応援コメント

おまけの5 思う存分の鱗粉を振りまいて」への応援コメント

  • すみません、コーヒーのブラック濃いめくださーい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    糖度気持ち多めでお送りいたしました。

  • 考えてみれば妖精は移動する手段として
    「足で歩く」より「羽で飛ぶ」方が多そうですね。
    そういった「当たり前」だった習慣を無理に変えたことによって
    知らず知らずストレスを溜めこんでしまったんでしょうね。

    いっそのこと体の大きさを本人の意思で自在に変えられればいいのですが
    ……現代世界では難しいですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    移動方法一つとっても、これまでとガラっと変わってしまっていますからね。
    一応その辺のことは我慢できていました。
    しかし、大きな体になったことで、秋人との距離感がわからなくなったストレスは、無自覚ながらも相当のものだったようです。

  • あー甘すぎて砂糖吐きそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここにくるまで苦労したので、思う存分イチャついていました。