継いだことを喜び三田寺とさらなる強固な繋がりを持とうとするかも知れず、そこから混迷を極める山之井と闇化する紅葉丸を見てみたい気もします。作者氏はけがれなき冬の澄んだ広く高い空の様な心の持ち主なので、カオスルートはおそらく無いと思いますが。

余韻が凄まじいですね
しばらく沈思してしまいました
祈　双方にとって瑞雲高くあらんことを

ここまでの物語も素晴らしかったですが、これからどんな展開になるのか、期待しかないです！

青雲立志編の始まりだぁ！！

面白い！
これからの展開が楽しみです。

この展開は予想だにしていなかった……
先が気になり過ぎる！！

少年期が終わり青年期と共に新たな始まりですね。
この後の旅の展開を期待しています。

孝政氏の足元が少～しずつ、削られていますな。

やば・・・ラストでウルっと。

兄上、それは俺が行きましょう。兄上は砦の方を…」
兄上の話に紅葉丸がそう言った。兄上は少し驚いた様子で
父上だと思いますが、若鷹丸出て来てませんので話の内容的に
後ろからは兄上と父上も覗き込んでいた
頭の方にありましたね
失礼しました

孝政の　心も動かす　若き鷹
背負うた信は　心を解かすか

孝政推せる

家は紅葉丸、若鷹丸は板屋+横手の横領。
相続で揉めずに済むんじゃ？

農民も武士もみんな賊の時代ですからねぇ

小さな集落的な領地を武力で攻め込んでくる敵、
はっきり言えば只の野盗です。
「政治」とかのレベルを語るもおこがましい愚行。
現代の、甘い政治観とか倫理観とかで判断したら、
軽く惨殺される時代でしょう？

日本の岡山辺りの有名武将だと、このオッサンはころさないけど、人間が素直な若鷹丸はどうするだろ？

板屋が数万数十万の大名なり守護なら、世継ぎを生かして少しずつ喰らう為の道具にも出来るんでしょうが、山之井と同等かそれ以下の石高なら跡継ぎは処した方が手っ取り早いんですよね、禍根を残すのも危ないですし、三田寺が和議に介入して失墜した信用を回復しようと謀るかも知れないし。

板屋を喰らったことで三田寺がどういう動きをするのか、横手、実野との戦いも控えてますね。

仇討ち、仇討ち、ひたすら仇討ちと
仇討ち物を書いてた直木三十五をここ最近のお話で重ねるように思い浮かべてました
どうぞご存分に

時代的には、倫理的にというよりは政治的にアウトのような…
赤子だったら殺してしまうより、引き取って乗っ取りの道具にした方が。

表現的には事実をさらっと記述することで、武家の業の深さと悲惨さを表しながらも残酷さが薄れて、丁度良い感じだと思います。

お話が本当に良く練られていて見ていて楽しいです。

戦闘回も素晴らしい
山之井が板屋を喰らって大きくなれば、関係に亀裂が入った三田寺とその嫡男とも一波乱あるのは確実。
三田寺の跡継ぎ候補が無能なだけに、若鷹丸との才能と実績の差を本人も周囲も自覚して逆恨みする可能性もある。
今以上に三田寺は紅葉丸を担ごうとするだろうし、若鷹丸と義母との関係も拗れているから、三田寺との争い＝山之井の跡目争いも出てきますね。

最悪のケースだと三田寺の意によって義母から若鷹丸は毒を盛られそうになるかも知れない(さすがに義母もそれは出来ないと拒絶するかも知れないが

最近のなろうやカクヨムの戦国物ではこの作品が一番好きです。

復讐戦だ！族滅だ！！

身も心も重く張り詰めた時を止める瞬間、
泣いて良し。

文句なく面白い、展開でハラハラさせてくれてます。頑張ってください、楽しみにしています。

え？の続きが読みたい！
みんなが心配です。
霧丸のお兄さん無事でありますように！
板谷め〜
って作者の頭の中で作った物語にめちゃ引き込まれてます(^^)

