とにかく最後までしっかりと読んでいただいたことに感謝！！
楽しんでいただけたなら幸いですが、後半校正作業ばかりさせていたような気になっておりました(苦笑)
たくさんの誤字報告もありがとうございます。

ありがとうございます！

やっちゃうんですよねコレ……
気を付けてるんだけどなぁ

変えてみました！
ありがとうございます

ありがとうございます。
もはや校正していただいてる感じになってる……

誤字報告ありがとうございます！
もうクライマックスですね。
ここまでお読みいただけるとは……

黄色いダチョウ。
とだけ言っておこう！！

悩みどころの誤字ですね……
表現には賛否両論あるようです。
間違いないのは射るなのか……な？

ライトノベルでして(笑)
しかも無料のね！

俺もライトノベルな世界に入ってみたい♪

ありがとうございまーす！
意外と気づかないもんですね……

かなり危険でした！
この作品自体が発売禁止になるほどの危機。

急に暗雲が立ち込めて来ました。
ちゃんと収集つくのか！？
って書いてるときは思ってました☆

はい、ついに来ました。
この適当な名前が個人創作の醍醐味ですね。
ぽめらっちょってどっからでてきた！
実際、頭を真っ白にして出てきた名前なのです。

ありがたや。
ありがたや。
またもや同音語……

無限冷風機あっての倒し方だけど
ひらめきとかで相手を圧倒する戦い方好き☆

読み上げ機能で読み上げながら作品の誤字を探しているので、同じ読みには弱かったりします……ありがたや。

いうてもフミアキはかなり容赦ないよね。
アドルフじゃないけど、ヤベェ奴だと言いたくなる

ありがとうございます。
イベントとはいえ、10倍ではもう返しきれない感じになっていますが(笑)
単純に面白いからと言われると嬉しいです☆

なんででしょう……双子なのに。
はっ！(@￣□￣@;)！！
父の大きさは魔力に関係していたのか！？

助かりまぁす！

単純に助かります！

プリンちゃん良いやつなんすよ！
努力家で暗い過去背負ってても全然暗くないし。
ゴリラじゃなかったら惚れてたね！

誤字ありがとう。
気づかないもんだねぇ。

ヒロインゴリラだよ☆
とても気の効く優しいゴリラだから、読んでるとゴリラだってこと忘れそうになるよ☆

いつも優しいよー(笑)
ビンタすらもはやご褒美だし。

報告あざーっす。
設定変更は便利です。しかし後半ではそれが逆に主人公を苦しめる事になったりするのです！(あおって読ませようとしてる)

ぽめらっちょ、あとで出てきます♪
読みやすくて良かった☆
単純に楽しめる作品だと感じて貰えば幸いです♥️

そうなんです。
ですがそのメモ帳100話近くある最後の方まで謎を残しつつ、ひいては武器にまでなるという逸品。
この作品のキーアイテムには間違いないのです。

痛いのに、怒りがこみ上げてこない
不思議な感覚に陥るでしょう(笑)

得られるものがあるかは分かりませんが
楽しんでいただけたらと思います♪

100ゴールドとか、旅の後半にはおやつ代にもなりませんよねー。
どういうつもりなんだよ王様！ってなる。

フミアキにとってこの作品はローラレイを書きたかっただけの作品だったんです☆

誤字助かります！

わりと苦難の道になる作品です(苦笑)
なかなかうまく行かない主人公てす。

誤字報告までありがとうございます！
変更しておきます。
鳩に関しては判りづらいですがわざとでした。

あはは(苦笑)
がんばって楽しいお話を作り続けます！

骸骨仲間として共感を生んでしまったか。
この回はフミアキの非情さが賛否両論ありました(笑)
悪のりが過ぎるところがあるよねー

フミアキにとってはこれが始まりです。

きっと物語はこれからも続くのでしょう。
それを描くのもフミアキ次第。
だからこそ、物語の終わりは彼等のように笑顔で終わりたいと思いました。

感想楽しみにしていました(笑)
ゴエモンさんはマメだなぁと感心しつつ、その応援に応えれるような作品を目指します♪
ありがとうございました！

追っていただいてありがとうございます！
物語の最後って本当に難しいですね。
どうしてももう少し、もう少しと欲が出てしまう。

でも、引きの形にしたことで、自分の中でもキャラクター達がここで終わらないと思えて、幕を引けた感じです。笑

ありがとうございました！

酸性雨に当たるとハゲるって噂がありますね。
恐ろしいです(ぇ

だいぶフミアキも馴れてきましたね。
現実に戻って普通に生活できるのか。

ハリウッドでも激戦の中で美女とチューするじゃないですか。
やっぱりそれで元気貰うっていうか。
大事な事なんですよ(笑)

