おまけの5 思う存分の鱗粉を振りまいてへの応援コメント
考えてみれば妖精は移動する手段として
「足で歩く」より「羽で飛ぶ」方が多そうですね。
そういった「当たり前」だった習慣を無理に変えたことによって
知らず知らずストレスを溜めこんでしまったんでしょうね。
いっそのこと体の大きさを本人の意思で自在に変えられればいいのですが
……現代世界では難しいですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
移動方法一つとっても、これまでとガラっと変わってしまっていますからね。
一応その辺のことは我慢できていました。
しかし、大きな体になったことで、秋人との距離感がわからなくなったストレスは、無自覚ながらも相当のものだったようです。
編集済
おまけの4 らしさへの応援コメント
そして家族が増えていくんですね。やったね。
そういえば主人公は4人の嫁と実家で暮らしている状態ですが、
今は高校には通っているんでしょうか?
もう学歴なんて気にしなくていいような状態になっていますから、
無理に復学せずに男子高校生を辞めたとしても何の問題もないですよね。
[誤字報告です]
>川から上がり、出来る限り防止についた汚れを落とす。
防止 ⇒ 帽子
>「俺はシルビアという女性を愛したんだ。若かろうと大人だろうとお祖母ちゃんだろうと、君がシルビアである限り俺にとっては何の違いもないよ」
お祖母ちゃん ⇒ お婆ちゃん
作者からの返信
誤字報告とコメントありがとうございます。
家族はおそらくそう遠くない未来に増えそうですね。
主人公は普通に学校に通っています。友達たちも特に気にしないことにしたようです。
休日は4人の嫁とすごしたり、異世界間の交流を手伝ったり、たまに異世界に行ったりととても忙しそうです。
おまけの3 君の名は(ただし事実無根)への応援コメント
あっ、今度は作り話じゃないんだ(笑)妄想かと思った(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
未来の話ではありますが、今度は本当の話なので安心してください。
おまけの3 君の名は(ただし事実無根)への応援コメント
まああれから邪魔する者もいなくなって互いに思ってる男女が共に暮せばそうなりますよね。克服するまでに何度倒れたことか(笑)
他のメンバーの子供はどんな感じになるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
克服するまでに血のにじむ努力というか、血が噴出する努力をしていました。
他のメンバーの子供はあまり考えていませんでしたが、これを機に考えてみるのもいいかもしれませんね。
おまけの3 君の名は(ただし事実無根)への応援コメント
なんだかんだで幸せそうで何よりです。
他の家族との関係も気になりますね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の子供はもう一人ほど書く予定ですが、きっとどの家族とも幸せです。
おまけの3 君の名は(ただし事実無根)への応援コメント
バタンキューな所克服できたんだ()
アリシアの子供話が来たということは…
それぞれの話が…クルッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと長い戦いの末に克服したんだと思います。
それぞれの話があるかは別として、きっとそれぞれの子はいるはずですね。
おまけの2 ありし 日の勇者とノスタルジ アへの応援コメント
アリシア苦労してたんだな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリシアが本当に苦労していたのか、それとも適当なホラ話だったのか、お好きなほうをお選びください。
登場人物紹介 その5への応援コメント
エリーら兎獣人ははやく次の生きる意味を見出だして欲しいですね。
遠い世界から祈ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は冷静じゃないので、国からも森からも一度距離を置くのが彼女たちのためでもありますね。
きっとそのうち新たな生きがいは見つかります。彼女たちも獣人なので強い子ですから。
第140話 外付けされたスーパーエゴへの応援コメント
こっっわ
記憶を変えられたり自我を歪められるともう自分じゃないって、俺の中で死ぬより怖いことだと思ってるけど、どうなんだろ。
それは成長とかじゃないしねぇ。
だから神様転生した時にメンタル強くしといたからって書かれた時に、それは本人なのか?って思うことがある。
まぁあんまり深くは考えないようにしてるけど。