戦には、必ず辛くて酷い記憶がこびり付く。
引き絞られた心の糸が、太いか細いかでその場の命が決まる。
太い怒りの糸で「殺っちゃえ！滅ぼせ！」
でも、糸が緩んだ後が心配、です。

100話おめでとうございます。
これからも応援しています。

すごい伝わります。作品の山場感が半端ないです。神童ともう一つ武功が…。

むむむ、誰が討たれたのか。

面白い

敵は取ったが、仲間を失った悲しみは如何ともしがたし

掲げられていた首は誰のものなのか……

終わってからが辛いだろうな…

御武運を
<m(__)m>

ふっ・・・若、お主も（チョイと）悪よのう

　日常パートも良いけど、戦闘モードはワクワクします。父上が、無事でありますように…

裏切りのところを読んでいて、ウワッ！　と声が出てしまいました。続きが楽しみです。

洞爺湖と彫ったらカップラーメンの重石になって妖刀となる宿命がつくので彫らなくて正解だと思います。

九州の山あいの老婆曰く
枝豆って食った記憶が無い。大豆にしてから味噌にするなり、煮豆で食うなりするもんだろ。
だって

おう、米（まい）、がっ！

紅葉丸殿、乗っ取りに向けての調整中かな？

おしゃまな姫さんじゃ(笑)

良いね～、目指せ馬鹿、大馬鹿、どうしようもない馬鹿を目指しましょう♪三人揃えば馬鹿力が出せます!

天使降臨

天使の取り分ですね！

城の酒がちょっとばかり減った・・・きっと蒸発したんでしょう。　(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ

ご先祖様が何か…
フラグだな。

宇宙船かな？期待します。

どちらも正室の子
但し、片方は母親は死去済み。
片方の母親（死去済み）は地元有力者の子
片方の母親は隣接する大豪族の子
母親が死去済みの方は、後継者として諸方で活躍中。
大豪族の外孫は、未だ子供。

どちらが先に動くのかな…（舞台が日本ぽいから平穏には進む筈もないし）

まあ、寺の移設先を想定しそれが城という時点で、もとに戻してやったぞと更地にした三河の大豪族より有情w

面白いのですが、骨格のできてない子どもは史実でもそうですが、せめて6.7歳ぐらいでないと危ないかなと思いました

食べ物も粗末ですからね
そしてタンパク質とジャンクフード欲しがるのは、転生者の業w

なろう板を一気にアップしたら駄目なのですか?

？『若鷹丸、知恵が回りすぎる。始末せねば…』
という意見が出そう。

嫁候補筆頭？
誰かさんは・・・だろうけど。

一緒に入ってほのぼのすれば問題なし、タグ通り（にっこり

嫡男を追い出して、
自分が領地を牛耳りたいと？
孝政は領主親子への不敬の名目で、腹を切らせましょう。
それとも・・・山の中に穴掘って埋めちゃう？

三田寺の御爺、役者だなあ。頭を痛めてはいても理由は違うだろうに(＊ﾟ∀ﾟ)=3

戦国もので架空　そしてほのぼの　いいですね❗
これから男女関係も入ってくるのかな、すると今まで対象になりそうな女の子は山の民、、、

うーん、短槍はつくもの、長槍は叩くものなんだけどね。
武将格は基本的に短槍しか使わないで突くものなんだわ。
足軽は所詮素人なので叩かせることになる。と言うより、それしかできない。

やってみればわかるけど槍って難しい。刃は先端にしかないから懐に入られるとほぼ攻撃力がなくなるし。
鍔もないから簡単に指が飛ぶｗ

面白いお話ありがとーございます。
史実関係ない和風戦国ものいいですねー。

楽しく読ませて頂いています。
次章も楽しみにしています。

ツテって大切ですよね。これで商売が上手く行ったならみんなWin-Winの三方良し

商売繁盛になれば互いに物が手に入りやすくなりますしいいことづくめですね

凄い！
山の民ってこれもしや忍びみたいなもんでは？
中々の恩人になりそうだけど
パパさんに内緒の事が増え過ぎぃー

石に書いてあった文が短すぎてダイイングメッセージのように犯人の手がかりに見えてしまったのでしょうね

中々文字による伝達は難しいですね。

追いつきました
一緒になってハラハラしたりドキドキしたり、最高です
出来るだけフリガナを振らない読み手への信頼感なんかもいいな、なんて勝手に思っちゃってます
続きが待ち遠しいです

