付箋:執事片岡の覚え書き⑤への応援コメント
素敵な物語をありがとうございます^^
心地よく読み終えました……面白かったです!
共感するところがたくさんあって、登場人物たちの成長して行く姿に心惹かれます。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!
紆余曲折ありましたが、何とかゴールまで迎えてホッとしています。
『面白い』と感想いただき、嬉しい限りです☆
付箋:執事片岡の覚え書き⑤への応援コメント
面白かったです。
異空間で自分達の劣等感を克服して、現実世界で各々の生き方を見つけるきっかけになりましたね。ネコちゃんや執事も、キャラが効いていてとてもよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャラを際立たせるのはなかなか難しかったですが、そのように仰っていただき、とても嬉しいです。
付箋:執事片岡の覚え書き⑤への応援コメント
たやさま
完結おめでとうございます。子供たちが生き生きと自分なりの理想の学校を作り出す場面や、次第に自己表現できるようになったり相手を理解しようとするようになったところなど、とても興味深く拝読させていただきました。
また、この片岡執事とネコちゃんのやり取りも、物語を引き締めるスパイスになっていますね。
優しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
佐藤 様
いつもコメントありがとうございます!
そう仰っていただき、大変嬉しく思います。
無事に物語の登場人物たちにゴールまでたどり着いてもらうことができ、ホッとしております^^;
付箋:執事片岡の覚え書き⑤への応援コメント
完結お疲れさまでした。
不思議な、実に不思議なお話で、どうなってしまうのかと思いましたが、このように着地しましたか。
綺麗な終わり方だと思います。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
嬉しいコメントをいただき、ありがとうございました!
無事に着地できて、ホッとしております^^;
36ページ目への応援コメント
たやさま
こんにちは。
ネコ、「想像したものは旨い」と聞いて、かじってみていただけなんですね。かじって駄目にすること自体が目的だったわけではないんだ。じゃあ、何かおいしいものを代わりに食べさせてあげたら、学校をかじるのを止めるのかな。
みんなの視線にかまわずパリパリと食べ続けるネコ。その傍若無人な姿を前に、みんなの抱えていた思いが明らかになりました。「学校を創り変える」その望みに向かって、みんながこの先何をしていくのか、楽しみに見守ります。
作者からの返信
佐藤様
いつもコメント、ありがとうございます!
温かいメッセージをいただき、とても嬉しいです☆
紆余曲折のあった物語もいよいよ終盤。ゴールに向かって、筆者&登場人物一丸となって頑張ります〜!
30ページ目への応援コメント
たやさま
こんにちは。
アオバちゃんのりょうたくんを思いやる気持ちが紡ぎ出されれば出されるほど、「吹き出し」の数が増えてふわふわと浮くことができたこと、素敵な描写だなあと思いました。
さらに、その「吹き出し」が存在を消してしまう白い液体のしずくからりょうたくんを守ってくれていたというのも、ほっこりします。
口にだせなくても、文字に書けなくても、心のなかのことばは強いということですね。
作者からの返信
佐藤様
いつも丁寧なコメント、ありがとうございます。
吹き出しの描写と情景を読み取っていただき、とても嬉しいです!
心の中の言葉の強さは、表に出せなくても凄いエネルギーを持っているんですよね。
29ページ目への応援コメント
たやさま
こんにちは。
「『出来て当たり前のこと』ができない辛さ」
「『そんなことで悩むなんて』とわかってもらえない虚しさ」
ほとんどの人が成長してくる中できっと一度は悩んだことのある悩みだと思うのです。でも、なぜか、そのときの辛さを忘れてしまうんですよね。そしてつい、いま悩んでいる誰かに、「どうしてできないの?」と言ってしまいます。
はっきりと意識し続けないと残せない大事なものって多いですね。その困難さに苦しくなります。
作者からの返信
佐藤様
いつもコメントありがとうございます。
そうなんですよね。
意識し続けるのは、なかなか簡単なことではありませんが、ほんの一瞬、立ち止まって自分以外の視点を広げてもらうと、その苦しさに気づいてもらえるのかなぁ……と思っております。
14ページ目への応援コメント
たやさま
こんにちは。
いつもいろいろと考えさせられます。
感覚過敏な人間が他の人と同じように行動できるよう、過剰な刺激を自分で制御するのではなく、そのような傾向は大なり小なり万人にあるものだとして、環境側を制御するサービスとして全員に提供するという考え方、面白いです。
おそらく、学校にあるルールの大半は些末なことなので、子供社会で毎年ルール改定をやらせると、また学びになるかもしれませんね。
危惧するのは、「主役である子供たち」の「主役」は、えてして声の大きな子供、となることです。まったく意見の言えない子にとっては、結局はお仕着せられるだけ。また、自分の意見が通らないことを不満に感じるだけで、意見を言えることの大切さを学び取れない子供も出てくるかもしれません。そのあたりをどこまで丁寧に拾っていけるかを考えないといけないんだよなあと思わされました。