【我思う故に我あり】って好きな言葉です。
自分自身じゃ証明のしようが無いもんねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手に自我が残ってる分、自覚した瞬間にとても恐ろしくなりますね。
今までの行動や言動は主人公の本心からなのか、それとも誰かに歪められたせいなのか、今後の話でそれを明らかにしていきます。
第130話 ただいま神託が乱れておりますへの応援コメント
きな臭くなってきたな~
いつもの女神様も結構好きだから嫌なことになら無いといいけど、平和であって欲しい…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと平和からは離れがちになってしまうかもしれません。
脱落せずに後日談までたどりついていただければ幸いです。
登場人物紹介 そのおしまいへの応援コメント
とても面白かったです!これからも活動頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも何かしらの話は書いていきますので、よかったら読んでみてください。
編集済
登場人物紹介 そのおしまいへの応援コメント
残りの日比野ファミリー候補が本当のファミリーになる話が見たいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直接的な描写を書くかは未定ですが、サブヒロインの子たちも後日談に少し登場させる予定ですので、楽しんでもらえたら嬉しいです。
第87話 保護者のクレームで回線が込み合う前にへの応援コメント
>なんで森の中から出てこないはずなのに、なんでこんなのとまで
“なんで”が重複しています。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正いたしました。
第83話 表面張力が働いているうちに横穴をへの応援コメント
>次はさっきよりも少しだけ魔力を込めてね
これだと前回より魔力込めてって意味になってしまうので、逆ではないでしょうか?
次はさっきよりも少【なめに】魔力を込めてね
とかかな?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正いたしました。
最終話 ある日の布団の中の幸福への応援コメント
面白かった~、けど終わってしまった…後日談楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
最終話 ある日の布団の中の幸福への応援コメント
キレイに終わりましたね〜
完結おめでとうございます。後日談も読ませていただきます。
作者からの返信
すみません、なぜか通知されてなかったため気づきませんでした!
完結まで読んでいただきありがとうございました。
後日談もお付き合いいただけたら幸いです。
最終話 ある日の布団の中の幸福への応援コメント
完結お疲れ様でした。
面白く読んだ作品ですね。
作者からの返信
すみません、なぜか通知されてなかったため気づきませんでした!
最後まで読んでくれてありがとうございました。
最終話 ある日の布団の中の幸福への応援コメント
完結お疲れさまでした。
後日談の話も楽しみに待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
後日談や新作も読んでいただけたら嬉しいです。
最終話 ある日の布団の中の幸福への応援コメント
お疲れ様でした。
面白く一気読みしてしまいました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
けっこう話数が増えてしまいましたが一気に読んでもらえて嬉しいです。
今後も後日談や別作品でお付き合いいただけましたら幸いです。
最終話 ある日の布団の中の幸福への応援コメント
完結お疲れ様でした。その後の話とかは投稿されるんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後は後日談的な小話をいくつか投稿予定です。今後ともよろしくお願いいたします。
第141話 釈迦の掌からの脱出への応援コメント
アルドルが良いやつすぎる
シルビアの活躍が少なすぎてアルドルがヒロイン化してるような…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書くまでわかりませんでしたが、私はアルドルとかリティアみたいにこじらせてたけど成長した子が好きみたいです。
シルビアには出番喰っちゃってごめんなさいねと言うしかありません。
編集済
第173話 渇きを満たす一滴の雫への応援コメント
穴が空いて誰か落ちたな…?