「今度来るときまで」
山の民と良い繋がりが出来そうですね。
あの誰かさんが悶着を起こさなければ・・・。

一端の営業マンですねw

良い転生者を手に入れたな。

新章楽しみです。

みねは字を知らないので、メモにはひらがなで書きませんか？
単純に「嶺」って書かれて「みね」とは読めないなぁ。

返信ありがとうございます。
分かりづらくてすみません。
「みね」と言われてだけで、漢字が合っているか分からない「嶺」と書いて伝わるのかなと思った次第です。
どんな漢字でも伝わるんですね。

若鷹丸、大人・・・いや、男だね！
（秘密だけど、ウルッときちまった）

なかなか領地開発が進まないですが
夏休みにばあちゃんの田舎で過ごした懐かしい感じがして毎回の更新か楽しみです。
そろそろストック80話に近づいたので心配です。

なんかほのぼのした戦国物で楽しみにしています。
父上は椿が枝から落ちるのを嫌がって花だけ取ろうとしたのかと思ったのは読み違いでしょうか。
ポトリと落ちる椿は首が落ちると連想して武家は嫌ったと聞いたことがあったので。
さて続きを読ませて頂きます。

農山村で育った私には、懐かしい光景です。
川の土手に木通、山では蕨に茸。
家の裏庭には柘榴、枇杷、柿。
知らずに渋柿を齧った時の口中の渋々感は酷かった・・・。

紅葉丸早く大きくなれ～。
でも紅葉丸に頼り過ぎると、
母上と光の連携説教攻撃が・・・怖すぎる。

相手が子供だと思って見下したがる奴。
反省するまでふんじばって、属と一緒に厩に放り込みましょうぞ！
戦に連れて行って最前線に放り出せば・・・反省しないか。

奴等の一人がふと視線を上げた。大岩越しに目が合った気がした.。
自分が見られた様な気がして、ドキッ・・・。

面白かったです！1話から一気に読みました。

紅葉丸の紅葉の手で掴まれて。
横綱も、曳かれて断てぬ、紅葉の手
ですな・・・。

私もホッコリメロメロになりたい。

（人柄＋行動力＋探求心）×誠意＝末（恐ろしいでは無く）頼もしい

続きいつも楽しみにしてます。

紅葉丸君かわいい。
領主のお子だから紅葉丸様とお呼びしないと、
叱責されてしまうかな・・・。
あにうえ様と同じ御年になられたら、
どんなお子になられるのであろうか？

毎回、楽しく読ませてもらっています。

松吉が認定されてしまった？
それと・・・確たる信念で議論するなら侃々諤々でしょうか？

まだまだ楽しめる事に安心と感謝です。
時代物だけに一騎当千の読者のつもりで読ませていただきます。

戦国内政ものが好きなので、楽しく読ませてもらってます。もっと評価されてもいいのに…。

生涯の友であり将来の主の右腕となりそうですね。
何だか「鷹と霧」って格好良いと思います。

偶然とは言え・・・
私が育った集落は、
上郷・中郷・下郷という呼称があります。
直線で１ｋｍも無い山裾の、殆どが農家の集落ですが。
作物の出荷には、
雁垂れの中に上・中・下を入れた印を使っていました。
私は中郷の育ちです。少々懐かしさを感じました。

楽しく読ませて頂いております。
内容も然る事ながら、読み易さも好みの作品です。
私は読んでいる時に、
場面の映像が浮かばないと読めない「変な人」です。
百合、椿の取り方に「だめ！」と手を広げて抗議する若鷹丸様の姿が観えて口元がついニンマリ。
紅葉丸の手が小さくて可愛いですね（脳内映像）。
長々と失礼。