応援コメント

勇者とスリーサイズ」への応援コメント

  • 「じゃぁ私だったら見れますか?」

     そこにローラレイが助け船をだしてくれた。

     天使、いや女神!

     もう本当好き!


    ここツボりました笑 そして男子ではないですが★入れますね。続きもゆっくり読ませてください(^^♪

    作者からの返信

    フミアキにとってはローラレイは全肯定の存在ですからね(笑)
    そんな子から良く思って貰えるだけで好きになっちゃいます☆
    ボチボチでどうぞ♪

  • はーい、痛くないなら叩かれてみたいっすwww

    作者からの返信

    痛いのに、怒りがこみ上げてこない
    不思議な感覚に陥るでしょう(笑)

  • 設定の薄い勇者、不憫…(笑)


    誤字報告です~

    そこにローラレイが助け船をいれてくれた。
    →助け船を出してくれた
    の方が一般的かなと思います

    作者からの返信

    フミアキにとってこの作品はローラレイを書きたかっただけの作品だったんです☆

    誤字助かります!

  • ぶっちゃけこいつに何の思い入れも、愛情もない!
    面白かったです!

    作者からの返信

    フミアキにとってアドルフは、元々はヒロインを可愛く描くためだけの舞台装置としてしか考えて無かったりするので、勇者って肩書き以上は必要なかったのです。
    でも実際に同じ世界にいると……。
    むしろ彼との友情も見逃せないのですよ☆

  • 預言者と予言者で記述にブレがあるのは狙いでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとう!
    ただの校正ミスでした!