そうだったら多分原因は男神の誰かorアキトの神力ゴリ押し行使
と言うか騒ぎになってたら守るための力がまだいるな…
(地球に)落ちた(オタクetc)渇きを満たす一滴の雫(美人異種族)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもながら察しがいいですねと驚いております。
ですが、今回は女神様たちが復活しているので、それほどの問題にはならないはずです。
第92話 知らないうちにすべて片付いていたらしいへの応援コメント
王女が回収した売上はどうなったんでしょう
贋作を買った人に返却されたのなら本物をもらった挙げ句返金もされたことになり、正規で買った人が損
返金されなかったのなら王女が指輪をもらえた上に大儲け
アキトに返金されるべきでしょうが、まぁ受け取りそうもないですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の件にかかった費用だけでもフィルやリティアに受け取らせた残りはアキトのものになりましたが、ノーラのところと同じで使う当てのない貯金として預かってもらっています。
第170話 男は希少な異世界の未開地に転移したら神になったへの応援コメント
やっぱり神様になっちゃいましたね。いやここまで劣勢だとそれしか手がなかったんですがね。ただそうなるとこの世界の皆と気軽には会えなくなるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは今後の神様たち次第でしょうかね。
そもそもこの世界が崩壊しそうになったのは、神様との距離が遠すぎて忘却されたというのが大きな要因のため、今後は改革していく必要があるはずです。
編集済
第170話 男は希少な異世界の未開地に転移したら神になったへの応援コメント
キャーアキトサマカッコイー
っていう女の子たちの声が聞こえる気がします
てかもしかしなくてもソラより神格は上なのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界の信仰大体ここに集約されているので、ソラよりというかぶっちぎりで神格トップです。ですが使い方はめちゃくちゃ下手で最下位です。
第168話 レモンの味というよりは獣臭いへの応援コメント
婚約ですね、おめでとうございます(脳死)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祝福ありがとうございます。きっと彼らも喜んでいることでしょう。
第166話 差し押さえられる借り物の力への応援コメント
[誤字?報告です]
>差押られる借り物の力
差押られる ⇒ 差押えられる or 差し押さえられる
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正いたしました。
第41話 青い鳥を探すような遠回りへの応援コメント
リティアを助けたくなるのはよくわかるんだけど、一月も離れるならルピナスにメモ渡すなりなんなりでもいいからアキトに少しは手伝ってくるって言付けしそうなものだけど、アリシアってアキトにベタ惚れに見えて実は結構ドライなんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はなろうのほうでも同じような指摘をいただいております。
これに関しては、完全に話の展開のためにアリシアにキャラにそぐわない行動をさせてしまったので反省しております。
アキトにベタ惚れですが、無断で聖女をやめた罪悪感と責任感がかろうじて勝ったゆえの行動ということにさせてください。
第61話 バッドメモリーに誘われてへの応援コメント
作者さんの返信見るまで、転落したのを何の事かと言ってたのは照れ隠しだとしか思ってなかったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
照れ隠しであるように書いたので、そう思っていただけたのであれば嬉しいです。
第43話 同じレベルの者同士(ただし高レベルである)への応援コメント
誤字報告です。
>ルメイに好き放題していたころの勇者であり
ルメイ【が】好き放題していたころの勇者であり
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正いたしました。
第162話 その森、無農薬につきへの応援コメント
強いいうても所詮は個、強いやつがいっぱい集まって力を合わせたら勝てんのよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これでもこの世界では強い種族ですからね、一度に相手しようという傲慢さが災いしました。
第14話 6世紀めの初恋への応援コメント
これからどうなっていくのか楽しみです
少し気になった点
そうは言ってもゆっくりと死を待つだけになった私たちを救ったのだから、神様や救世主様として扱っても仕方がないでしょう。
ですが、ルチアの言うこともきっと正しい気がします。
私の態度を咎めることはありませんでしたが、あの方の顔が引きつっていたのも事実。
ここルチアではなくミーナでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だいぶ長くなってしまっていますが、最後までお付き合いいただけましたらありがたいです。
そして、ご指摘ありがとうございます。
たしかにこのシーンはルチアの一人称なので、正しくはミーナですね。修正しておきます。
第159話 国作りと国落としの力への応援コメント
更新頻度が増えてとても嬉しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この更新速度はあと四日ほど続きますが、その後はまた一日一話投稿となりますのでご了承ください。
第8話 都市伝説はじめましたへの応援コメント
誤字報告です。
>私たちの都合のせいで禁域の森に人を集まり
私たちの都合のせいで禁域の森に人【が】集まり
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正いたしました。
第159話 国作りと国落としの力への応援コメント
更新速度が急に上がりましたが、無理はしないでくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はすでに最終話まで書き終えていまして、無理はしていないので大丈夫です。
ご心配いただきありがとうございます。
不人気であろう男神たちとの話をだらだらと毎日一話更新していたら、読者様たちが離れそうなので、一日数話投稿に切り替えました。
第159話 国作りと国落としの力への応援コメント
急に続けて更新されるので完結が近づくんじゃないかという感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり完結は近いです。
それと、男神たちとの戦い展開は望まれていないので、駆け足で終わらせようとしています。
第156話 神様見習いの胎動への応援コメント
主人公に信仰が集まったのは意外ですね。笑
神になれば両親とも連絡できるのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は誰よりも信仰を集めていたのが主人公でした。
なお、現状では神様ではないのと、力の取り扱いに不慣れなので、両親との連絡は難しいかもしれません。
第151話 神々の再臨への応援コメント
この世界もうどうしようも無いから滅んだほうがいいんじゃないか?オスのクソガキ神とか関わるだけでも不快だもん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界が滅んだらこの小説終わっちゃうのでご容赦ください。
編集済
第151話 神々の再臨への応援コメント
アキトに助けられた人がアキトと女神様の信仰を、
アキトの噂を聞いたアキトに会ったことのない人々が曖昧にアキトへの信仰を(男神へいった)ってことかな…?