もうこの辺はダダダッ！と書きました。
ここから戦闘シーンに入るので。
その結末に繋げる種を撒くのです。

それを笑いに変えたいってのがコンセプトでしたからね(笑)
つうかそれしか考えてなかった☆

あいつはすごい奴だが今は違う！
あと、そこで魔法に抵抗すんなって。
そーいうとこ空気読めないんだから！

ええ、でもきっとこの物語は彼の想像上のレールを進むはずなんです。
ある意味では「創造者」の本領発揮。

ちなみに作者のT-timeに至ってはとっくの昔に未知でした。

恥ずかしい奴らですよ全く。

でも俺はそういうのが好きでね(笑)

「ダサっ」

そんな言い方されたら
俺もメンタルやられます。

そうなんです。
神を殺すために産まれたとか、わりと物騒な話もあります。
今回は雷、炎、障壁の三呪文を同時にノータイム発動させる敵として顕現。

しかし、自分の作品、すぐ戦闘終わる(笑)
強敵なのに！

時に作者というのは
願望を書いてしまうのです。

ビキニにマントって
そんなのあるかいっ！！

もしくは最後の物語……通称FFにでてくる
黄色くて乗れる鳥とかね。
どっちにしろ危ない！

これこそテコ入れ娘の真骨頂！
しかし、こういう激しい子はあまり良い運命を辿らないことが多いのです。
さぁ、今回はどうなることやら？

逆に作者に刺さるというか
自分的にブーメランになる点を掘り下げてます☆
今後も暇な時間があれば、評価無しでも良いので読んでみてください♪

フミアキにとってアドルフは、元々はヒロインを可愛く描くためだけの舞台装置としてしか考えて無かったりするので、勇者って肩書き以上は必要なかったのです。
でも実際に同じ世界にいると……。
むしろ彼との友情も見逃せないのですよ☆

そう信じたいところです(笑)
なかなか理想と出会うタイミングって無いですからね♪

もはや何でもありです。
作者(T-timeのほう)すら振り回して欲しい。

なんか甘やかしすぎると
自分で考えなくなりそうですね……

とはいえそこもまた可愛いのですよ。

小説で良いところまで来たとき、音楽が流れる機能があるとしたら
絶対にあの音楽が流れるね(笑)

そう。
これぞラノベを腐るほど読んだ末の現代人の戦い方！
そしてもともと「経験値」はそのまま経験の蓄積の事だから、もともと身体強化の意味合いはないはず。
そこに異論はないな。

うん、このパーティーはアンゴラを含めて5人パーティーなんだ。
みんなアンゴラのストーカーだゾ☆

てへっ☆
で行ける、それが彼女の実力。
しかも視認不可。

フミアキ「普通に崩落させるだけで良かったんですけどね、魔法指定させなかったらこのザマですよ、可愛い顔して凶悪で可愛いです」

そうなんす。
タイトルはぶっちゃけ新規を呼び込むために書いただけで(まてまて)
現実はそう上手く行かないのです。

口が悪いだけで、ずっと良いヤツだぜ？(笑)

本作はこのまま第四章へと突入してゆきます。
問題を抱えたまま、戦う彼らを応援してね☆

するどい。
花火大会の屋台で生焼けの焼き鳥食って死にかけました。
今ではよい経験。
お腹痛くなったらビオフェ○ミン飲む。

ふふふ
どうでしょうね？

殺りました(おい)

確かに鬼畜(笑)
だってプリンのほうが力強いんだもーん！
フミアキって割とサイテーですよね。

ありがとうございます。
結構確認しているのですが、まだローレライの奴がいましたか！
なんかキャラクターが居るのか、予測変換にたまにしゃしゃりでてくるんですよね(笑)
確認してみます。

龍の問題(の英語)とかをやっていて、時折疑問に思うところですよね。
この店ぬののふくしか売ってないんだけど生活どうしてんの？とか。
人の居ない街の宿屋とか。
そして、それをテンプレにした小説にもありがち展開(笑)

今回はプロットを置かずに直感と寄り道で書くのがコンセプトです。
そこを楽しんでいただけるのはありがたいです！

可愛げですよ(笑)
今後もずっと毛布株って貰います！

ありがとう！
ただの校正ミスでした！

文字で書いてると時々ゴリラっぽい見た目なのを忘れます。
あぁ、可愛い女の子……力強い！って作者もなってます(笑)