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2024年6月15日 11:59
「じゃぁ私だったら見れますか?」 そこにローラレイが助け船をだしてくれた。 天使、いや女神! もう本当好き!ここツボりました笑 そして男子ではないですが★入れますね。続きもゆっくり読ませてください(^^♪
作者からの返信
フミアキにとってはローラレイは全肯定の存在ですからね(笑)そんな子から良く思って貰えるだけで好きになっちゃいます☆ボチボチでどうぞ♪
2024年2月5日 07:57
はーい、痛くないなら叩かれてみたいっすwww
痛いのに、怒りがこみ上げてこない不思議な感覚に陥るでしょう(笑)
2023年7月27日 00:37
設定の薄い勇者、不憫…(笑)誤字報告です~そこにローラレイが助け船をいれてくれた。→助け船を出してくれたの方が一般的かなと思います
フミアキにとってこの作品はローラレイを書きたかっただけの作品だったんです☆誤字助かります!
2023年5月23日 13:37
ぶっちゃけこいつに何の思い入れも、愛情もない!面白かったです!
フミアキにとってアドルフは、元々はヒロインを可愛く描くためだけの舞台装置としてしか考えて無かったりするので、勇者って肩書き以上は必要なかったのです。でも実際に同じ世界にいると……。むしろ彼との友情も見逃せないのですよ☆
2023年4月18日 21:43
預言者と予言者で記述にブレがあるのは狙いでしょうか?
ありがとう!ただの校正ミスでした!
「じゃぁ私だったら見れますか?」
そこにローラレイが助け船をだしてくれた。
天使、いや女神!
もう本当好き!
ここツボりました笑 そして男子ではないですが★入れますね。続きもゆっくり読ませてください(^^♪
作者からの返信
フミアキにとってはローラレイは全肯定の存在ですからね(笑)
そんな子から良く思って貰えるだけで好きになっちゃいます☆
ボチボチでどうぞ♪