漠然と祈らなければ個人へ行くようだからもしやアキト…守られるだけの漢じゃなくなるか…?
あ、今更ですが考察コメってありですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメント大歓迎です。考察コメも大歓迎です。
考察に対して返信できない場合は、作者の返信がバグるシステムのようなので大丈夫です。
アキトへの信仰と女神様への信仰が、どのように影響を及ぼすのか、そろそろ決着をつけていこうと思います。
第151話 神々の再臨への応援コメント
主人公に対する信仰 → 男に対する信仰 →男神に対する信仰
……という風になったんでしょうか?
だとしたら、エルフを始めとする森の住人たちの信仰心は、
そもそも主人公への感謝から成り立ったものですから、
男神が信仰の力で復活したのは必然の事ですね。
……こうなることを予測できなかった女神は、
悪い意味でポンコツでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。誰も彼も最初に主人公を信仰して、信仰対象のお願いで女神を信仰しているんですよね。
なまじ、そのおかげで自分の力を取り戻せてしまったため、女神はその推移に対しての考えができていませんでした。
世界がやばいので女神が動き、女神のせいで世界がやばいです。
第150話 崩壊寸前のワンオペレーションへの応援コメント
何だ、女神さん良い人?やんか。色々怪しくて女神様しか候補が出なかったけど、見えないところに徐々に力を取り戻しつつある女神様が居るんか。
ややっこしいなぁおい!
となると、残るのは……アキトの洗脳と女神の信仰を辞めさせたいガキンチョと復活しつつある女神、各所に現れたUNKNOWN共か。
ガキンチョは敵だろうがあちこちに現れた奴等は何なんやろか……。
スッキリしないことまだあったなぁおい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良い人ではあるのですが、騙していたことは事実なので、その負い目から色々と怪しい雰囲気を出していました。
残る問題はまだありますが、それらも徐々に書いていくつもりなので、今後ともよろしくお願いいたします。
第150話 崩壊寸前のワンオペレーションへの応援コメント
世界の為ならしょうがない・・・と言いたいところだけど本当にこれで全部?
協力するにしても洗いざらい吐いてもらいたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひどい言い方をしてしまえば、無関係な世界の人間一人がちょっと帰還遅れるだけで、世界を救えるのであれば仕方がないのかもしれませんね。
第150話 崩壊寸前のワンオペレーションへの応援コメント
これが真実?それともまだ隠していることがあるのか…?
主人公君がプチ洗脳されてる件もまだ裏がありそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隠していることがあるのか、嘘をついているのか、もう少しだけ足りない情報があるかもしれませんね。
第148話 ブルースターの純情への応援コメント
ここでアリシアが核心に迫るのか、あのお子様がよからぬものだったのか、はたまた女神?に何かあるのか、楽しみやねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリシアか、お子様か、女神様か、誰が悪者なのか楽しんでもらえたら幸いです。
第146話 はりぼてのイデアへの応援コメント
成り代わったとしても、その信仰心は果たしてかすめ取れるものなのか?という疑問が湧く訳だけど…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界神様形骸化してるんでわりとガバガバなんです…
第146話 はりぼてのイデアへの応援コメント
あー……話の流れと、そもそも外を1人で動いてるのと女神の信仰を口にしてる時点で思ってたけど。
やっぱコイツ偽もんか。
そら、そこの住人の大多数は騙せても同居してる4人は即行気付くわなぁ。
何しに来たんだコイツ?そんで何もんだコイツ?
