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2024年1月18日 08:31
たやさまこんにちは。アオバちゃんのりょうたくんを思いやる気持ちが紡ぎ出されれば出されるほど、「吹き出し」の数が増えてふわふわと浮くことができたこと、素敵な描写だなあと思いました。さらに、その「吹き出し」が存在を消してしまう白い液体のしずくからりょうたくんを守ってくれていたというのも、ほっこりします。口にだせなくても、文字に書けなくても、心のなかのことばは強いということですね。
作者からの返信
佐藤様いつも丁寧なコメント、ありがとうございます。吹き出しの描写と情景を読み取っていただき、とても嬉しいです!心の中の言葉の強さは、表に出せなくても凄いエネルギーを持っているんですよね。
たやさま
こんにちは。
アオバちゃんのりょうたくんを思いやる気持ちが紡ぎ出されれば出されるほど、「吹き出し」の数が増えてふわふわと浮くことができたこと、素敵な描写だなあと思いました。
さらに、その「吹き出し」が存在を消してしまう白い液体のしずくからりょうたくんを守ってくれていたというのも、ほっこりします。
口にだせなくても、文字に書けなくても、心のなかのことばは強いということですね。
作者からの返信
佐藤様
いつも丁寧なコメント、ありがとうございます。
吹き出しの描写と情景を読み取っていただき、とても嬉しいです!
心の中の言葉の強さは、表に出せなくても凄いエネルギーを持っているんですよね。