72・冬支度への応援コメント
お大事なさってくださいね。
応援しています!
72・冬支度への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
お大事にしてください。
71・薬師への応援コメント
連れてきたのは薬師でしたか
村人の健康考えると必要ですね
そして出てきた蒸留酒
嗜好品にも消毒用にも使えるので是非製造には成功してほしい
64・四掛四への応援コメント
一昨日より読み始めました。拙いですが、感想を申し上げます。なかなかの意欲作だと思います。架空の物語世界で話を紡いでいく労力はなまなかなものでは無いと拝察申し上げます。これからも急くことなく書き継いでいただきたいと思います。気になった点といたしましては、序章の展開にもう少し基本設定を踏まえた解説があった方が、より取っつき易くなったかと思います。一例として、プロローグに、東西が海で隔てられたパラレルワールドの日本の話を明示しつつ、歴史の相違等を概説するなどいかがでしょうか。
勝手な事を申し上げてすみませんが、これからもご自愛の上創作にご邁進ください。
作者からの返信
返信が滞っておりました、申し訳御座いません。
長文の感想を頂きまして本当にありがとうございます。
ご指摘頂いた世界観の解説に関しては主人公が東西に分かれた日本に驚いて異世界である事を完全に認識する驚きを共有して頂きたくてこの様な構成にしているのですが、現実の歴史物と紛らわしいとのご批判を頂きまして粗筋に異世界物だと明記するに至っており、どっちつかずになってしまっている状況です。
62・喜びの季節 弐への応援コメント
次回の更新も楽しみにしています、スランプ早めに抜けられるといいですね。
作者からの返信
返信が滞っておりました、申し訳御座いません。
どうにか少しずつ書き進めております^^;
24・近くの隣人(※)への応援コメント
なんか謎コードが載ってますよ?
作者からの返信
申し訳ないです。修正しました。
小説家になろうでは文中に画像の貼り付けが出来るのであちらではあの位置に地図を載せているのでそれ用のタグなんです。
他の作者様でもなろうにも掲載されていらっしゃる方の作品では時折みかけたりします。
52・葛切への応援コメント
更新ありがとうございます。
先行する小説家になろうとの進度差がかなり大きいのが気になります。
なろうにPVを寄せるのに何話先行させるのが良いのか、気になっていますが、わだつみ先生の感触はいかがでしょうか?
作者からの返信
暫く留守にしており、返信が滞っておりました。申し訳ありません。
ご指摘の通り、カクヨムのPVは私的にもかなり厳しいと感じております。正直、なろうのPV数があるお陰でカクヨムも続いている面が大きいです。
では、なぜなろうが先行しているのかと言えば、心理的には本当に拙い序盤の文章を読んで下さった極初期の読者様がいらっしゃる事、実利的には圧倒的に誤字の指摘を頂ける割合がなろうの方が高い事が上げられるでしょう。また、複数を同時に更新すると誤字等の修正の負担が大きく、片手落ちになりそうな点も上げられます。
とはいえ、個人的にもカクヨムでサポーターとして身銭を切ってご支援下さる方もいらっしゃる中で、この状況は改善すべきとは考えており、留守にしている間になろう側の更新が止まっている今が同期させるチャンスかなとは思っています。
49・もう一つの隣人への応援コメント
祥智が優秀。
なるほど、地図を見ると小さな平地が見えました
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
現実では若狭、越前南部、丹後辺りをイメージしているので平地が無いんですよね。
1・返坂関(※)への応援コメント
前々回の名前決めより
>「霧丸は商いとか計算が得意だから祥計はどうだろう。いや、武に対して文と考えれば計ではなく知の方が良いか。」
という事で祥知(よしかず)と決めたんじゃ?
更に改名して祥智(よしとも)になったんでしょうと推測できますが、
0.1%くらい別人の可能性ある?
作者からの返信
感想ありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ないです。
気付いてしまいましたか…お読み頂いた通り二部と三部では数年の旅の期間がブランクとして残っています。
その間に名が変わる出来事が有ったと設定してあるのです。そして、時間の出来た時にその旅の出来事を番外として執筆したいと思っているのですが、そんな余裕はいつまでたっても生まれないのでした…
閑話・男子三日会わざればへの応援コメント
> でも、見ていると何故か焦る様な気分にもなって来る。
こういう心理描写はいいですね。キャラが身近に感じられます。
閑話・男子三日会わざればへの応援コメント
「ただ」は「只」の方が適当。
28・一息への応援コメント
更新、ありがとうございます!
三太、四太の表情、気になりますね。トラブルなければよいですが。
27・見知らぬ道具への応援コメント
更新嬉しいです!
お身体大切になさって下さい。
何時まででもお待ちしてますので!
27・見知らぬ道具への応援コメント
更新ありがとうございます
お大事にしてください
27・見知らぬ道具への応援コメント
更新されるだけで、ありがたいです。どうぞ、ご自愛ください。
閑話・約束への応援コメント
今話読み終わって、おもわず「青雲」の歌を聞きに行った
「兄上には狭すぎたのです」
弟くんからしたら、雲のように高い存在なお兄ちゃんを自分たちに縛り付けようなどと思えなかったんだろなぁ
24・近くの隣人(※)への応援コメント
「早瀬盆地周辺図」がまだ近況ノートに掲載されていないようですー
24・近くの隣人(※)への応援コメント
乗っ取りだあ(((o(*゚∀゚*)o)))
22・小さな男の小さな決意への応援コメント
健気だねえ。
14・祖なる者達・弐への応援コメント
殿✕領主✕
親分?兄貴?頭領?オカシラ?
オカシラって言われる主人公って新鮮で良いなw
11・返る場所無き者への応援コメント
そして明朝こっそり、追いかけていって、、そこそこの量の肉を持って帰ってくる3人であった。
って感じですね。戦国時代は地獄だあ。
8・雇われ領主への応援コメント
ワクワクしてきた!
41・旅立ち壱への応援コメント
ある意味ここから普通の戦国物とは違うオリジナル要素が出てくるわけだけど…果たしてどうなるのか
編集済
閑話・約束への応援コメント
紅葉丸へ様々な策を授けているとはいえ、山之井の配下も住民も紅葉丸に後を継がせようと母親に吹き込んだ孝政、若鷹丸への一物含んだ感情を持つ太助、紅葉丸に継がせたいという気持ちを隠しきれなかった母に複雑な思いを持つ可能性がありますね。
若鷹丸の実母の実家の一族らは特に憤懣やるかたない気持ちになるかも知れない。
若鷹丸と確執があった無能な三田寺の世継ぎと取り巻きらは、紅葉丸が継いだことを喜び三田寺とさらなる強固な繋がりを持とうとするかも知れず、そこから混迷を極める山之井と闇化する紅葉丸を見てみたい気もします。作者氏はけがれなき冬の澄んだ広く高い空の様な心の持ち主なので、カオスルートはおそらく無いと思いますが。
72・冬支度への応援コメント
お大事にしてください