そろそろ女神の胡散臭さとかも片付くのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、偽物でした。さすがに毎日会ってる面子以外は気づくのは無理でしたが、いつもの四人は大丈夫でした。(多分ソラも一発で気づきます)
女神の胡散臭さは、そろそろかたをつけようと思います。
そして、すみませんがそこからは結構な長さのドンパチとなりますので、ご容赦頂ければ幸いです。
編集済
第144話 お片付けを始める時間帯への応援コメント
うむむむむ…………
ヤバい、アキト達のほのぼの時々ドンパチをただ楽しんでたのに。女神様がなぁ~んかきな臭い感じになってから日常の方を意識しないと頭がグルグル考えちまう。
これ敵なんか?そうじゃないんか?味方なんか?
わからん……スッキリしねぇ
ホント、主さんが毎日更新で助かるッス。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作はそろそろ終わりに向けて動いておりまして、
きな臭さやドンパチ多めで日常からは一旦逸れていく予定です。
女神様が敵なのか、アキトたちはどんな終わりを迎えるのか、
今後も見守っていただけますと幸いです。
第144話 お片付けを始める時間帯への応援コメント
うーん・・・神話における戦争の発端とかがいいように作り替えられてる可能性とかもあるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦争の発端はもはや、魔王ちゃんもソラさえも詳細を知りませんからね。
何が本当なのかは誰にもわかりません。
第144話 お片付けを始める時間帯への応援コメント
帰るのであればよし、帰らないのであれば御呪いを解いて背中を押す…みたいなことであることを願う…
ただ女神?の存在があるから………
うーんよくわからん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神様がどのような考えなのか、善なのか悪なのか、もうしばらくお付き合いください。
第142話 万年生きるのは亀ばかりではないへの応援コメント
ハティ公!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去にそう呼ばれていただけで当然本物でもありませんし、特に今後に影響はありません。
忘れてしまって問題ない設定です。
編集済
第141話 釈迦の掌からの脱出への応援コメント
アリシアが報われる時が近い()
いやでもいざとなったらなんか、こう…
バタンキューってなりそう()
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリシアはいざとなったら、バタンキューかがっつりいくか極端な二択となるでしょう。
第140話 外付けされたスーパーエゴへの応援コメント
あの人(?)そろそろ怪しくなってきましたねぇワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪しい兎が退場したばかりだというのに、苦労は絶えませんね。
第140話 外付けされたスーパーエゴへの応援コメント
フィオも帰っちゃったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィオはおうちに帰りました。
仲間や家族が向こうにいますし、獣人としては成人扱いですが、まだまだ子供ですからね。
第139話 竹よりも早いミラクルグロウへの応援コメント
あ、使節団の連中絞ったのか。納得納得。
そんで側近の方も女王の保身のためだったんやね、てっきり土壇場で鞍替えしたんかと思っちまった。
そんでさ、このバケモノ級に強い娘前に出てたんか……ちょい読み直してくる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
狐さんはだいぶ考えがころころ変わってしまい、今回は振り回された被害者でありながら、もうちょっとこの子がちゃんとしていればという立場の子です。
フィオに関しては第54話で登場しております。だいぶ昔の話かつ、昔と別人になったため、ある意味では秋人くんと同じ感覚で読んでいただけたのであれば幸いでございます。
第13話 見た目はこども中身はケモノへの応援コメント
む、やはり全裸の森か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謝罪するときは誠意が必要ですので、森のルールに沿った謝罪でないといけませんからね。
第11話 姿が見えない森の仲間たちへの応援コメント
禁忌の森から全裸の森に改名すべき。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は第一話から登場しているメインヒロインである森の王様も全裸ですからね。
第138話 その兎にとっての今日はいつだって三月への応援コメント
アルドルナイスタイミングでイケメンスギィ!ww
どこかのエルフ王様に見せて差し上げたいわ!(死んでるけど)
猫ちゃん…力が強い………確かフラグが立ってる子が一人…ウッ頭が…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルフ王と竜王(仮)どうして差がついたのか……
猫ちゃんは多分想像している子であっています。覚えていてくれてありがとうございます。
第138話 その兎にとっての今日はいつだって三月への応援コメント
アルドルゥ~!?(°Д°)
いや、かっこいいか!!テメこのバカ野郎!
