応援コメント

嗜虐と余裕」への応援コメント

  • >背中でそれを聞きながらも、結果を俺が見ることはなかった……

    必殺仕事人かな?

    作者からの返信

    小説で良いところまで来たとき、音楽が流れる機能があるとしたら
    絶対にあの音楽が流れるね(笑)