作者からの返信
佐藤様
いつも温かいコメント、ありがとうございます。
おっしゃる通り、学校は本来子どもが主役であり、それは意見を言える子だけではなく、どんな子でも大事な主役であることを考えておく必要があるんですよね。
物語の中では、声に出せなくても頭の中では子どもたちは素晴らしい想像を思い描いていることを大切に書くよう意識しています。
5ページ目への応援コメント
たやさま
こんにちは。
そうなんですよね。しゃべることが苦手だったり、運動ができなかったり、なにかひとつ欠点があると、もうそれだけで自他ともに「だめなやつ」認定しがちですが、実はそれ以外のところに素敵な能力があったりするんですよね。たとえずば抜けていなくったって、苦手なものを十分にカバーする何かが。
そういうものを見つけ出して、本人にも周囲にも教えてあげられる心のゆとりが、今の学校にもあったらよいですね。
すみません、こちらに書き込ませていただきます。拙作『イソヒヨドリの町で』に星でご評価いただき、どうもありがとうございました。励みにさせていただきます。まだまだ細やかな心の動きを描写しきれていないのですが、これからも精進していきたいと思います。
作者からの返信
佐藤様
素晴らしいコメントありがとうございます!
誰でも得意なところと苦手なところはありますが、得意なところに視点を当てて見てもらえると、子どもたちも生き生きとすると思うんですよね。そういった見方ができる心のゆとり、大事ですよね。
こちらこそ、いつも素敵なコメントや評価をいただき、ありがとうございます。遅読なためゆっくりペースではありますが、また作品を読ませていただきますね☆
19ページ目への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
つくづく、子供は社会の鏡という言葉が思い起こされ、考えさせられます。
人の進化は、社会の変化に追いついていない――文明に適応できずいる…というようなことをおっしゃる方がおりましたし……。
それはともあれ、片岡さん、どうなるのでしょう。
提供する料理が豪勢なのから、家庭的なものに変化したのは、みんなの意見もあるようですが、彼の変貌の片鱗のようにも思えます。
ちょっと、ひっかかりを覚えて、読みかえさせていただきましたが、はじめのページ、真っ黒でしたね(おぉ、と思いました)。
「終わらせたくない」の台詞、執着でもあるのだろうけれど、どちらかというと切望?
まだまだ、わからないです。作者さまにいいように翻弄されているようです。
今朝は、お星さまと素敵なレビュー、ありがとうございました(颯爽と、いたらぬ部分・落ち度を見逃していただいた気分です)。
ううう、いろいろと修正の必要な未熟な品だというのに、むしろ申し訳ないです💦
改めて見たら、繋ぎが非常に良くなくて……もう、どこから手直ししていいものやら……。
それでも嬉しいのですよね、困ったことに……。
ありがたいです。向きあう意欲になります。
なんとか冷静になって、地道にとりくむしかないですが…。
でも、実はいま、自分の他の品やら人様がこしらえた動画やらに浮気しております。時間の使い方が下手な上に、いけない人になってます🫣💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!こちらこそ、たくさんの素敵な感想をいただき恐縮です^^;
文章を作り上げる難しさを日々感じながら、楽しむことを忘れずに取り組んでいます〜。
編集済
9ページ目への応援コメント
おはようございます。
初めまして、月白輪廻と申します。
拙作をお読み頂き、ありがとうございました。
児童書を思い起こさせる、優しい文章ですね。
付箋のお話にて登場人物達を紹介する方法、とても巧みで勉強になりました。
また学校の在り方、生徒が抱える問題について考えさせられる内容となっていて、今を生きる子供達に読んでもらいたいなと思う内容でした。
彼等の成長、これからを見守りたくなるような、そんな素敵な物語を拝読させて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
ご丁寧なコメント、大変ありがとうございます!頭の中に思い描く構想をうまく描き出せるか四苦八苦しておりますが、これからもチマチマ書いていければと思っています。また、月白輪廻さんの作品もじっくり読ませていただきますね☆
付箋:執事片岡の覚え書き⑤への応援コメント
完結おめでとうございます。
遅ればせながら、完読させていただいました。
私的に、この物語は何と言っても「ネコちゃん」です。
ネコちゃんとのやり取りがとても気に入ってしまい、こうして最後まで拝読させていただいた次第といっても過言ではありません^^;
なんとも素敵な物語でした。読んでよかった。
本当にお疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しい感想をいただき、感謝感謝です!
自分も「ネコ」のキャラクターは書いていて、とても楽しかったです☆
完読いただき、大変ありがとうございました!