はぁ~……兎がどうもしっくりこなかったのはこう言うことかぁ。と言うか憧れてたんだ……皆ビビり散らしてると思ってたのに。
…………てかアルドル、凄いタイムリーな登場だけど……まさか近くでスタンバってた?
それとも、国に来た獣人から聞き出した?でも後者ならシルビアも連れて来るか?
取り敢えず、フウカ共々ナイス!
あと、最後に来たのってソラと女王に言われた奴だよな多分?
強ない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兎は自分たちのために、みんなを騙しているというポジションでした。
アルドル、タイムリーでしたね……こいつならスタンバってタイミング窺うこともやりかねませんが、今回はたまたま間に合ったということでお願いします。
最後に来たやつは強いです。獣人最強なので人間でいうアリシアレベルです。
編集済
第137話 やんちゃな時代への逆行への応援コメント
アハハ……ソラ怖ぇ(;´∀`)
リミッター(アキト)が無いとこうなるか。まぁ、アキトが来る前はこうだったんだろうしなぁ。
良かったな獣人達、アキトのお陰で命拾いして。
……あの国民性からして、戦いが出来ない奴ってどうするのかな?戦いたいのに戦えない訳だし……。
女王に関しては、まぁ懲りてるなら良い気もするが……狐の方がなぁ。
というか、頭が回る奴はやっぱり筋なんて二の次だったか。
どっかの関西弁の龍背負ってる人思い出した。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだアキトを連れ戻させるために加減はしているので、アキトが無事じゃなかったらもっとやばかったかもしれません。
今回はほとんど戦い好きな者ばかりでしたが、国には戦い好きとか理解できないって獣人たちもけっこうな数います。
第137話 やんちゃな時代への逆行への応援コメント
主人公というリミッターがあるからあの程度で済んでたのに自分達から枷を外しちゃうんだもんなあ。ただの手の込んだ自殺行為だったという。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公を狙った場合どうなるか、他の種族たちも一歩間違えてたらこうなっていたかもしれませんね。
編集済
第137話 やんちゃな時代への逆行への応援コメント
肝心の獣王国の女王に対しての躾が出来なかったのが非常に残念ですね。
ソラは女王が初めから反省していたと思っているようですが
……一体何を反省しているのでしょうか? 全く分かりません。
どうやら本人は正々堂々と戦っているつもりのようですが、
奸計で竜国や教会に多大な迷惑をかけ、ゾロゾロと大勢で森へ攻め込んで
森の住人に一方的に攻撃を仕掛けておいて、正々堂々もクソもないでしょう。
部下たちを馬鹿呼ばわりしていますが、
一番の馬鹿は自分だとは思っていないのも腹立たしいですね。
【追記】
返信ありがとうございます。
奸計の内容を理解した上で “女王” として実行する許可を出した以上、
「兎と狐が悪いのであって女王は悪くない」という理屈は成り立ちません
(仮に奸計の内容を事後報告で知った場合であったとしても、
「使える」と判断して兎と狐を咎めなかったので同じことですね)。
にもかかわらず、他の獣人が傷ついている中で女王一人だけが
反省したからという理由で五体満足で済んでいて、
ちょっとモヤモヤしてしまった――――というだけです。
決してこの作品に対して不快に思ったわけではありません。
今回のコメントで気を遣わせてしまい、すみませんでした。
これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大半の獣人は戦いたいだけで、奸計を巡らせていたのは兎と狐だけというつもりで書いていましたが、どうやらうまく書けていなかったようです。
不快に思わせてしまいすみません。
【追記】
こちらこそ気を遣わせてしまいすみません。
作者と読者様との認識のずれは書いていくうえで、非常に気づきにくいポイントです。
そのため、今回のようにもやもや感じたとか、その理由を明記していただけるのは非常に助かっております。
これからも、拙作にお付き合いいただけると幸いです。
第135話 血色で染める赤コーデへの応援コメント
兎はあれか、火事場泥棒的な立ち位置か。
というか仮にソラが足止めされたところで大精霊が居るから、侵攻が上手くいくビジョンが浮かばない不思議。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兎は獣王国のために動いているわけではなさそうですね。
精霊たちは、森に常駐しているわけではないので、秋人が呼べるかどうかというところになります。
第135話 血色で染める赤コーデへの応援コメント
戦闘馬鹿過ぎん?この女王。
んで、ソラ舐めすぎな気もする。
……アリシアとシルビア、ちゃちゃっと溜まってた怪我人治したりデロデロの酔っぱらいから逃げてきたりして包囲網作らないかな。
|д゚)チラッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘馬鹿すぎます。ソラのことは舐めているというか、勝敗とかどうでもいいから戦いたい戦闘馬鹿なのです。
アリシアはともかく、シルビアは多分今ごろ自分が酔っぱらいになっているので厳しそうです……
第133話 タングル・カニングへの応援コメント
詐欺みたいなもんやないかww
うさぎさんに狐さんかぁ、印象悪いでぇしかし
何しようとしてるか知らんけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
狐さんはともかくうさぎさんは小賢しさが武器なのです。
第130話 ただいま神託が乱れておりますへの応援コメント
うーむ
どっちも神様なんやろうけど
いっつも出てくる女神の方はなんか企んではるんかなぁ...
悲しい事にならなければいいけど...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと善意から忠告してくれたんだと思います。
さすがは女神様ですね。
第114話 選民思想のスモールワールドへの応援コメント
コメント見てくすくすしたけど
確かに大物感出して出てきたのに、やったのは列への割り込みと万引きで草
まぁ、この世界で男が作った物を窃盗となると、かなり重罪なんかも知らんな...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう考えると意外と罪は軽いかもしれませんね。
第134話 踊れ肉食獣への応援コメント
オーガ(他所より強い)とハーピー(他所より強い)とラミア(他所よりデカくて強い)を超えた先にソラ様がいるからな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
う~ん。この無理ゲー。
第133話 タングル・カニングへの応援コメント
ポジティブに考えると、今回の治療で教会は大儲けですね。
……ちゃんと治療費を貰っていればですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リティアやアリシアはそのへんボランティアでやってしまうタイプなので、エセルあたりが頑張ると思います。
編集済
編集済
第132話 ドラゴン退治のおともにおひとついかが?への応援コメント
こういう奸計なのは分かりますが、今回の件に関しては
酒と変わらないものを真っ昼間から許容量を超えるほど摂取する
竜王国側に明確な落ち度がありますね。
見たことのない食料だからこそ警戒するべきなのに、
女王代理ですらこの様とは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔力量に比例して酔いが回るため竜たちは特に効き目があった、竜たちはその特性を知らないため食べてしまったまでは考えていたのですが、たしかに女王代理には警戒させるべきでしたね。
彼女たちではなく私の落ち度です。申し訳ございません。
第130話 ただいま神託が乱れておりますへの応援コメント
旧神と新神みたいなもんなのか、はたまた休神に替わって代打からレギュラー狙いか。
いずれにしろ信仰=現女神に流れが出来てる以上、どうにもならないのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信仰することで女神様はどんどん力が高まっていきますからね。
第130話 ただいま神託が乱れておりますへの応援コメント
アリシアは神様なのは聖女だからわかるって言ってたからよく出てくる女神も神様なんだろね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリシアはスーパー聖女なので、相手が隠していなければなんとなく神様の力のようなものがわかります。
なので、いつもの女神様は正真正銘の神様です。
第140話 外付けされたスーパーエゴへの応援コメント
主人公の人の好さが天元突破してて少し薄気味悪く感じてたんだけど、なんか操作されてそうってので凄く納得いきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人が好いにしてもそこまでやるか?という行動をいくつか書いておいたので、そう思っていただけたのなら嬉しいです。